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正のデニム半ズボンやテニスパンツ

1 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:10:35.02 .net
スレッドを立ち上げました。興味のない人は読まないで下さいね。

2 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:12:59.92 .net
短い半ズボンやカットオフ半ズボンティーンに書き込むつもりだったけど、批判的な人も多いので、新に立ち上げました。興味のあるかただけ、読んで下さい。

3 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:16:41.00 .net
合宿ミーティングで一年男子はお仕置きされていた。とある町の高校の硬式テニス部の男女合同合宿での出来事だった。火曜日から日曜日に掛けてその地獄のような日々が続いた。

4 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:25:28.68 .net
上級生の女に扱かれていた同級生が声をあげた。「 ぼ、ぼく、い、いきそうです、あ、あ、もうダメ、い、いくー!」そいつは精液を数回にわけて盛大に発射した。みんなの注目を浴びながらそいつはいった。 同級生の女子は「私、初めて見ちゃったー! 精子って結構飛ぶのね!」

5 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:31:43.16 .net
女子たちは、各々感想を漏らしていた。そしてまた一人、一人と他の奴等が射精し始めた。俺も射精の瞬間がいよいよ迫って「お、俺も、い、いきそうです、あ、あ、出る、出る、い、いくー!」と叫ぶと同時に精子をぶっぱなした。その精子が前で見ていた明美にかかった。

6 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:32:36.38 .net
>>1-2
最初からそうしろよバカ

7 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 11:33:17.41 .net
半ズボンですよー!

8 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 12:06:33.15 .net
「やっと出したわ。明日の練習に響くじゃない!もっと早く出せよ!」先輩は言った。「はぁ、はぁ、はぁ、あ、明美、ごめん」俺は荒い息しながら、明美に謝った。「正も凄く飛んだね。びっくりしちゃった!」っと言った。回りを見回すと、あと二人が扱かれていた。

9 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 12:12:17.72 .net
残された良太と賢一を扱いていた先輩たちは、ペアで交代しながら扱いていた。そしてその射精競争は、賢一のほうが早かった。良太のお仕置きが決定した瞬間でもあった。

10 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 12:19:21.62 .net
良太を扱いていた先輩二人は良太から離れた。統括の女子が言った。「これから良太に罰を与えるわね!」一年生は固唾を飲んで見守った。「あれを持ってきて!」と統括が言うと、ティー字カミソリを他の先輩女子が持ってきた。
統括の女はローションを良太の股間に垂らすと ティー字カミソリで陰毛を剃り始めた。

11 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 12:24:27.05 .net
「なに黙って見てるのよ!あんた達がやるの!!」と前にいた同級生の女子達に言ってカミソリを渡した。「早くしないと、風呂に入れなくなるわよ!」その言葉を聞いた女子たちは、慣れない手つきで良太のちんこを持って毛を剃り始めた。

12 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 12:53:54.16 .net
子供のおちんちん。

13 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:11:31.27 .net
しかし、男性の股間の一番デリケートな所を剃るのはみんな初めての経験で上手く剃れる筈もなかった。勃起したちんこを慣れない手つきで握って左右上下に倒して剃っている。
良太にとっても初めての経験だった。た

14 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:18:02.75 .net
何本の手に竿や玉を握られて引っ張り回され、毛を剃られる。その感覚が快感に代わり絶頂期に達した。「我慢出来ない、い、いくー!」と言う絶叫と共に勃起ちんぽから精子が女子達の顔や身体に飛び散った。女子達を指導してた統括の女子の顔にも精液が直撃した。

15 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:23:46.23 .net
「きゃっ 汚ったなーい! わざとやったでしょ!」統括の女子が良太のほっぺたをビンタした。
他の女子たちも、自分についた精液を手で拭い取っていた。
1日目の夜は、良太がパイパンにされて終わった。

16 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:25:25.89 .net
だから、逃げろって言っただろう!。

17 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:31:03.90 .net
ロイヤルち○こま◯こ倶楽部
会員募集中!!
代表 満鼓好男
子供のおちんちん倶楽部
会員募集中!!
代表 珍古好子 

18 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:34:32.36 .net
次の日の授業は、眠くてたまらなかった。二階の後片付けや布団敷き、そして自分たちの寝床の準備、寝たのは夜中2時近くだ。朝は6時前に起こされて、部屋の掃除、風呂掃除、窓をあけて布団を収納させられ、食器とかの準備もしなくてはならなかった。

19 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:37:55.96 .net
今のうちに逃げろっ!。
これは絶対ボブと明美はグルだっ!。

20 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:48:00.89 .net
これは相当深い。

21 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:49:29.53 .net
登り棒少年よ、全宇宙が君を呼んでいる!

22 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 13:56:29.71 .net
そして授業が終った。その日は風呂沸かし。買い出しにも行った。俺たち男子は風呂が沸くと先に入った。そして、料理を作っていた女子達が風呂場の戸をあけた。「ねぇ、あとどれくらいかかる?」その時浴槽に浸る直前で、もろに見られた。「普段は金玉って延びきってるのね。」

23 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:05:39.98 .net
この先、どうなるのか読めない!。

24 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:08:19.48 .net
練習が終わった。そして夕食を摂った。俺たちは食事の準備や後片付けで無茶苦茶忙しかった。やっとゆっくり出来たのは11時頃だ。統括の女子が1年生を集めて言った。「貴方達男子は、夜に何しでかすか心配なので、私達女子全員がゆっくり休めるようにするから!」

25 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:15:52.98 .net
俺は何のことか分からずに聞いていた。
「女子は、新聞紙を持って来て床に敷きなさい。男子は今すぐここでちんこを出しなさい! 」 俺たち男子はテニスパンツの裾からやチャックを開けてちんこを取り出した。射精の瞬間まで見られた俺たちは何の抵抗もなかった。

26 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:30:34.82 .net
女子が新聞紙を敷くと女子を集めて言った。「何するか分かるわね? 昨夜先輩達がしていた事をあなた達がするのよ! 一番遅く射精したグループには、罰を与えるからね」そして、適当に2名ずつを選び俺たちに宛てがった。俺たち男は戸惑った。

27 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:36:46.90 .net
「ここにローション置いて置くよ!さぁ作業開始!」女子たちは、ローションを我先に奪いあった。早く射精させないと自分たちも罰を与えられるからだ。
俺たちは男はテニスパンツからちんこを出したまま、その光景を呆然と見ていた。

28 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:45:41.17 .net
俺のペアの女の子は、亮子と友美だった。友美は、俺の腰を左手で支え、テニスパンツから飛び出てるちんこを右手で扱き出した。亮子は、左手で玉を握りながら、右手を俺の乳首に伸ばして刺激しだした。俺は突っ立ったまま3点攻めされた。

29 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:51:41.00 .net
横を見るとどこのグループも同じような感じで男子を攻めていた。ただ、フエラチオと挿入だけは禁止されていた。夜這いでイタズラされないためにやっているのだから当たり前だった。
女子たちは、懸命に男をいかせようと頑張っている。その中に明美を見つけた。

30 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 14:58:21.25 .net
しかも、昨日最後に射精して、陰毛を剃られた良太の横ちんを扱いていた。俺は嫉妬で顔が熱くなった。良太も俺もライバル関係で仲が険悪だ。そいつのシンボルを今明美が懸命に奉仕している。めまいがした。

31 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:07:39.24 .net
自慢じゃないが、俺は自分のちんぽを誇りに思ってる。左曲がりで亀頭は大きく16センチはある。男子のみんなにも「正のでけぇー!?」って言われる。しかし、良太のちんぽは憎たらしいほど上に反り返ってる。亀頭は普通だが竿は太い。長さも俺と同じくらいだ。

32 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:12:19.19 .net
性格は粗暴で、テニスの腕前はちょっぴり奴が上、しかし、話す相手は俺のほうが多かった。
そんな奴が明美の頭を押さえてふんぞり返って俺の方を見ている。俺のちんぽ勃起は急激に増長した。

33 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:19:09.83 .net
「あ、あ、出るよ、出るよ、あ、いくー」賢一に引き続き「俺も、て、で、出るー」」と隣にいた透もいった。右手から左手に持ち替えられて「あ、あ、いくよ、出るよ、いーい?あ、あ、いくー!」って俺も射精した。

34 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:27:49.36 .net
最後に残ったグループは2つ。一つは奴のグループだ。しかし、皮肉にも良太を応援しなくてはならない状況だった。また、奴が遅いと明美まで奴のために罰を受ける。変なジレンマに俺は陥った。

35 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:37:47.97 .net
しかし、残酷な事にもう一つのグループは、俺と仲良しの裕一のグループだった。明美のパイパンは可哀想だし、風呂でパイパンの裕一も見たくなかった。 俺はうつ向いて終わるのを待っていた。

36 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:42:20.81 .net
「あ、あ、あ、だ、出すよ、今から出すよ、いく、いく、いくー」って裕一がいった。その瞬間、明美ともう一人の女の子がパイパンにされる事が決定した。良太はすでにパイパンなので、これから毎日便所掃除することになった。

37 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:50:28.35 .net
裕一がいったあと、統括の女が「これで安心して寝ることが出来るわ。お疲れ様。でも負けたグループの女の子を男子に剃らせるわけにはいかないから自分で剃って明日ここにいるみんなに見せなさい。じゃないと、男子も納得いかないしね!」と不適な笑みを浮かべながら言った。。

38 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 15:56:23.38 .net
是非、ロイヤルち○こま◯こ倶楽部にご入会を!。代表 満鼓好男

39 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 16:40:22.00 .net
今日は練習日だ。また恒例のアヒル歩き、その時は女子は体育座りして男子の股間を見ていた。合宿の時は学校敷地内にある、普段軟式テニス部が使っている4面のコートを、使用していた。軟式テニス部は学校から離れた所にある硬式テニス部の6面コートを代わりに使用していた。

40 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 16:57:06.48 .net
アヒル歩きしてるとき、女子の会話が聞こえてきた。「ねぇ見て、あいつの玉、圧迫されて変な形ではみ出てるよ!」「痛くないのかしら?」「どれだけ圧迫したら痛いのか後で実験するわね」そういう話をしていた。コートがせまいと良く聞こえる。

41 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 17:19:19.02 .net
「次はボレー!」先ず裕一「ダメ、ボールをよく見て!はい、次!」1球目のボールは右側に。俺は打ち返した。「はい!」次の左側にきたボールを空振り、「はい!」3球目は凄いスピード。「うわー、痛てぇー!!」見事に股間を直撃した。玉出しの先輩女子が笑った。

42 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 17:30:00.81 .net
「次はクロスでサーブレシーブ1人2球!」俺はボールを2個取って1個を左手に持ってコートの端に移動した。もう1個は右側のポケットに入れている。ボールをポケットに入れると勃起してるように見える。女子達が俺の股間を指差して、けらけら笑った。

43 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 17:49:44.35 .net
どんな酷い目に合わされても、今日の1年男子には希望が夢があった。俺を除いては。。。
今夜は明美と、もう一人の女の子がパイパンにしたお股を披露する予定だ。
いつも死んだ目をしてる奴等が生き生きとボールを追っていた。

44 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 17:56:45.92 .net
それとは対象的に明美ともう一人は死んだ目をしていた。
俺は腫れ物を触るような感じで声をかけた。「パンツ下ろすだけで、大したことないじゃないか、気にすんなよ!俺たちは男として一番恥ずかしい場面をみんなに見られたんだぜ!?」

45 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:02:30.41 .net
すると、他の女子が声をかけた。他の男子には言ったけど、テニスパンツの下にパンツ履くの止めてくれない?勃起しにくいし、男子も痛いでしょ!? 確かにそのとおりだった。ノーパン半ズボンが嫌ならパンツごと下ろすしかなかった。お尻まで露出させることに抵抗を感じた。

46 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:17:36.09 .net
練習が終わった。俺は夕食を食べて、直ぐに風呂に入った。そして夕食の後片付けを手伝った。テニスパンツの下にパンツは履いてない。上は、ティーシャツ。一年男子は皆同じようにノーパン半ズボンだった。

47 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:25:35.62 .net
部屋で久しぶりにゆっくり出来た。うとうとしだした頃集合がかかった。慌てて2階の集合場所に行った。皆すでに集まっていた。「正、何勃起させてんだよ!」ライバルの良太が言った。股間を見たら見事に勃起していた。ノーパンが災いしたらしい。

48 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:35:16.18 .net
統括の女子が言った。「正、もう発情してんの!?これだから男は。。、分かったわ今夜から2発出してもらうわよ。女子は一発出したら交代するのよ!困るのよ!」男子が俺と良太を睨み付けた。

49 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:40:18.50 .net
子供のおちんちん。

50 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:43:22.67 .net
「おっと、その前に明美と純子出ておいで!」明美と純子がうつ向き加減でゆっくり前に出た。「さぁ、短パンとパンティずり下げて!」
恥ずかしそうに二人は下腹部を露出した。割れ目まではっきりと見えていた。男子たちは、我先に食い入るように見つめた。

51 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:46:24.41 .net
「はい終わり!もう良いわよ。これで男子は納得した? こうなりたくなかったら、男子も女子も頑張るのよ!」
男子はテニスパンツの前をぎんぎんに勃起させていた。

52 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 18:54:46.25 .net
「それじゃ、男子は横に並んで。女子は昨日の男子の後ろに縦に並んで。」1人横に立ってた女の子を端っこに並ばせるために、横にずれるように指示した。はみ出した女の子は、後ろの反対側に並ばされ、その分横にずれたので1人溢れた。「貴女は今夜は私の助手ね!」

53 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 19:02:39.37 .net
「今夜はこのグループよ!今夜の射精は2回だからね、ズルしたら女の子でもみんなが見てる所で剃るから。 さぁ男子は頑張って出すのよ! 初め!!」と言うとローションを床に置いた。昨日みたいにローションを奪いあうことはなかった。

54 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 19:07:57.64 .net
各グループは、新聞紙をそれぞれの場所に敷き始めた。2発なので床に座って射精する事を許された。統括女と助手の女は高みの見物とシャレこんだ。俺は窓の近くにあぐらをかいて座って、チャックを開けて勃起したちんこを露出した。

55 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 19:15:51.36 .net
昨日と違って、2年の女子達が見物していた。すでに男子は全員勃起していたので、一発目は早かった。至るところでオスの絶叫と精子が宙を舞った。射精したグループの女子は交代して
2発目に挑んだ。一発目は簡単に出たが、2発目はそう簡単には出なかった。

56 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 19:21:18.88 .net
すると、自分の乳房や、下着姿になって男子を興奮させようとするグループが現れた。フエラチオや本番は禁止だが、男子も女子も服を脱ぐのは禁止されていなかった。女子たちはお互い競い合うようにエスカレートし始めた。

57 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 19:38:04.52 .net
気がつくと隣のグループには明美がいた。目があった。明美は、男子に胸を触らせていた。そいつのちんぽは、明美の胸を向いて勃起している。そして明美は時折甘いうめき声を上げる。とたんに強烈な嫉妬心が燃えがり、俺のちんぽがみるみるうちに勃起した。

58 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 19:47:18.35 .net
「おれ、、もうダメ、明美、、いくよ、、出すよ、、あ、ああぁ、、」彼氏でもないくせに、そいつは明美の名前呼び捨てにした。。。
賢一だった。しかも明美の乳房に向けて発射したので明美の乳房は、オスのミルクが垂れていた。

59 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:05:36.09 .net
俺の両側には、智子とえりがいた。そして智子が俺の2発目の発射を右手で促していた。えりは俺の顔に乳房を宛てがって身体を上下させている。思わず、えりの乳房を揉んだ。明美に対する当て付けだ。やがて快楽の世界に浸り込んで射精の予感を感じだした。

60 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:12:56.31 .net
俺たち3人の営みを上級生の女子二人が正面から見詰めていた。そしてひそひそ話している。「正のちんぽ、こうしてみるとデカいよね。テニスの腕前はダメだけどぺニスの腕前、試したくならない?」「ダメだよ、ひろに怒られるよ!」

61 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:21:05.51 .net
俺の身体に2発目発射の兆候が現れた。いつの間にか、えりの乳首にしゃぶりついていた。それは他のグループも同じだった。男は乳房に弱い。ちんぽが男のシンボルなら、乳房は女のシンボルだ。俺はシンボル同士を絡ませたい衝動に駆られた。

62 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:29:08.36 .net
智子は、ぬるぬるしたちんぽを扱く右手に左手まで動員した。智子の甘い息息遣いが俺の左耳たぶに当たっている。両手には美人のえりの乳房。こんな状況は合宿が始まる前は想像すら出来なかった。俺は雄叫びを上げて、2発目の精液をえりの括れた身体にぶっかけた。

63 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:35:23.82 .net
しばらく余韻に浸っていた。目の前にいた二人の上級生はお互いの乳房をまさぐりあっていた。
俺は優しくえりと智子の身体を寄せた。二人とも俺がノルマを達成して、安堵してるようだ。他のグループは、後3グループが本番なしでまぐわっていた。

64 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:40:03.82 .net
すると、統括女が言った。「なかなかいかないので、この3個グループで一番先に出したグループは、セーフとします。後のグループには、負けグループとして罰を与えるから、皆、頑張ってね!」悪魔の宣言だった。

65 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 20:59:33.75 .net
これは相当ヤバいなぁ!。
どうしましょ?!。

66 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:04:47.24 .net
残ったグループは、透、伸二、そして毎度お馴染みの良太のグループだった。良太のグループには、明美の友達の洋子がいた。俺が怪我したとき、優しく包帯巻いてくれた洋子だ。俺はますます良太が憎たらしくなった。

67 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:10:42.09 .net
残された3つのグループの励む様は尋常ではなかった。三人の男はそれぞれが股間に付いてる男性器のプライドを掛けて、6人の女子は、女性らしさのプライドを掛けて9個のプライドの火花が衝突した。

68 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:16:11.96 .net
先に男性器のプライドを誇示したのは、透のちんぽだった。奴のちんぽは俺のちんぽより小さい。性能も俺のちんぽが勝ってるが、テニスの腕前は、俺より上だった。

69 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:20:23.56 .net
透が、「ほ、ほら、見てろ、俺、いくから、、俺のちんぽ、見てろよ、、あ、あ、出るー」と言う雄叫びと精子が中に舞った瞬間、伸二と良太グループの敗けが確定した。

70 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:26:02.33 .net
おいっ!!
正、逃げろっ!!
ヤバいっ!!
そこにいる女は人間じゃねぇ!!

71 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:36:00.04 .net
俺は良太のちんぽを引っこ抜いて足でぐちゃぐちゃに踏み潰したい衝動に駈られた。生意気なちんぽしてる癖に俺の大切な人を二人も不幸にした良太が許せなかった。俺のシンボルを奴の口に突っ込んで奴の自慢のシンボルを持ち主もろとも窒息死させたかった。

72 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:40:57.95 .net
伸二はうなだれていた。奴のちんぽも同じようにうなだれていた。良太は、ケロッとしている。同じグループの4人の女子たちは、しくしく泣きはじめた。洋子もその中の1人だった。

73 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:47:01.54 .net
伸二の処罰が始まった。透のグループにいた女子二人が指名された。「やり方は分かるわね? 時間がないから手早くやるのよ!」二人にティー字カミソリが渡された。シェービングクリームと一緒に。二人は剃毛作業を開始した。

74 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 21:57:14.23 .net
「ちょっとそっちに引っ張っていてくれない。もっとよ!」こういう感じ?「今度は先っぽを上に挙げていて、」えぇ、!?先っぽから汁が垂れてるよー「文句言わずに今度はこっち側に倒して!」「い、痛てぇー!」「痛かった?ごめんね。」

75 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:00:26.48 .net
伸二のシンボルの「男性器、ちんぽ」は、恐怖で縮んで萎えてしまい「たたの泌尿器、ちんこ」に退化した。

76 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:00:51.26 .net
そこにいる女は人間じゃない。
気をつけろ!。
そいつの正体は・・・・・?

77 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:17:34.73 .net
俺たち一年は伸二のパイパン姿を見届けた。明日は花の金曜日、男子たちは別の意味でワクワクしていた。俺は洋子のことを考えるとなかなか寝付けなかった。夜中に布団を抜け出す音がした。なかなか戻って来なかったが、いつの間にか眠ってしまった。

78 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:26:59.82 .net
金曜日になった。俺は相変わらず授業中うとうとしていた。洋子は全く元気がなかった。そういう洋子を明美が優しく対応していた。
洋子には悪いが早くアソコを見てみたい。そういう衝動に駈られたとき俺の股間も反応した。

79 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:41:23.01 .net
今日の授業がやっと終わった。合宿所でノーパンテニスパンツ姿になると勃起した。買い出しも、風呂沸かしもちんぽを勃起させたままテキパキこなした。料理担当の女子達に至るところで撫でられた。他の男達も勃起させていた。

80 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:47:20.95 .net
そして夜、全ての作業ノルマをこなして、部屋で休んでいた時、待ちに待った集合がかかった。その時、統括の女子が初めて天使に見えた !

81 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:59:23.69 .net
もしかしたらその女は
エイリアンかも知れない!

82 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 22:59:40.10 .net
今夜は畳の広間に集められた。統括役の弘子さんは俺たち男子の股間の膨らみを一人一人確認して、こう言った。「盛ってる男子諸君!では、待ちに待ってた女子お披露目会を開始します! 」と宣言して襖を開けた。4人が後ろ向立っていた。

83 :日本昔名無し:2018/02/28(水) 23:06:43.39 .net
俺たち一年男子の後ろには、一年、二年の女子達が腰を下ろしていた。統括の弘子先輩は、罰を与えられた4人の名前を発表した。俺たち一年男子はあぐらをかいて股間を勃起させたまま名前が発表されるたびに歓声を上げて拍手した。女子たちから冷たい視線を感じた。

84 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 01:51:24.16 .net
この女はえげつないなぁ

85 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 02:35:59.83 .net
是非、ロイヤルち○こま◯こ倶楽部に!
代表 満鼓好男

86 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 06:47:07.58 .net
4人の女の子たちは正面に向き直ると床に座って、恥ずかしそうに短パンとパンティを脱ぎ始めた。俺たち一年男子は少しでもいいアングルを確保しようと四つん這いになって慌てて前進した。間抜けな格好の俺たちを見て女子は爆笑した。

87 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 06:52:04.43 .net
「こら、敷居を越えるな!」弘子が叫んだ。敷居と女の子4人の間には、すでに新聞紙が敷いてあった。「今夜はセルフサービスで2発出すのよ。一発目を出したらみんなが射精し終わるまでそこで待ってて!」

88 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 07:00:09.03 .net
俺たちの目の前には、シャツと靴下しかはいてない女子が体育座りでうつ向いてる。俺たちはちんぽを引っ張り出してオナニーを覚えたオス猿のように自分の股間のジョイスティックを握りしめて扱き出した。その間抜けな表情を拝もうと女子達が回りを囲んだ。

89 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 07:06:42.14 .net
「ほら、剃った部分が男子から良く見えるように、もっと脚を広げなよ!」って弘子様がおっしゃった。
俺たちの目の前に秘密の花園が4箇所も開園した。

90 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 07:16:03.58 .net
3分経たないうちに俺たち男子は秘密の花園に向けて精子を発射した。そして女の子達の身体や脚や花園付近に精子を着弾させた。回りを囲んだ女子達はニヤニヤしながら男子の恍惚した顔を眺めていた。

91 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 07:26:40.11 .net
「みんな出した?」弘子は同級生に確認していた。「はい前の女子はパンティ履いても良いわよ! まだちんぽ出してる男子は一旦しまいなさい!」女の子達はパンティと短パンを着け出した。

92 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 08:28:26.50 .net
おちんちん出した。

93 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 08:58:24.33 .net
椅子が用意された。俺たちは椅子に座ると、「それでは2回戦に移るわよ!女子は、勃起するまで手伝ってあげてね。今度は自分が好きなように付いて!でも、傍観するのは許さないわよ。」と弘子様がおっしゃって下さった。

94 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:02:44.95 .net
俺の所には女子が4人付いた。他の男子には、2名か3名女子が付いた。しかし良太には誰も行かなかった。良太のせいで4名の女子が巻き添えを食らったのだから仕方がなかった。ザマミロと思った。

95 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:08:08.58 .net
「それでは2回戦始めるわよ!さぁ勃起させて!」女子たちは、それぞれ付いた男たちのテニス半ズボンの股間のすそから手を差し入れて、ちんこを握った。余った女子たちは、胸や太ももを自分の乳房や、手のひらで刺激しだした。

96 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:13:39.22 .net
良太はその光景を見て半ズボンの裾から萎えたちんこを取り出して自分で扱きだした。
俺のちんこは明美が握ってくれた。洋子は、目の前に立ってパンティを下ろしてパイパンになったお股を見せてくれた。他の女子は、俺の耳たぶに息吹き掛けながら乳首を刺激したり、太ももの内側を擦ったりしてくれた。

97 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:17:03.29 .net
4人の女子から力をもらった俺のシンボルはたちどころに勃起した。「あとは自分で頑張ってね。」そういうと明美たちは、俺の目の前に座った。そして新聞紙を敷いてぐれた。

98 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:25:12.79 .net
他の男子達も女子から情熱エネルギーをもらって男らしさを誇示しだした。裾から飛び出てる男のシンボルは天井向いてひくひく動いてた。そして男たちはそれを握りしめて、射精に向かって扱きだした。

99 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:28:40.76 .net
しかし、良太のちんこは全く勃起に至らなかった。
焦りだしたが、一向に勃起しない。俺は横目にそれを見ながら、悠々と勃起したものを扱いていた。

100 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:45:05.94 .net
男子達の光景を、見ていた同級生の女子たちは初めてみる男子のオナニーを見て興奮したのか、自分の股間を弄ったり、胸を揉んだりしだして俺たちを凝視している。そして皆だんだんと息遣いが荒くなってきた。

101 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 09:52:27.74 .net
「もう我慢出来ないー!」いきなり俺の前に座っていた女子が俺のシンボルに手を伸ばしてきた!「あたしもー!」「握らせてー」女子がオナニーしている俺たちに群がってきた。そのなかには、上級生の女子の姿も。広間は男子の男根に群がるメス同士の戦いの様相を呈した。

102 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 10:00:52.22 .net
一旦火が付ついたメスの性欲はそう簡単には静まらない。おっぱいを男子のちんぽに押し付ける女、ちんぽくわえようとして、他の女に突き飛ばされる女、男子の足先で自分の股間を刺激する女。男子の太ももに股がつて腰をふる女もあらわれた。

103 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 10:07:58.29 .net
その状況にさじを投げたのか、弘子は良太のちんぽをおっぱいで挟んで扱きだした。
俺は精子を俺の回りにいた女達にぶっかけた。他の男子も同じように群がる女目掛けて射精した。

104 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 10:12:24.10 .net
女子たちの興奮が収まったのは、夜中1時近くだった。あの後俺は強制的に2回発射させられた。他の男子も同じように無理やり射精させられた。広間には異様な空気が立ち込めた。

105 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 10:39:35.37 .net
俺たちは部屋に帰ると2年の先輩たちはそこに居なかった。俺は不思議に思ったが、そのままきにせず眠ってしまった。

106 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 11:00:13.56 .net
翌朝、2年の先輩たちの惨殺死体が公園で発見されたことを知った。

107 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 11:16:32.95 .net
土曜日になった。睡眠不足とスタミナ不足で午前中の授業は男女問わずみんな死んでいた。今日は昼から練習があった。コーチの先生が来た。みんなダラダラ練習している。特に女子はいつもの活気が全然なかった。俺もむちゃくちゃ辛かった。

108 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 14:41:12.07 .net
俺と裕一と賢一で風呂に入った。そしたら2年女子が乱入してきた。「悪いとは思ったけど、構わないでしょ?」本人たちは俺たち後輩に裸見られてもなんともないのか聞いてみた。「別にアソコ開いて見せる訳じゃないし。」と素っ気ない返事。

109 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 14:45:55.33 .net
しかし、俺たちの息子はそうはいかなかった。ムクムクとオスの本性を誇示し始めた。
「えっ、興奮してんの!?元気ねー。良かったら 体洗ってあげようか?」

110 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 14:49:23.51 .net
俺はムラムラしていたので、「洗ってくれるんですか!?是非お願いします!」と返事した。「君たちも背中流そうか?」他の先輩達も裕一達に声をかけた。裕一達は恥ずかしそうにうつむいた。

111 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 14:54:37.03 .net
「女に恥じかかせないでよー」と言うと、裕一達の身体を二人係りで洗い始めた。俺も先輩に身体を洗ってもらった。「正のここ立派ね!」と俺のちんぽを握って扱きだした。裕一達も同じようにされていた。「や、止めて下さいー」

112 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:01:11.12 .net
「水くさいこと言わないの!昨夜は精子ばらまいていたくせに!」裕一は、昨夜の事を思い出して先輩達にされるがままになった。俺を立たせると勃起ちんぽを先輩は胸に挟んで扱きだした。玉もペタペタ先輩の身体にぶつかっていた。

113 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:06:52.48 .net
俺は先輩に「ぼ、僕、いきそうです。このまま 出していいですか?」と尋ねた。「私のおっぱいでいってくれるのね嬉しいー」と言ってくれた。俺は本日一発目を先輩の顔に向けて発射した。

114 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:13:45.68 .net
俺はお礼にと先輩の乳首を舐めはじめた。そしたら先輩は、俺の手を取って股間に導いた。俺は人差し指を先輩の蜜壺に入れて動かした。先輩は感じていた。そやがて蜜壺の中が痙攣した。指がちぎれるかと思うほど蜜壺が閉まった。

115 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:20:42.49 .net
裕一達も思い思いに営みをはじめた。そして二人の精子が発射された。シャワーで流して俺たちは上がった。俺のテニスパンツは2枚とも汚れて履けなかったので、代わりのデニムのショーパンをそのまま履いた。

116 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:28:04.73 .net
食堂で後片付けを手伝った。同級生の女子達が俺のデニムショートパンツを、見て冷やかした。「小学生みたいね、似合ってるけど」「ピチピチ過ぎない!? 股間がもっこりしてるよ!?」

117 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:32:11.61 .net
「明日はそれでテニスするの?」「股間が窮屈そうね?痛くないの?」

118 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:37:58.60 .net
女子たちは、俺のデニムショートを珍しがっていた。俺たち3人は手伝いが終わると長椅子に座ってテレビを見ていた。

119 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:48:12.88 .net
そして集合がかかった。いつもより1時間も早かった。「明日は午前中は練習だけど、昼からは大掃除にかかるからそこつもりでいてね。 でも最後の夜だからって今夜ははめを外さないでね! それでは今夜は男女二人でペアを組んで! 余った人は見学でいいわ!」

120 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 15:53:47.75 .net
皆どよめいた。男女ペアって恥ずかしすぎる。「男子に選んでもらうの? 私見学でいいわ」「私まだ賢一の触ってないんだよねー」「そうね、この際未経験のちんこってのもありだよね!」

121 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 16:01:23.51 .net
女子たちは、まだ握ってないちんこを基準に男を選んだ。そして、二人以上女子がいるところはじやんけんでペアを決めた。俺は明美とペアを組んだ。洋子は見学した。 当然良太はペアは組めなかった。

122 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 16:41:38.80 .net
なっ!!何という事だっ!!

123 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 17:46:09.07 .net
大人の火遊びのレベルを超えている!。
下手すれば爆破のレベルだな!。

124 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 18:41:37.40 .net
「ペアが決まったみたいね!? 着替えがなっかた子もいるから今日は裸になってくださいね! 今夜は1発で許してあげるわね! それではカップル対抗射精大会を開始しま〜す!!」と弘子は宣言した。
ぜ、全裸でやるのか???最初は戸惑ったが、そのころには羞恥心も大分薄れていた。俺は全裸になった。隣の祐一や賢一達も皆全裸になった。そして、みんなの前で仁王立ちで立った。
明美が手で俺のちんこを握って皮を剥いた。そしておもむろに扱きだした。 隣を見ると伸二も透も達也はすでに勃起していた。

125 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 18:44:01.48 .net
子供のおちんちん触りたい。

126 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 18:52:34.35 .net
俺と、裕一と賢一は不利な立場だった。さっき風呂場で盛大に噴射してしまったからだ。 その時相手してくれた先輩女子はそこにはいなかった。
まさか裕一と争うことになるとは思わなかった。 「明美、玉を揉みながら扱いてくれない?」「・・・・こういう感じで〜」「やっぱり乳首触って!!」
「ちょっと〜 こういう感じで良いの!?」「う、うん。何とかなりそう・・・」隣を見ると伸二は絶頂期を迎えそうだった。

127 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:15:38.28 .net
バズーカを撃たなきゃダメだな!。

128 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:17:18.60 .net
>>125
そんなあなたに
子供のおちんちん倶楽部
の入会を!!
代表 珍古好子

129 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:18:18.15 .net
前回、男のプライドずたずたにされた"パイパン男伸二"は雄たけびを上げながら見事な射精を遂げた。
ペアは自己紹介の時一番最初にボロボロにされたあの前田亮子だった。

130 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:19:38.26 .net
早朝バズーカしかない!。

131 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:26:28.22 .net
次にみんなから男のシンボルの注目を浴びたのは (チンポが・・) 達也だった。そしてその直後 透も見事な射精を果たした。
想定したとおりになった。ちなみに 達也のペアは智美で、透のペアはえりだった。俺は軽いジェラシーをおぼえた

132 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:33:36.09 .net
俺は昨夜から合計して5発の精液の花火を噴射した。裕一も賢一も俺より1発少ないはず。しかもチンポは俺より小さいが、玉は俺のよりデカい!!俺は焦った・・・・。

133 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:42:19.74 .net
「じゅ・・・じゅんこ・・・・おれ・・・・・い・・・・いきそう・・・・だ!・・・・ところで・・・これを・・・これを…見てくれ ・・・・こいつをどう思う〜!! 」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜!!!

先に賢一がイった・・・・。

134 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 19:56:44.02 .net
いよいよ俺と裕一は一番避けたかった対決の場面に立たされた。チンポもペアの女によって勃たされた。
練習でくじけそうになった時お互いを支えあった。 今は女がお互いのチンポを支えて扱いている。
俺は真っ向勝負を裕一に挑んだ。それが 裕一の友情に真剣に応えることになると信じていたからだ。

135 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 20:15:47.26 .net
ダイナマイトをあそこにぶち込しかない!

136 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 20:19:08.86 .net
顔が紅潮して裕一がいきそうになってきた。

こうなったらあの方法しかない! 俺は明美に言った「 明美、俺の肛門に指を入れてくれ、そして中でその指をこねくり回してくれ!!」
「えっ!? こ…肛門に? ゆ・・指を入れるの〜???そしてこねくり回すの〜????」
「あぁ〜そうだ明美! 残念だが今はその方法しかないんだよ! 分かってくれよな明美 愛しているよ!」
明美は俺の肛門に指を入れてくちゅくちゅ肛門の中をこねくりだした。俺の前立腺はその刺激を受けて前立腺近くにあった精液を尿道のほうに強制的に移動させた。
「あ・・・・あ・・あ・で・・・でる・・・でるよ・・い・・・い・・いく〜」 ど、どぴゅ〜!!!
辛うじて俺が早かった。

137 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 20:25:06.35 .net
「あ・・・あ・・お・・おれも・・・いくよ・・・いく・・いく・・・いく〜!!」 ど、ドピュ・・ドピュ〜!!裕一の負けが決定した瞬間に裕一がいった・・・・。

138 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 20:36:19.01 .net
俺はアレックスに感謝した。アレックスが俺のアナルを開発してくれなかったら、確実にこの勝負は裕一に軍配が上がったはずだ。
俺と、裕一の友情対決を目の当たりにしたみんなは感動して泣いた。 洋子も泣いた。 そして (その光景を見ていた 用務員の) 善兵衛が泣いた。

139 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 20:47:00.66 .net
「カミソリとシェービングクリームここに置いておくから!」 ある女子が剃毛セットを前に置いた。「私が剃ってもいい?」
「え〜私に剃らせてよ〜!!」「何言ってんの!? 今日は私よ!!」「この前あんた剃っていたじゃないの〜!!!」
カミソリの奪い合いが起こった。

140 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 20:51:42.46 .net
30分後、硬式テニス部員 "パイパン裕一"が誕生した・・・・。

141 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 21:03:38.74 .net
"パイパン裕一"誕生で、その夜のミーティングはお開きとなった。俺は部屋に帰った。
布団を準備したり、洗面をしたりして 解散した音も忙しくて起きていた。そして眠くなって布団に入った。 ウトウトしだした頃に俺は明美にたたき起こされた。

142 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 21:12:40.44 .net
「洋子が帰って来ないのよ〜!私たちと一緒に探して!」聞けば 解散した後、良太に呼び出されたらしく、明美にその件を話してから出て行ったらしい。1時間過ぎても帰ってこないので
心配した明美が統括の弘子先輩に話して弘子先輩とともにやって来たのだった。

143 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 21:46:47.83 .net
弘子先輩は大きな懐中電灯を持ってきていた。俺は大体見当がついた。"俺だったらあそこで待ち合わせる。" それはこ校舎と運動場の間にある自販機のある休憩所だ。
俺はそこに一足先に急行した。

「俺 前から洋子の事が好きなんだよ〜! な、わっかてくれよ いいだろ!? 好きだ!好きなんだ〜 ! やらせてくれよ〜!!」「嫌・・嫌・・止めて…退学になっちゃうよ・・・止めて…お願い〜!!」 良太が仰向けになってた
洋子の短パンの裾を横にずらして上ぞりチンポを今まさに挿入しようとしていた。

「てめえ。なにしてんだよ!!」俺は良太の後ろから思いっきり尻を蹴り上げた。良太は意表を突かれお尻の激痛にふんぞり返った。俺は良太を仰向けに押し倒し馬乗りになった。
「正!! そいつを殴っちゃダメ!! あんたまで退学になるよ!?」 弘子が俺たちを懐中電灯で照らした。
俺は良太から離れた。良太は合宿所方向に立ち去った。洋子は泣いていた。明美は洋子を慰めながら合宿所に一緒に戻っていった。

144 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 22:06:22.09 .net
俺も合宿所に戻ろうとした時弘子先輩がこう言った「正、もう少し私に付き合ってくれない!?」えっ!? 俺はドキドキした。
「カギが無いのよ。懐中電灯を取りに行った時、体育館のカギを探したんだけどないのよ! 一緒に体育館まで付き合って!」
俺たちは体育館に行った。すると体育館裏側の室内電灯がついていた。ドアにはカギがかかって無かった。「誰かいるのかしら?」
恐る恐るそのドアを開けて体育館に入った。そして体育用具置き場のドアを開けて中を覗いた。

145 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 22:38:55.12 .net
この後、正はどうなるのか?。
火遊びじゃ済まされない!。

146 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 22:39:49.61 .net
バズーカしかない!。

147 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 22:41:13.15 .net
いや、北朝鮮のミサイルしかない!。

148 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 23:14:49.56 .net
俺も弘子先輩も中の光景を見て固まった。強烈すぎた。
先輩達は男女問わず皆 ただの発情期を迎えた"オスとメスの関係"だった。オスの肉棒を受入れたメスがあえいでいた。
テニス練習の時に見せる表情。言動、人間らしさとは全く無縁の男女の関係。欲情に溺れたオスとメス。
俺はショックで気を失いそうになった。
あの優しい先輩たちが、あの怖い女子の先輩に容赦なく己の肉棒を女子先輩の股間に突っ込んでいた。オスの本能を丸出しで・・・。
女子先輩はただのメスと化して、オスの肉棒を喜々として己の肉体に受入れていた。

149 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 23:21:26.07 .net
俺と弘子先輩は体育館をすごすご離れて合宿所に戻った。

"夢だ!さっきのは夢に違いない!"先輩が寝ていない布団を無視して、俺はとっとと寝てしまった。

150 :日本昔名無し:2018/03/01(木) 23:55:45.88 .net
ダイナマイトをぶち込しかない!!。

151 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 05:50:37.40 .net
夢ではない!
これは現実だっ!
正よ、目を覚ませ!

152 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 06:29:05.94 .net
日曜の朝になった。今日も快晴だった。 先輩たちも鼾をかいて寝ていた。俺は洗面所に行った。
すると隣の部屋に寝ていた賢一が俺に行言った「正、良太は荷物ごと見当たらないんだけど知らないか?」
俺は知っていたがとぼけた。俺が代嫌いな奴に対する最後の情けだった。

153 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 07:47:11.18 .net
そして、練習が始まった。俺は白いティーシャツにデニムのカットオフ半ズボンだ。

154 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 07:53:35.52 .net
2年の先輩たちは普段どおりだった。良太は居なかったが、その時迄にテニス部全員に知れ渡っていたのか、良太のことは誰も話題にしようとはしなかった。俺は気がついた、下着履くのを忘れた!

155 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 07:57:02.71 .net
ランニングから始まった。そして、アヒル歩き。両手で両足首を持って這えずり歩いたが、いつもとは違い股間が圧迫された。

156 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 10:55:03.14 .net
正!!
隙を見て逃げろっ!!。

157 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 11:10:07.44 .net
練習が終わった。そして、各部屋の掃除、布団干し、調理場、台所、廊下、洗面所、至るところを掃除して、善兵衛さんの点検を受けて合宿は終了した。

158 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 11:12:43.30 .net
そのあとは自由練習となった。俺はコートに向かった。ほとんど全員が参加した。皆ペアを組んでラリーを始めた。俺も明美とラリーを楽しんだ。

159 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 11:25:58.61 .net
善兵衛は怪しい

160 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 11:43:59.60 .net
>>159
絶対、怪しいですね。ここには出て来てはいないがボブやアレックスは裏で、何か企んでいるかもしれません。

161 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:33:25.88 .net
夕方近くになると人数が半分に減っていた。
明美が帰ると言い出した。なら俺も帰ろうとしていたら、女子先輩に、更衣室に来るように言われた。明美と別れて女子更衣室のドアをノックした。入るように促されたので入った。

162 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:40:32.09 .net
入っちゃダメだよ!。
止めなさいって!。

163 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:42:39.50 .net
風呂場で扱いた先輩達に囲まれた。「夜に覗いてたって?弘子から聞いたわよ。 まさか、その事を先生に言ったりしないわよね?」俺言った。「僕は絶対に誰にも言いません!」すると、「やっぱりね。思ったとおりいい子だわ! 」

164 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:49:44.21 .net
「ところで、正のジーンズショート姿、結構決まってるね?でも、ピチピチ過ぎない?」俺は戸惑った。「どういう感じで中に収まってんのかなー?」と別の先輩が股の後ろから手を入れて俺の股間を揉みだした。その時、左側の裾からちんぽの先がはみ出したを。

165 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:50:50.37 .net
「止勃起しちゃいます

166 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:53:12.71 .net
正!!。
その女は!!、・・・・・・・・・

167 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:53:42.42 .net
「勃起しちゃいそうです。止めて下さい!」と懇願したが許してくれなかった。すると、他の女子がはみ出した俺のちんこを引っ張り出して握った。俺のちんこは半勃ちになった。

168 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 12:58:00.20 .net
正よ、逃げろっ!!。
お前の体の中にエイリアンの卵を産み付けられるかもしれない!!。

169 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 13:03:27.17 .net
「正のちんこ握りたかったの!噂どおりのちんこね!亀頭大きいー!」って言いながら徐に扱きだした。
「や、止めて下さいー。痛いです。」ローションもなく無理やり扱かれて痛たかった。

170 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 13:07:05.23 .net
「玉が苦しそうね!?今出してあげるから!」と言って、もう片方の手を裾から入れて金玉を握って引っ張り出した。そして優しく揉みだした。ちんこと玉を刺激されて、俺のちんこは勃起してちんぽと呼ばれる状態になった。

171 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 14:28:39.82 .net
「春美、正の両足を押さえて!」俺の後ろから声がしたと思ったら、俺を引き下げてお尻から仰向けに寝かされた。「いたただきまーす。」と俺のウインナーを春美は下の口で食べ始めた。「先輩、それはまずいですよー」と訴えたが、「良いの、明美には内緒にしてあげるから!」」

172 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 14:35:59.65 .net
「私が先よ!!」と佳菜子先輩が春美先輩を力強くで排除した。そして、俺のちんぽを右手に持って自分の股間に挿れようと腰を下ろした。「や、止めて下さい。俺には明美がいるんですよ!」俺は両腕と両足を他の女子達に押さえられて、抵抗出来なかった。

173 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 14:42:27.01 .net
俺は悔し涙を流し続けたが、下半身の勃起は治まらなかった。それどころか、乳首や玉を刺激されてウインナーからフランクフルトに変化した。そこに居た五人の先輩は交代交代で俺のフランクフルトを下の口で味わった。

174 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 14:48:32.78 .net
さすがに膣内での射精はさせて貰えず、俺がいきそうになると、腰を浮かせて俺の射精を回避していた。最後には、俺の身体を後ろから支えられ座った状態にされて、デニムショートからはみ出た竿と玉を弄られながら俺はイった。
俺は明美への罪悪感に苛まれた。

175 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 15:47:27.71 .net
これはヤバい!

176 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 17:27:35.58 .net
「はい、これ。」佳菜子先輩が、俺の目の前に写真を突き出した。「さっきポラロイドカメラで撮った写真、何枚もあるのよ。明美に見られたくはないよね?」俺は英語塾での事を思い出した。あの時以上の衝撃だった。

177 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 18:16:56.26 .net
だから、言っただろう!
正よ、こんな所にいたら
ヤバい!。
逃げろっ!!。

178 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 18:25:23.06 .net
「明日は練習休みだけど火曜日からは練習あるからさぼっちゃだめよ!? 分かってるわね?」
俺はどんなに屈辱を受けても退部の道を選ぶことは明美との決別を意味する事となった。
そして2年生が何故あんなに女子に媚びるのかよ〜く分かった。それと同時に来週からの俺の
宿命を悟った。

179 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 18:34:36.89 .net
正よ、とにかく逃げろっ!!
みんなグルだっ!!

180 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 20:44:05.64 .net
そうなんです。皆グルだったんです。でも逃げ出すこと出来るわけないじやないですか。写真撮られたんですよ?明美と別れたくはなかったんです。彼女ゆかりに似ていたから。

181 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 20:44:27.92 .net
ダメだこりゃ!

182 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 20:47:43.21 .net
うーん?。もう手遅れかぁ?!。
うーん!。どうすればいいか。
待てよ・・・・!?

183 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 21:13:25.53 .net
正よ、待て!!。
今は無闇に動くな!。
冷静に行動しろ!!。

184 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 21:22:24.68 .net
正よ。今、お前は現世界でなく異世界にいる事になる。
つまり、パラレルワールドだ!。
あまり難しく考えるな!。今起きている事は非現実的な事だ。
とにかく・・・・・・・・

185 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 21:31:04.46 .net
正よ、塾の時の事を何か覚えている事あるか?。途中で記憶がとんだとか?。

186 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 21:51:56.85 .net
火曜日になって最後の授業も終わった。良太はあの件で退学になった。

俺はチャリをこいで田圃を埋めて作った硬式テニス部のコートに急いだ。
ローラーを引いて地固めしていた時裕一が言った。「 再来週の3連休に2年の女子は遠征に行くらしいぞ!」
「じゃあその期間は俺たち安心してテニスを楽しめるな。ラッキー!!」 俺は明美と楽しくラリーをしている自分を想像していた。
その時男子の先輩が部室から出てきて俺を呼んだ。「なんか僕に用事ですか!?」部室に入って尋ねた。
「お前さ、土曜日の合同練習が終わってお楽しみの時の写真、女子に見せてもらったよ・・・。」「えぇ〜!?」
「大丈夫だ、心配すんなよ! 1年には黙っといてやるからさ!!」俺は安心した。
「お前も俺たちのエッチの事は黙ってるんだぞ!!」

187 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 22:03:42.20 .net
「正居る〜?」悪魔の先輩女子数人が男子の部室に入って来た。「こら! ノックくらいしろよ〜!!」
着替えていた先輩が注意した。 「ふん! 短小包茎のくせに生意気ね!」
「ちょっと、正と私たちだけにしてくれないかな〜? 大事な話があるのよ!!」
男子の先輩は着替えが終わると全員出て行った。 嫌な予感で額には汗がにじみ出た。
「再来週の3連休、正は私たちの遠征にマネジャーとして同行してくれないかな〜!?」
「え? 僕が・・・マ・・・マネージャー???」 「表向きはね! 実質は荷物運び!!」と言ってきゃっきゃ笑い出した。

188 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 22:18:36.77 .net
「ほんとは嬉しいくせに〜こいつにも活躍してもらうわよ!!」と言って僕の股間を揉み始めた。
そこに弘子先輩が入ってきた。「」どぉ!? 正は了解した??」
「今、こいつの息子の了解を得ているところよ! 所で、翼四丸、顧問の先生方の了解は取ったの??」
「うん!最初は男子の顧問がごねたけどね!」 弘子先輩の苗字 翼四丸って言うんだ・・・?
翼四丸 弘子・・・(あそこが、) ヨ・ク・シ・マ・ル・・・・ヒ・ロ・コ ・・・・・・????よく似た名前の女優がいたよな!?
「それでね、私男子の顧問にこう言ったの。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」機関銃のように自分の武勇伝を話した。

189 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 22:54:59.35 .net
しばらくすると達也が俺を呼びに来た「先輩が呼んで来いって言ったから正を呼びに来ました!もう正を開放してやってもらえませんか?」
「ちょ、ちょっと〜!何よ、解放って?どういう意味よ!?」「 だって、せ・・・ 先輩が・・・・」「解放してさせろ!って言ったの! どうなのよ!!!」

チンポが達也と、あそこが良く締まる弘子の口論は、弘子の一方的な圧力で、達也が萎えて終わった。

190 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 23:06:41.29 .net
練習が終わっても俺はボー然となっていた。 3連休に明美とボールを楽しく打ち合うはずが、苦しい体勢で先輩の股と俺のボールがペタペタ打ち合うことになろうとは・・・。
あれだけ刺激されても、俺の股間も萎びていた。

191 :日本昔名無し:2018/03/02(金) 23:19:47.68 .net
翌日からの練習は、俺はショック状態だった。顧問の先生まで俺を見放した。 明美との楽しいラリーの夢もついえた。
俺の存在価値はただの"女子の便利なおもちゃ"としてしかなかった。

ボールが飛んできても。千と千尋の物語に出てくる "顔なし" みたいに ぼーっとボールついて行くだけだった。

192 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 00:12:56.02 .net
正よ、デニム半ズボンは何時出てくる?

193 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 00:19:58.09 .net
デニム半ズボンはマネージャとして遠征練習試合に同行したときに命令されて履いてた。 俺はテニスをするために行ったわけではないしね !こう ご期待!!

194 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 00:33:27.04 .net
リアルな話

今日もテニスサークルに行ってきた。
年下の女の人(既婚子持ち)とラリーを1時間ほど楽しんできた。2人の子持ちとは思えないほど、明るくて、可愛い笑顔の人だった。
その人は子供の塾の迎えがあるからと帰って行った。
そのあと、今日はやけに参加人員が少なかったため テニス練習の回りが早くて ほんとに疲れた。
この思いで話をぐったりした状態でやっと書いている。そういうわけで今夜はレスが進まない。

また明日に御期待!!

195 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 08:07:58.97 .net
正よ!。とにかく焦るなっ!!。
冷静に行動しろ!。

196 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 09:39:10.67 .net
練習が終わった。ブラシ掛けも終わって、俺は先輩と部室で話していた。
「 正、そう落ちこむなよ。 お前は女子たちに選ばれたんだ。今までこんなことはなかった。うらやましいよ!
まぁ明美のことはその時は忘れて楽しんで来いよ!!」
先輩の言葉で少しだけ自信が付いた。
そしてチャリンコに乗って家路に着こうとした時、ゲートの所で明美が俺を待っていた。
「正、一体どうしたのよ!? 昨日から全然元気がないじゃん。 先輩に聞いたけど、2年の遠征にマネージャーとしてついて行くことになったんだってね。
その事を気に悩んでんの? 別に恥ずかしいことじゃないよ。頼りにされてんだから元気をだしてよね!!」
俺は明美の言葉で、よみがえった。 「今度の日曜日俺とデートしてくれない?」と言うと「いいわよ!わたしも誘おうと思ってたの。」

197 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 09:58:52.24 .net
日曜日になった。明美が水族館の半額チケットを持ってきていた。俺たちは最近出来たばかりの水族館でデートを楽しんだ。
イルカショーを見た。初めて見るイルカショー、興奮して一番前に明美と座って見ていた。イルカが水面から飛び出した、そして目の前に着水した。
俺と明美は頭から水しぶきを被った。 お互い顔を見合わせて笑った。「楽しかったね! 帰り家に寄って行かない。誰もいないの。」
レストランで遅い昼食を摂りながら明美が誘った。

198 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 14:52:47.49 .net
いいね。

199 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 14:57:36.59 .net
正よ、次の日は気をつけろっ!!。
明美が気になる?!。
ちょっとヤバいなぁ!。

200 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 18:10:19.40 .net
1時間後、 俺は明美の部屋にいた。壁にはビオン・ボルグやジョン・マッケンローと言った一流テニスプレイヤーのポスターが貼ってあった。
ポケットにテニスボールを入れてサーブを打つため身体を大きく後ろに反らせているジョン・マッケンローの姿は、どう見ても勃起してるようにしか
見えない。明美はこいつのポスターをそういう目で毎日眺めているのかな?って考えていると、明美がジュースをもって部屋に入ってきた。
「今日は、家族のみんなは親戚の所に行ってんの。帰りは深夜近くなると言ってたわ。 ところで良太のことだけど、 退学した後、 " ロイヤル ち○こ
ま○こ倶楽部" に入って東大入学目指して、猛勉強っているんだって!! 」 俺は良太の話の下りは 聞き流した。
「でも合宿、お互い無事に終ったんだね。 男子がいろんな女子から射精させられてる所を見せられて、女子はあの後皆オナニーしていたんだよ。」
俺は良太のチンポに奉仕している明美の姿を思い出した。良太に対する強烈なジェラシーが俺の男を奮い立たせた。

201 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 18:13:56.74 .net
満鼓好男はただ者ではない!。

202 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 18:23:20.53 .net
次の瞬間俺は明美に抱きついた。そして無理矢理キスをした。舌も入れた。明美も舌でそれに答えた。
キスが終わるとコンドームをベッドの枕元から出して言った。「ごめんね。今日は排卵日なの。ゴムつけてね。」
そう言うと明美は服を脱いでベッドに入った。俺も服を脱いで、ゴムを装着した。その時玄関のチャイムが鳴った。
また、いつものパターンか・・・・。 俺たちは居留守を決め込んだ。 2〜3回チャイムが鳴ったが留守を悟ったのか 静かになった。
俺は明美の身体をベッドの中でしばらくの間攻め続けた。そして。俺の欲望を俺の肉棒に託して明美の中に挿入した。

203 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 18:30:52.52 .net
そんなあなたに
ロイヤルち○こま◯こ倶楽部へ
どうぞ!。楽しいよ。
代表 満鼓好男

204 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 18:35:24.94 .net
正よ!、前に言っておく!。
珍古好子には気をつけろ!。

205 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 18:46:06.22 .net
「あ・・あ・あ・・あ・・あ・け・み・・・い・・・いく…イ・イ きそうだ・・・で・・出る〜!!」ドク ドク・ドク・・・。
明美もいったみたいだ。 しばらくすると明美が俺のチンポのゴムを外してテイッシュで拭うと口に含んできた。
ジュボッ ・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・優しくフェラチオをしだした。俺の欲望が肉棒となって再び猛り勃った。
俺はゴムを付けると明美の腰を後ろから両手で持って支え上げると盛りのついた野良犬みたいに思いのたけ
を股間にぶつけた。 そして俺はオスの 雄たけびを上げながら2人ともイった。



206 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 23:18:15.33 .net
月曜日になった。その日は、天気も悪く風が吹いて肌寒かった。休憩の時トイレが満杯だった。あふれた女子が男子トイレ前にも並んだ。
男子も2人ずつテニスパンツから寒さで縮んだちんこを出して小便していた。当然並んでいる女子からは丸見え。俺も先輩が終ると、左裾から
ちんこを引っ張り出して小便をした。その時、俺のドリル状態のちんこを観ていた女子が「ちんちんって、大きさも形も変化するのね!?」と感心していた。
俺の横で伸二が小便をしようとしてた時、「ちん毛生えた〜?」って女子が意地悪そうに覗き込んだ。「ちょっとパンツおろして良く見せてよ!」って伸二に言った。
「まだ少ししか生えてませんよ! ほら〜。」って、パンツをおろして女子に見せていた。 その頃には俺たちは、ちんこを女子に見られてもなんの恥じらいもなくなっていた。

207 :日本昔名無し:2018/03/03(土) 23:25:23.96 .net
練習が終って、ローラ掛けも終ったころ、女子の先輩が俺の所に呼びに来た。「遠征の打ち合わせをするから正は後で来て!」とにやにやしながら言った。
俺は嫌な予感がした。 今週末は遠征に出発する。でもちょっと早くない!?って思いながら女子部室のドアをノックした。「正? 入っていいよ!」と中から呼ぶ
声がした。

208 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 00:01:38.54 .net
俺は部室の中に入った。 「着かえて来ても良かったのに。私たちが着かえ終るまでそこに座って待ってて。」
まだ先輩たちは着かえの途中だった。俺の目の前で見せつけるかのようにスコート脱いで、パンテイーに履き替えている。初めて見る生着替え。
「これ持ってて!」スコートを俺に持たせる。「正、スポーツブラのホック外して!」俺は先輩たちの要望に応えた。女子5人の中に男は俺一人
俺は恥ずかしさよりもこのハーレム状態にいる事に興奮した。
「マネージャーなんだからこういうことには少しでも慣れていてもらわないとね!!」 既に俺の股間がテント張っていた。
「勃起してるじゃん! 元気ね〜。 抜いてあげようか!?」と言って、テニス半ズボンの上からチンポを握ってきた。
そして俺に構わず上下にさすりだした。「純子ばっかりずるい!」他の先輩が俺のテニスパンツ下着ごと下にずり下ろした。下着にひっかかりピョコーンと
チンポが大きく上下した。それを見た他の先輩もチンポを握ってきた。 チンポの奪い合いになった。
そして、混乱を収拾するため誰がチンポを独占するかを、じゃんけんで決めた。 結果、純子先輩が勝利 (とチンポ) を掴んだ。

209 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 00:28:04.93 .net
純子先輩は皆が観ている前で俺のシンボルをくわえて、口を窄めて上下にフェラチオを始めた。
ジュボッ・・ジュボッ・・ジュボ・・ジュボッ・・・ 「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」俺たちの営みを見ていた
他の先輩たちは己の股間や乳房をまさぐり始めた。「どぉ、正気持ちいい?」「あ・・あ・・き、気持ちいいです〜!」
俺は答えた。ジュボッ・・・・ジュボッ・・ジュボッ・・・「あ・・あ・・あ・・い・・いく…出る・・出る〜」 どぷッ どぷッ どぷツ〜 ゴクッ ゴクッ
「お・おぇ〜 く・・ 臭え〜 なにこの匂い?? 気持ち悪い〜 げほッ、げほッ、 初めて飲んだよ〜 」純子が言った。他の女子も何となく ぐったりしていた。

210 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 07:51:45.85 .net
ロイヤルち○こま◯こ倶楽部ゴールドクラス!!。
会員募集中!! 大人のパラダイス!!
代表 満鼓好男

211 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 08:33:46.83 .net
純子先輩は持っていた水筒のお茶で嗽をすると 不機嫌な顔で言った。「正が頭を抑えて離さないから、思わず飲みこんじゃったじゃない〜」
それは、俺をおもちゃにしてる先輩達に対抗するささやかな抵抗だった。
「土曜からのロイヤルテニス倶楽部ゴールドクラス九州地区予選に練習を兼ねて参加するんだけど、行くのは私を含めてレギュラー8名それに顧問の早乙女先生それと正よ。
移動は普段サッカー部や野球部が使ってる。マイクロバス。木曜日の練習が終わり次第、ボールとか、クーラーボックスを積み込むからね。金曜日は学校が終ったら直ぐに
出発するからそのそのつもりで着替えとか準備しておいて、一応ラケットも持って行ってね! あ、それから合宿の時、正が履いていたデニム半ズボンも忘れないようにね〜!」
何で、デニム半ズボンが必要なのだろうか?俺は訝ったが大した荷物にはならないので持っていくことにした。

212 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 09:02:14.75 .net
金曜日学校が終るとマイクロバスで出発した。共通の荷物は昨日積み込んだ。でも俺や先輩達の荷物でマイクロバスはぎゅうぎゅう詰めだ。
運転手は用務員の善兵衛さん。善兵衛さんが学校に泊まらないときは、独身男性の先生方が宿直室に交代で泊まる。
今夜から宿泊先は学校の英語の先生の親が経営している民宿だった。移動は2時間弱、先輩や顧問の先生は修学旅行みたいなノリで喋っている。男は俺と善兵衛さんだけ。
先輩たちは何がおかしかったのか急に大声で笑い出した。 顧問の早乙女先生も笑った。それにつられて善兵衛が笑った。

213 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 13:04:33.45 .net
正よ、気をつけろ!。
善兵衛は怪しい?!。

214 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 14:25:07.57 .net
「みんな、私の実家に着いたわよ!」その民宿は 早乙女先生の実家だった。「私が案内するから自分の荷物を降ろすのよ。」
早乙女先生の両親が出迎えた「みんないらっしゃい。疲れたでしょ!?」 俺たちは示された部屋に荷物を置いた。 俺と善兵衛さんは
1階の同室、2年生は2階に4人づつ2部屋に分かれて入った。 他にも宿泊客がいた。テニス大会に出る女子大生達だった。

215 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 14:38:35.07 .net
「10 時になったら明日の大会の説明するから全員この部屋に集まるのよ。 あ、善兵衛さんは部屋でゆっくりされて下さいね。」
と言うと、早乙女先生は 民宿と連なってる実家の方に消えた。

「正、早速マネージャーとして働いてもらうわよ! マネージャ ーの服装を指定するわ!ジャージーはダメ。活動しやすいように 上はテイーシャツ、
下はデニムのカットショート!これは命令だからね!?」 早速そうきたか・・・・俺は覚悟はしていたが、他の宿泊客や大会会場での事を考えると
一気に落ち込んだ。

216 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 14:47:02.56 .net
「明日のゴールドクラス・テニス大会は、レベル高いわよ。女子は全員個人戦に出てもらうからね。ダブルスの組を発表するよ。。。。。。。」
ダブルスのペアを発表していた。 中学生の部、高校生の部、大学・社会人の部 、シニアの部の4つに分かれ、高校生の部以上の試合は」
それぞれ男女に分かれていた。

217 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 14:57:59.46 .net
俺は 先輩に頼まれたクーラーボックスを自分たちの部屋におろすと、風呂に入った。そして風呂から上がって持ってきたデニムカットを履いた。
股下 5 Cmに切っていたが、若干縮んで裾が蛇腹状態で上がっている。 合宿所は平気だったが、今日からはそうはいかない、中学生
もいるし、同年代の男女も、ほかにも沢山人から確実に変な目で見られる・・・・。 俺は家に帰りたくなった。

218 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 15:08:59.72 .net
部屋に帰ると、善兵衛さんはタバコ吸いながら、酒を飲んでテレビを見ていた。俺は煙草の煙が嫌で自販機前のソファーセットで一人ジュースを飲んでいた。
早く寝てくれないかな・・。 そんな事を考えていたら、風呂上がりの女子大生が数人やって来た。 「君、高校生? どこの高校?テニス大会に出るの!? 」
早速、絡まれた。 「 あ、チューハイがある〜 ここで呑んで行こうか!」「明日の試合に響くわよ?大丈夫!?」 「平気、平気。 良子も一緒に呑もう! 可愛い男の子もいるし〜。」

219 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 15:22:35.56 .net
「君、高校何年生? 1年!? 君レベル高いんだね〜!! 所で、そういう格好流行っての??」
女子大生の生贄状態。 風呂上がりの女子先輩たちがニヤニヤしながら横を通り過ぎて行った。
「今の女子、同じ高校? 君のほかには男子何人来てんの??」 「男子は僕一人です。」と正直に答えた。
「一人だけ試合に出るの? 上級生を差し置いて1年お君だけ試合に出るなんて凄く上手いんだ〜!!」
「ちょ、ちょっと、そ、そんなjんじゃないんです〜!!」と慌てて座りなおして否定しようとした時思わず股間を開いてしまった。

220 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 15:34:57.63 .net
「君!今、何か変なものが見えたわよ!? 下にパンツ履いてんの?」 ・・・・ しまった。合宿のノリでパンツ履くの忘れた〜
俺は地団駄を踏んだが既に遅かった。ほろ酔い状態の女子大生が 「君! ひょっとして 変態????」慌てて脚をバタバタさせて否定した時、今度は
左裾からちんこの先っぽがポロっと顔を出した・・・。
「やっぱり変態だ〜!!ぎゃははははは・・・・」大声で笑い出した。「ねえ何で変な格好でわざわざみんなが通る所にいるのか、ここじゃなんだから、
私たちの部屋でじっくり理由を話してもらおうか!!!」 俺は女子大生たちに連行された。

221 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 16:54:10.03 .net
「変態君連れて来たわよ!」「誰!? その子??」「今さっき、ロビーで捕まえた高1の変態君だよ!」
「その子、へ…変態なの?」「うん。 こいつ、こんな短パン履いてるけど、下は何も履いてないんだよね〜!!
しかも、皆に気づいてもらいたいのか、わざわざロビーに座ってたのよ・・・。」
「本当!? 下パンツ履いてないの・・・・?」「君、ズボン降ろしてみなよ! 確認したいから!!」
「ちょ、ちょっと〜。何もそこまでしなくても・・・相手は未成年よ。変な事したら私たちが捕まるわよ・・・・。」
「それもそうね。 君ここに座りなさい! 何でそんな変な格好してあそこに座っていたの・・・?」
女子大生の尋問が始まった。 俺はまさに容疑者扱いだった。

222 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 17:09:21.40 .net
荷物運びとして連れてこられたこと、こういう格好を女子の先輩たちに強要されたことを
正直に俺は答えた。すると、「ノーパンも強要されたの・・・・!?」「ノーパンまでは・・・・・・・」
俺は時間が解決してくれる事を願った。
「こいつ、ますます怪しい・・・・!!」 「君が自発的にズボン降ろして、変態じゃないことを証明して!?」
「それも、かわいそうじゃない・・・!?」「じゃあ、こいつが立派な変態でも月曜まで同じ屋根の下で過ごす事になるんだけど尚子は我慢できるの・・・!?」
尚子さんと言う女子大生は沈黙した。

223 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 17:17:52.57 .net
「ズボン下に降ろすだけじゃん 全然大したことじゃないよ!!」俺が以前、誰かに吐いた言葉だった。

「君、とりあえずこのジュースでも飲んで落ち着いたら!?」 俺は渡されたレモンジュースを飲んだ。 「尚子! それ・・・チューハイよ!!」

重い空気が部屋を包んだ・・・・。 俺は無事に解放された。

224 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 18:18:27.75 .net
まずい事になったなぁ!。
うーん!。
どーしよぉ。

225 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 19:03:16.06 .net
土曜日、大会が始まる日の朝は、俺は大変忙しかった。7時から朝食を摂って、洗面を済ますと、水分補給のゲータ^ーレード8名分の準備と冷却、弁当の積み込み、先輩のラケット、救急箱の積載、試合記録表の準備と積載でバタバタだった。
試合会場は10キロぐらい離れててどうにか開会式に間に合った。試合会場は、俺たちが普段使っている地面が土のグレイコートではなくて、地面がコンクリートのハードコートだ。屋根と照明設備も完備された全天候型の最新テニスコート12面が会場だった。
「ゴールドクラス九州地区予選大会にようこそ!ここは大人のパラダイスです!現在、広く会員を募集中です!」とロイヤルちんこまんこ倶楽部の 満鼓 好男代表が挨拶した。みんな真剣に聞いていた。

226 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 19:36:42.61 .net
この日行われたダブルスの試合、ペアは全組とも完敗だった。皆、機嫌が悪い。
「弘子のボレーが決まっていれば何とかなったのに〜!!」「涼子のガットが硬すぎ〜ラケットのテンション何ポンド?」
「私のラケット、テンション60ポンドでガチガチよ〜!文句あるの!!」「ばっかじゃない!? ハードコートで60ポンド!? 張りすぎでしょ!!」
「ちょっと、いつもと違うボールの跳ね方してたよね?」「ハードコートよ、もっと後ろに下がってレシーブしなきゃ!」
ラケットも先輩たちも最悪のテンションだった。 どうか、とばっちりが来ませんように・・・・。俺は祈った・

227 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 19:56:58.23 .net
マイクロバスで全員が民宿に戻ったのは午後3時。俺は全員のラケットのガットの張り直しを命ぜらた。 近くのスポーツ店にデニム半ズボン履いたまま歩いて行った。30分もかかった。そして、店の人に張り直しを注文した。
やっぱり大変忙しそうで、張り直しのラケット8本が終るのは、明日の昼までかかると言われてすごすご帰った。 個人戦は一番早い先輩で開始時刻は14時だ!何とかなりそうだった。俺は民宿に帰るとそのことを先輩
たち全員に報告した。みんな納得してくれた。

228 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 20:08:12.23 .net
その日は、嬉しい(?)事に試合が早く終ったので時間が余った。夕方7時には夕食も風呂も入ってゆっくり出来た。
デニム半ズボン履いたまま部屋でゆっくりテレビを善兵衛さんと見ていた。すると、ドアのノックの音がした。
ドアを開けたらそこに立っていたのは、早乙女先生だった。

229 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 20:16:40.72 .net
「正君、先生に協力してくれない?今日は 時間があることだし、せっかくの機会だから女子全員に教育しときたい事があるのよ!凄く大切な事。男がいないと成立しないの!」
「」僕でなんかでよかったら協力しますよ!!」俺はテレビの続きが早く見たくて深く考えずに返事した。「」じゃあ、9時になったら昨日の部屋に来てね!」 と言うと、先生はガッツポーズで帰って行った。

230 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 20:46:25.04 .net
早乙女先生は28歳独身。大変きれいで活動的な先生で2年と3年の英語の担当だった。
俺は頼まれた時間になると昨日の女子部屋に行った。先生は既に教育をやっていた。女子先輩は全員真剣な表情だった。
「いい!? 男性の身体はもともと女性の身体がベースに出来てるの。 と言うか、人間の遺伝子の基本は女性で、その遺伝子の突然変異が男性といってもいいわね。今からそのことを説明してあげるわね!」
と言うと、俺を手招きした。そして「ここで全部服を脱いで!!」びっくりしたが、早乙女先生の頼みに今更嫌だとは言えなかった。先輩たちも真剣な顔している。俺は粛々と衣服をとった。
そして俺は先生の横に全裸で立った。 そして俺の胸を指さして「男性のここ、乳首から乳が出る? 出ないよね!必要ないのにどうしてあるのかしらね!? これは、実は女性だった頃の名残なのよ。女性の卵子はX 遺伝子。
これに同じX遺伝子の精子が突入すると女の子が、Y遺伝子の精子が突入すると男の子が生まれるのはみな知っていると思うけど、男子の身体にその名残があることは知らないよね!?」 女子全員"えぇ〜"って顔をした。
正君、ここで仰向けに寝てくれないかな!? 俺は両脚を女子のほうに向けて仰向けになった。「正君、脚をもっと大きく広げてくれないかな!?」 "えぇ〜!? って顔を今度は俺がした。

231 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 21:26:49.20 .net
正よ、気をつけろっ!!
絶対に怪しい?!。

232 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 21:43:36.02 .net
「いい、卵子XとY遺伝子の精子が結合したとたん、男の性が決定するから、卵巣になるはずだった細胞の塊が精巣の塊になって鼠茎菅と言う穴を通って小陰唇の中に入るの。それが金玉! 正のこの部分!」 と言って俺の金玉を握った。
「い、痛てぇ〜!!」 「男性になるから膣は必要なくなるじゃん!?だから塞がっていくのよ!それがこの縫い目!!」と言って俺の両足を掴んで上に挙げて ちんぐり返しにした。そして、肛門から金玉、チンポの裏側と人指し指でゆっくりとなぞった。
「あぁ〜」思わず喘ぎ声をあげてしまった。女子が喜んだ。「そしてクリちゃんが大きく肥大化して亀頭になるのよ!」と言って、皮を剥いて亀頭を露出させて皆に見せた。「大陰唇の両側とかにあった海綿体が3つが集合して皮が塞がって陰茎が形成されるのよ!」
と言って俺の竿をゆっくり上下に扱いた。俺のシンボルがひくひくと反応した。
「いい!? 先生の説明分かった???」 女子は誰も先生の言葉には反応せず、俺のシンボルの動きに全員が反応した。

233 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 21:54:48.72 .net
先生は言いたいこと言い終わると「これからは中間試験の試験勉強でもやってね!!」と言って出て行った。
女子は性教育のせいで発情寸前だった。その中に俺は全裸で放置された。ライオンが食べ残した獲物の気分だった。周りの
メスのハイエナどもが俺に迫ってきた。

234 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 22:14:21.11 .net
きれいな先生に扱かれて、8人の女子に見つめられて、俺のチンポは勃起して天井を向いていた。
その時、ノックの音がした。「すみません誰かいますか〜!?」「はい!! 在室してますがどなたですか〜?」
「○×大学のテニス部の者です。」「何か用ですか?」「ちょっと確認したいことがあるんですが〜入ってもいいですか?」
「ど、どうぞ〜。」え、え、えぇ〜お・・・おれ・・今・・・裸だし・・・ 俺は焦った!!
「あ〜!あ〜!!あ〜!!!!へ・・変態野郎だ〜!!!」「ゲッ げげエ〜!!!」昨日の女子大生達だった・・・・。

235 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 22:45:42.58 .net
おいおい!
やるじゃない!

236 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 22:54:19.46 .net
是非、ロイヤルち○こま◯こ倶楽部!!
楽しいよ!!
代表 満鼓好男

237 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 22:54:49.91 .net
「やっぱりこいつ変態だった〜!!」「げっ ぜ・・ 全裸!?・・しかも・・ 女・・女子の真ん中で・・勃起・・させてる・・。」
「こいつは変態なんですね!?」「い、いや・・そういう事では・・・ちょっと・・・事情が・・・」周りの女子先輩が俺をかばおうとした。
「事情があると勃起するんですか、こいつは!? しかも女子の中で 一人だけ全裸だし!?」
「・・・・・・・。」「こいつは昨日ノーパンで下の自販機の所に座っていたんですよ〜?しかも、ノーパンの理由を言わないんですよ〜!?」
「それは私たちには関係の無い話ですよ〜!」「いやそうじゃなくて、あなたたちにノーパン半ズボンを強要されたのかどうか確認しようと思ってきたんだけど〜!?」
「きょ、強要〜!!!? そんな事、私たちがする訳無いじゃないですか〜!!」「じゃあ、こいつの趣味って事でいいわけね・・?」「・・・たぶん・・そ・・それで 問題ないと思いますが・・・。」
「分かったわ! こいつが悪さしないようにしておいてくれない!? 私たちこういう奴が同じ屋根の下にいると思うと不安でしょうがないのよ〜!!」
「・・・はい、テニス部の責任において善処いたします・・・。」「じゃあ、こいつの処置、よろしくお願いいたしますね!!!」と言って女子大生は自分達の部屋に戻って行った。

238 :日本昔名無し:2018/03/04(日) 23:19:09.80 .net
学校全体の女子テニス部に対する期待を裏切り、遠征費用を確保してくれた先生方の労苦に報いることなく惨めにも敗退した・・・。
そのやるせない悔しい思いを少しでも軽くしようと早乙女先生が気分転換を図ろうとしていた後に発覚した破廉恥事案。
まさに学校の恥の上塗り。しかも責任転嫁しようとした疑惑。 俺が死刑執行されるまでの時間の猶予は全くなかった。

239 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 06:06:49.18 .net
これは死刑だな

240 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 09:55:31.13 .net
「やっぱり、男は精子抜いておかないと何しでかすか分からないわね! 」「うん。精液を最低4発は抜く必要がありそうね!」と先輩たちは勝手な事を喋り始めた。「とりあえず、あれ用意して!」ローションと使い捨てのビニール手袋を他の先輩がバックから取り出した。

241 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:00:40.69 .net
「明子、足を押さえて!」「じゃあ私は腕を押さえておくわ」そして弘子先輩は、ビニール手袋を装着した。「ここにローション垂らして!」ちんぽにローションが垂らされた。冷たかった。そして、徐に扱きだした。

242 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:10:47.36 .net
ローションまみれの手袋に扱かれ、俺は直ぐに叫び声をあげながら精子をぶちまけた。「ちょっと! ここじゃ畳が汚れるよ!」「じゃあ、ゴム嵌めようか!さっきのバックに入っているから出して」と弘子先輩が言った。

243 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:15:51.68 .net
ローションまみれの勃起ちんぽに、コンドームが装着された。その時、ドアのノックの音がした。「何やってんの?あんたたち? ちょっとうるさいんだけど!」さっきの女子大生達が遠慮なしに部屋に入って来た。

244 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:23:59.98 .net
「こいつが悪さしないように、テニス部の責任において原因処置中です。うるさくしてすみません。でも、まだ時間がかかります。もし良ろしければ、ご覧になって行かれませんか?」

245 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:27:37.93 .net
すると、女子大生は「そういう事だったのね。分かったわ。その変態君をあなた達が、どう処置するのか凄く興味があるわ!私達もここで見物させて貰うわね。」と笑いながら答えた。

246 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:33:35.82 .net
12名の女子に囲まれて、コンドームの中で俺はいった。コンドームの先っぽの精液溜まりが俺の精液で瞬時に膨らむと、女子全員が歓声を上げた。その歓声を聞いた女子大生の仲間達数人も部屋にやって来た。

247 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:39:45.84 .net
「こいつ昨日ロビーに短パン履いて座ってた奴じゃん! 皆、何してんの!?」「今、こいつの精子を抜いて、悪さ出来ないように凝らしめてます!」その言葉を聞いて、後から来た女子大生も「じゃあ、私達も見物させて貰うわ!」ギャラリーがまた増えた。

248 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:43:49.77 .net
2発も射精させられた俺のちんぽは急にしなびてしまい、コンドームがユルユルになった。
弘子先輩は、コンドームを外すと、再びビニール手袋で俺のちんこを扱きだした。それにしても呼応して他の先輩が、身体を弄り出した。

249 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 10:48:23.93 .net
しかし、俺のちんこは皆の期待に応えようとしなかった。すると、見かねた一人の女子大生が部屋を出て行って、しばらくして手に何か持って戻って来た。「これ使ってみない!?」

250 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:00:23.11 .net
それは、ローターと呼ばれる大人のおもちゃだった。3センチ程の楕円形のピンクの物体がスイッチを入れるとヴィーンと唸りだした。そして、隣にいた先輩に渡した。

251 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:05:44.79 .net
「これはどうやって使うんですか?」おろおろしながら女子大生に聞いていた。「乳首とかアソコとかこいつが感じそうな所に当ててごらん!」すると、おどおどしながらスイッチ部分も受け取って、俺の乳首にローターを当ててきた。

252 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:09:43.99 .net
ヴイーンと音を立てるローターは俺の乳首を刺激しだした。初めて味わう快感に俺のちんこは反応した。しかし、そう簡単には勃起迄には至らない。

253 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:15:08.16 .net
「こいつほ竿に押し付けなよ!」誰かが言った。ローターが俺のちんこに押し付けられた。
「 あ、あ、あー」亀頭のカリの裏側に押し付けられた時、不覚にも声をあげてしまった。すると、俺のちんこが過敏に反応して勃起し始めた。

254 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:19:50.45 .net
勃起ちんぽになった。すると、女子がコンドームを再び慣れない手つきで装着した。「ローターをちんこの付け根に押し付けてやりなよ!」ギャラリーが叫んだ。ちんぽを

255 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:26:31.94 .net
情け容赦なく扱きだしたのは、口内射精の屈辱を俺から味会わせられた純子先輩だった。「この前の仕返しよ!こら、早くイケよ!」他の先輩たちは俺の太ももや乳首を刺激しだした。俺は雄叫びをあげながら、再びコンドームの中でイッた。女子たちは、再び歓声を上げた。

256 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:35:05.29 .net
「もうこの辺で許してあげようよ!」女子大生の尚子さんが言った。
「ダメです!最低あと一発は抜いておかないと油断できません!決まった事ですから!」先輩の誰かが言った。「正は、お尻も感じるのよね!?」っと弘子先輩が俺の顔を覗きこみながら大きな声で言った。

257 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:39:04.86 .net
「じゃあコレも使ってみようか!」さっきの女子大生が箱からバイブを取り出して言った。
「これに誰かそしてコンドームを被せて使って!」
純子が先輩がバイブを受け取るとコンドームを被せて、弘子に渡した。

258 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 11:48:07.26 .net
そして女子たちは協力して、俺をちんぐり返しにした。「誰か尻の穴にローション垂らして!」誰かが言った。「これも垂らしておくね!」バイブにもローションが垂らされた。「しっかり脚支えてね。 もう少し頭の方に脚を下げて! 」俺のお尻の穴は天井を向いた。

259 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:10:48.54 .net
俺の無様な格好を眺めて女子たちは爆笑した。
「コレを突っ込みたい人いる?」って弘子が言った。「是非、私にやらせてー!まだ、仕返し足りない!」名乗り出たのは純子先輩だった。

260 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:16:17.08 .net
俺は恐怖におののいた。俺の玉もちんぽも小いさく縮じこまってた。「じゃあ、挿れるわよ!皆見ててね!」と言うと、バイブの先を肛門に当てて挿入してきた。「ぎぁー い、い、痛いですー!」俺は余りの激痛に泣き叫んだ。

261 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:22:29.16 .net
俺の叫び声にびっくりしたのか、バイブの侵入は一瞬停止した。そして今度は上下に前後させながらゆっくりバイブを挿れてきた。俺は痛みを和らげようと大きく口で呼吸した。あまりの屈辱に、俺の目には涙が溢れていた。

262 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:29:17.41 .net
なんとか、バイブは俺のお尻に挿入を果たしたようだ。すると、「バイブのスイッチを入れなよ!」と持ち主の女子大生が言った。
グイーングイーングイーンとバイブが振動音をたててクネクネと俺の中で動きだした。新たな刺激が俺を襲った。

263 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:34:20.02 .net
「この体勢じゃちんこ扱けないわね」と誰かが言った。「じゃあ、横にしちゃいなよ!」と女子大生。俺は横向きに寝かされた。「じゃあこんどは私が扱くね!」と恵み先輩が俺のちんこを握った。そして皮を剥いてゆっくり扱きだした。

264 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:38:09.33 .net
そしてまた、女子たちの手が俺を襲った。アナルを攻められて、ちんこも攻められて、身体中を攻めらるて、俺は涙をこぼしなから、喘ぎ声を上げた。やがてその瞬間がやってきた。

265 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 12:45:50.58 .net
「あっ、コンドーム付けるの忘れてたー。」と言って、コンドームを被せて再び扱きだした。
一発萎えたが、直ぐに勃起した。純子先輩は、動くバイブをピストンさせた。俺の前立腺は定期的にバイブの先端の攻撃を受けて反応し始めた。そして快楽が絶頂に達した時、俺の薄くなった精液はコンドームの中に吐き出された。

266 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 14:19:57.19 .net
俺を犯し続けた純子先輩は、「やっと、雪辱晴らす事が出来たわ!」と満足そうだった。女子大生たちは「今夜は良いもの見せて貰ったわ!また、明日も観に来ていいかしら?」「どうぞ、どうぞ!また、お世話になるかもしれません!」女子大生が片付けた道具を見て先輩が答えた。

267 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 14:24:46.34 .net
俺は、カットジーンズとシャツを着て部屋を出て行った。そして風呂に入り直した。自分たちの部屋に戻ってみたら、すでに善兵衛さんが眠っていた。枯れが飲んでた酒を、こっそり頂いてやけ酒呑んで寝た。

268 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 14:33:36.37 .net
日曜日になった。俺は昼近くまで眠っていた。
そして、女子先輩達が俺をお越しにきた。既に善兵衛さんは起きて散歩に出かけていた。
「 正、起きて!いつまで寝てんの!あんた朝ごはん食べに来なかったでしょ?そでしょ!?」と言った。はっとなって俺は飛び起きた。すると、「何朝から勃起させてんのよ!?」って言った。股間を見下ろすと、デニムショートの股間の左側が膨らんでいた。

269 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 15:31:47.79 .net
「もう復活したの!? 元気ねー!」て俺の股間を揉んだ。「結構硬いのね!」って俺の股間のちんぽをズボンの上から掴み挙げて、その形をショートパンツに浮き出させた。それを見た他の先輩たちは、俺に襲いかかった。「このままにしておけないわ!また抜いておかなきゃ!」

270 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 15:38:38.59 .net
俺は先輩達に布団の上に仰向けに倒伏せられた。ある先輩が俺の胸に馬乗りになって両手の自由を奪った。そして、もう一人が俺の両足に乗った。そして、もう一人が俺のデニムショートの裾から手を突っ込んでちんぽを取り出して扱きだした。

271 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 15:45:13.87 .net
朝勃ちしてるところを女子の先輩達に強制的に扱かれて俺は先輩の右手に精子を力なく溢した。
先輩達は満足顔だった。そして行き絶え絶えの俺を見下ろして言った。
「わかってるとは思うけど、昼食べたら、ラケット取りに行くのよ!」

272 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 15:49:56.32 .net
トイレの鏡で俺の顔を見たら、光の影響かも知れないが、俺の頬がげっそり窪んでいた。そして、台所に行ってゲータレードの準備に取りかかった。

273 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 16:00:34.17 .net
昼食を摂ってスポーツ店にラケットを取りに行った。そして持ち帰って来て、マイクロバスに他の荷物と一緒に積み込んだ。顧問や先輩達も乗ってきた。善兵衛さんは皆の乗車を、確認すると、マイクロバスを出発させた。

274 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 16:09:18.86 .net
会場に着いたときは、駐車場は既に一杯だった。善兵衛さんはマイクロバスを会場からかなり離れた所に駐車させた。俺たちは、何とか試合には間に合った。その時五月女先生が言った。「正君、ボールボーイを手伝ってくれないかな!?」する予定の奴がまだ、来てなかった


275 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 16:47:23.72 .net
「えぇー! 何で僕なんですか!? あの体勢で下手すりゃ2時間近くもいるなんてきついですよ。」「誰かがやらないと、弘子のシングルスの試合が始まらないのよ!正君お願い!」俺は五月女先生の頼みをしぶしぶ承知した。

276 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 16:55:29.52 .net
試合は3セットマッチで2セット先に取ったほうが勝ち。上手くない奴同士や片方が下手なら試合は直ぐに終わるが、レベルが高い人同士の試合は、1セットが長い。おまけに今日は、やけに暑い。
俺は炎天下のネット際でクラウチングスタートポーズで配置に着いた。もう一人のボールボーイは反対側にいた。結構可愛いい女の子だった。

277 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 17:18:25.85 .net
弘子先輩のサーブ試合が始まった。「フォールト!」審判ぎ叫んだ。2球目をサーブした。また、ネットに掛かった。「ダブルフォールト!! ゲームカウント ラブフィフティーン」
弘子先輩は緊張してるみたいだ。俺は2つのボールを拾いに行くと、弘子先輩にワンバウンドで返した。そして、女の子の横に並んだ。

278 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 17:25:22.16 .net
「あなた、何その格好。短かすぎない!? さっき白いパンツが良く見えてたわよ。」俺は赤面してしまった。

279 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 17:35:01.86 .net
俺は朦朧としていた。間違って一球目のボールを取りに行ってしまい、立ち上がってサーバーに投げ返そうとした瞬間、二球目のサーブボールが見事に俺の股間にヒットした。俺は皆が観ているコーナーの中でデニムショートの股間を押さえながら揉んどりうった。

280 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 19:01:00.32 .net
いったい!?
どうなっているんだ?。
うーん、わからない!。
謎だ!。

281 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 19:04:38.43 .net
正よ、これはヤバいぞ!。
元に戻れなくなるかもしれん!。

282 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 19:26:11.80 .net
結局順々決勝まで進んだ女子先輩は、3名だった。俺はボールボーイの任を解かれると、マイクロバスに帰った。
いつの間にか眠っていた。気がつくと夜の9時を回っていた。まだ女子たちは帰って来そうにない。小便がしたくなった
俺は、近くにあった寂しげな公衆トイレに入った。
小便をしていると、作業着を着た無精ひげの中年のおじさん2人が小便をしにやってきた。
そして俺の両横に並んで、2人とも俺のちんこを覗き込んできた。

283 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 19:36:07.54 .net
「お兄ちゃん、ここには良く来るの? その格好、カッコイイね!ひょっとして こっちの人かい!?」
俺は意味が分からず黙ってうつむいた。小便も結構たまっていた。まだ終らない・・・。
「こんな時間に、そんな挑発するような格好。 否定しないところをみると、こっちの人だろ!?」
と言って、俺の横チンを掴んだ。「兄ちゃん、ここはまずいから、隣のトイレにおじさんたちと入ろうか!!」

284 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 19:43:00.21 .net
俺は恐怖におののいた。初めての体験だった。恐怖のあまり声が出ない・・・。抵抗を試みたが、怖いおじさん2人に両腕を掴まれて
彼らのなすがままだった。
女子トイレと男子トイレの間にある身障者用のトイレに連れ込まれると、おじさんが「が、がちゃーん!」と、カギを掛けた・・・。

285 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 20:25:50.77 .net
「た、助けて〜!!」俺は泣き叫んだ。するとおじさんが俺の口を手で塞いだ。「もごもごもご。。。」
口を塞いだおじさんが、その手を後頭部に回して俺の首をおさえて強引に口づけしてきた。
そして俺の口の中におじさんが強引に舌を入れてきた。 ヤニ臭かった・・・・。もう一人のおじさんは、
俺のショートパンツの腰に腕を回して、もう片方の手で俺の横チンを握った。
そして強引に口に含んだ "じゅぽっ・・じゅぽッ・・じゅぽッ・・じゅぽッ・・・"俺のシンボルをフェラチオしだ
した。

286 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 20:42:12.91 .net
「ドンドン・・・・ドンドン・・・・警察の者ですが!!何かありました!? 」おじさんたちの動きが止まった。「た、助けて!〜」俺はドアを向いて叫んだ。
観念したおじさんがカギを開けた。 すると善兵衛さんだった。「何かあったんですか!?叫び声がした様ですが・・・」善兵衛さんが言った。
「いや、別にたいしたことでは・・・この人をこの若者2人で介抱してたんですよ〜治ったみたいです!」と言うとおじさん2人はすごすごと逃げるように立ち去った。
思わず俺は善兵衛さんに抱きついた・・・・。

287 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 21:04:34.88 .net
ヤバいなぁ!。

288 :日本昔名無し:2018/03/05(月) 22:08:14.41 .net
これはもしかしたら、
ボブの手下かもしれないなぁ?!。
正よ、気をつけろっ!!。

289 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 09:35:02.65 .net
散歩帰りの善兵衛さんが、男性二人にトイレに連れ込まれる俺に良く似た少年を見かけた。マイクロバスに戻って俺の不在を確認すると会場でも俺がいない事を確認した。そこで急いでトイレにやってきたそうだ。そして、警察を装って声を掛けたらしい。俺は善兵衛さんに救われた。

290 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 09:38:50.64 .net
今日の試合が終わって女子達がマイクロバスに戻って来たので、民宿へ帰った。
今夜も、女子先輩達の扱きが待っていた。

291 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 11:24:20.23 .net
「明日個人戦に出る人達は、明日も頑張ってね!明日に備えて今夜はもう寝なきゃ駄目よ。試合終了次第そのまま学校に帰るから、正君、よろしくね!」五月女先生はそう言うと部屋を出て行った。先輩たちの目は、純情な女の子の目から、狂暴な女の目に変わった。

292 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 12:06:35.84 .net
「今日は、私達がナイター試合してる時に姿眩ましていたそうね。何処で何してたの? 」俺は正直に話そうと思ったがやめた。どうせ被害状況を裸にされて検査されるのは明白だった。
すると、「今夜は、時間がないから2発で許してあげる。」

293 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 12:10:08.63 .net
すると、ノックの音がした。女子大生達が入って来た。「こんばんは!今夜はまだ始まってないのね? どんな事して抜くの? 楽しみー!」

294 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 12:55:23.18 .net
女子大生と登り棒行ってくる。

295 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 13:01:19.03 .net
「こいつに皆の前でオナニーさせようと思ってるんですけど。何か面白いおもちゃ有りますか?」弘子が言った。「とりあえず、オナニー見てみたい。お楽しみはそれからよ。」と意味深な事を女子大生が言った。

296 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 18:02:45.30 .net
弘子は怪しい?!。

297 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 18:12:59.63 .net
ところで
ボブとアレックスは
どうしている?。

298 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 21:38:47.37 .net
俺は室内の縁側にあった シングルソファーに皆がいる方に向いて座らせられた。
「正君のオナニーショーの 始まり、始まり〜!!」誰かが言ったみんなは拍手した。
「さあ。横チン出して扱きなさいよ!!」純子先輩が言った。俺がオロオロしていると、
「いつもここから、ちんこ出してんでしょ!?」と言って俺のカットオフジーンズの左裾から
手を突っ込んでちんこを取り出した。すると、「今日はちゃんとパンツも履いてるみたいね・・・! 」
女子大生たちは感心していた。

299 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 22:02:59.95 .net
俺のちんこは緊張と の知れないプレッシャーでちんこの先が皮をかむってドリル状態だった。
「あんたそれでもペニス部!? ちゃんと自分の玉とペニスラケット持って扱きなさいよ〜!!」
それを聞いたみんなが、ドッと吹いた!!俺は左手で縮こまった玉を掴んだ。そして右手でおもむろに
ペニスラケットという名のちんこを握って揉みだした。

300 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 22:18:49.18 .net
しかし、昼間の疲れとトイレで味わった恐怖でストレスが重なった俺のちんこは、一向に勃つ気配がなかった。
恵先輩が女子大生から借りたローターを俺のちんこに押し当てた。 "ビイ〜ン " ローターの振動でちんこの先っぽが
小刻みにプルプル震えた。それを見てみんなは爆笑した。 テイーシャツにカットオフジーンズの俺はみんなのモルモット
だった。

301 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 22:37:20.79 .net
「こうなったら 身体全体を刺激してやるしかないわね!!みんな手伝って〜!! 」
俺の萎えたちんこでも、ムラムラ刺激されたメスどもが寄ってたかって俺の身体中を遠慮なく触りだした。
俺のちんこは、メスのパワーで、立派なチンポになった・・・。
「さぁ あとは自分でやるのよ!!」と純子先輩が言った。みんなは俺の周りに座って俺のチンポや顔をニヤニヤ
しながら観察した・・・。

302 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 22:51:17.48 .net
その時、俺は女子達を無視することにした。目をつむって、ひたすら自分の世界に没頭した。 庫の前の明美とのエッチの時の
明美の表情を思い出しながらそれをおかずに一心に扱いた。そして良太のちんぽに両手で奉仕して最後に、そのふてぶてしくて
生意気な上わ反りチンポをくわえた明美を想像した途端、俺のチンポは休火山から活火山に移行した。そして精子と言うマグマ
が大噴火した。

303 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 23:03:39.53 .net
パチパチパチ・・・。女子大生から拍手が起こった。「男の子がオナニーするとこなんて初めて見たわ・・!!」
「若いわよね〜精液の飛び方、半端ないわね!!」「なんか堂々とあれを扱いている正君が男らしく見えたわ〜!」

女子大生が口々に俺を誉めそやした。俺は"変態君"から昇格し"立派な男"として認められた感じがした。

304 :日本昔名無し:2018/03/06(火) 23:28:13.04 .net
俺のチンポは火山活動を終えると休火山に移行した。半勃ち状態だ。それを見た先輩が言った。
「男ってあんなグロテスクな臓器を股間にぶら下げて邪魔じゃないのかしら〜!?」その言葉を聞いた女子学生が、
「貴女も男の気分味わってみる〜!?」 先輩たちはその言葉を聞くと、次の言葉を期待して沈黙した。
「これよ! 身体に付けて男になってみる〜!?」と言って、それを先輩たちの前に置いた。

305 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 12:06:41.22 .net
「な、何これー!? バイブとベルトが一緒になってるー!!」先輩たちは、驚嘆の声を上げた。
それはペニスバンドと呼ばれるレズビアンが良く使う、調教用のペニスが付いたベルトだった。
「さぁ、これを付けて男になってみたい人いる???」

306 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 12:15:40.71 .net
俺はその道具を見て、恐ろしさの余り、チンポが急におとなしくなって、ちんこになった。
先輩女子たちは、ざわめきだした。
「誰もいないの!?」女子大生が確認した。
すると、今日の女子シングルスの第1試合で無様な負けかたをして機嫌が悪かった美鈴先輩が名乗りを上げた。

307 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 12:33:03.96 .net
「うちが、やったるわ! ねぇ、ところでどないして着けたらええのん!?」彼女は中学まで大阪に住んでたから関西弁で喋っていた。俺がラケットのテンションを間違えて注文したを根に持っていた。「正、犯したるわ、覚悟しいや!!」

308 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 12:39:24.02 .net
女子大生がペニスバンドを装着してやると、美鈴先輩は俺に突っ掛かってきた。そして俺の髪の毛を掴んで首を後ろに曲げさせた。俺の顔の前には、ディルド呼ばれるペニスの形をしたピンクの物体が電灯の光で反射していた。その物体は俺の身体を欲していた。

309 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 12:57:50.38 .net
彼女は、そいつを俺の口に無理やり突っ込んできた。先輩達の歓声が上がった。「おらおら、もっと口萎めなあかんやろ!? 兄ちゃん!!」そう言いながら、俺の頭を前後に振った。女子大生たちは、あまりのその迫力に唖然としていた。

310 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 13:02:18.95 .net
俺は、女子達が見守ってる前で、ティーシャツ、デニムショートの出で立ちで横ちんをプラプラ揺れさせながら、フェラチオを強要された。その間俺は、女になった気分を嫌と言うほど味会わせられた。

311 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 15:03:26.25 .net
他の女子達は、短いスポーツ用の半ズボンや膝たけの半ズボンを履いていた。美鈴は、短い短パンで仁王立ちになってペニスバンドを俺にしゃぶらせた。俺は両膝立ちになって、彼女の両手で頭を前後に動かされて奉仕させられた。

312 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 15:08:51.82 .net
すると、美鈴先輩が、「全然気持ちようないわ、正、あんたそれでも高校生か?中坊と違うんやさかい、高校生なら高校生らしく、もっとうちに孝行せい!!」
沈黙が部屋のなかを支配した。

313 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 15:54:18.07 .net
しもた、滑ってもた。この空気どないしよ?
美鈴は焦った。こうなったら、誤魔化すしかないわ!「正、もうこの辺で許してあげるわ!今から本番行くでー 半ズボンおろして、尻出せや! 尻!!」

314 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 15:59:05.46 .net
俺は必死に抵抗した。だが全く無駄だった。先輩たちは俺をとり押さえると、両足首を掴んで天井向けて俺の身体を引っ張り上げた。そしてその隙に俺のデニムショートを脱がして、下半身を丸出しにした。

315 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 16:17:55.01 .net
俺は先輩達に、分娩台の妊婦みたいな姿勢で、椅子の上に載せられた。 俺の身体は完全に先輩達に押さえつけられ、逃げ出すことは不可能だった。ディルドにローション垂らし終えた美鈴先輩が、ローション滴ながら俺に近づいて来るのが左右の太ももの間から見えた。

316 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 16:54:28.21 .net
【作画監督(39)】  政府は正しい  <o(*^▽^*)oブーメラン>  放射脳は無知  【漫画家女(27)】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1520388987/l50

317 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 20:47:57.57 .net
俺は恐怖のふちに立たされた。俺の金玉は縮み上がり、ちんこは皮を体表に残して埋没した。
美鈴先輩は20 Cmもあろうかと言うデイルドを得意げに上下にブルンブルンと揺さぶらせた。男と女が入れ替わった瞬間だった。
俺の太ももを持っていた先輩たちは、俺の脚を広げて持ち上げて、デイルドの侵入を容易たらしめた。

「うぐっつ!・・・・ あ・・・・あ〜、い・・痛え〜!!!」俺は美鈴先輩のチンポに犯された・・・・。あまりの痛さに時間が止まった。
アレックスのペニスが入ってきた時は、アレックスは俺の身体を気遣って、一時挿入を止めたりしてくれた。その時、彼の愛を感じた。
しかし、この女は、そういう経験が無いのか、俺の苦痛は全く意に解せず、闇雲に俺の中に突入してきた・・・・。

318 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 20:56:09.05 .net
俺は天井向いて激痛に耐えた。美鈴の腰の動きが止まるのを待つしかなかった。周りの女子たちは初めて見る光景に感嘆した。
悔し涙を流しながら美鈴の腰の動きにシンクロして俺の身体もリズミカルに上下した。変態男から昇格したと思っていた俺が惨めだった・・・・。

319 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 21:07:12.02 .net
火遊びは程々にしましょう!。身を滅ぼします。

320 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 21:09:21.16 .net
そのデイルドは、俺の前立腺を刺激しだした。美鈴先輩が疲れたのか、少し腰が下がったのが原因だった。俺の
身体の中に埋没していたちんこの本体が体表に上がってきた。そして通常のちんこの大きさに戻った。
そしてちんこが喜びの涙の滴をこぼした。
「・・・い、今よ、純子扱きなさいよ!! 」 弘子先輩が叫んだ。 純子先輩は俺のちんこを握って扱きだした。。。

321 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 21:19:08.68 .net
俺は、痛みが和らぎやがてそれが快感に変わっていくのを感じた。 2回目の射精の瞬間が間近に迫ってきた。
ローターがチンポの付け根に押し当てられた。その新たな刺激に、俺のチンポはますます勃起した。
「あ・・・・あ・・・あ・・・き・・きもち・・いい・・・いき・・・いきそう・・・です・・・あっ!・・・で・・・でる〜!!!・・・」
俺は先輩や女子大生の皆が凝視している真ん中で、喘ぎ声を上げながらイッた・・・・・。

322 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 21:36:23.70 .net
俺は、しばらくの間、肩で呼吸をしていた。ふと気が付くと周りの女子たちも呼吸が荒かった。キスしながらお互いに乳房を弄り合ってる先輩たちや
俺の精液を凝視しながら自分の乳房や自分の股間を刺激している先輩たち・・・。初めて見るエロチックな光景だった。

323 :日本昔名無し:2018/03/07(水) 21:47:04.43 .net
美鈴先輩は、俺の身体からやっと離れてくれた。デイルドが抜かれた俺の穴から白く泡立ったローションが垂れた。
そして 「男も大変やね・・・。 ほんま、うち、腰が痛うなったわ!!、」と笑いながら言った。

324 :日本昔名無し:2018/03/08(木) 08:49:03.61 .net
ロイヤルち○こま◯こ倶楽部
楽しいよ!
代表 満鼓好男

325 :日本昔名無し:2018/03/08(木) 13:49:10.55 .net
正よ、気は確か?。
まさか!
全国制覇するするのでは?!。

326 :日本昔名無し:2018/03/08(木) 18:03:53.82 .net
火遊びは男の文化だ!。

327 :日本昔名無し:2018/03/08(木) 18:10:41.74 .net
アダルトX

328 :日本昔名無し:2018/03/08(木) 21:33:07.24 .net
俺は椅子から降りると、そそくさとカットオフジーンズを履いた。尻穴が痛かった・・・・。
するとペニスバンドをまだ付けていた美鈴先輩がデイルドを大きく上下に振りながら、「うち、、今日から女子ペニス部やで〜!! 」
と叫んだ。 皆がクスクス笑った。
「ところで、みんな、これを見てくれ! こいつをどう思う〜!!」 と、ピンクのデイルドに付着した赤い液体を指さした・・・。
「正、あんた処女だったの!?」「ちゃう、生理来たんとちゃうか〜!? 」「ア〜ナル ほど!!」皆、勝手な事を言った。「けつ穴、切れてんの? 確かめなきゃ!!」
俺は、「・・き・・切れてないっすよ〜!!」と必死に否定した。
「くだらないこと言うんじゃないわよ! 尻穴見せなさい!!」
俺は四つん這いにされて、カットショートパンツの尻側の裾を大きく横ににずらされて、尻穴だけを露出させられた。血が出ていたようだ・・・。

「正、ケ゚ツの穴から手ぇ〜突っ込んで、奥歯 カタカタ 鳴らしたろか・・!?」 美鈴先輩が言った。そのギャグに女子たち全員爆笑した。

329 :日本昔名無し:2018/03/08(木) 21:41:50.23 .net
やっと、悪夢の時間帯が過ぎた・・・。俺は部屋に帰って寝た。
しかし、お尻がヒリヒリして熱かった・・・。尻穴に熱い鉄の棒を差し込まれているようでなかなか寝付けなかった。

330 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 00:37:20.80 .net
相当ヤバいぞ!

331 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 12:22:15.45 .net
気がつくと、月曜日の朝だった。荷物の積み込みを済ますとマイクロバスで試合会場に移動した。個人戦最終日だったのでかなり人も減っていた。俺は昼食の弁当の買い出しに、少し離れた商店街に迄はティーシャツ、デニムショートに白ソックスとテニスシューズで出掛けた。

332 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 12:31:29.43 .net
途中、綺麗な公園があった。時間はたっぷりある。俺は公園のトイレで用を出して行くことにした。休日なのに人影は疎らだった。

333 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 12:37:30.45 .net
トイレに入ると同時に大のドアが開いておじさんが出て来た。漏れそうだった俺は忙しい小便器に立った。そのおじさんは、トイレから出て行こうとしなかった。そして俺の顔と身体を見つめていた。

334 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 19:46:28.45 .net
そして二人は恋に堕ちた

335 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 20:03:23.42 .net
怪しい。

336 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 20:20:51.51 .net
「また会ったね! 昨日はびっくりしたよ!まさか私服警官がうろついていたとはね〜。さて、昨日の続きしようか!?」
と言うと、俺に後ろから抱きついた。 そして右手を首に回して口を塞いだ。小便が飛び散った。俺は、隣にあった身障者用の
トイレに連れ込まれた。 おじさんは俺の首を右腕で拘束しながら左手でカギをかけた。そして俺の鼻先に黒っぽい小瓶の蓋を開けて嗅がせた。
あの時と同じ液体だった。口を塞がれて呼吸が出来ない俺は、思い切り液体の臭いを吸い込んだ・・・・。
俺の首から上が急に熱くなると同時に、心臓の拍動音を感じた。 自分でも意識出来る程 呼吸が荒くなった・・・。
立ちくらみみたいな状態になって思わず床にへたり込んでしまった・・・。
おじさんは、俺の身体を抑え込むともう一度小瓶の液体の臭いを強引に吸引させた。目を開けておくのがだるくなり、目をつぶると
キラキラの色とりどりの模様が瞼の裏に展開しだした。 おじさん俺から離れて、チンポを出すと、俺の鼻先に持ってきた。
俺は吸い込まれるように、その半勃ちの デカマラにむしゃぶりついた・・・・。
「そう・・そう・・ 兄ちゃんしゃぶるの上手いじゃないか! やっぱりこっちの人だったんだな!?」と言った感じがした。 俺は、紫色に変色し、
真珠が入っているごつごつのおじさんのチンポがいとおしく感じてしゃぶり続けた。

337 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 20:40:08.17 .net
コンコン・・コンコン・・・・扉がノックされた。おじさんはカギを開けると、昨日のもう一人のおじさんが入ってきた。
「昨日のセクシーなお兄ちゃんじゃないか?」俺も混ぜてくれよ!! この短パン姿・・・そそるね〜!!」
と言うと、そのおじさんも チンポをズボンから引っ張り出して俺に咥えさせた・・・。 そのチンポは直ぐに勃起した。長いちんぽだった。
俺を連れ込んだおじさんは、俺のデニムカットの腰を両手で持って、床に立たせた。そしてショートパンツの裾をパンツごと
横にずらして、チンポを突きつけた。しかし、上下にずれて挿入できない。 おじさんは俺の背中を押して肛門を上に向けさせた。
小さいボトルのローションを肛門に垂らして指を入れて、穴を拡張しだした・・。
「兄ちゃん、今から入れるぞ!!」と言うと、真珠入りの太いデカマラが俺の中にずんずんと入ってきた。
俺の肛門は、昨夜のデイルド攻撃で柔かくなっていたため、意外と容易におじさんを迎れえ入た。

338 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 20:56:53.61 .net
「痛ア〜い!!! 」肛門が切れていた俺は真珠が当たって叫び声を上げた・・。俺を犯しているおじさんが、小瓶を
俺の前にいるおじさんに渡した。そして小瓶を受け取って、俺に液体の臭いを嗅がせた。 俺は痛みから逃れたくて夢中でその匂いを嗅いだ・・・・。

痛みが遠のいた。後ろのおじさんは、リズムよく腰を振っていた。前のおじさんも、俺の頭を両手でがっしり抑えて、時々チンポを
深く喉の奥まで挿入していた。

やがて後ろのおじさんの腰の動きが早くなった・・・。 そして 「・・・ふん・・ふん・・・わし・・もう・・がまん・・できねえ・・・うっ・・うっ・・う〜!!」

液体のせいで完全に狂ってた俺は、おじさんが何時イったのが全然分からなかった・・・。

339 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 21:08:38.72 .net
「やっぱ、たまには、こういう若いやつもいいな! 兄ちゃん俺の子を孕めよ!!」おじさんは満足そうに、俺のデニムカット半ズボンからチンポを抜いて言った。
「次は、俺の番だな・・・・。おい、源さんも呼んで来いよ!! あいつ若専だから喜ぶよ!!」と言いながら、俺のデニムカット半ズボンの裾を横にずらした。
「兄ちゃん、俺の子も孕んでくれや〜!!」と言って、長いチンポを挿入した。 下腹部がえぐられる衝撃を感じた・・・。

340 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 21:20:34.22 .net
俺とおじさんは繋がったまま一緒に揺れていた・・・。そして俺を手洗い台の方向に向きを反させた。
俺は手洗い台に両手をついて、身体を支えた。目の前の鏡には、俺の顔と、俺の腰を持って腰を振ってるおじさんの顔が映った。
突然扉が開いて、中に入ってきたおじさんたちの顔も鏡に映った。

「本当だ!まだ若いね〜こいつ!! 可愛い顔してるやん!!」 源さんと思われるおじさんが歓喜の声を上げた。

341 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 21:33:38.53 .net
「お前らばかり楽しんで・・・。 このお兄ちゃんも気持ちよくしてあげにゃ可愛そうだろ!?」と言うと、
床にしゃがんで俺のチンポをデニム半ズボンの裾から引っ張り出した。そしてチンポを弄ぶと、俺のチンポを扱きだした・・・・。

俺のチンポは勃起した。 「兄ちゃん、なかなか良いものをぶら下げてるじゃん!!これは女も喜ぶだろう!?」
と言いながら、ローションを手に付けなおすと本格的に扱き始めた。 長いチンポに直腸が刺激され、局部まで刺激された
俺のチンポは、ありったけの精子をトイレの床に飛び散らせた・・・・。

342 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 21:47:08.03 .net
俺が射精したのを確認した後ろのおじさんは「・・・に…兄ちゃん・・・・たっぷり…俺も・・種付けしてやるぜ!!・・・う・・・う・・・・・いく〜!!」と言うと、俺の
腹の中に暖かい液体を放出した。 今度はいつ射精したかが分かった。
俺の中でイったおじさんは、しばらくその状態で俺のデニム半ズボンを両手で支えながら、余韻を楽しんでいた。
俺も手洗い台に両腕で、もたれかかって身体を支えていた・・・。
すると今度は源さんが作業ズボンから真っ黒なデカチンを引っ張り出して俺に咥えさせてきた・・・。

343 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 22:07:02.35 .net
"うぐッ…うぐっ・・・・じゅぽ・・・じゅぽ・うぐっ・・・じゅぽ・・・・・"俺は3本目のチンポをしゃぶらされた。 真珠入りのおじさんが
液体を俺に嗅がせた。 また俺は呼吸が荒くなって、ドクッ・・どドクッ…ドクッ・・・と自分の心臓の拍動が聞こえてきた。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・下さい・・ハア ・・ハア・・俺に・・ハア・・ハア・・この太いの・ ・ハア・・ハア・・・挿入して・・・ハア・・ハア・・くだ・・さい・・ハア・・・ハア・・・」
正気を取り戻してきてた俺はまた液体で狂った・・・・。
「じゃあ、兄ちゃんのお望みどおり・・・・」と言うと、今度は俺のデニム半ズボンをパンツごと降ろして、黒い上反りのデカチンを俺に挿入した・・・。

344 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 22:32:02.77 .net
・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・ 「兄ちゃんの、尻ん中、最高だぜ〜!!」 源さんが
腰を俺にぶつけながら言った。俺の直腸は2人分の精液で満たされていた・・・。そして源さんのチンポのカリ首で
掻き出されたおじさんたちの精液が泡になって床に垂れていた・・・・。他のおじさんたちは、床にしゃがんでその光景を
タバコ吸いながら楽しんでいた・・・。
俺は繋がったまま壁際に追いやられた。源さんはデニム半ズボンとパンツを脱がして俺の右脚を持つと上にあげて
俺を片足立ちにして大きく股を開かせた。そして体勢を変えて下から上に突き上げだした・・・。
俺は呼吸を荒げながら、両手と顔と上半身を壁につけて、左脚だけで立たされながら、源さんがイくのを待っていた・・・・。
そしてその瞬間がやってきた。源さんは俺の腹の中に大きく腰を何度もたたき付き上げながら俺の直腸の中に大量の子種をばらまいた。

345 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 22:34:03.41 .net
あ〜あ!。
だから気をつけろって言っただろう!。

346 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 22:47:12.96 .net
「また会おうな兄ちゃん! 今日は楽しかったぜ!!」と言う言葉を残しておじさんたちは立ち去った。
俺は3人のおじさん達から種付けされて一人トイレの中にへたりこんだ・・・。 まだ、液体の臭いで酔っていた。
ぼ〜っとした頭で次の行動を考えた・・・。そうだ、俺は買い出しの途中だ。何時までもこんな所にいちゃダメだ!
俺は、おじさんの精液で汚れていたパンツは履かずに、デニム半ズボンだけを履いてトイレから出た。太陽の光がむちゃくちゃ眩かった。

347 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 22:54:22.79 .net
それでもまだ、時間の余裕はあった。 やっと商店街に来た。しかし、その時悲劇が俺を襲った。
急に下腹部が痛くなってきた。 俺はトイレがありそうなデパート店を探した・・・。
しかし、マンションや会社のビルしか見当たらない。俺は焦った・・・・。

348 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 23:31:34.45 .net
目の前に喫茶店の小さな看板が見えた・・・。( よし、もうこうなったら、喫茶店に入ろう!!) 俺はその喫茶店に入った。
「いらっしゃいませ〜! お一人様ですか? 」と若い女性のウエイトレスが言った。「はい! ところでトイレありますか?」
「はい、トイレならこの奥の左側にありますが・・・・!?」その言葉が終らないうちに俺は急ぎ足で腹を抑えながら移動した。
そのやりとりを横のテーブルで見ていた女の子のグループが クスクス笑っていた。
「見た!?今の男の格好〜ガキみたいな半ズボン履いていたわ〜!!」「ふつう何か注文してからトイレに行くよね〜! よっぽど切羽詰まってたみたいね!!」

俺はその言葉のとおり、切羽詰まってた。あと一瞬行動が遅れていたら間違いなくデニム半ズボンを汚していた・・・・。
多量の白い液体が肛門から噴出した・・・・・。

俺はトイレから出ると、女子グループの斜め前のテーブルに用意された席に腰をおろした。 とりあえず置いてあった水を一口飲んだ。
ウエートレスがやってきた。「メニュー表です。何を御注文されますか?」「オレンジジュースを下さい。」 俺は堂々と注文した。
女子グループが俺を珍しそうにちらちらと観ていた。そして「見える〜!? あいつの股間から稲荷さんが顔 覗かせてるわよ〜。」
「・・えっ! 何!?何!? お稲荷さん って??・・・・」 「しっ!! 金玉のことだよ。」「・・・あ、本当だ! 左側の裾から何かはみ出てる〜!!」
と言って、クスクス笑いだした・・・・。
俺は、自分の格好を笑っているんだと思って無視していた・・・・。

俺のお尻から多量の白い液体が噴射した・・・・。

349 :日本昔名無し:2018/03/09(金) 23:51:04.42 .net
そうか!腹痛の原因は3人の精液だったのか・・・! おかしいと思った。朝トイレにはちゃんと行って普通にうんこを出したし、別に変なもの食べた
訳でもなかったし・・。 俺は納得した。
ウエートレスがオレンジジュースを運んできた。 そしてジュースを置く時、トレーをテーブルにぶつけて
ジュースの入ったコップを床に落とした。「きゃっ!! お客様申し訳ありません〜!」俺もジュースから難を逃れようと咄嗟に大股を開いてしまった。
その時、左側の金玉がまるまるはみ出た・・・・。その瞬間を克明に女子グループは観察していた・・・・。
ウエートレスが床にしゃがんで、俺の脚が汚れてないか確認した・・・。そして一瞬顔を背けた。
でも直ぐに気を取り直して、俺の金玉をガン見しながら、持っていた小さなタオルで俺の左の太ももやふくらはぎを丁寧に拭きだした・・・・。

350 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 00:04:16.48 .net
その時俺は迷った。 はみ出た金玉をどうしたらいいのか・・・。 この局面で金玉を半ズボンの中にそそくさとしまうべきか、気が付かないふりを
するべきか・・・・。以前の俺なら間違いなくはみ出た金玉を直ぐに収納して赤面していただろう・・・・。 しかし、テニス部に入って何十人
の女子たちに金玉どころか、勃起したチンポ、射精の瞬間、肛門まで見られてきた俺は、ここで金玉を収納することは自分の負けを認める事だと思った。
だから、恥を忍んで、この場は "気が付いてないまぬけな男" を演じとおすことを決断した!!

351 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 00:20:34.06 .net
「直ぐに代わりのオレンジジュースお持ちいたします。」ぺこりと頭を下げてウエートレスは去っていった。
相変わらず、女子グループは俺の金玉を監視していた。すると、一人の女の子が俺のところにやって来た。
「・・・す、すみません・・・。 さっきから 貴方の大事なものが半ズボンからはみ出していますよ・・・。」
俺は、「大事なものって?」ととぼけて見せた。 「だ・・だから、貴方の・・・き・・・きん・・・たま・・・の事です・・・。」
「俺の金玉がどうかしましたか!?」俺も女子に笑われた挙句、恥かかしてやろうとやってきた女子たちに、憎しみが沸いた
そこで逆に恥をかかせようと、とぼけたふりをしてワザと恥ずかしい言葉をその女子に言わせようとした。

352 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 00:33:28.87 .net
すると、それを見かねた女子がもう一人俺の所にやってきた。
「だから、君の金玉がはみ出てるって、わざわざ親切に この子が教えに来たんだから 自分で確認したら!? ゆか、戻ろう!」
と言って二人とも元いたテーブルに帰って行った。

見ず知らずの可愛い女の子2人に"金玉"と、女の子にしたら大変恥ずかしい言葉を言わせた!!俺は奴らに勝った・・・・!!

心の中でガッツポーズをした。

353 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 00:46:38.68 .net
もう女の子のグループは俺を見ようとはしなかった。たぶん俺の事を"露出狂の変態男"と認定したのだろう・・・。
いや違う!!俺の金玉を見飽きたからだ!いや違う・・・。 じろじろ男の股間を見る自分たちの破廉恥行為を反省したのかも知れない。
だって他にも男性客がいたからだ・・・。そんなことを考えていると、ウエートレスは代わりのオレンジジュースを
運んできた。時計を見た。 ゆっくりばかりはしておられない。俺はジュースをストローを外して一気に飲みこんだ。
そして、会計を済ますと、お弁当屋探しの行動をとった。

354 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 01:12:07.11 .net
やっとのことでお弁当屋さんが見つかった。意外と客が多かった。「いらっしゃい!ご注文は?」俺は幕の内弁当11個注文した。
すると 時間が掛かかるから、そこに座って待っててね〜!!」とおばさんに言われた。俺は椅子に座って待っていた。
そこにお母さんと、幼稚園児の親子連れが入ってきた。注文を済ませると俺の横に幼稚園児の女の子が座わろうとした。
その時 「ママー 、このお兄ちゃん、ちんこが見えてる〜!!」って大きな声で叫んだ・・・。
俺は驚いて自分の股間を確認した。確かに、金玉の一部が少しだけ見える。この子からの目線からならもっと良く見えてるはず・・・・。
俺はとっさに股を閉じた。その行動を見ていたお客さんたちが、クスクス笑った。その子のお母さんは俺を見て「お兄さんうちの子が変なこと言って、ごめんね!」
と申し訳なさそうに謝った・・・。

355 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 04:17:06.91 .net
http://goolde.seesaa.net/article/457158693.html

356 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 07:27:05.59 .net
子供は正直だ。

357 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 07:41:30.01 .net
そんなお子さまに
子供のおちんちん倶楽部!!
楽しいよ!!。
代表 珍古好子

358 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 07:43:40.63 .net
お母さんには
ロイヤルち○こま◯こ倶楽部!!
楽しいよ!!
代表 満鼓好男

359 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 11:40:53.70 .net
弁当が出来た。俺が席を立とうとすると、さっきの女の子が俺の股間を凝視して言った。「ママー 、このお兄ちゃん、またちんこが見えた。!パンツ履いてないよ!」お母さんは赤面していた。他の女性も唖然していた。俺はとっととお金を払うと弁当屋さんを後にした。

360 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 11:57:01.09 .net
俺が会場に戻った頃に昼食の時間帯となった。昼イチから試合がある先輩達から、もっと早く帰ってこいと文句を言われた。
午前中の女子個人戦では準決勝まで二人が登り詰めた。 昼からは4試合。3位まで決まったらテニス大会が終了する。まさかその4人の中にうちの女子テニス部が二人も入るとは思わなかった。

361 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 12:06:11.61 .net
そして、女子個人戦シングルスは、桑江照代先輩が第1位、翼四丸弘子先輩が、第3位と我が校女子テニス部は個人戦では、九州のきょうごう相手に目覚ましい成績を残した。因みに、長野県で行われる全国大会個人戦に桑江先輩が出場することになった。

362 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 12:15:53.36 .net
閉会式が始まった。「テニスの試合が終った、そんな皆さんには、ロイヤルちんこまんこ倶楽部全国テニス大会はもっと楽しいよ!みなさん是非、観に来てね!以上。」代表の満鼓 好男氏が閉会式の辞を述べてゴールドクラス九州地区予選は終了した。

363 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 14:30:50.85 .net
正がカットデニムショートから下痢を滴り落とす場面とかは無いのか?

364 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 15:54:02.66 .net
残念ながら、昔、俺がデニムショートから下痢ベンを滴り落とした経験はないので、そういう場面は今後も登場しないです。ただ、公園のトイレで犯された時、切れた肛門からの血やおじさん達の精液がデニムショートについていました。描写しなかったけど。

365 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 18:39:15.61 .net
火曜日の普通の朝がやってきた。でも、"普通の朝"にはならなかった。 臨時全校朝礼が実施され、
テニス大会の試合結果の紹介が行われた。そのあと、硬式テニス部全員と校長先生以下教員達が
集合して記念撮影が行われた。 校長先生、早乙女顧問、桑江先輩、翼四丸先輩だけの記念撮影を
するとき、桑江先輩は個人戦の金メダルを歯で咥えて撮られていた。その光景をテニス部全員が見守った。
すると男子の先輩が「あいつ、調子に乗ってメダル、咥えてるよ〜。」と呟いた。俺は金メダルが俺の金玉に
思えてしょうがなかった。しかし凄い盛り上がりだった。そして、わが女子硬式テニス部全国大会個人戦
出場の話は県内の硬式テニス部がある全高校に広まった・・・・。

366 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 18:47:35.58 .net
その日は、大会出場者はクラブ活動に出なくてよかった。 俺は、自転車こいで家に帰った。
しかし、俺が不在していた時、同時並行的に事態は進行していたとは家にいた俺には知る由もなかった・・・・。

367 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 18:51:01.01 .net
アダルトX
初めての方でも大歓迎!!
楽しいよ!!
代表 阿部心臓

368 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 19:05:27.05 .net
「しかし、凄いよな〜!全国大会出場なんて・・・。しかも、ロイヤル倶楽部テニス杯って言ったら全国的にも超有名な大会じゃん!?
それに、わが校から2人も出場・・・。女子テニス部がこんなに凄いと思わなかったよ〜!明美、俺たちも頑張ろうな!!」
「こら! 気安く呼び捨てにするな!! この手もどけて!!」「悪かったよ〜明美ちゃん。 しかし、正はマネージャーとして同行
しただけだろう!? あいつまで今日休む必要なかったよね・・・・?? あいつにはマネージャーが、おにあいかな〜!!」
明美はうつむいた・・・。 「さア、今日も俺と一緒に帰ろうぜ!!」

369 :日本昔名無し:2018/03/10(土) 20:01:10.73 .net
                       ||
                     Λ||Λ
                    ( / ⌒ヽ
                     | |   |←>>1-368
                     ∪ / ノ
                      | ||
     早く逝けるように     ∩∪∩
     手伝うよ          (´∀`| |
                    |     |
                   ⊂⊂____ノ
                        彡
            __________

370 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 13:34:58.26 .net
水曜日になった。俺は学校が終ると部活に行った。約1週間ぶりのテニス練習だった。隣のコートは暁美も練習していた。練習後のブラシ掛けは終った。先輩達は男女とも皆帰った。俺は明美に他の一年が帰ったら男子部室に来るよう誘った。明美は暫く考えてからOKした。

371 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 14:08:13.26 .net
他の一年生は着替え終わって男女とも帰ったようだ。俺はティーシャツ、テニスパンツの練習着のままだった。明美もティーシャツにスカートの練習着のまま俺が待つ部室に入って来た。
俺は明美を抱きしめてキスをした。明美もキスに応じた。俺はキスしながら明美の乳房を揉んだ。明美も俺のテニスパンツの上から股間を揉んでぐれた。
やっと明美と抱き合えた。しかも禁断の部室の中で抱き合うシチュエーションに俺は興奮した。

372 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 14:14:19.33 .net
そんなあなたに
大人のアダルトX!!
楽しいよ!!
代表 阿部心臓

373 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 15:58:48.97 .net
正のカットデニムショートが数人の女子に引き裂かれる展開を希望!

374 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 17:23:14.59 .net
正よ、登り棒少年が登り棒の上で覗いているぞ!。

375 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 18:39:03.28 .net
俺の欲望は肉棒と化して、マグマがいつ噴出してもおかしくない活火山活動にはいった。俺の精液を明美の身体の中に
残したい衝動にかられた。それはオスとして当然の行為だ。「なア、明美〜。ここで挿れさせてくれよ〜俺、もう我慢出来ないよ〜。 いいだろ!?なッ!?」
「ここで〜!? 床が硬くて痛いから嫌だよ〜!!」「大丈夫!! 待ってて!」と言うと、ロッカーと壁の間に立てかけてあった硬質スポンジ性のマッサージ用マットを床に敷いた。
「これなら文句ないだろ・・・!?」明美は、ウエアーやスカートは脱がずに、下着代わりのスコートだけを脱いだ・・・。
俺も衣服は脱がずに、そのまま勃起したチンポをテニスパンツの左の裾から取り出すと、仰向けになった明美の局部に両足を開げながら当てがった。指を入れてみた。
明美の蜜壺は十分に俺の肉棒を受入れる準備が整っていた・・・。「明美〜! こんなになってるじゃないか〜!!」俺は、明美の目の前で、明美の
ヌルヌルした液体を親指と人差し指で糸を引かせて見せた・・・。明美は、赤面した。「じゃあ 挿れるよ〜!!」 俺は、チンポを右手で支えながら一気に明美の中に突き挿れた・・・。

「あっ!!・・・・・・あっ・・・・・あっ・・・・あっ・・・・」明美が俺の腰のリズムに合わせて喘ぎだした・・・・。

376 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 18:46:19.24 .net
「あ、ゴム付けるの忘れてたよ!」
「あッ・・・あッ・・・きょ・・今日は・・・あッ・・・安全日だから・・・大丈夫・・だよ!! あっ・・だ・・・だから・・な・・中に出しても・・・い・・イイヨ! ・・・ 正・・愛・・して・・る・・・」

その時、ドアがいきなり開かれた。

377 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 19:31:11.70 .net
「あ!? 」「きゃ〜!!」俺たちはいいきなりの事態に気が動転した。 そこに立っていたのは賢一だった・・・・。

「やっぱり、そういうことしてたんだね〜!! 昨日部室で 2人がセックスしてました!って、先輩に報告しなきゃ・・・。」
「ま、待って賢一!!」俺は回れ右をして立ち去ろうとしていた賢一を呼び止めた・・・・。 「そ、それだけは勘弁してくれよ〜。俺たち退部になっちゃうよ・・・・。」俺は明美と合体したまま賢一にすがった。

賢一はしばらく沈黙して俺たちを見降ろして言った。
「じゃあ、俺も混ぜてくれよ!! そしたら俺も君たちと同罪になるから、先輩には報告出来なくなるし〜。君たちもそのほうが安心だろ!?」
俺は、予期しなかった賢一の言葉に、ただ黙り込むしかなかった・・・・。

378 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 19:32:19.46 .net
さぁ!
どうしましょ!

379 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 19:54:01.75 .net
俺は良太の次に、こいつが嫌いだった。 空気を読まず行動し暴言を吐く良太とは対照的に、何となく うじうじしてて、ネガテイブな発言しかしないこいつも嫌いだ!
こいつの小ぶりなチンポが、俺の目の前で明美を犯す・・・・。気が狂いそうだ・・・。 ここにいるのは俺と、明美と、こいつ・・・いっそこの場で。。。。。。。

過激な発想が脳裏をよぎった。

しかし、俺と明美には、その嫌な現実を受入れるしかなかった。

380 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 19:56:17.72 .net
おいおい!
3Pだとっ!

381 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 19:57:57.48 .net
正よ、だから言ったろ!
火遊びは程々にしとけと!

382 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 20:06:34.41 .net
俺のチンポは賢一の発言に、明美を男として守ってやれる自信を無くして、窄んでちんこになったそして"ズルッ"と明美の蜜壺から抜けた。
賢一は履いてたジャージを脱ぐと、テイーシャツにテニスパンツ姿になった。 俺のとは対照的に奴のチンポはみるみるうちに
天井を向いてテニスパンツの股間に男らしくテントを張った・・・・。

383 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 20:14:45.44 .net
俺は裕一の言葉を思い出した。

"賢一と明美がお前がいない時によく一緒に帰っていたぞ! 賢一は明美と同郷らしいから電車も一緒だ・・・。気をつけろ!間違いなく奴は明美の事を狙ってるみたいだ!"

そうか・・・。だからこの場に現れたのか・・・。うかつだった・・・。 裕一の言うとおり、もっと警戒しておけばこんな事にはならなかったはず・・・!! 俺は悔やんだ・・・。

384 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 20:28:33.94 .net
賢一もテニスパンツの左の裾から勃起したものを取り出した。「明美、前からお前の事が好きだ! これをしゃぶってくれ〜。」
明美はたじろいだ、しかし、あきらめたのか、おもむろに賢一のチンポを右手に握った・・・・。

「や、止めろ〜!!」俺は泣き叫んだ。

明美は俺を見たが、やがてその視線は賢一のチンポにゆっくりと移動した。

385 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 20:34:59.74 .net
俺は目をつぶった・・・。

"うぐっ・・・ジュボッ・・・・ジュボッツ・・・・ジュボッ・・・・ジュボッツ・・・・うぐッ…ジュボッ・・・ジュボッ・・・・"

「・・・あ・・・・・ああ〜・・・・あ・・・あ・・・・うっ・・・あ・・・おれ・・・き・・・気持ち・・・い・・・いいよ〜・・・あ・・・・あけ・・あけみ・・・・あ・・・ああ〜・・・」

386 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 20:40:11.04 .net
男のうめき声と、チンポをしゃぶる音が聞こえだした。 俺は恐る恐るゆっくりと眼を開けた・・・。

そこには、男と女の営みが展開していた。 とても受入れがたい最悪の光景だった。

387 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 20:45:26.04 .net
明美は、俺の大嫌いな良太のチンポに奉仕こそしていたが、口で奉仕することはなかった・・・。
しかしこいつは、当たり前のように明美に口で奉仕させている・・・。しかし、前に見た時よりもはるかに
こいつのチンポは巨大化していた。 俺のチンポと同じくらいの大きさに・・・・。

388 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 21:00:37.19 .net
その受入れがたい光景に一時ショックを受けて萎えていた俺のちんこが、どうしたことかムクムクと反応しだした・・・。
眼の前で、俺の愛する明美が強制的に他の男に頭を押さえつけられてチンポをしゃぶらされている・・・・。
俺のシンボルはマックスに達した。
賢一は俺の明美にフェラチオさせている。当然、明美の下半身はがら空きだ。 間違いなく明美は俺の肉棒を待っている。そして俺の精液が子宮口に吐き出されるを待っている。
俺は、明美の了解は取らずに、俺のチンポを明美の蜜壺に挿入した。 そして俺の眼の前で展開する奴のチンポと明美の苦しそうな顔を見ながら激しくチンポをピストンさせた・・・。

389 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 21:02:13.72 .net
おい!
登り棒少年が覗いているぞ!

390 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 21:15:41.56 .net
俺と明美が繋がって激しく身体を前後させたため、賢一のチンポが明美の口からこぼれ落ちた。しかし賢一は、今度は明美の身体に跨ってフェラチオさせだした。
俺は、賢一の背中が邪魔になって、愛しい明美の顔を見ることが出来なくなった。 しようがなく俺は明美の両足を垂直に持ち上げて激しく腰を打ち付けた・・・。
そして「・・・あ・・・あ・・・・ああ・・・・あけ…明美・・・・い・・・いく・・・・ああ・・あ・ああ・あ・・いく〜・・・・あ・・・あ・・・あ・・・」、賢一は俺の明美の口の中で身体を激しく痙攣させながら精液を何発も発射させた・・・。

391 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 21:28:06.49 .net
「・ううう・・・うえっ・・・ゲッ・・・ううっ・・」明美は口の中に発射された多量の賢一の精液の処理にこまった。
すると賢一は「明美、飲めよ・・・俺の精子・・おれ変な病気持って無いし、胃に入っても妊娠なんてしないから大丈夫だよ!!・・・」
俺は、口の中で賢一がイったのでとりあえず安心した。

でも明美の身体を汚い精液で俺の目の前で平気で汚した賢一に激しい怒りが湧いた。そしてそれがエネルギーとなって俺の腰の動きと男のシンボルの快感を増強させた・・・。

392 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 21:39:28.04 .net
俺は無言で明美の中で果てた。 果てたことを賢一に悟られたくなかった。
もし俺が大きな声を出して明美に射精したら、賢一が俺の声に反応して、せっかく萎え た奴のチンポが復活して勃起するかもしれない・・・・。
そしたら困るまるのは俺だ・・・・。
こう言う場合は、奴が気がつかぬうちに俺の遺伝子を賢一より早く確実に明美の中に入れたらそれで目的は十分達成されるのだ。

393 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 21:51:46.63 .net
明美の中で果てた俺のチンポは、勃起し続けていた。しかし、賢一のチンポも、これからが本番と言わんばかりに勃起していた。
俺を向いて奴は仁王立ちになった。「正! どけよ〜!! お前イったんだろ?明美の中で射精しただろう!? 今度は俺の番だ!! どけ!!」
俺の眼の前で奴はちんぽをひくひく上下させながら俺に命令した・・・。そして俺の身体を両腕で激しく突き飛ばした。俺は部室の壁で激しく後頭部を打って脳震盪おこした。しばらく動けなかった・・・。

394 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 22:06:34.56 .net
奴は、明美の身体を持ち上げて四つん這いにした。そしてもがき苦しむ俺のほうに明美の顔を向けさせた。
「明美、いい? 俺のチンポ、今から挿入させてもらうよ!!正よりもっと気持ちよくしてあげるから!!」と言うと
右手で明美の腰を押さえて、左手で自分の勃起したチンポを持って明美の真ん中に突き挿れた・・・。

そして、俺の愛する明美の体内にあった俺の精液を奴のたくましい亀頭のカリで引っ掻き出した。
俺の精液は泡立ちながら奴の血管が浮き出た竿へ強制的に掻き出され付着した。そして奴の精子を作ってる金玉の方へ滑り落ちていった。

395 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 22:07:28.24 .net
正よ、大丈夫か!
おいっ!
しっかりしろっ!
ヤバい事になったぞ!

396 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 22:16:37.48 .net
俺の眼の前には、さっきまで俺と愛し合っていた愛しい明美の顔があった。しかも、j嫌いな賢一のチンポで感じているようだ。
「・・・あん・・あん・・・あん・・・・た・・・正・・だい・・大丈夫?・・あん・・・み・・・見ないで・・・・あん・・・・あん・・・あん・・・ああん・・・・」

壁との衝撃で萎えていた俺のチンポが、眼の前で展開される明美と賢一の生殖の場面に反応して、自己の持つ生殖の使命を果たさんばかりに三度勃起した。

397 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 22:32:19.27 .net
「・・・あ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・あけ・・・み・・・・おれ・・・い・・いく・・・よ・・うっ・・うっ・・・・・い・・・・い・・・・いく・・・・・で・・・出る〜!!・・・・・・・・うっ ・・・うっ…・うっ・・・・・」
「あ!!あ!?・・・あ!!・・・、ああ〜!!・・う・・うそだろ!? ・・・け・・・賢一・・・・お・・おまえ・・・出したんか!?・・ほんと!?・・出したんか!?・・・・」 俺は絶叫した。


俺の賢一に俺の愛する明美の中に射精した事実を確認することしか出来なかった・・・・・・。

398 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 22:39:09.77 .net
もしかして賢一はボブとグルかもしれない!。

399 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 22:49:59.30 .net
賢一は、射精を済ますと、明美の身体に前のめりに抱きついてへたり込んだ・・・。俺も奴も横チン状態・・・。違うのは俺のチンポは勃起していて
奴のチンポは萎えていた・・・。
俺は後頭部と首の痛みを我慢しながら、賢一の身体を明美から無理やり引き離した。 そして、賢一の上に跨って奴の頭を両手で
タコ殴りにしてやった。 すると奴も反撃して俺を突き飛ばした。一人のメスをめぐってオス同士の子孫繁栄の戦いの状況を呈していた。
俺と賢一は取っ組み合いの戦いになった。今度は俺の上に奴が跨って俺の顔を両手でパンチしてきた。俺は鼻から血を出しながらも、
テニスパンツから出ていた奴の伸びきった金玉を右手で力一杯握ってやった・・・。 試合と違って、けんかにルールはない・・・・。しかも、誰もが認める俺の彼女を
奴は平気で俺の目の前で犯して生殖行為を完了したのだ!!俺達は、野獣と化して、オスのメンツをかけてたたかった。そして辛うじて俺が奴に勝った・・・・。

400 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 23:03:39.89 .net
「ぎゃあ〜 〜〜〜!!・・・・い・・い痛てエ〜よ〜 つ、潰れる・・・ や、やめ・・止めろ 〜止めてくれ・・・・」俺は手を離してやった。
奴が俺に再び襲い掛かってくる気配はなかった・・・。 なぜならば、俺は近くに立てかけてあったラケットを持って身構えていたからだ・・・。

「これでお前も同罪だな! 2度と俺の明美に手を出すな!!」 玉を押さえてうずくまっている奴の目の前で、俺は仁王立ちになって勃起した横チンをひくひく上下させながら命令した。
奴はそそくさとジャージを来て鞄をもって部室を出て行った・・・・。

明美は部室の隅でしくしく泣いていた・・・・。しかし、一刻も早く、賢一の精液を排出しなければ俺の気がすまない。

401 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 23:13:43.66 .net
「明美、許してくれ・・・。俺がうかつだった。賢一の事は、裕一から聞いていたのに・・・・ごめんな。」
すると、「私こそ、正に黙っててごめんなさい・・・私と賢一は小学校の頃から幼馴染なの・・・。
今まで安堵も口説かれたんだよ。高校に入っても・・・。でも正にはこのこと黙っていたわたしも悪かったわ。許して!!
もう彼が私とのことを勘違い起こすような行動は絶対しないから許して!!」

402 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 23:31:39.02 .net
明美はそういうと、俺に抱きついてきた。俺はそんな過去を持つ明美の全てを抱きしめた。賢一に対してちょっとだけ同情した。
俺は純情で、可愛いくて明るい性格の (ゆかりにどこかも似ている) 明美を愛している。同じ男なら俺と同じ様に明美を好きになる奴は世の中沢山いるはずだ。それだけ明美は魅力的だ!
そしてそういう奴らも明美に関しては俺と共通の認識を持つはず!絶対に!・・・。ただ他の男と俺が違うのは、"明美が俺を好きだ" という事実、ただそれだけ・・・。
賢一を不憫に思う余裕が出てきた・・・。俺が賢一と逆の立場だったら、さぞ惨めな思いをしたんだろうな・・・・・。
でも、人間の感情と動物の本能は全く別物だ・・・・。俺は、明美に一匹のオスとして抱きついた。

403 :日本昔名無し:2018/03/11(日) 23:53:42.49 .net
一刻も早く賢一の遺伝子を持つ奴の精子を俺の明美の身体から掻き出さなければ・・・。
俺の亀頭のカリ首だけが頼りだ。俺は強引に明美を仰向けに寝かすと、俺の勃起したチンポを
明美の蜜壺の中に挿入した・・・。そして、俺と賢一の精液がぐちょぐちょなって戦っていた明美の蜜壺の中を
俺の亀頭のカリ首で掃除にかかった。少しだけ腰が痛かったが俺は頑張って腰を振った・・・・。
明美と、賢一の営みを頭の中で明瞭に再現させながら腰を振っていると、明美を賢一の肉棒から勝ち取った
俺の肉棒は自信満々で勃起し続けていた。誰のものかも分からない精液を、俺の亀頭のカリ首は明美の
外に順調に掻き出し続けていた。
そして再度、明美の身体の中に正真正銘の俺の遺伝子を持った精子をぶちまけて俺は果てた・・・・。

404 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 03:48:11.47 .net
賢一を殺るしかないな

405 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 03:50:33.02 .net
正よ、これは罠だ!。
他の奴らも気をつけろ!。
絶対、ボブが黒幕だ!。

406 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 06:03:40.99 .net
登り棒少年も気をつけろっ!
絶対、何か裏がある!。

407 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 08:39:12.28 .net
次の日もごく普通に倶楽部活動に励んだ。賢一とは練習中、至るところで衝突したが、下手に騒ぐと昨日の事が皆にバレるのでお互いに自重してた。
練習が終ると早乙女先生が、テニス部全員に集合をかけた。

408 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 09:43:59.91 .net
「ロイヤル、テニス全国大会出場の話を聞いた各学校から合同練習の申し込みが殺到してるの。今のところ5校から申出があったわ。これを見て。」と、紙を見せた。「毎週金曜日から泊まり込みで来るわ。女子2年生や家が遠い女子の1年生も合宿所に泊まって参加してもらうわよ!」

409 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 10:17:17.69 .net
合同練習は、4週間に渡り予定された。1年女子は明美含めて3人泊まる予定だった。「2年男子は、いつも通りでいいわ。でも1年男子は二人ずつ交代で泊まってボイラーの準備合宿所の管理を善兵衛さんの代わりをしてもらいたいの。」

410 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 10:49:57.96 .net
「一年の男子は、明日迄に話し合って合宿所にいつ誰と泊まるか予定を立ててね。」と言うと皆を解散させた。その時は、俺は裕一と泊まろうと思っていた。

411 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 11:32:41.77 .net
テニスコートのブラシ掛けが始まった。俺も賢一もすれ違う度にガンを飛ばしあった。その時俺は合宿所に賢一も、明美がいる合宿所にいつか泊まることに気がついた。ヤバイ!あいつ明美に何しでかすかわからない。俺は決断した。

412 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 11:39:14.06 .net
「賢一!お前、合宿所に泊まるのはいつにすんだよ? お前が泊まる時は俺もお前と一緒に泊まって、お前が明美にちょっかい出さないように監視するからな!」すると、賢一は「俺も同じ事考えてたよ!お前が明美にちょっかいを出さないように俺のほうが見張ってやるからな!」

413 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 11:43:39.45 .net
俺はティーシャツにテニスパンツ姿。奴も同じ格好していた。俺たちはコートの真ん中で顔近づけてにらみ合いあった。明美とのエッチの事を考えて勃起していた。奴も同じで股間が膨らんでいた。

414 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 11:46:21.17 .net
「何してんの?二人とも?股間が大きくなってるけど?」他の一年女子達が不思議そうな顔をして俺たちに近づけて来た。

415 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 11:54:25.14 .net
そして、ブラシ掛けの棒の先で俺たちの股間をテニスパンツの上から軽く叩いて、撫で回した。
「痛い! 何すんだよ!」「どっちが硬くて大きいか比べて見ただけ! 賢一も正もちんこの大きさも固さも余り変わらないわね。。。。君たちお互いにちんこ出してここでチャンバラしてみたら!?」 女子達が笑いだした。

416 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 11:59:49.65 .net
俺は明美と自転車を引いて駅まで一緒に帰った。駅には賢一が明美を待ってた。俺は後ろ髪引かれる思いで明美が乗った電車を見送った。

417 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 13:00:16.08 .net
俺はその夜、なかなか眠つけなかった。いつか明美と賢一が俺に隠れてセックスするんじゃないか?と
昨日の賢一と明美のセックスを鮮明に思い出した。このままでは、いけない。何とかしなければと一晩中考えていた。

418 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 13:59:22.88 .net
木曜日がやってきた、俺たち1年男子は早乙女先生に集められた。「昨日の言ったこと確認するわよ? このホワイトボードの予定表に各人、名前を書いてちょうだい。」すると、賢一が自分の名前を書き出した。しかも全ての週の片方の空欄に自分の名前を書いた。
俺たちはビックリした。

419 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 14:04:30.95 .net
「賢一、あなた毎週合宿所に泊まるの?無理しなくても良いのよ!?」早乙女先生が確認すると、「おれ、明美と同じ町に住んでるから家が遠いんです。空いた時間は合同練習に少しでもいいから参加したいんです!」と賢一はやる気をアピールした。

420 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 14:08:34.28 .net
しまった!先を越された。。。。俺は予期せぬ事に気が動転した。そこまでして明美と結ばれたいのか。。。。!
俺は賢一の名前が書いてある予定表の、もう片方の空欄全てに自分の名前を書いた。
合宿所に泊まる1年男子は、俺と賢一が毎週泊まる事に決定した。

421 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 14:12:45.23 .net
早乙女先生が居なくなると、俺と賢一は翼四丸先輩に呼び止められた。「あなた達が毎週私達に付き合って泊まってくれるのね!? いい、正は分かったると思うけど、合宿所に居るときは賢一もデニムショート履いておくのよ!」とニヤニヤしながら言った。

422 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 14:15:07.40 .net
賢一には北朝鮮のミサイルしかない!

423 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 14:17:26.91 .net
「俺、デニムショート何か持っていません!」賢一が焦って言った。すると、「私の余ったジーパンやるからそれを切って作れば良いよ。 よし、私が作ってきてあげるわ!腰周りのサイズも私とたいして変わらないでしょうからね。」と賢一の身体を見ながら嬉しそうな声で言った。

424 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 14:24:13.50 .net
そういう訳で、俺と賢一は?毎週末から月曜日の朝まで合宿所にデニムショート履いて、風呂沸かしや、掃除、夜の消灯、施錠の点検を善兵衛さんの代わりにすることになった。他校から来るテニス部員の食事は、その部員達自身で賄う事になってるそうだった。

425 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 15:31:52.19 .net
今日は、県北の高校から女子テニス部員15名がやってきた。俺と賢一は、練習には参加せずに風呂沸かし。荷物運びも手伝だった。賢一は、先輩が持ってきたデニムショートを履いていた。俺も賢一も下はデニムショート姿だった。

426 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 15:38:47.03 .net
「今夜から君たちのお世話になります。よろしくお願いしますね!」とテニス部キャプテンは言った。「でも、君たちのそのデニムショートは決まってるけど、恥ずかしいない?」と聞いてきた。「一年男子は合宿するときは短パン履くように義務づけられてます。」と俺は答えた。

427 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 15:49:06.32 .net
俺と賢一は明後日の朝まで同部屋に泊まる事になっている。風呂が沸いたので、俺は風呂に入って頭を洗ってた。そこに賢一もやってきた。
早速風呂場の中で、明美を廻り男同士の主導権争いが勃発した。

428 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 16:46:27.80 .net
おいおい!明美は相当ヤバいぞ!

429 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 16:51:51.05 .net
賢一は俺の横で見下ろしながら言った。「昨日はお前にやられたよ。普通相手の金玉に手をだすか?お前は本当に卑怯だ!そんな奴に明美を渡せない!」俺は賢一のほうに振り向いた。目の前には、奴のイチモツがある。「もう一度俺の金玉に手をだすか?この卑怯もの!」

430 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 16:56:31.53 .net
正よ、賢一は相当ヤバい!。
早く殺るしかない!。
作戦を考えなければ・・・・・

431 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 16:57:56.41 .net
俺も奮い立って言った。「明美は俺のものだ!お前みたいにこそこそ女を付け回すような未練たらしい奴は明美の前から失せろ!」俺と賢一は顔を付き合わせてにらみ合った、股間のイチモツ同士は萎えたまま対峙した。

432 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 17:06:54.73 .net
「お前さえ現れなかったら、俺たちは今頃仲良く付き合ってたんだ!この左曲がり野郎!」「何言ってんだ!フラレたくせに!何が明美を渡せない?だ!? お前、一辺死んだら?」
俺も賢一も身体は戦闘モードに切り替わった。
交感神経バリバリの状態。副交感神経の支配を受けてる互いの性器は、主人の行動を妨げないよう、小さく萎んだ。

433 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 17:13:58.61 .net
俺の言葉に切れた賢一は俺にパンチした。俺の唇から血が垂れた。「俺は奴のボディに仕返しのパンチを見舞った」奴は前のめりになった。俺は奴の髪の毛を持つと顔面めがけて膝げりを食らわせた。奴はひっくり返った。俺は奴の首元に股がって上半身と両腕の動きを封じ込めた。

434 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 17:20:05.76 .net
そして、奴の頬にパンチをした。今度は奴の鼻から血が垂れた。「明美は俺の者だ!」「違う俺の者だ!」賢一は両手で俺の両手の動きを封じ込め力比べになった。お互い激しくにらみ合っていた。

435 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 17:32:38.16 .net
すると賢一は、俺をめがけて唾を飛ばした。俺が怯んだ瞬間、頭もとにあったプラスチックの椅子を俺の左頭部に打ち付けた。耳に直撃してあまりの痛さに今度は俺がひっくり返った。賢一は俺の両手をとって気をつけの姿勢にさせると、俺の胸の上から両腕もろとも跨がった。

436 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 17:37:06.85 .net
俺は両腕を封じ込められて全く反撃出来なかった。奴は叫びながら俺の顔めがけて何発もパンチを見舞いだした。俺は頭を左右に振って少しでも衝撃を軽くすることしか出来ない。その時
風呂場の扉が空いた。明美だった。

437 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 18:17:21.80 .net
賢一は、まずい状況を見られて固まった。俺は渾身の力を込めて下半身を瞬間的に大きくブリッジした。
奴は前のめりに倒れて顎を強く打ってうずくまった。好機が到来した俺は起き上がって、思いきり奴の腹部を
蹴った。奴は呻いて動きを止めた。怒りが収まらない俺は奴の身体に跨ってパンチを食らわせようと右手を上げた。
その手を明美が抑えた。
「殴るのは止めて…!! これ以上やったら賢ちゃんが死んじゃう!! 正、お願い!賢ちゃんを許してやって・・・・!」

438 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 18:53:36.25 .net
正、後ろ!。

439 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 19:00:37.11 .net
そこへ翼四丸先輩がやって来た。「喧嘩してたの!?お互いに血流して〜?わざわざ他校の人が来てるのに、私たちの顔に泥を塗る気・・・・?」
「あとでゆっくり事情を聞かせてもらうから・・・。2人がケンカしたことは早乙女先生には黙っておいてあげる。
貴方たちを他の1年に頼んで交代させることはもう時間的にも無理だからね・・・・。 でもあとでたっぷりお仕置きするから覚悟してなさい!!」
そして帰りがてら振り返って 「また喧嘩したら、先生に言って退部させるから・・・!!」
そういうと、翼四丸先輩は出て行った。
明美もそのあとを追って出て行った・・・・。

残された俺たちはそそくさと顔に付いた血を洗い流して風呂から出た。そしてお互い相手の縮んだちんこを睨みつけながら、デニムショートとシャツを身に纏った。

440 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 19:47:12.34 .net
部屋に戻った俺たちは、女子に渡された弁当を食べた。 お互い無言だった。弁当1つでは足りない・・・。
俺は家から持ってきていたカップラーメンを作って食べた。俺に対面して奴も同じようにカップラーメンを作って食べている。
人間の3大欲求、食欲、睡眠欲、性欲・・・・。睡眠欲は時間が解決してくれる。性欲は食欲に直結している。
俺は目の前でカップラーメンを食べているこいつに勝たなければならない!そのためには沢山食べて力を付けなければ
ならない! 俺は奴の股間の膨らみを睨みつけながら、ただ一心にカップラーメンを啜った。奴も俺の股間を睨みつけながら
カップラーメンを啜っていた・・・・。

441 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 19:56:41.64 .net
さて、今後の展開はどうなってしまうんだ!。

442 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:00:35.69 .net
こいつの股間のチンポが気に食わない! 俺より細いくせに長さだけはある。俺はこいつより少しだけ短いが、
竿の太さと、亀頭はデカさではこいつは及ばない。俺のチンポほうが明美は絶対喜ぶ!! でも・・・・
こいつのチンポに明美は感じていた。眼の前で彼氏の俺が苦しんでいた時に、今、俺の前で堂々とカップラーメンを啜っている
こいつのデニムショートの中の隠れたチンポに間違いなく感じていた・・・。俺は、女と言う生き物がわからなくなっていた。

443 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:00:47.50 .net
そんな激しいあなたに!!
アダルトX!!
楽しいよ!!
代表 阿部心臓

444 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:17:09.81 .net
こいつ、なんで俺の行動を邪魔するんだ? 俺はこいつよりずう〜と前から明美と一緒だんたんだぞ。
明美は忘れたかも知れないが、お医者さんごっこした時すでに明美のマンコに指を入れたこともあるんだぞ!!
その時明美はくすぐったいから止めて〜って笑いながら俺に言ったんだ。明美の身体は昔から知ってんだ!明美も
俺の身体を知ってんだ。ちんちん触らせた事だってあるんだぞ!!なのに・・・こいつが現れて、明美の前でワザと怪我した
ふりして明美の気を引いた。俺よりテニス下手な癖にあそこだけは立派で・・・。堂々とラーメンを啜ってるこいつのデニムショート
からの中身を引っ張り出して明美の前でずたずたに切ってやりたいわ・・・・。

445 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:25:32.06 .net
ドアが開いて、先輩たちが入ってきた。「あら、食事中だったの!? 食事がすんだら体育館の用具置き場に来るのよ!!」
と俺たちに命令して部屋を出て行った。俺は、カップラーメンを食べ終わると体育館の中の用具置き場のドアを開けた。
そこには、桑江先輩や、翼四丸先輩達がいた・・・・。

446 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:39:00.30 .net
直ぐに賢一も入ってきた。 すると
「聞いたわ、明美をめぐって喧嘩してたんでしょ!? もしあの場面を他校の生徒が見たらどうなっていたと思う〜?」
「気が動転して警察沙汰になってたかもしれないわね〜、ひろ!!」
「そう、もしそうなったら、警察だけではなくて、県とか市とかPTAとかせっかく動き出してナイター設備とかの話も出てるのに御破算に
なったかもよ〜!?」
「幸い他校の生徒たちは知らないら、私たちはここだけの話に終らせたいの。分かるでしょ!?」
「早乙女先生には黙っててあげる代わりに、今から私たちの言うことを聞くのよ!?」
先輩たちは、かわるがわるに俺と賢一を言葉で攻めた・・・・。

447 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:49:30.94 .net
俺は、固まった。 賢一はこの先輩たちの本当の怖さを知らない・・・・。人の身体を何とも思ってない。
先の遠征で俺はアナルを血が出てても平気で犯された・・・。それどころか、笑いをとるためのネタにまでされた・・・。
俺は冷や汗が出た。デニムショートの中にある俺のチンポと金玉もあの時の経験を思い出したのか、
急激に縮小し始めた感覚があった・・・。

448 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 20:56:57.38 .net
「あんたたち、まだ喧嘩したい!? それともここで和解する!? どっち??」
弘子先輩が言った。

「いったいどっちやねん!? はよ答えろ!ちゅうねん、シバキ倒すぞ〜!!」美鈴先輩がまくしたてた。

「・・わ・・・和解します・・・。」俺は恐怖のあまり、口を開いてそう答えるのが精いっぱいだった・・・。

449 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 21:09:27.67 .net
「正は和解したいのね・・・。正解!!」弘子のそのギャグに他の先輩たちは爆笑した!!
「じゃあ、賢一は・・・・???」そう言いながら桑江先輩は顔を賢一に近づけた。
「こいつが悪いんです・・・・。」賢一はぼそっと小声で言った。
「はア〜!? 今なんておっしゃりました〜!? もう一度喋っていただけます〜!?」
「こいつが悪いんです! 俺の幼馴染の明美をこいつが・・・・・・」

「聞こえました〜!?皆さん?? 幼馴染の明美だって〜!!」先輩たちはゲラゲラ笑い出した。
「す・・すみません・・賢一さんとやら、もう一度言って下さいません〜!?で・・出来れば大きな声で!!・・・」

「僕の幼馴染の明美をこいつが奪ったんです! 俺は、明美を愛しています!!!」

450 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 21:14:28.32 .net
「じゃあ、証拠を見せて・・・。」弘子先輩は畳み込んだ。
「みんなの前でお前のちんぽ勃起させて、明美の名前を叫びながら射精してみせて!?」


賢一はうつむいた。 そんなバカげたこと出来るわけがない・・・・。と

451 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 21:33:08.50 .net
「明美の事愛してないの〜!?それともこの場しのぎの狂言なの〜!?」
「なんでそうなるんですか? 何でここでオナニーしないといけないんですか!!!」賢一は切れだした・・・。

「分かったわ。正と明美がこいつに振り回されて苦労してたのはみんな知ってるし、正が風呂場でこいつに襲われて怪我したのも
皆知ってるわよ。でも 正はみんなの事を考えて嫌なお前と和解したいと言ったのに、お前は全然そんなテニス部の空気読めない
ばかりか、幼馴染って平然と明美へのストーカー行為を肯定したわ・・・。皆、どう思う!? こいつは明美の何なの!?」

452 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 21:45:32.90 .net
「幼馴染です」俺の言葉に皆爆笑した。
「じゃあ、正、貴方は明美の何なの!?
「彼氏のつもりです・・。」
「じゃあ、みんなの前で明美の名前叫びながら射精して見せてよ!!」

俺はおもむろに横チンを出して萎んだちんこを扱きだした・・・。賢一の顔と股間を睨みつけながら・・・。

「賢一? 貴方にも出来るよね・・・。愛してるんでしょ!? 明美の彼氏君はやってるよ〜!?」

「・・えエ〜・・・む・・・無理です・・・皆の前で・・・横チン出して・・扱くなんて・・・僕・・・僕には…とても・・・無理です〜!!」

453 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 21:57:16.94 .net
「じゃあ、正と和解する? 出来ないんなら、ストーカー行為を早乙女先生に報告するまでよ・・・!!」
「ストーカー行為なんかしてません!!」

「みんな見てたのよ!? 誰が最初にホワイトボードの空欄に名前書き込んだの!? しかも毎週全てに!?
1つでもよかったのに、あなた全部書きこんでいたわよね?? 早乙女先生の目の前で・・・・。」
「正も全部書き込んだじゃないですか!! 」
「あんた一辺死んだら!? 明美があんたにストーカーされてたんだから彼氏として当然の行為じゃない!?」

454 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 22:08:30.89 .net
賢一は黙り込んだ・・・。そして涙を流し始めた・・・。「僕は…僕は・・・明美を愛してます・・・。本当です・・決してストーカーではありません・・」
チンポを扱いていた俺は、賢一に同情した そしてたまらず 「お願いです。賢一を許してやって下さい。俺も小学生の頃から好きな人がいました・・。その人は中学2年の時転校してしまいました・・・。
明美はその人によく似てるんです・・・・。 俺は運よくその明美に好かれただけの男なんです・・・。 だから、こいつの気持ちがよくわかります・・・。どうか、俺の今の行為に免じてこいつを許してやって下さい!
こいつからテニスを奪わないで下さい。」

455 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 22:19:15.42 .net
すると賢一が「正・・・。俺が・・・俺が悪かった・・・。許してくれ! お前が明美の事を好きな理由が分かったよ 。もう俺は明美のことは男らしくあきらめるよ。
お前に譲る・・・俺の代わりに明美を幸せにしてやってくれよな・・・。」これが、あの憎ったらしい奴の口から出た言葉だった・・・・。

456 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 22:29:39.89 .net
「じゃあ、賢一は正と和解するのね!?」
「はい!わ、 和解します!!!!」
「じゃあ、証明してくれる!? で ないと、私たちの心に溜まったうっぷんが晴らせないのよ〜!! 」

「えッ!? ぼ、ぼくは・・い・・一体何をしたら先輩たちのうっぷんを晴らせる事が出来るんですか・・・・!?」
賢一は戸惑った。 俺は嫌な予感がした・・・・。

457 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 22:40:23.58 .net
「お互いの男のシンボルを舐め合うのよ! シックスナインで・・・!!そして早く相手を抜いたほうが勝ち〜!!
私たちに迷惑かけたんだからそれくらいの見世物やってもらわないと私たちの溜まった
うっぷんが晴らせないのよ〜!!君たち和解するんでしょ!? そでしょ!?」

そうきたか〜と俺は呆れた・・・・。

458 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 22:52:52.81 .net
登り棒行ってくる。

459 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 22:59:17.67 .net
「・・・はい・・・分かりました!!・・・」以外にも 賢一は素直にその言葉に従った。
俺たちは2人はしぶしぶ床の上に寝転がった・・。そして、お互い逆向きに頭の方向を変えた。
賢一はもぞもぞとデニムショートから奴のちんこを取り出した。そして俺の口元に持ってきた・・・。皮をかむっていた。
俺も身体を動かして奴の口元に俺の半勃起のチンポを持って行った・・・。
意を決して奴のちんこを右手に握ると口に含んだ。奴も俺のチンポを左手で握ると口に含んだ・・・。

まさか、こんな事することになるなんて・・・・。ボブや、おじさんのチンポを含んだときは液体のせいで俺は完全に狂っていた。
しかし、今は液体はなくて、いたって正気だ・・・。
俺は人間を辞めたくなった。

460 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 23:00:35.74 .net
正よ、はめらたんだよ!
これは絶対、ボブが黒幕だ!
あれ?・・・・・・
何故、此処に登り棒少年が・・・・?

461 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 23:10:51.29 .net
"ジュボッツ・・・・ジュボッツ・・・・ジュボッツ・・・・ジュボッツ・・・・ジュボッツ・・・・ジュボッツ・・・・"
俺たちはお互いのチンポをフェラチオしあった・・・。賢一のフェラチオは同じ男だからポイント押さえてて上手い!!
明美以上だ!!
俺も奴のデニムショートから露出したちんぽを一生懸命口で刺激した。こいつの精液を抜いておかないと安心できない・・・。
賢一もひょっとして俺と同じ考えかも知れないと俺は思った。俺や先輩たちを油断させて明美をいただく・・・。
まさか・・・・。いや、分からない。こいつがそう簡単に明美をあきらめることが出来るのか・・・??
俺は疑心暗鬼に陥った・・・・・。

462 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 23:24:16.84 .net
俺のフェラチオで賢一のチンポは、本性を現し始めた・・・。ギンギンに血管が浮き出て猛り狂いだした・・・。
俺のチンポもオギュ〜ンと勃起している.。早く射精しないとこいつの精液が俺の口の中に噴射される・・・。
自分の精液を含んだこともないし、舐めたり、臭いを嗅いだこともない・・・。ましてや他人の苦くて臭い精液が俺の口の中に
発射される最悪の事態は何としても回避しなくてはならない!!俺は賢一のちんぽに懸命に奉仕するのを辞めた。早く射精しなければ・・・。、
俺は賢一にチンポを委ねた。早く俺の精液を奴が受け止めて欲しかった。

463 :日本昔名無し:2018/03/12(月) 23:35:13.77 .net
この事態に弘子は気が付いた。
「やめ!!お互い座りなおして!! 」俺と賢一は体育座りで向き合った。
「そのまま仰向けになって足を広げて腰を付けて!!」 こうかな・・・。
「ちんこ同士をくっつけて!!」 そして弘子はローション垂らして二本のチンポを重ねて握った・・・。
そして俺のチンポと賢一のチンポを一緒くたに扱きだした・・・。

464 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 10:01:14.83 .net
ああああああああ。。。。。俺も賢一も弘子先輩の兜合わせ攻撃に喘ぎ声を上げた。
すると、手の動きが止まった。「さぁ、あとは自分たちで扱き合うのよ!先にイったほうが負け。負けたほうは、勝った方のちんこを口で綺麗にしてもらうから!」
やっぱりそうきたか!俺は思った。。こうなったら賢一に勝つしかない。奴の精液がついたちんぽを舐めるなんてとても我慢出来ない!
俺は力強く賢一の真っ直ぐな横ちんを扱きだした。

465 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 10:06:31.83 .net
賢一とはお互いにデニムショートの裾から屹立した相手のちんぽを右手で扱きあった。少しでも相手を早くイかせようと俺は奴の金玉を左手で揉んだ。奴も同じように俺の金玉を揉んできた。その光景を先輩が見て楽しんでいた。

466 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 10:23:03.61 .net
ヤバイ!俺は賢一に扱かれて背筋がぞくぞくしだした。賢一もイきそうな感じの声を上げた。
や、やばい。。。。。いきそうだ、手を緩めてくれ。。。。。「あ、あぁー!!」ドピュッ!ドピュ、ドピュ、ドピューッ!!
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。。。」すると、賢一はすくッと立ちあがると俺の顔にちんぽ向けて自分で扱き出した。「ああぁー出るー!!」ドパァ!ドパァ、ドピュ!、ドパァ。。ドピ!ドクドクドクドク。。。。
俺の顔は賢一の精液まみれになった。

467 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 10:31:49.00 .net
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。。。
「賢一が勝ったね! 明美の彼氏君。恋仇の賢一のちんこを綺麗に舐めてあげて!!」
俺の頬から顎に向かって奴の精液が流れ落ちていた。目の前には、奴の精液が滴っている勃起したままのちんぽがある。「正、ごめん。俺のちんぽ、綺麗にしてくれ。」そういうと、両手で俺の頭を押さえた。

468 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 10:52:03.15 .net
うぐっ!? うぐっ 。うぐっ。。。 じゅぽっ。。うぐっ。。じゅぽっ。。。うう。。

賢一は俺の頭を前後に振った。俺は賢一のデニムショートの腰あたりを両手で押さえて、口をすぼめると奴の両手に全てを委ねた。

「うう!。。。。。うぐっ!。。。うぐっ。。。うううう。。。」賢一は俺の喉深くに勃起した直棒を押し込んだ。俺は呼吸出来なくなって目に涙が潤んだ。

469 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 10:57:53.27 .net
ズポン!! げほっげほっ。げほっ。。。はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。。。
やっと俺の気道が開放された。
賢一はデニムショートの裾からちんぽを屹立させたまま、満足そうな目をして俺を見下ろしいた「正、綺麗にしてくれてありがとうな!!」

470 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 11:05:14.20 .net
賢一のティーシャツやデニムショートは俺の精子で汚されていた。俺の髪の毛や顔、ティーシャツは賢一が放出した精子で汚された。マットも精子の被害を少しだけ被った。
俺のちんぽはだらしなく下を向いて精液の滴を垂らしていた。賢一のちんぽも精液の滴を垂らして糸を引いていた。

471 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 11:13:10.99 .net
先輩たちは、俺と賢一の回りでそれぞれの姿勢で、俺たちのボーイズラブを見て楽しんでいた。ニヤニヤしながら感想とかお互いに話していた。しかしそれで許してくれた訳ではない。俺は悟っていた。これからが本番なんだと。。。。

472 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 12:14:35.60 .net
俺は体育館内にあった水道で口を濯いで戻った。すると、「あなた達がどういう関係か、今日分かったけど、テニス部には全く関係ない話。そのテニス部にケンカして迷惑かけたのよ? あれだけ風呂場で騒いだんだから、今日来ている他校の生徒もびっくりした子が居たと思うわ!」

473 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 12:18:21.68 .net
「さぁマットに二人横に並んで仰向けになりな!」弘子先輩が、俺たちに命令した。
俺たちに罪人はその命令に従うしかなかった。

474 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 12:25:33.35 .net
桑江先輩が、俺たちの間にしゃがんで、俺と賢一の萎えてた横ちんを握った。そして扱き始めた。「オカズ欲しい?」と先輩達が俺と賢一の頭をそれぞれ跨いだ。
「さぁ舐めてごらん!」「何隣見てんの?楽しんあなたも舐めるのよ!」パンツを脱いで俺と賢一はそれぞれ先輩達のまんこを強制的に舐めさせられた。

475 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 12:30:33.87 .net
うううう。。ペロペロ。。。。。ペロペロ。。。。。うぐっ。。。ペロペロ。。。
俺も賢一も目の前の風呂に入ってなさそうな臭いまんこをしゃぶっていた。桑江先輩は両手で俺と賢一それぞれの勃起具合いを扱きながら確認していた。

476 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 12:38:07.15 .net
先輩達が入れ替わり立ち代わり自分のまんこを二人に押し当ててきた。俺たちは臭いまんこに一生懸命奉仕させられた。桑江先輩が、俺たちの勃起を見届けると他の先輩に目で合図した。俺と賢一はそれぞれ先輩にちんぽを握られて強引にまんこに挿入させられた。

477 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 14:29:02.07 .net
正よ、だから言っただろう!!
はめられたんだよ!!
火遊びは程々にしとけと!!

478 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 14:31:27.58 .net
何故?・・・・・・
此処に登り棒少年がいるんだ?・・・・・・
登り棒に行っているはずなのに?・・・・・・

479 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 14:49:24.97 .net
今の火遊びに物足りないそこのあなた!!
もっと火遊びにスリルを求めたいそこのあなた!!
アダルトX!!
今すぐ!!
入会を!!
代表 阿部心臓

480 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:03:43.00 .net
俺と賢一はそこにいた女子先輩達を全員満足させる事を命ぜられた。

481 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:12:43.18 .net
「このアングルから見たら凄く厭らしいー。でも、ちんぽって 本当に人それぞれね。太さも長さも曲がり具合も。」「残念だったね!佳子も参加したかったでしょう?佳子の分も私が楽しんでおくわよ!」

482 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:17:37.71 .net
「こら!お前も腰を動かせよ!下から突き上げるんだよ!」「あ。。。気持ちいいわ。。そう。。。。もっと突き上げてー」
「僕、い。。。いきそうです。。。。。」
「誰がイケと言った!? お前達は皆を満足させるまでは精子出すことを許されないんだよ!!」」

483 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:23:09.46 .net
1人で何人も相手させられた。イケないのがこんなに辛いとは思わなかった。俺がいきそうな時は腰を浮かされたり、おもいっきりビンタされたり身体の至るところを強い力で摘ままれた。隣の賢一もかなり辛そうな顔して腰を上下させていた。

484 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:32:32.56 .net
満足した先輩が、俺と賢一の足さきから男女の生殖活動をじっくり観察していた。「デニムショートから出てる玉とちんぽって厭らしいわね。

485 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:37:50.53 .net
「さき、正のちんこはどうだった?気持ち良かった?」
「まぁまぁかな!?ゆみは、賢一のちんこ気持ち良かった? 」「うん、正のちんこと違って真っ直ぐだから子宮口を突き上げられて何回もイったよ!」

486 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:43:55.56 .net
「あ。。。正の口で綺麗にしてもらおうー!」「じゃあ、あたしも賢一の口で綺麗に舐めてもらおーっと!」俺と賢一の顔の上からそれぞれのまんこが襲ってきた。
俺たちは大変な便利な大人のオモチャに成り下がった。俺は明美とのエッチを頭に描いて腰を振っていた。

487 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:51:43.96 .net
賢一と桑江先輩が隣で、エッチしてる。しかし途中萎えてちんぽが外れた。すかさず賢一のちんぽを桑江先輩がくわえた。
美鈴先輩が、女子大生からもらったペニスバンドを付けていた。そしてローションを先っぽに垂らしていた。今回は賢一に挿れてくれー
俺は心の中で合掌し神に願っていた。

488 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 16:56:15.15 .net
美鈴先輩が、俺と賢一とを品定めし始めた。そして、賢一の方に行ったかと思うと両足を持ち上げた。他の先輩が美鈴先輩を手伝い出した。この前の俺の姿が隣に再現され始めた。

489 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 18:24:28.32 .net
賢一はいつの間にか下半身を露出され、ちんぐり返しにされていた。賢一の肛門に美鈴の凶暴なデイルドが真上から襲いかかろうとしていた。
賢一はこの前の俺のように皆に取り押さえられて逃げ出すことは不可能だった。
「賢一!明美にストーカーした お仕置きするで〜!!覚悟しいや〜!!」
ずっ・・ずぼずぼずぼ・・・
「ぎイ ぎゃああああああああああああああ・・・・・・・」あまりの痛さに賢一は大きな悲鳴をあげて、そのあと ぐったりとなった・・・・。
俺のチンポは、賢一のその悲惨な状況を見て 急激に萎んで さき先輩のまんこから ボロッと抜け落ちた・・・・。

490 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 22:46:25.08 .net
「正! 賢一のけつ 拡張してやったで!! 後はあんたに任せるわ〜 彼女を寝取られた恨み晴らしたれや!」
「ど、どういう事ですか!? 賢一は・・さっき俺に謝って、お互い和解しましたけど・・・?」
「あほか!? 口先でなら何とでも言えるわ! お前がこいつのケツ掘って、明美の彼氏としての落とし前つけろと言うとんや! 嫌ならお前と明美はそんだけの付き合いやった。って事になるで〜!?」
俺はその言葉で考えさせられた・・・。確かに、あれだけ追い込まれたから、とり合えず口先だけ謝ってこの場をしのいだのかもしれない・・・。それにさっきは、俺に遠慮なくこいつのチンポ突っ込まれて窒息死しそうになった・・・・。
「ポラロイドカメラなら持ってきてるで〜!!これで決定的なこいつの弱みを作ってやるわ!!」
何となく意味が分かった・・・。でも、写真の撮影一歩間違えば俺と賢一はゲイと間違われる写真が出来るかも知れない・・・。
「じゃあ、俺の顔は絶対に撮らないで下さいよ〜!!」 と言うと、俺は萎えたちんこを握って扱きだした・・・・。
賢一は、狼狽していた・・・・。

491 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 23:01:19.92 .net
だから、はめられたんだよ!。

492 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 23:04:14.39 .net
賢一のチンポをしゃぶっている明美の苦しそうな顔、そして口内射精の場面。俺に顔向けて賢一にバック体位で犯された時の明美の表情、喘ぎ声
そういう事が今後一切怒らないと誰が断言出来る!? 俺か!?俺はそんなお人よしでいいのか・・。明美の彼氏である俺に、ちんぽをひくひく勃起させて「どけろ!」と命令したこいつを
俺はもう許すのか・・!?
さっきまでの賢一に対する感情が憎しみに変わって俺のチンポがみるみるうちに怒りの形相を現した・・・。

493 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 23:19:26.63 .net
俺のチンポは賢一のケツの方向をよだれ垂らして向いていた。賢一は、美鈴先輩にデイルドを抜かれて一呼吸おいていた。
しかし俺の勃起したチンポを眼の前に持ってこられて恐怖におののいた。奴のチンポと金玉はあの時の俺の様に完全に縮み上がっていた。
俺は右手で自分のチンポを握ると左手で賢一のケツタブを左右に開いた。
「正! 止めろ!! さっき謝ったじゃないか!これは罠だ!! 俺たちゲイ扱いされるぞ!? 止めろ〜やめてくれ〜・・・・・」
「賢一! 俺は明美の彼氏なんだよ! だから先輩が言うようきちんと落とし前をちけなければならない・・・! こう言う形で申し訳ないが我慢してくれ!!」
俺は賢一の身体の真ん中に俺の怒り狂う分身をズブリと差し込んだ・・・・。

494 :日本昔名無し:2018/03/13(火) 23:35:59.50 .net
う・・う・・う・・ぐっ・・う・・うう・・・う・・う・・賢一は俺の腰の動きに合わせてうめき声を上げていた・・・。
オンナのまんこに比べて数倍締りが良かった・・・。テニスの激しい運動で鍛えられたこの尻の筋肉は俺の分身を絞め殺そうと躍動していた・・・・。
「数枚写真撮るから、うちが許可するまで射精したらあかんで〜!!」と美鈴先輩に言われた。
ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・ギシッ・・ギシッ・・ギシッ・・・ 俺と賢一はマットの上で1つになって揺れていた・・・。

その時ドアが開いて 誰か入ってjきた・・・。
「正!? 賢一!? い・・一体・・・二人で…こ・・こんなとこで・・・・な・・何してんの・・・???」
懐中電灯を持ったまま、明美が固まっていた・・・・。

495 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 06:46:00.33 .net
だから、言っただろう!。
賢一を殺るしかないって!。
登り棒少年も絡んでいるぞ!。

496 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 08:38:50.74 .net
俺と賢一は明美を見て固まった。 賢一を押さえてた先輩達が、賢一から離れた。
「皆で何してんの。。。。。?」明美がそこにいた皆に聞いた。
俺は何も答えられなかった。

497 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 09:25:02.13 .net
「今正は、男の落とし前つけてるとこよ!
明美が態度はっきりさせなかったから、あんな事になったんでしょ!?二人の心をもてあそんだ明美にも責任あるのよ!あなたその事自覚してんの? 貴女はそこで黙って見てなさい!」弘子先輩が、明美に言った。

498 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 09:33:50.13 .net
明美は、その言葉を聞いて、うつむいた。
「さぁ、続けなさい!男のけじめ明美が見てる前で。」
賢一から離れた先輩が、賢一の身体を再び押さえた。
俺の肉棒は賢一の中でも、まだ勃起に近い状態だった。俺は心の中で、もやもやしていた物が明美の出現によって完全に吹っ切れた。そして明美の前で堂々と賢一を犯した。

499 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 11:14:29.74 .net
賢一は、悔し涙を流していた。明美の前で、正に尻の穴を無理矢理提供させられて、今まさに自分の身体の中に精子を注ぎ込まれようとしている。しかもその屈辱的な場面をカメラに収められても、どうしようも出来ない自分が惨めだった。

500 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 11:29:12.25 .net
俺は、賢一が明美をバック体位で犯していた時を思い出していた。後頭部を打ってフラフラしてる俺の目の前でこいつは俺の明美を悠然と犯していた。賢一が明美の中に精子を注ぎ込んだ時を思い起こすと同時に俺の勃起ちんぽが賢一の身体の中に多量の精子を数回に分けて噴射した。

501 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 11:37:57.45 .net
回りの女子先輩達と明美は俺が男子の本懐を成し遂げるのを一部始終見守っていた。
明美はただ呆然として見ていた。

俺は賢一からちんぽを抜いた。次の瞬間賢一の肛門から精液が流れ落ちた。俺のデニムショートの左の裾には、賢一の血液と腸液が付いて汚れていた。

502 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 12:39:52.43 .net
賢一は、やっと解放された。しかし俺に犯され精子を体内にばらまかれた事実にただ茫然自失となってマットの上に横たわっていた。

「女子達が撮った写真を確認していた。
俺は賢一を犯した自分の半勃ちのちんぽをデニムショートの股間の中に戻した。

503 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 12:47:36.55 .net
そして、「これをもう履けよ。」と賢一のデニムショートを手渡した。賢一は、素直に俺から受け取って身につけた、そして「もう部屋に戻っていいですか?」と元気のない声で桑江先輩に聞いた。
「まだ戻ってはダメよ!」 と桑江先輩が、言った。「貴方も抜いておかないと、何しでかすかわからないから。」と冷たく放った。

504 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 14:12:06.83 .net
だから、火遊びは程々にしとけと言っただろう!

505 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 14:15:30.55 .net
爆破級の火遊びを求めたいそこのあなた!

アダルトX!

楽しいよ!

代表 阿部心臓

506 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 20:23:36.82 .net
「賢一の処理は私が担当するわ・・・・。」 昨日から始まった生理で乱交に参加出来なかった佳子が言った。
「賢一、横ちん出しな! 私が扱いてあげるから!!」 佳子は胡坐かいて座っている賢一を背中から抱きついて右手を賢一の股間に
差し伸べた。
賢一は、股間を佳子から握られて、直ぐにちんこがデニムショートの中で勃起した・・・。
「早く出してよ!!」佳子は催促した。 賢一は勃起したチンポを左の裾から引っ張り出した・・・・。

507 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 20:35:04.03 .net
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・
佳子は賢一をシコシコした。しかしなかなか射精には至らなかった・・・・。
「明美あなたも先輩を手伝いなさい!!」弘子先輩が言った。
「ちょ・・ちょっと待って下さい〜!! 明美に賢一のチンポ触らせるんですか!? それだけは許して下さい!!」
俺は懇願した。 すると 「じゃあ、お前がこいつのちんこ扱くか・・・・!?」

「はい! 僕がこいつの精液を責任持って抜きます!!」僕はそういうしかなかった・・・・。

508 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 20:53:48.97 .net
「それでは賢ちゃんがあまりにも可愛いそうです。私にも責任があるので、私が責任持って賢一の精液を処理します!! 正、許してくれるよね!?」
明美が切羽詰まった顔をして俺を見た・・・・。
俺は悩んだ。確かに明美の言うとおりかも知れない・・・。俺が賢一の立場なら、"明美が観てる眼の前で、賢一から体内に射精された挙句、その賢一から俺の精液を抜かれる屈辱"は男として絶対受けたくない!
俺は明美がこれからすることを許すことにした・・・。 こうなれば明美を信じるしかなかった・・・。賢一もこれを最後に潔よく身を引くかも知れない・・・。俺には賢一の恥ずかしい写真がある。もしなんかあればそれを
皆に公表するまでだ・・・!!

509 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 21:04:54.97 .net
「じゃあ、後はあんたに頼んだよ。」 佳子はリレー競争のバトンを渡すように賢一の肉バトンを明美に渡した・・・。
明美は賢一の正面にしゃがんで、デニムショートから屹立した賢一の直棒を右手で優しく握った・・・・。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・
「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・・・・」賢一が至福の喘ぎ声をあげた・・・・。

俺は複雑な気持ちだった・・・。俺が扱くべきかだったかな・・・・。

510 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 21:22:50.96 .net
"そうだ!! 俺も参加して賢一をイかせればいいんだ!!"
俺は賢一のデニムショートの裾から手を入れてチンポの下にある金玉を引っ張り出した・・・。そして、その金玉をモミモミ
してやった。余った右手で賢一のテイーシャツから手を入れて乳首を刺激した・・・。俺と明美の初めての共同作業だった。
「き・・・気持ちいいよ・・・明美・・・・正・・・・俺・・・・もう・・・・だめ・・・いきそう・・・・い・・い・・・い・・いく〜〜〜〜!!」
賢一の金玉が収縮した途端、チンポの先から大量の精液が飛び出した。 その賢一の精液の一部は明美の顔と俺の左手首を汚した・・・。

俺は明美と協力して賢一の精液を抜くことができて 達成感に浸った。

511 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 21:34:51.36 .net
「これで終わりと思ってない 正・・・・!?」 桑江キャプテンが俺に言った。
「まだ許してもらえないんですか〜!?」俺はおもねるような声で聞いた・・・。
「当たり前田のクラッカーよ!!あんたがしっかりしてなかったから賢一が明美の心につけ込んだのよ!?
あんた明美の彼氏なのに何で、もっと早く賢一とけりをつけなかったの!? 結果 私たちまで巻き込んだのよ!? これで許されるとか・・・
あんた 馬鹿〜!?」

512 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 21:38:04.30 .net
だから、止めとけと言っただろう!。

513 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 21:49:08.91 .net
「賢一も明美の前で人間として、男としてのプライドを正にずたずたにされたんだから、あなたにもその同等の権利を与えるわ!!」
その言葉で暗かった賢一の顔がみるみるうちに明るくなった。
「俺も明美が観てる前で正を犯していいんですね!?」 賢一のチンポは今だ勃起したままだった・・・。
「いいわよ賢一!、ただし今後一切明美に手を出さないことが絶対条件よ!?もし破ったら貴方 どうなるか分かっているわね・・!?」

俺は圧倒的に有利な立場だったが、キャプテンの言葉で形勢が逆転した・・・・・・。

514 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 22:14:18.07 .net
女子先輩たちが俺に襲い掛かってきた。俺のデニムショートの前のボタンとジッパーを下げられて半ズボンがゆるゆるになった。
うつぶせにされると同時にお尻の裾を横にすらされて肛門を露出させられた・・・・。「賢一!今よ!! 正に挿入しなさい!!」 桑江キャプテンが命令を下した・・・。
「俺も一人の男なんだよ。男として落とし前をつけなければならない!こういう形で申し訳ないが、我慢してくれ!!」 賢一はそういうと、俺の肛門に唾を垂らした・・・。
そして とても今さっき射精したばかりとは思えない熱く奮い立った硬い肉棒を俺の肛門に突き刺した・・・・・。

515 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 22:19:29.42 .net
う・・う・・う・・ぐっ・・う・・うう・・・う・・う・・賢一の腰の動きに合わせて俺はうめき声を上げていた・・・。
オンナのまんこに比べて数倍締りがいいみたいだ・・・。テニスの激しい運動で鍛えられた俺の尻の筋肉は賢一の分身を絞め殺そうと躍動していた・・・・。
「数枚写真撮るから、うちが許可するまで射精したらあかんで〜!!」と美鈴先輩が賢一に言った。
ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・ギシッ・・ギシッ・・ギシッ・・・ 俺と賢一はマットの上で1つになって揺れていた・・・。

516 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 22:32:59.41 .net
俺は、悔し涙を流していた。明美の前で、賢一に尻の穴を無理矢理露出させられて、今まさに自分の身体の中に精子を注ぎ込まれようとしている。
しかもその屈辱的な場面をカメラに収められても、どうしようも出来ない自分が惨めだった。
賢一は明美を正上位で犯していた俺を思い出していた。フェラチオさせている賢一の目の前で明美を悠然と犯していた。 賢一は、俺が明美の中に精子を注ぎ込んだ時を思い起こしたのか、
俺の中に勃起ちんぽの大量の精液を数回に分けて噴射した。

517 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 22:46:07.45 .net
「正も賢一もこれでアイコになったわね!? もう喧嘩なんかしちゃだめよ! 喧嘩したらどちらが先に手を出しても、この写真を校内中にばら撒くわよ!?」
桑江キャプテンが言った・・・。
俺も賢一もお互いに自分の精子を相手の腹の中に移しあった・・。男同士のセックスは、男女のセックスとは違い、なんの生産性もなく "お互いの精子の交換"でしか意味がなかった・・・・。

518 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 23:08:53.59 .net
俺と賢一はその日以来大変仲良しになった・・・。明美が賢一にやきもちを焼いたぐらいだ・・・!
俺と賢一は男同士だし、性の悩みの相談や共通の話題で盛り上がった仲だし・・・・。それに同じテニス部で辛苦を分かちあった仲だしね・・・・。
明美の事に関しては共通の認識持ってたし・・・。互いのちんぽの性能もお互い身体で味わったし・・・。俺は賢一のチンポの味も知ってたし・・・・。
兄弟以上の繋がりになった・・・。今でも年賀状でお互い自分の家庭の状況を報告し合っている。 そういう意味では、女子先輩たちに感謝している・・・・。
しかし今思えばかなりやりすぎだったよ・・・!?
今、あの先輩たちは何処で何してんだろうと思うわ・・・・・。現在、俺みたいにテニスサークルでも入ってテニスしてんのかな・・・・!?

519 :日本昔名無し:2018/03/14(水) 23:53:18.03 .net
俺は高校を卒業して、地元の企業に就職した・・・・。進学する気は全くなかった・・・・。地元の公立大学に合格する実力もなかったしね・・・・。
言い訳に聞こえても結構!! ただ、当時の俺は明美と別れるのが嫌だった!と言うか考えられなかった・・ゆかりの事はどうすることも出来なかったけど、明美のことは俺の行動次第で何とか出来た
それが最大の理由・・・。
明美は地元の短期大学を卒業したと同時に結婚した・・・・。
結婚披露宴で明美の隣で皆からの祝福を受けたのは、ほかならぬ俺だった・・・・。今も幸せな生活を送っている。子供の事で喧嘩も頻繁にするけどね・・・・。
テニスサークルで知り合った5歳年下の子持ちの女性が気になってたりしてるけど・・・・・、明美は子供の塾の送迎やPTA活動でとてもテニスが出来るような状況ではありません・・・。
お気の毒に・・・。 その分 俺は独身気どりでサークルでしり合った女性とテニスを十分楽しませてもらってます!!明美には内緒・・・・!
俺は子育てに追われて、そのうっぷんを俺に当たってうさ晴らししている今の明美も大好きです!! 俺はマゾっ気があるのかな・・・。

520 :日本昔名無し:2018/03/15(木) 00:15:16.83 .net
テニスサークルでのリアルな話
テニスが凄く上手い若い男の子がいる。父親が送迎していて、練習中はいつもベンチに座って息子の練習風景を観ている。
俺はその男の子に高校何年生か聞いた・・・。返事は何と中学3年生!!
そうだよな。。。中学に硬式テニス部なんてあるわけないしな。。。。! 30歳台前後の上級のサークル部員と対等に!?いや、それ以上の
実力でラリーしている!! 俺はその子の将来を期待している。錦織圭選手以上の選手になるかもと。。。。

521 :日本昔名無し:2018/03/15(木) 00:34:22.84 .net
あと、残念なことがある。俺たちサークルの練習時間は火曜日と金曜そ夜7時から10時まで、火曜日の練習に行くと、
その時間帯の前にジュニアのテニスサークルが練習している。でも、その子供たちが履いているテニスパンツが気に入らない・・・・。
もっと裾が短いの履けよ〜!!と思う。。。。 絶対動きにくいだろう〜!?
何で世の中スポーツパンツの裾が長くなったんだ〜!!て心の中で叫んだ俺がいた・・・・・。

ま、俺のテニスパンツも裾が長いけどさ・・・・・。

522 :日本昔名無し:2018/03/15(木) 02:04:26.79 .net
アダルトX!!
楽しいよ!!
代表 阿部心臓

523 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 07:58:28.01 .net
おいっ!
正よ、どうした!?
無事なのか!?・・・・・・

524 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 07:59:31.39 .net
ヤバいなぁ!
もしかしたら・・・・・・?

525 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 08:37:11.13 .net
2年生の眼の前で賢一に精液を交換した俺たちは、テニスを続けるのなら、今後一切喧嘩をしないことを誓わされ、その晩は解放された。
俺と賢一は、自分たちの部屋に戻って布団を敷くと、いつの間にか眠っていた。もう賢一と喧嘩する気なんかサラサラ起らなかった
。 夕方風呂場で明美を奪い合って殴り合った仲なのに、俺は明美よりテニスを選んだ俺がいた・・・・。

朝になった・・・・。俺と賢一は9時近くまで眠っていた。そんな俺たちを、調理担当の明美がお起しにやってきた。
「正、賢一、もうそろそろ起きたほうがいいわよ!」
俺と、賢一は、予期せぬ明美の出現に跳ね起きた・・・・・。

526 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 08:53:33.85 .net
俺のデニムショートも、賢一のデニムショートも既に朝勃ちしていた。そして明美に反応してみるみる勃起の強度がました・・・。
明美に抱きつきたい衝動にかられた。 俺は明美に抱きついた。そして賢一の眼の前でキスした。 賢一は股間を勃起させながら黙って俺たちを見ていた。
明美は賢一を見た。 賢一が明美に抱きついてきた・・・・。 俺は、股間を勃起させて明美と賢一のキスを見ていた・・・。
明美をめぐって喧嘩したら全てが終わりだった。 調子に乗った賢一は明美の腰に手を回すと余った手で胸を優しく揉んでいる。俺はお預けを食らった犬みたいに呆然と明美を見ていた・・・。
明美はそういう賢一を拒否しぐさをしなかった・・・・。 賢一のデニムショートの股間はピンと張って、中の肉棒はその存在を明美に必死にアピールしていた・・・。俺は激しい嫉妬で チンポの先を濡らしていた・・・・。

527 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 09:08:21.17 .net
"明美は俺を試しているのかな・・!? 2年生の命令!? 賢一を許すのか!?"俺の頭の中は混乱した・・・・。
俺も明美に抱きついた。そして必死に股間を明美の身体に押し付けて、勃起をアピールしていた・・・。
俺は2人を布団に押し倒した。明美を挟んで横になった。そして俺は明美の口の中に俺の舌を入れた・・・。
右手で優しく股間を撫でた。賢一も明美の腰を抱いたまま乳首を刺激していた・・・。
明美のパンツの中は、ぐちゃぐちゃだった。 俺は起き上がると明美のパンツを脱がせ、チンポを差し込んだ・・・・。
明美はよがり声を上げながら、俺と一緒に揺れていた。賢一も明美を早くイかせようと俺たちの行為をサポートしていた・・・・。
喘ぎ声を上げながら明美と、俺は一緒にイった・・・。

528 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 09:18:00.73 .net
「・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・」俺はチンポを明美から抜いた・・・・。明美から精液がこぼれ落ちた・・・・。
すると賢一がデニムショートを履いたまま、右裾から勃起させたチンポを明美に優しく差し込んだ・・・・。

そして明美に対して猛烈なピストンを味合わせた・・・・。俺はデニムショートの左裾から出したチンポを扱きながら、
二人の行為を賢一の真後ろから見ていた・・・。

529 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 09:21:58.50 .net
やがて賢一の玉が激しく収縮すると同時に賢一が喘ぎ声を上げながら大きく腰を打ち付けた・・・・・。
やがて賢一は明美から離れた・・・・。 賢一のチンポを追うように精液が明美から流れ出てきた・・・。

530 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 09:32:10.34 .net
俺はぎんぎんになったチンポを再度明美に挿入した。明美が喘ぎ声を上げた・・・・。そして賢一に負けじとばかり
激しくチンポをピストンさせた・・・・・。賢一は明美にフェラチオさせた。 俺がイくと、また賢一が明美に復活したチンポを
挿入した・・・。

俺たちの行為は、お互いの精子が薄くなって出なくなるまで続いた・・・・。 その日から明美の身体を俺と賢一は共有しあう仲になった。

531 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 09:40:13.41 .net
そのあと、俺は買い出しに行った・・・。その間、賢一は風呂掃除していた。
明美たちが作った食事を食べ終ると、俺と賢一は校内のテニスコーで行って練習に参加さトませてもらった。

532 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 12:55:49.06 .net
俺たちは早めに練習を切り上げて風呂を沸かせると一緒に入った。賢一のチンポも激しい練習で縮んで皮を被っていた。お互いに相手のチンポを洗った。
そしてお互いのチンポは勃起した。 しかしそれ以上発展させる事はなかった。
その晩は、先輩たちは部屋にやって来なかった。日中の激しい練習や試合でかなり疲れていたようだった。
明美は晩飯の準備や、後かたずけを済ませると俺たちの部屋にやってきた。

533 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 13:09:44.93 .net
明美の出現で賢一のチンポも俺のチンポも勃起した。賢一は明美の下半身に抱きついた。そして明美が履いていた短パンの裾をめくると、指を中に入れてクリトリスをさすった・・・。
俺はテイーシャツを脱がせてブラを外した。乳首は既に立っていた・・・・。俺は明美の乳房に顔を埋めて口で乳首を刺激した・・・。
賢一は盛りがついた犬のように、"はぁはぁ"呼吸が荒くなって明美の短パンとパンツを脱がせた・・・・。
俺も呼吸を荒げながら、明美の口を俺の口で覆って舌を絡ませた・・・。賢一は着履きかえたテニス短パンの裾から勃起したチンポを取り出すと、明美の右脚を上に抱き上げて肉棒を明美のまんこに挿入した・・・。
俺は明美の身体を立ったままの明美の身体を支えた。
「・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・いく・・・いく〜!!」と賢一は明美の中に体液を放出した・・・・。
俺は明美を布団に仰向けに寝かせるといきり立った肉棒を精液まみれの明美のまんこの中に挿入した・・・。

534 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 13:29:18.52 .net
その晩も俺と賢一は明美の身体を欲望のまま交代しながら自分達の精子を明美の身体に刻んだ・・・・。
俺も賢一も明美の身体を共有する仲間となっていた。明美もその自分の置かれた状態を歓迎していた・・・・。
そして精液が空っぽになった俺たちは、明美と3人で明美をはさんで睡眠をとった・・・・。
俺は、賢一の精力を頼みにしていた。なぜならば、明美は俺だけの精力では満足しない身体になっていたからだ・・・。
賢一も俺を頼りにしていた。この週から毎週末、合宿所における俺たち3人の性生活が始まった・・・。

535 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 13:42:31.80 .net
明美の親友の洋子は、そんな明美に愛想つかせて、明美から離れて行った・・・。他の同級生の女子部員たちも明美から離れて行った。
ある日裕一が俺に言った。「噂で聞いたけど賢一といつも3人でセックスしてるんだって!?俺、信じられないよ〜!? 噂は本当なのか・・・??」
「うん・・本当なんだ。 賢一も俺も明美を大好きだからね!! 俺は、賢一から明美を独り占めにする気はないんだよ・・・。明美も賢一の事嫌ってないから、
あいつにだって明美を抱く権利があるからね・・・・!」 そういうと裕一はおし黙った・・・。
そして 「わかったよ正・・・・。しかし子供ができなように注意しろよ!? 出来たら大変なことになるからな・・・・!!」
俺はその言葉に焦りを感じた・・・・。

536 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 16:37:27.22 .net
正よ、明美と別れろ!。

537 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 17:27:37.37 .net
今日から先週とは違う高校の女子テニス部12名が合宿所に泊まる。俺と賢一は、授業が終ると、合宿所に行った。
バタバタしながら風呂沸かしたり、買い出しに行ったり、忙しかった。1年の女子は洋子が加わって4人が泊まることになった。
そして彼女たちも料理作りに忙しそうであった・・・。しかし明美は一人浮いていた・・・。
俺は賢一と風呂に入った。デニムショートを脱いだ奴のチンポも俺のチンポも明美とのエッチを期待して勃起していた。
合同練習が終った先輩たちが戻ってきて、食事を摂っていた・・・。
俺は弘子先輩に「また夜な夜な明美を二人で抱きのね・・・!? ほどほどにしとかないと火傷するわよ!?」と、俺のデニムショートの股間を
ぎゅっと握った・・・。「ぎゃああああ!!」 俺はいきなり強く握られて、叫んでしまった。食事を摂っていた他校の女子たちも先輩たちもその様子を見て一緒に笑った。

538 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 17:37:07.63 .net
夜になった・・・・。先輩たちがいる2階は静かになった・・・・。俺は合宿所内を消灯して回った。
最後に明美の部屋をそっと覗いた・・・・。 明美と洋子が何か言い合っていた・・・・。
俺は自分の部屋に戻った。賢一はデニムショートの股間からチンポを出して一人扱いていた・・・。
俺も奴の正面に座るとデニムショートの裾からチンポを引っ張り出した。そして賢一の逞しく勃起したチンポを
眺めながら奴に負けまいとオナニーした。 俺も賢一も勃起させながら明美が部屋に入って来るのを待っていた・・・・。

539 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 17:50:57.46 .net
明美がそっと部屋に入って来た。 賢一は明美を後ろから抱きしめると、ほっぺに軽くキスをした
そして自分の布団の中に引き込んだ・・・・。そして明美を仰向けに寝かせるとデニムショートは脱がずに いきり勃ったチンポを挿入した。
俺は明美に覆いかぶさるとの口にチンポを突っ込んだ・・・・。賢一は明美の両足を垂直に持ち上げて男と女の営みを
始めた・・・・。「いい・・・いい・・もっと・・・いい・・・この前より・・・・ずっと硬い・・す…凄い・・・ああ・・ああん・・・」
俺のチンポも嫉妬でギンギンになった・・・・。 「俺のほうがもっと硬いよ!?」明美の髪の毛を掴んでチンポを口に
激しく突き降ろした・・・・。

540 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 17:59:00.96 .net
あッ!?と明美がいきなり声をこぼした・・・。
「ああ〜・・・ち・・・血が・・付いてる・・・・???」賢一が自分のチンポを見降ろして言った・
「ご、ごめんなさい・・・・。生理が…始まったみたい・・・・。」 部屋が一辺に鉄さび臭くなった・・・・。
賢一はチンポを抜いた。そして濡れテイッシュで自分のチンポに付着した血を拭った・・・。

「ごめん、口でしか出来ない・・・。それでもいいわよね!?」 俺も賢一もただ、うなずくしかなかった・・・・。

541 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:07:44.79 .net
明美はテイシャツと短パンを履くと一旦部屋に戻ってナプキンを仕込んで戻って来た・・・。
そして胡坐かいて座っていた俺のチンポを両手で握って口でフェラチオしてくれた。賢一は何を思ったのか
俺の両脇を抱え上げて俺を立たせた・・・。そして・デニムショートのお尻の裾を横にずらした。
「け、賢一・・お・・お前・・俺に何するんだよ!?」賢一は切羽詰まった顔俺に耳元でささやいた。
「な・・正・・・俺のチンポを挿れさせてくれよ〜!! 痛くはしないからさ・・・・!!」

542 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:14:40.38 .net
そう言う賢一は自分のチンポに唾液を垂らした。そして唾液でヌルヌルになった奴のチンポを無理矢理俺の穴に挿れてきた・・・・。
「 うぐっ!?・・・い・・痛い!! 止めろ・・・痛いよ賢一・・・・止めて・・・・」俺は痛みを堪えながら賢一に懇願した・・・。

「大丈夫!? 痛かった!? でも、しばらく我慢して…だんだん痛くなくなるからさ・・・。」 賢一はゆっくりとピストン運動させながら
俺の耳元で言った・・・。

543 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:18:51.33 .net
俺は四つん這いにされてデニムショートも履いたまま奴のデニムショートから突き出た肉棒でバックから犯された・・・。
「・・・あ・・ああ・・あ・・あ・・あああ・・あ・・あ・・あ・・ああ・・・ああ・・・ああ・あああ・・あ・・・・・ああ」
明美は俺から離れると 俺たちの交わりを座って眺めていた・・・。
その時もう一人誰かが部屋に入って来た・・・・。 それは洋子だった・・・・。

544 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:25:39.33 .net
「え!? え!?・・・・えぇ〜 賢一君?正君? そ・・そういう関係・・・・・だったの・・・・・???」
俺も、賢一も洋子の顔を見て固まってしまった・・・・。

「明美とエッチしてるんじゃなかったの・・・・・!?」洋子は、目の前の状況を 自分の予想と全く外れた状況が展開していることに 驚愕していた・・・。

545 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:33:31.56 .net
正よ、今すぐにアダルトXへ行け!
阿部心臓に話を着けてある。

546 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:37:46.86 .net
「・・い・・いや・・これは…その・・・そういう関係じゃなくて・・ただ・・あ・・明美の代わりに・・・・その・・・なんていうか・・。」
賢一は必死に弁解を試みた・・・。しかし、短時間で洋子を納得させることが出来る言葉は出てこなかった・・・・。
賢一のチンポは萎えて俺の身体を解放してくれた・・・。俺のチンポは既に萎えていて、だらしなくデニムショートの裾から顔をのぞかせていた・・・。

「明美は、どうなるの!? もうエッチする対象ではなくなったの!? 明美あんた、そこで見ていて楽しいの〜!?」 そういうと洋子は
自分の部屋に帰って行った・・・。 明美はすくっと立ち上がると彼女の後を追って部屋から出て行った・・・。

547 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 18:49:48.38 .net
「これは、何とかしないとな〜やばいよな〜!! そう思うだろ? 俺の ただし君!!」賢一の言葉には変な余裕があった・・・。
「でも、こうなったらどうしようもないよな、続きをやれせてくれ!! な、いいだろ!? 正〜!!」 賢一のはみ出たチンポは再び天井を向いていきり勃っていた・・。
俺は、賢一のチンポに恐怖を覚えたが、痛みから快感に変わっていたさっきの現実を思い出した・・・。
「しょうがないな〜。 でも 俺もお前の中に挿れてもらうよ!!」と言うと、俺は潔くデニムショートもパンツも脱いで四つん這いになった・・・。
すると直ぐに 賢一が俺の中に入って来て腰を振りだした・・・。 数分にわたり奴と俺は一緒に前後に揺れた・・・・・。

548 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 19:04:08.25 .net
賢一は腰の位置を上に上げて俺の前立腺に突きおろしてきた・・。俺の前立腺はまっすぐな賢一の肉棒から刺激を受けた。
快感が襲ってきた・・・。俺も賢一を早く イかせようと 肛門括約筋を必死に締め続けた・・・。
「・・・あ・・・あ・・・あ・・し・・締まるよ・・気持ちいいよ・ ・・・正・・・お前は・・気持ち・・・いいのか・・・!?・・」
「・・・ああ・・・・ああ・・・・あ・・・あ・・・ああ…き・・気持ち・・・いいよ・・・お前のチンポ・・・もっと・・俺を・・突きまくってくれ〜!!・・・・」
賢一がラストスパートの猛ダッシュをかけた・・・。そして ビクビクビク〜と賢一のチンポが俺の中で痙攣したと同時に暖かい液体が
俺の腸壁に噴射された・・・・・。

・・・・はぁ〜・・はぁ・・はぁ〜・・はぁ・・・はぁ〜・・・・ 俺も賢一も肩で呼吸を整えた・・・・。

549 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 19:14:45.70 .net
俺が賢一に装入する番が来た・・・・。俺は萎えた自分のチンポを扱くと亀頭のが左上方に逞しく持ち上がった・・・。
そして、今度は俺が、賢一を四つん這いにさせた。 そして「俺のチンポ濡らしてくれ!! 」と言って、奴の口に強引に含ませた・・・。
「・・うぐうう・・・・・げほっつ げほっつげっほ・・・はあはあはあはあ・・・・」俺は賢一の後ろに回り込むと奴のデニムショートの裾を横に
ずらして、賢一の唾液で濡れたチンポを強引に奴の肛門に差し挿れた・・・。
「うがぁああああ!!…・イ 痛てぇ〜い・・痛てぇよ・・・正・・・もっと・・や・・優しく挿れてくれよ〜!!」今度は賢一が俺に懇願した・・・。

550 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 19:24:45.67 .net
俺はボス猿が下のオス猿にマウンテイングで上下関係を教え込むように、賢一の両腰を手で押さえて
ゆっくり腰を前後させた。俺の左曲がりのチンポは、賢一の中で快感を貪っていた。

・・・ど・・どうだ・・・賢一!?・・・俺の・・・チンポは・・・気持ち・・いいか??・・・答えろよ?・・・・賢一??・・・」
俺は賢一の後頭部を見降ろして余裕しゃくしゃくに聞いた・・・。賢一の身体の動きは俺の身体の動きにつき従った・・・。

551 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 19:32:12.36 .net
「・・・・あ・・ああ・・・ああ・・ああ・いいよ・・・ああ・あ・あ・あ・・き・・気持ち・・いい・・もっと・・もっと・!!・・・」
「・・・あ・・・あ・・あ・・いくぞ!? 賢一!!・・・だ・・出すよ!〜 いいか?? ・・・出すよ〜!!・・・・うっ!!・・うっ!!・・ううう・・・・」
賢一の身体を俺のおもちゃ、オナホール代わりにした瞬間だった・・・。

552 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 19:38:46.71 .net
今度は賢一が・・・。
そして再度俺が賢一に・・・・。
俺たちはお互いの身体の中に自分の精子を数回にわたり快楽を貪りながら移動させ合った・・・・。

そこには面倒な女の身体を必要としなくなった事に気が付いた俺たちがいた・・・。

553 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 23:04:30.74 .net
あのデニムショートの股間には俺を犯したあいつのチンポが収められている・・今どういう風な形で収まっているんだろう・・・?。今夜も今凶暴な形に変化して俺に侵入するんだよな・・・。お互いのデニムショート姿を
見るたびにそういう意識が芽生えた・・・・。
早く夜にならないかな・・・。オンナのデニムショートにはない、男特有の股間の膨らみが気になって、見つめ合えば見つめ合うほど互いの股間の膨らみが増長する俺と賢一だった
・・・。

554 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 23:11:26.87 .net
俺と賢一の関係は、合宿所にいた女子たちの間で広まった・・・・。当然俺たちを見つめる眼が変わった。
でも、俺は気にしなかった。なぜならば、女の子同士の肉体関係は、男同士の肉体関係より多そうだし、もっと公然とやり合っているじゃん・・・・。
ゲイとかホモとか陰口叩かれても気にしない!!俺と賢一はいつしか強い絆と肉棒で結ばれていた・・・・。

555 :日本昔名無し:2018/03/17(土) 23:21:33.03 .net
明美は責任を感じていた・・・・。私がもっとしっかりしていればこういう形にならなかったはず・・・。
2年生に男色行為の快感に目覚めさせられなかったはず・・・・。私だけを必要としてくれたはず・・。明美は自分を悔やんだ・・・。
だから明美だけは普段もどおりに俺たちに接してくれていた・・・。

556 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 07:26:40.09 .net
正よ、明美をアダルトXに連れて行け!。
阿部心臓に話を着けてある。
急いで行け!。

557 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 07:57:31.72 .net
正よ、早くアダルトXに行け!

558 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 09:38:12.18 .net
賢一は俺の所にある雑誌を持ってきた・・・・。 「正、今度一緒にここに行ってみないか・・・・。」
と、ゲイ雑誌の発展場情報欄を見せた。
「こ・・これって・・・・ゲイの人が見る雑誌だろ!?・・・"バデイ・・・!? お前こんなのいつも見てんの??」
「初めて買ったよ・・・。最近俺たちマンネリ化してきてるだろ!? 何か面白そうなこと書いてないかな〜?って思ってね!」
「しかし、いやらしいよな〜! 皆こんなことして楽しんでるんだ・・・・。 しかもイケメンばっかりだし〜!!」
俺は、雑誌をめくりながら言った・・・。

559 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 09:58:37.80 .net
「ここ見ろよ!! 発展場、"アダルトX 登り町支店"って・・・・・。 隣街にあるみたいだぞ、今週この店に二人で行ってみないか・・・・!? 」
俺は、いきなりの賢一の提案に戸惑った・・・・。
「ちょっとまてよ!! 俺たちまだ高校生だぞ!? 補導されないのか!?それに中で何されるかちょっと怖いよ〜!!」
「それは大丈夫! この店10年以上やってる優良店だぞ! 歳ごまかして入ったら絶対分からないって・・・!!正に危険がせまったら俺が助けてやるよ!!」賢一は自信満々に言った。

確かに・・・・。20歳くらいでも高校生位に見える人は世の中たくさんいる。この前のテニス大会の社会人部門の選手がそうだった・・・・。
それに、他の男の人がお店の中でどんな事してセックスを楽しんでいるのか興味が湧いてきた・・・。
賢一も、俺もそこそこイケてると思っているが、イケメン達のエッチも見たい!! 俺は決心した・・・・。

「じゃあ、今週は合同練習ないし、土曜の夕方、駅前で落ち合って"アダルトX"一緒に行こうか!!」

560 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 10:03:49.45 .net
俺は、今週も合同練習があって、土曜の夜は合宿所に泊まるからと、家族に嘘をついた・・・・。
俺は早く土曜日が来ないかな〜って わくわくしていた・・・・。

561 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:10:38.22 .net
土曜日になった。俺は賢一と隣街でアダルトXを探した。店を見つけて中に入ると「いらっしゃいませ!この店初めてですか?」と受付の若い男の人が言った。「はい!初めてです。」「それでは、入場料と会員カード料あわせて3500円いただきます。」俺たちはお金を払った。

562 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:13:39.72 .net
「ウケの方は脚に、タチの方は右手首にリバの方は左手首に付けて下さい。」とロッカーキーとタオルを渡され「今日は、全裸デイです。このタオルでは前を隠さないで下さい。」と受付の若い男の人は言った。

563 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:17:37.44 .net
ウケ?タチ?リバ?俺たちは最初戸惑った。多分、挿入されるほうがウケ、挿入する方がタチ。そしてどっちも出来る人がリバーシブルのリバなんだなと思い、左手首にロッカーキーを付けた。

564 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:22:08.75 .net
ロッカールームに着くと俺たちはさっさと服を脱いでちんちん丸出しの全裸になった。タオルで前を隠して店の奥に進んだ。店内は薄暗く洋楽がかかってた。ソファールームのソファーに座ると、テレビがあってゲイビデオが放映されていた。

565 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:26:44.79 .net
「あの二人、俺たちみたいなエッチしてらな。」賢一が言った。そこへ店の奥からお兄さんが入ってきた。「お、初めて見る顔だな!カップル!?」とガタイの良い20歳中盤のお兄さんが俺たちに訪ねた。

566 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:31:18.56 .net
見るとお兄さんのちんぽは天井向いて勃起しだした。俺と同じカリ太の太くて長いちんぽだった。俺と賢一は、そのちんぽが怖くなった。「正、行こう。」賢一は立ち上がると、俺の手を引っ張った。

567 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:38:01.56 .net
俺と賢一は、おそるおそる廊下の奥に進んだ。数人の男の人が廊下の壁に立っていた。太った人、サラリーマン風の人、短髪のガタイが良いお兄さん。中年のおじさん。。。。。
俺たちに厭らしい視線を送ってきた。尻を触ってきたり、股間に手を伸ばしてきたりした。俺も賢一もその伸びてくる手を振り払った。

568 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:42:39.00 .net
奥の部屋で既にエッチしている人もいた。そしてそれを取り巻いて座って見ている男の人達。みんなちんぽを勃起させていた。初めて見る光景だった。薄暗くて顔はあまり良く見えないが、逆にその光景が非日常的で俺も賢一も勃起してしまった。

569 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:49:22.23 .net
「.....Oh.... Oh....Oh,......」「い、い、い、痛い、うっ、うっ、うっ、痛いー!」どうやら若い日本人の男の人がデカイ黒人の餌食にされているようだった。
俺も賢一もその光景に思わず引き込まれてしまった。あのときのあの匂いが部屋中に立ち込めていた。

570 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:53:06.90 .net
座って見ていた若い男の人が俺のちんぽを握ってきた。脚にキーを付けていた。俺はその手を振り払った。するとその手を賢一のちんぽに向けた。賢一もその手を振り払った。

571 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 11:58:18.16 .net
俺たちは一旦その部屋を出た。狭いフロアーに
チェーンのブランコがあって若いお兄さんがそのブランコに身を委ねて両足を固定されていた。そのアナルを別の男の人がガチャガチャ音をたてながら掘っていた。それも初めて見る光景だった。とりあえず、俺たちはソファールームに戻った。

572 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 12:03:27.62 .net
「まさかこんなに凄いとは思わなかったよな!? 俺のちんぽ萎えちゃったよ。」「しかし、あの黒人、前に見た誰かに似てるんだよ。メガネ掛けてなかったけど。。」
俺はあの黒人、ひょっとしたら?って思った。

573 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 12:11:49.27 .net
俺達は、心を落ち着かせるとその黒人をまた見に行った。まだその部屋では黒人がバックで若い日本人の男の人を掘っていた。
その黒人は俺を見た。動きが一瞬止まった。そして、さっき以上の早さで腰を大きく振りだした。天井見上げながら、そのお兄さんは絶叫していた。

574 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 12:33:47.96 .net
その黒人も「I'm come .,.you...preparation ofthemind ?... I'll out for your body my seeds OK!?...」と言うと若いお兄さんの中に雄叫び上げながら、射精しだした。
俺達は茫然となって日本人が黒人に犯される場面を見ていた。

575 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 12:40:05.16 .net
黒人が若いお兄さんから離れると、お兄さんの肛門から多量の精液が流れ落ちていた。
すると、さっき俺たちのちんぽを握ってきた若い男の人が、黒人の前に仰向けでお尻を差し出した。黒人は、そいつの小さなちんぽ握りながら自分の巨大なちんぽを握って扱いていた。

576 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 12:46:02.63 .net
黒人に犯された若い男の人の肛門には、回りの別の男のちんぽが挿入された。そして黒人の精液まみれの肛門の中からグチヨグチヨと卑猥な音が聞こえてきた。
黒人は、仰向けで寝ていた若い細身のお兄さんの両足を開いて持ち上げた。
そして真っ黒の巨大なペニスを肛門に押し当てた。

577 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 12:59:45.99 .net
黒人に犯された若い男の人の口にも、中年おじさんのちんぽが突っ込まれ、3Pになっていた。
黒人に犯されてる細身のお兄さんの口にも別の男の勃起したちんぽが挿入されようとした。その時黒人は、そいつを片手で突き飛ばした。挿入しようとした男は吹っ飛んで、壁で背中を打った。そして、ちんぽはみるみるうちに小さく萎んだ。

578 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:05:11.11 .net
黒人に犯されながら、その細身のお兄さんは喘ぎ声を上げていた。そいつの小さなちんぽは、黒人の腰の動きに合わせて上下左右に踊っていた。
その黒人ともう一度目が合った。そして黒人は俺を見てニコッとほほえんだ。俺は衝撃を受けて固まった。

579 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:10:48.62 .net
こっちにおいでと俺に手招きした。俺は催眠術にかかったように黒人の横に立った。賢一はただ呆然と立って俺を見ていた。
黒人は、左手で俺のちんぽを掴むと強引に自分の口元を差し出した。そして自分の腰を細身のお兄さんに繰り出しながら、俺のちんぽをフェラしだした。

580 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:14:10.54 .net
黒人に犯されていた細身のお兄さんのちんぽが急激に勃起したと同時に自分自身の胸に精液を飛ばした。
黒人も2発目をその細身のお兄さんの中に放出した。
俺のちんぽはフェラされてビンビンに勃起していた。

581 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:19:44.31 .net
黒人は、無言で俺を四つん這いにした。その巨大なペニスは勢いを保っていた。日本人二人の腸液が付いた亀頭は、反射して怪しい光を放っていた。俺は腰を持ち上げられて、黒人のペニスを受け入れる体勢を整えさせられた。
賢一は、突き飛ばされる危険を感じ、その恐ろしさのあまり俺を助けに来ようとしなかった。

582 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:23:28.45 .net
賢一は助けてくれない。。こうなったら。。。。俺は覚悟を決めた。
黒人は、俺の肛門に指を入れて拡張しだした。
俺のちんぽは力なく先走り液をマットに垂らしていた。
賢一は固まって微動だにしなかった。賢一のちんぽもおとなしく下を向いていた。

583 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:26:07.25 .net
指が2本になって、やがてそれが3本になった。俺のちんぽはその指の動きに合わせてぷらぷらと頼りなく揺れていた。

584 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:28:56.70 .net
そして、黒人の亀頭が俺の拡張された肛門に押し当てられた。回りの日本人たちは、俺が黒人の巨大なペニスに犯される場面をじっくり見ていた。

585 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:32:49.80 .net
黒人は、あの小さな黒いビンの蓋を開けて俺に匂いを嗅がせた。これから犯す俺に対する情けを感じた。俺は必死にそのビンに鼻を近づけておもいっきりその匂いを身体の中に吸収した。

586 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:37:09.49 .net
「。。ああああああ。。。。。。ぐうっ!!」意識朦朧とした次の瞬間、黒人様が俺の中に乱入してきた。
「ああ。。ああ。。ああ。。ああ。。ああ。。ああ。。ああ。。ああ。。」俺は黒人のペニスを受け入れて四つん這いになったままその黒人と交尾のダンスをしていた。

587 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:41:22.41 .net
回りの事はどうでも良くなった。ただ、眼を瞑った時に頭の中に映し出される綺麗な模様を感じていた。俺のちんぽがどういう状態で揺れているのかさえ分からなかった。ただ この気分最高の状態が長く続くよう願って前後に揺れていた。

588 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:46:07.24 .net
長い間、俺は黒人に犯されていた。いつの間にかギャラリーが増えていた。そして俺たちのまな板ショーを興味深く見守っていた。
黒人は定期的に小瓶の匂いを嗅がせてくれた。匂いを嗅ぐ度に頭の中の綺麗な模様の柄が変わった。目の前にちんぽが差し出された。俺はそのちんぽを口で受け入れた。

589 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:50:44.71 .net
勃起したちんぽから苦くて臭い液が放出された。俺はその液体をどうすることも出来ずに飲み込んだ。すると、また違う勃起したちんぽが口元に押し当てられた。液体で狂ってる俺は当然の如く次のちんぽにも奉仕した。黒人は日本人達が俺に差し出す勃起ちんぽを嘲笑ってた。

590 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 13:57:38.90 .net
「あんあん、あん、あん、あん、あん、あん、」俺の近くで他の男達がエッチしだした。見るとそれは賢一達のエッチだった。賢一は仰向けにされ口と肛門を中年おじさん達の逞しく反り返ったちんぽで犯されていた。
俺の横には3本目のちんぽがスタンバイされていた。

591 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:04:14.03 .net
黒人は俺の両脇を掴むと俺の身体を持ち上げた。そしておしっこさせられる子供のように俺を駅弁体位にして下から突き上げた。俺は両膝を固定されて皆に萎んで揺れる性器を披露した。黒人と俺の結合部を皆が覗きこんでいた。

592 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:06:59.60 .net
そして黒人は3度目の雄叫びを上げた。俺は激しく揺さぶられてフラフラの状態だった。
俺の腹の中に熱いモノが放出されるのを感じた。

593 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:12:06.32 .net
俺は再びマットに仰向けで寝かされた。黒人は俺から離れて行った。すると俺の股に次のちんぽがスタンバイされた。それだけではなく、俺の口にも別の勃起したモノがスタンバイされた。
俺は、頭も身体もフラフラでそこから逃げ出すことが出来なかった。

594 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:15:04.43 .net
あと二人別の男たちが俺の身体を分担して舐め回しだした。俺は4人の男達の餌食になった。
隣では、賢一の身体も新たに加わった男達によって、完全におもちゃにされていた。

595 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:26:48.23 .net
俺と賢一は全員の性の捌け口になった。次次へと俺の身体もアナルにも口も大量の精液が噴出された。その日は土曜日、遅い時間帯でも客は来た。そして俺と賢一の犯され現場を見るとその仲間になって、ちんぽ扱きながら射精の順番を待っていた。

596 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:32:02.87 .net
俺のちんぽもしゃぶられたり、無理やり扱かれたりして、アナルの刺激や乳首舐めのトリプル刺激で何発も射精させられた。賢一も性器や口元、身体の上に至るところに大量の精液が溢れていた。疲れて眠ることも許されない。もう何回犯されたのか分からなかった。

597 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:45:07.10 .net
さっきの黒人が巨大なペニスをブランブランさせながらまた戻って来た。そして俺を取り囲む男達をこいつは俺の獲物だどけ!とばかりに無理やり追い払った。挿入してた男は黒人の巨大なペニスに驚いて俺から離れた。

598 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:50:16.38 .net
黒人は俺を犯していたそいつの髪の毛を掴むと巨大なペニスをしゃぶらせた。そいつは、巨大なペニスを喉奥まで突っ込まれて涙を流しながら奉仕させられた。
さっきまで得意気にそそり勃ってたそいつのちんぽは急激に小さく萎んだ。

599 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 14:56:02.99 .net
そしてそいつの口からペニスを抜くと、俺の口を犯した男にも無理やりフェラさせた。そいつは逃げようとしたが、座ってたので逃げ出すことは出来ず、その姿勢のままペニスを口に放り込まれた。そいつは、自分のちんぽを扱きながら、黒人の巨大ペニスを必死に奉仕していた。

600 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 15:01:17.85 .net
回りにいてそれをニヤニヤして見ていた奴も、黒人の餌食になった。近くで見ていた二人の男達の髪の毛を掴むと自分のペニスに引き寄せた。そして巨大なペニスを日本人3人に順番にフェラさせた。

601 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 15:04:43.31 .net
3人の男達は、順番に巨大なペニスを喉奥まで突っ込まれて咽び泣いた。そいつらのちんぽは巨大なペニスを前にして、おとなしく萎んで小さくなっていた。

602 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 15:05:50.19 .net
おい!
そいつはもしかして・・・・・

603 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 15:14:51.71 .net
俺はこの隙に賢一の回り中年おやじたちを無理やり引き離すと、賢一の手を取ってソファールームに逃げた。暫く休憩してから、シャワーに浴びに行った。誰もちょっかい出して来なかった。俺と賢一は、シャワーボックスで身体も口も綺麗に洗った。時計は朝5時半頃を指していた。

604 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 15:25:55.22 .net
駅の前に公園があった。賢一は涙流していた。俺は賢一の背中を抱いてやった。賢一は俺の胸に泣きついてきた。「ごめんな正、助けてやれずあんな酷い事になってしまって。。。。」俺は何も答えなかった。ただ、賢一を暖かく抱いてあげることが唯一の俺の答えだった。

605 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 16:15:55.03 .net
その時俺を急激な腹痛が襲った。俺は近くにあったトイレに駆け込んだ。大量の精液が溢れ落ちた。俺の頭の中に悪夢が再現された。
病気うつされていたらどうしよう。。。。。
俺が手を洗っていたら賢一も駆け込んできた。そして大の個室に入った。「さっきのベンチで待ってるから!」

俺と賢一は、始発の電車に乗って帰ってきた。まだ、練習開始迄には時間があった。とりあえず朝飯食わなきゃ!着替えもしておかないと。

606 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 16:18:44.81 .net
駅のロッカーに入れてあったスポーツバックを取るとレストランを探した。まだどこもやってない。仕方がないので、菓子パンを買って食べた。それから自転車に乗ってテニスコートに移動した。

607 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 16:22:37.56 .net
「正、賢一どうしたの?二人一緒で私服着て!?」「おはようございます。先輩。」
「今日は、8時開始よ!時間ギリギリに来て、随分余裕綽々ね!」
今日は、いつもより一時間早く練習が始まることを忘れていた。

608 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 16:29:02.92 .net
俺と賢一は、部室の中であわてて着替えた。男子先輩が、「どうした?二人一緒で私服なんか着て?どっか泊まりにでも行ったのか?」と不思議そうに聞いた。「休日は私服もOKかなって思って。。。。」男子先輩は、何も言わなかった。

609 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 16:33:02.42 .net
「遅いぞ! 正、賢一!二人でこの時間に現れて。私服着てどこ行ってたんだ!? 怪しい二人だな! もうローラー掛けは終わったから後で俺たちにジュース奢れよな!」
なんとかジュース奢る約束でごまかせた。。。。

610 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 18:18:29.07 .net
アヒル歩きしてると裕一が言った。「洋子に聞いたけど、お前最近賢一とラブラブなんだって? 女子の間でも噂になってるそうじゃん。明美も公認してるとか。一体何があったんだ?今朝も一緒に現れるし!?」「別に裕一には関係ない話だから。」そう答えるしかなかった。

611 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 19:15:48.82 .net
やっと練習が終った。今日は昼までで終り!! ブラシ掛けをしていたら洋子がつかつかと俺と賢一の所にやって来た・・・・。
「正と、賢一に確認したいことがあるから男子が皆帰ったら女子の部室に来て!」 俺は 嫌な予感がした・・・・・。

女子の先輩たちは帰った。男子の先輩は既に帰っていた・・・。裕一や、達也も透も真二も皆帰って行った・・・。

俺と賢一は震える手で女子の更衣室のドアをノックした・・・。

612 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 19:36:48.88 .net
「入っていいわよ!」俺と賢一は恐る恐る中に入った・・・。 同級生の女子たちが待ち構えていた。
「夕べ練習が終った8時ごろ駅前を二人とも私服着て仲良く歩いていたわよね!? デートしてたの?」
「俺たちが何処で何しようがお前らには関係ない話だろ!!」
「関係あるから聞いてんの!! 明美が昨日から練習に来てないんだよ!? 貴方たちならその理由が分かるでしょ!? そでしょ!?」

そういえば、明美が昨日から姿見えなかったよな・・・・・。 俺の頭の中の明美の存在は薄れていた。

613 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 19:45:59.90 .net
「俺、明美からは別に何も聞いてないよ・・・。」「お、俺も・・・・・。」
「そう・・・・。分かったわ。明美を二人とも愛想つかして振った訳じゃないのよね!?」
「俺たちがそんな事するわけないだろ!!」 賢一も俺と同時に同じことを言った。 黙って 聞いていた女子たちが爆笑した・・・。
「じゃあ、昨日は何処に行ったのよ?男二人で・・・・??登り棒本線の列車で登り棒に行ったの!? ぼく、登り棒行ってくる!! とか言ってさ・・・!?」
また、女子たちが爆笑した・・・。

614 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 19:51:52.34 .net
「なんで知ってんだよ?」 俺は焦りながらも平静を装って聞いた・・・。
「まさかと思って、後をつけさせてもらったわ!!」

俺は目の前が真っ暗になった・・・・。倒れはしなかったけど・・・。

「俺たちを尾行したのか〜!?」 賢一はブチ切れながら洋子に聞いた・・・。

615 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 19:56:55.02 .net
「何ブチ切れてんの!?ますます怪しい・・・・!!登り棒方面なんて賢一の家とは全く違う方向じゃない!!」
「あんたたち、もう白状しなさいよ〜!!」篤子が言った。

「ねえ・・・。何処で何してたの!?」
「お前は俺の嫁さんか〜!?」賢一が完全にキレた!!

616 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:03:43.54 .net
「俺の親戚の家に招待されたんだよ!! 友達も連れて来い!って言われたから正を連れて行った! 何か文句あるのか〜!!」
「じゃあ、そこの家に泊まったのね?」
「ああ、もちろん泊まったよ! 泊まりにおいでと言われたんだぜ!?」
「その家で夜、正といやらしいことしなかったのね?」
「するわけないだろ!!」

「じゃあ、証拠見せなさいよ〜!!!」他の女子たちが一斉に言った・・・。

617 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:11:31.64 .net
「証拠〜!? 証拠〜!? 何それ〜意味分かんないし〜!!」
「あんたたち馬鹿よね〜! 証拠ってあれしかないでしょ!?そでしょ!?」
「あれってなんだよ〜??」
「貴方たちが履いているそのテニスパンツの中に収まっている大事なものを見せろ!!って言ってんのよ!!」
「えぇ〜 全く意味分からんわ!!」賢一が呆れた声で言った・・・。

618 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:22:02.11 .net
「正とエッチしなかったのなら、精子沢山出るわよね〜!? 合宿の時の事忘れたの〜? 毎日何発も射精してたよね!?」
「今から俺たちに精子出せ!!って言ってんのか・・・・・!?」 俺と賢一は怯んだ・・・・。
「そうね! 2発30分以内で出して見せたら、私たちが全員パンツ脱いで大事なところを見せて上げるわ!!」
「ちょ・・ちょと待ってよ〜!! そんな事あんた勝手に決めないでよ〜!!」篤子が慌てふためいて叫んだ・・・。

「分かったよ・・・。2発でいいんだな!? そしたら俺たちの誤解が解けるんだな!?」

賢一の眼が据わってた・・・。

619 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:29:34.83 .net
俺と賢一は、女子が並んで見ている前でテニスパンツの左裾から萎えてだらしなくなってるチンポを引っ張り出した。
女子たちが俺たちのチンポを見て生唾飲んだのが分かった・・・。
「準備いい!?」洋子が言った・・・。
何で何時もこうなるんだよ〜!!明美以外の全く関係のない興味本位の女子たちに大事な自分のチンポをさらして・・・
俺は自分の人生を恨んだ・・・・。

620 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:37:15.59 .net
「はっけ用〜意・・・・しこった!!」
洋子のその号令で俺と賢一は一斉に自分のチンポをシコった・・・。
「しこった・しこった・しっこた〜! しこった・しこった・しっこた〜! しこった・しこった・しこった〜!」
洋子は完全に相撲の行司みたいになっていた・・・・・。

621 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:48:47.67 .net
女子たちに囲まれてガン見されている・・・!! 何とか3分以内で1っ発目は噴射させた・・・・。
俺の目の前で見ていた光莉の髪の毛に精液が付着した・・・。隣を見ると賢一も、篤子に顔射した・・・。
「えぇ〜!? ・・くっ・・・臭っさ〜い!なにこれ〜 汚ったなぁ〜い!! ・・・うぇ〜ん・・・」光莉が隣の女子に泣きついた。
隣の女子は光莉の頭を寸での間合いで払いのけた・・・。

622 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 20:54:57.77 .net
何とか1発目はクリアーした・・・。問題は今日の雨ではなくて、2発目だった・・・・。
今日の朝方まで何回射精させられた事か・・・。残された時間はあと365日ではなくて15分弱、早く俺の必殺の波動砲を発射しないと・・・・。
俺は焦った・・・。

623 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 21:00:33.88 .net
「なぁ、古代・・・。上と下・・・強固な文明の人工惑星も上下の攻撃には意外と脆いもんじゃよ・・・さらばだ 古代!!」
俺は、沖田艦長とデスラー総統のごっちゃまぜになった言葉を思い出した・・・。

こうなったらあれをやるしかなかった・・・・。

624 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 21:10:50.97 .net
俺は賢一にお互いの肛門を指で弄り合いながら同時に相手のチンポをシコる事を提案した。
俺達は自分の両手を相方の勃起したチンポと肛門に手を差し伸べて刺激しあった・・・・。
「な・・・・何それ〜 !? やっぱり、そういう関係だったのね!!・・・絶対認められないわ〜!! 」
「う、うるさい!!・・お前たちの先輩に こういう身体にされたんだよ!!文句あるなら先輩に言え!!」
俺の言葉に女子たちは撃沈された・・・・。

625 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 21:24:51.98 .net
あと残り数十秒のところで、俺と賢一は両方とも、それそれの拡散波動砲を発射した・・・・。
前にいた女子たちの至る身体の部位に精液が拡散され付着し全滅した・・・。

洋子は宇宙戦艦ヤマトに出てきた白色彗星帝国のバルゼー提督みたいく 膝を折ってへたり込んだ・・・・。

「ズ・・ズオーダー大帝・・・大帝から・・お・・預かりした大切な新鋭艦隊を・・大変申し訳ございません・・・・」

626 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 21:30:45.17 .net
そのあとの女子のまんこ見せは両方の話し合いで、洋子一人のまんこ見せで決着がついた・・・。
「男は一人で1本だけど・・・、女は一人で1万個!! なのよ・・・!!」 難を逃れた女子が言った・・・。

627 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 21:46:19.49 .net
まだ洋子はテニスウエアーを着ていた。賢一に促され しぶしぶスコートを脱いだ・・・。
そしてスカートをめくった・・・。陰毛がうっすらと大切な部位を覆っていた・・・。
左側の小陰唇が片方だけ顔をのぞかせていた・・・。
「座ってよく見せろよ!! 」賢一が言った。
洋子は半べそ書きながら椅子に座って脚を椅子に上げてゆっくりと開いた・・・。
俺たちはしゃがんで洋子のまんこを凝視した・・・。
途端に俺と賢一のテニスパンツの横チンは反応した・・・。角度はあまりなかったが俄然硬くなった・・・。

628 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 21:54:27.13 .net
「・・・こ・・これで・・満足したでしょ・・・そでしょ!?・・・あまり・・見つめないでよ!!・・・」
洋子が哀願した・・・。
「さ・・・先っぽだけでいいからさ・・そ・・・・挿れさせて・・・」賢一が言った・・・。洋子はその意表をつく言葉に驚いて固まった。
賢一は洋子の了解も取らずに突進した。テニスウエア着けたままの交尾になった・・・。
俺も女子たちも、そのシチュエーションに興奮した・・・。

629 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 22:01:10.68 .net
興奮した一人の女子が俺のチンポを握って口に咥えた・・・。それを見た別の女子が俺のチンポを奪い取った・・・。
奪われた女子がその女子に掴みかかった・・・。
すると別の女子が強引に俺のチンポを自分の股間に押し当てた・・・。それを見た隣の女子がその女子を突き飛ばして
自分の胸に、はさんで喘いだ・・・。それを見た最初の女子が俺のチンポを奪い返した・・・。
俺のチンポをめぐって女子同士の喧嘩になった・・・・。

630 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 22:07:12.80 .net
喧嘩を止めようとした俺は強い力で壁に頭から激突させられて気を失った・・・。気がついたら
賢一が俺を介抱してくれていた・・・・。涙を流していた・・・。
「ごめんな正、俺のせいであんな酷いことになってしまって・・・・。」
もう、賢一の言葉は聞き飽きた・・・・。

631 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 22:31:14.57 .net
頭がフラフラなりながらどうにか自転車で家にたどり着いた。驚いた親が家の車で休日当番医の病院に運んでくれた。レントゲンと、CTを、撮られた。とりあえず異常なしだがその日は大事を、とって入院させられた。

632 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 22:39:29.35 .net
大きな病院だった・・・。外科専門の病院で何とかベッドの空きがあったみたいだ。俺はストレッチャーで病棟に運ばれた。
きれいな看護師が二人出てきた・・。親は書類を書かされた。そして家に戻って俺の入院に必要な着かえとかを持って戻ってきた・・・。
自転車で転んで頭を打った事にしていた・・・。喧嘩の仲裁が原因と知ったら、うちの親は何言いだすか分からない・・・。
事を大きくしたくはなかった・・・・。

633 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 22:54:52.84 .net
親が帰って、俺は着かえた・・・。その時首にも痛みが出てきた・・・。ナースコール鳴らして俺は看護師さんにそのことを訴えた・・・。
看護師が手押しの処置台を運んできた。 「首が痛いの?どのあたり?? ここね! 明日の退院はどうなるか先生に聞いてみないと分からないわね〜。」と言いながら俺の頭に腕を回して優しく湿布を貼ってくれた・・・。
俺はその時短パンを履いていた・・。布団は被ってなかった・・。看護師の胸に俺の顔が当たって、思わず股間をもっこりさせてしまった・・・。
湿布を貼り終えた看護師さんが俺の股間に気がついた・・・。
「やっぱり、若い男の子は元気がいいわね〜!!」と俺の股間を優しく チョンと人さし指で先っぽを弾いてナースステーションに戻って行った・・・。
俺は人生の喜びを感じた・・・。

634 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 22:56:39.44 .net
おいっ!
正、大丈夫か?。
想定外の展開だ!。
うーん。
どうしようか・・・・・。
まてよ!。
・・・・・・・。

635 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:03:13.32 .net
夕食の時間になった。きれいな看護師が個室にいた俺に食事を運んでくれた。
「ここの病院はね、老人や中年の患者さんが大変が多いの・・。君みたいに若い人が入ってくるとお姉さん嬉しいわ!!何かあったら何時でもナースコール鳴らすのよ!!」
と、俺の太ももをさすって出て行った・・・。 俺の股間は再度反応した・・・。

636 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:03:30.17 .net
正よ!
アダルトXの裏の路地に入れ!。
其所に、
自称 包茎7センチの男。歳は75歳。
話は着けてある。その男を頼れ。

637 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:12:47.35 .net
食事が終った頃にさっきの看護師が食事を下げに入って来た・・・。
「まぁ〜全部食べたのね・・・。やっぱり、男の子だね!爺さんたちとは違うわね!! ここの硬さも爺さんたちとは全然違うんだろうね〜!!」
と、キャッキャ言いながら俺の股間を鷲掴みにした・・・。既に半勃起だった俺のチンポは一辺に硬くなった・・・。
「ここは男の子ではなくて立派な男みたいね!!」
俺はパンツを濡らした・・・・。

638 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:17:58.50 .net
俺はおしっこがしたくなった・・・・。どうしよう〜トイレに歩いて行っても怒られやしないかな・・・!?
いや、待てよ。もしトイレに歩いて行けるくらいなら、わざわざ看護師が食事を運んでくれたりないよな・・・。
仕方がない・・・・恥ずかしいけど・・・。

俺はナースコールを鳴らした・・・・。

639 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:29:32.80 .net
「どうしました〜!?」 「すみません・・・おしっこしたいんですが〜!」「分かりました!直ぐそちらに来ますね〜!!」
次の瞬間、小瓶を持って看護師が入って来た。そして俺の股間に小瓶の先っぽの穴を当てた。
「正君、ちんちん出してくれないかな〜!?」
「えっ!?こ・・このままでですか・・・・!?」
「そうだよ! 起き上がったりしたら首の骨とか神経に支障があるらね〜!!」 きれいな看護師が嬉しそうに言った・・・。
俺のちんこは、尿意と看護師の魅力で既にチンポと言われる状態になって上を向いて収まっていた・・・。

640 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:37:52.68 .net
ちょ〜恥ずかしい・・・。俺はもじもじしていた・・・。
「正君?恥ずかしいの〜!? 恥ずかしいわよね〜!! 可愛い〜!! お姉さんが正君のおちんちん出してあげるからね〜!!」
そういうと、俺のジョギングパンツの裾から勃起したチンポを取り出そうと手を入れてきた・・・。
そしてチンポを中で握った・・。
「上向いて収まってるのね!? すっごく硬くなってるよ〜!?やっぱり恥ずかしいんだね!こんな状態になってるのを見られたらね〜!!」
看護師の言葉に俺のチンポはひくひく反応した・・・。

641 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:48:16.25 .net
正よ、包茎7センチの男だ!

642 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:48:29.26 .net
「う〜ん、どうしようか・・・? 正君を 横向きに寝かせるわけにもいかないし・・・。正君、ちょっとおちんちんの向きを変えるから、痛かったら我慢しないで直ぐ言ってね!?」
そういうと、看護師さんは俺のチンポを鷲掴みにして、手前右回りで俺のチンポの方向返還をやりだした・・・。
「い、痛い〜!!」俺は左側にいつもチンポ出しているので左回りの方向返還には自信があった・・。しかし逆に回されて海綿体が悲鳴を上げた・・・。
「ご、ごめんなさい!痛かった!? 逆におちんちん回すけど大丈夫かな〜痛かったら言ってね!!」
俺のチンポは看護師さんが"おちんちん"と発音するたびに興奮していた・・・。

643 :日本昔名無し:2018/03/18(日) 23:58:46.02 .net
看護師さんのやわらかくてしなやかな手が俺の敏感な所を強く握った・・・。
もうそれだけで俺はおしっこ どころの騒ぎじゃなくなった・・・。まず精液を抜かないことには俺のチンポもおとなしく
なってくれないだろう・・・!!いや、 しかしだからと言って、看護師さんに性処理を頼めるのかお前は!?
だって、抜かないと小便出来ないじゃん!! 馬鹿かお前は!?朝勃ちしていても小便したら治まるだろうが〜!!
俺の頭の中で、悪魔の正君と、天使の正君が喧嘩していた・・・・。

644 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 00:09:13.17 .net
看護師さんは俺のチンポを左回しで裾から出すことに成功した・・・。
俺のチンポはきれいな看護師さんから丸見えになった・・・。そして看護師さんが手を離すと俺のチンポは
"びったん〜"と、腹に反りかえった・・・。看護師さんがまた握りなおして強引に下向きにチンポを向けた・・・。
「い!!。。。痛たぁ〜い!。。。。」俺は子供みたいな悲鳴を上げた・・・。

俺の言うことを聞かないわがままなチンポ 対 綺麗で優しい看護師さんの格闘の様相を呈してきた・・・・。

645 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 00:22:15.76 .net
「よし!もうこうなったら、正君のおちんちんにおとなしくなってもらうわよ!? 正君!!今からお姉さんがすることは
れっきとした看護行為だから誤解しないでね!!」と言うとポケットからゴム手袋と、ゼリーとコンドームを取り出して、コンドームの中に
ぜりーを垂らした・・・。そして俺のチンポにそのコンドームを被せて扱きだした・・・・。
「・・・あ・あ・・ああ・・あ・ああ・・・ああ・・あああ・・ああ・あ・あ・・・あ・・ああ・・あ・・・あ・・・・」
看護師さんに扱かれて、俺のチンポはギブアップの兆候を見せた・・・。
「・・ああ・・ああ〜・・・か・・・看護師・・・さん・・・僕・・・いきそう・・・・です!・・・・・あ・・あ・あああいく〜!!」
この寝技対決は、看護師さんが一本取った・・・・。

646 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 07:58:16.80 .net
正よ、だから言ったろ!。
火遊びは程々にしとけと!。
過ぎた事は仕方ない!。
包茎7センチの男の所に行くのだ!。

647 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 08:09:38.08 .net
正よ、この黒幕はボブ以外にもっと深いところに謎の人物がいるかもしれない!。気をつけろ!。

648 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:17:10.65 .net
俺のちんぽは活火山から、休火山に移行した。半だ勃ちちんぽは、おとなしく下の方向に曲がってくれた。しかし「あ、ゴム取らなきゃ!」とちんぽを上の方に向け直してコンドームを取った。その時、コンドームから、俺の精液がポタポタとジョギングパンツに溢れ落ちた。

649 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:30:49.72 .net
「ごめんなさい!精液が付いちゃった。洗濯しないとね。」と俺のジョギングパンツをパンツごと脱がした。俺の下半身は看護師さんから丸見えになった。看護師さんは俺のちんぽを優しく握ると小瓶の口に挿入した。「さぁ、おしっこ出しても良いわよ!」

650 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:34:09.52 .net
俺はおしっこをチョロチョロと出した。おしっこが終わると看護師さんは持っていたティッシュでちんこの先っぽを優しく拭いた。
「正君、下着とかの着替えあるかな?」
と聞いた。

651 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:37:07.39 .net
「下のバッグに入ってると思います。」看護師さんは下にあったバッグを開いて中身を確認しだした。「パンツは有るわね。短パンは。。。。。これで良いかしら?」とデニムショートを見せた。

652 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:41:01.37 .net
「格好いいの持ってるんだね!私もデニムショート持ってるわよ!」と俺のパンツを履かせるとデニムショートを履かせてくれた。
「デニムショート良く似合ってるわよ!格好いいー!」看護師さんは俺をまじまじと眺めた。

653 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:43:52.68 .net
看護師さんは俺のパンツとジョギングパンツをビニール袋に入れて、ナースステーションに戻って行った。俺はデニムショート姿を誉められて嬉しかった。

654 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:49:24.00 .net
次の日、先生がやって来た。「正君、頭のほうは痛みは取れた?ちょっと見せてね。」と聞きながら、ペンライトを俺の左右の目に翳した。そして俺の両手を掴むと「ちょっと手を握ってくれる? 握ってる感覚は左右とも同じかな?」と聞いた。「大丈夫です。」と先生に答えた。

655 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 09:55:46.68 .net
「首も痛いそうだけど、もう一回首の方に場所をずらしてレントゲンと、CTを撮ろうか。でもCTは今日も明日も予約でいっぱいみたいだから明後日迄入院してもらうよ?学校は大丈夫かな?」と俺に聞いた。「多分大丈夫です。」俺は答えた。

656 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 10:23:22.64 .net
俺は首にネックカラーを巻かれていた。首を前後に動かすことは無理だった。でも、起き上ってトイレ位までなら移動が許可された。食事も自分で取りに行って食べた。昼食を食べ終わった頃に、可愛い顔した看護師さんが薬運搬用の台車を引いて入ってきた。

657 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 11:39:07.15 .net
「お薬の時間ですよ!首の痛みはどうですか?」「はい!首を動かせないので痛みは感じません。」すると「はい、痛み止めのお薬ですよ。お水は有りますか?」 と看護師さんが聞いた。「あ、今からコップに汲んできます。」と俺はベッドから 左脚を床に降ろした。

658 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 11:48:31.87 .net
そして右足も床に動かそうとした時、食事するとき使ってた移動台の角でおもいっきり脛を打ってしまった。
ゴン!!「痛てー!うううう。。。。」俺は痛さのあまり可愛い看護師さんの前で右足押さえながら、無意識に両足を開いて苦しんでいた。

659 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 12:15:19.53 .net
「正君、大丈夫!? 今、鈍い音がしたねー。」と笑いを堪えながら近づいてきた。
「今、何処打ったの?見てなかった。」と看護師さんが言った。「す。。脛をおもいっきり打ってしまいましたー。うううう」俺はその時、デニムショートの左裾からおもいっきり金たまをはみ出させていた。

660 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 12:19:59.12 .net
「あっ!? 。。。。正君? 金たまも潰れかかって苦しそうだよ?痛くない?」と俺の金たまをさすった。「えっ!? はみ出してますか!?」俺は首を曲げて確認する事が出来なかった。 「ほら!お姉さんがはみ出した正君の玉を今触ってるの分かる?

661 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 12:24:16.24 .net
玉をさすられて、天国と地獄の間に俺はいた。
「元に戻してあげるわね!」と可愛い看護師さんは左手でデニムショートの裾を持ち上げながら右手で俺のはみ出した金たまを優しく握ってデニムショートの中のパンツに収納してくれた。

662 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 12:31:14.10 .net
俺のちんぽは金たまを握ってもらった途端みるみるうちに勃起して、左側のデニムショートの左裾を持ち上げた。「脛にも湿布貼ってあげるわね!」と言って湿布を優しく貼ってくれたその時、「テント張ってるー!元気ねー!!」と俺のデニムショートの膨らみを擦ってくれた。

663 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 12:35:39.30 .net
夕方、俺が夕食を食べてると、テニス部の女子達がどやどやと入ってきた。「正、ごめんね。私が突き飛ばしたの。頭打ったんだよね?まさか入院するほど強く打ったとは思わなかったよ。本当にごめんなさい。」多美枝が言った。

664 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 12:48:08.17 .net
「今お食事中だったのね!? はい!みんなから お見舞いです。」とお菓子が入った箱をもらった。「これ食べて早く元気になってね! 入院してもデニムショート履いてるんだ。はみ出させないように注意してね!食事の邪魔してごめんね。お大事に!」と女子達は帰って行った。

665 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:04:58.20 .net
女子達が帰ると暫くして賢一と裕一がお見舞いに来た。「正があの後、入院するなんて思わなかったよ。大丈夫か?」賢一が言った。「心配したぞ!でも元気な顔見て安心した。これ読んで勉強しなよ!」と裕一が紙袋を渡した。「

666 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:11:52.05 .net
「ありがとう!」とその紙袋を開けた。エロ雑誌だった。「溜まったらこれ見て抜いたらいいよ!?」とニヤニヤしながら裕一が言った。この病院、美人看護師ばかりで間に合ってまーす!」と俺は返した。

667 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:16:56.78 .net
「俺、電車の時間が有るから俺たち帰るわ!」と賢一と裕一は仲良く喋りながら帰って行った。
雑誌を見ると、中身が濃かった。。。。俺は悶々とした気分になった。ちんぽも半勃起して、自分の存在をデニムショート上にアピールしていた。

668 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:28:13.99 .net
俺は雑誌見ながらデニムショートの上からちんぽを触ってた。「お友達は帰ったみたいね?」と看護師さんがいきなり薬の台車と入ってきた。そして俺を見て「何見てるのかな? ちょっと見せてね。」と言って俺の雑誌を覗きこんだ。。

669 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:36:59.68 .net
「さっきのお友達が持って来たのね!? ま。いいか。薬飲んでおとなしくしてるんだよ!」とニコニコしながら戻って行った。ちんぽ出して扱く寸前だった。
安心した俺は薬を飲んだ。そして雑誌見ながら、あぐらかいて、さっきの続きするためにデニムショートから、ちんぽを引っ張り出した。

670 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:44:28.27 .net
「ごめん!その辺にハサミ落ちてない? さっっき落としたみたいなの。」と言って俺のベッド周りを探しだした。俺はとっさに雑談でちんぽを隠した。「無いわねー!あ!そこに落ちてるわ!正君、ちょっといーい?」と俺が座ってるとこを見て言った。。ハサミが落ちていた。

671 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 16:55:12.41 .net
そして俺の太ももの下に手を伸ばした。「正君。雑談の隙間から立派なモノが見えてるわよ!? 自分で慰めてたの? 」と言って、雑誌を取り上げて、俺の勃起したちんぽをまじまじと観察した。「可愛い顔して随分立派なモノを持ってるんだね 。。。。」としみじみと呟やいた。

672 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 17:01:06.66 .net
「後で私が手伝ってあげるわ!それまで良い子にして待ってるんだよ?」とナースステーションに戻って行った。
俺はちんぽを引っ込めて、悶々とし消灯時間が来るのを待っていた。

673 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:05:05.11 .net
俺はいつの間にか眠っていた。明美とエッチしていた。俺のちんぽを明美がフェラチオをしていた。そこに賢一が現れた。明美の腕をとって自分のちんぽをフェラチさせた。「あ、明美ー俺のちんぽしゃぶってくれ!明美は俺のちんぽと賢一のちんぽ両方しゃぶりだした。

674 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:09:58.57 .net
明美の顔を覗きこんだ。その顔は明美では、なかった。弘子先輩だった。俺はビックリして起きた。俺の股間には可愛い看護師さんのフェラチオしてる顔があった。俺はまたビックリした。

675 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:14:30.45 .net
「ごめんなさい。ビックリした?正君がぐっすり寝てたから、私フライングしちゃった。でも男のおちんちん こうやってしゃぶるの久しぶりよ!正君の美味しいわ。」と言って またしゃぶりだした。

676 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:21:46.49 .net
俺は夢を見てるのかなと思って自分のほっぺたを自分で叩いた。夢ではなかった。「出しても良いのよ。正君のミルク飲みたいな。」看護師さんのフェラチオは俺のちんぽをぎんぎんに勃起させた。そして腰をピクピク動かしながら、看護師さんの口の中に多量の精液を噴射した。

677 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:27:35.41 .net
「美味しかった。今のは内緒よ!また機会があれば飲ませてね!」とティッシュで口を拭うと部屋から出て行った。
俺のちんぽは勃起したままだった。俺はその後、今の出来事をオカズにしてまた抜いた。

678 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:43:17.63 .net
朝になった。俺は部屋で朝食を食べていた。看護師さんがやって来た。「正君、今日は、男性がお風呂に入る日だけど、何時頃に入りたい?」「僕は何時でも良いですよ!」と答えると、一番最後にしようか?一番空いている時間だから。」と言って戻って行った。

679 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:44:56.77 .net
この後の展開はどうなるのか!。
まさか!。

680 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:48:35.38 .net
薬を看護師さんが配りに来た。「おかわりないですか?」「はい!」「今日は、 正君お風呂入る?」「はい!一番最後に入ります。」「一番最後に入るのね。」その看護師さんは薬を置くと嬉しそうに部屋から出て行った。

681 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:55:15.57 .net
俺はまだネックカーラーを巻いていた。手足は自由になるが、首が動かせない。ティーシャツ着るときはいつも苦労した。首回りが汗かいて気持ち悪かった。でも今日は風呂に入いれる!俺はウキウキして時間が、たたないと過ぎるのを待っていた。

682 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 18:59:22.80 .net
俺はウキウキして時間が過ぎるのを待っていた。の誤り。

683 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 19:07:17.64 .net
夕方の5時になった。俺は石鹸とかを洗面器に入れて風呂場に行った。患者さんとティーシャツ、短パンの看護師さんが2人いた。患者さん達は風呂から上がっていた。俺は脱いだ。よく見るとそこに居たのは可愛い看護師さんと今朝薬を持って来た看護師さんだった。

684 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 19:35:33.90 .net
俺は服を脱ぐとき、パンツを先に脱いだ。けどティーシャツがカーラーに引っ掛かり上手く脱げなくて脱衣場でもがいていた。看護師さん達が俺を助けに来てくれた。「はい左腕から、はい、次は右腕を通して!一人が前に回って俺を支えた。そしてもう一人がシャツを取った。

685 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 19:59:31.59 .net
もしかして?・・・・・・。

686 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 20:01:07.22 .net
おい、マジかよ。

687 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 20:02:00.96 .net
うらやましいじゃあねぇか!

688 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 20:02:54.34 .net
登り棒行ってくる

689 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 21:31:13.42 .net
シャツから脱出した俺の前には可愛い看護師さんが片膝をついて両手で俺の腰を抑えていた。
彼女の目の前には俺の皮を被ったちんこが接触寸前の状態だった・・・。 そして俺のシャツを脱がせた看護師は
俺の真横で俺のちんこを見下ろしていた・・・。俺は可愛い看護師の目の前で下半身丸出しでプラプラとちんこを振っていたのだ・・・・。

俺は急に己が恥ずかしくなって うつむいた・・・。

「今更恥ずかしがっても遅いわよ!正君のおちんちん・・・じっくり観察させてもらったから・・・・!!」

俺は可愛い看護師さんの口から出た"おちんちん"と言う言葉に興奮した・・。

690 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 21:43:05.30 .net
「君のデニムショートの中身を見れてよかったわ・・。正君のもっこりの正体見たかったの〜
勃起してないときは君のおちんちんは皮を被っているんだね〜!!」と薬を運んできた看護師さんが言った・・・。
「正君の金玉潰れてなかったみたいね・・安心したわ〜! その時は、正君のおちんちんを拝めなくて、どんなおちんちんしているのか興味ちんちんだったの!!」
俺は可愛い看護師さんが発した"おちんちん"のトリプル攻撃に耐えれなかった・・・。

「ちょっと・・・・勃起してきたんじゃないの〜!? 正君のおちんちん!!」

俺のおちんちんは急激に膨張し、活火山活動に移行した・・・・。

691 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 21:45:20.98 .net
正よ、隙を見て逃げろ!。
包茎7センチの男に話を着けてある。
アダルトXの裏へ行け!。

692 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 21:56:57.36 .net
「さぁ、お風呂場に移動するわよ!!」 「 はい! ここに座って・・・」と、俺をシャワーがついた洗い場に誘導した・・。
シャワー出すわよ・・・。
「うわ!! 冷めてえ〜!!!」 いきなり水が出てきた・・・。俺はびっくりして立ち上がった!!
看護師さんの目の前で俺の活火山活動中のチンポが水で急激に冷やされて休火山に移行して萎んだ・・・。
「・・・へ・・・変幻自在に・・・あらゆる大きさと、形に変化するのね・・・・! 正君のおちんちんは!!」
「大きくなったり・・萎んで小さくなったり・・見ていて楽しいわ!!」
俺のちんちんで看護師さんたちは楽しんだ・・・・。

693 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 22:11:31.37 .net
「さあ 今は大丈夫よ座って・・」と、可愛い看護師さんがシャワーの温度を手で確認して俺を座らせた。
「頭からシャワーかけるわね…あ・・・ちょっと、待っててね! 正君〜!」と一旦 シャワーのお湯を止めて、俺のネックカーラーを取り外そうと
俺の横にしゃがんだ・・・。
俺は、何気に彼女を横目で見た・・・。
・・・ぶっ・・・ブラージャーつけてない!?・・・・・・・豊満な乳房が だぶだぶのテイーシャツの襟元からもろに見えていた・・・。
下に目をやると、むっちりした太ももが俺を迎え入れようと大きく開いてた・・・しかも短パンの股間がシャワーの水でびっしょり濡れていた・・・・。

694 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 22:32:24.49 .net
俺の休火山が再度活火山活動に移行して、火山口からマグマの一部が流れ出た・・・・。
「はい取れたわよ! じゃあ シャワーかけるわね〜!」
もう一人の看護師さんはシャワーで濡れた俺の髪の毛をシャンプーしてくれた・・・。
途中から俺の後ろに体を密着して俺の髪の毛を洗いだした・・・。
彼女の胸がもろに俺の背中に当たって上下に揺れて俺の男を刺激した・・・。

チンポはギンギンになって上を向いている・・・・。いつ爆発してもおかしくない状態だった・・・

「す・・凄い〜!! 正君のおちんちんまた勃起してたのね〜!!」可愛い看護師さんがとどめの"おちんちん攻撃"を決めた!!
ドピュ・・ドピュドピュドピュ〜・・・・ドクドク・・・・って!! 俺の拡散波動砲が前の鏡に映った俺に向かって発射された!!

695 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 22:52:45.38 .net
「正君、 手も使わずに射精するなんて・・・・結構溜まっていたのね・・・・。」 俺自身、初めての経験だった・・・。

何気ない丁寧な言葉がこんな強烈に俺の男を刺激するなんて・・・・。 俺の"チンポ"はマグマを放出するとすぐに"ちんこ"と呼ばれる状態に移行した・・・。
「さあ シャワーで頭流すわね〜おめめ瞑って〜!!」 可愛い看護師さんが俺の髪の毛の泡を洗い流した・・・。

「正君! タオルと石鹸借りるわよ!!」もう一人の看護師さんは洗面器でタオルを濡らして石鹸をタオルにすりつけて泡立て始めた・・・。
「正君!? 身体の 何処から洗ったらいいのかな〜???」 看護師さんが聞いた・・・。

696 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 23:06:21.44 .net
「すみません。僕の背中を先に洗って下さい!!・・・」 俺は頼んだ。
待ってましたとばかりにもう一人の看護師さんは俺の左肩を手で押さえて背中を洗い出した・・・。
「私はまず、正君のおててを洗うわね〜!!」と可愛い看護師さんが俺の右手からタオルで洗い出した・・・。
そして右脇までタオルが到達した・・。
「く・・・くすぐったいです〜!!」 脇下から右の乳首付近まで活動範囲を広めて、俺の性感帯を刺激しだした・・・。

697 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 23:17:48.04 .net
そして俺の左手首を握りなおして、俺の左腕を洗い始めた・・・。そして姿勢を変えて 伸ばした俺の左腕を跨ぐと
懸命に左腕付けね付近を洗い出した・・・。
俺の前腕には可愛い看護師さんの短パンの股間の両裾が触れていた・・・・。

俺の休火山が活火山に移行する兆候を日本全国各地に設置された震度計が捕え始めた・・・。

698 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 23:37:14.52 .net
「正君!こっち向いて座りなおして〜!!」俺は可愛い看護師さんが しゃがんで座っている方向に椅子ごと座りなおした。
俺のちんこも可愛い看護師さんがいる方向を向いてうなだれていた・・・。
「じゃあ、首から洗うわね〜!!」 俺のちんこを確認してから俺に抱きつくような姿勢で俺の後頭部にタオルを当ててきた・・・。
そしてタオルは顎、首元、鎖骨、胸、両脇、おなか、横腹とだんだん下に移動してきた・・・・。

日本全国に設置された地震計は、ほぼ同時に針先がレッドゾーン触れだした・・・・。

俺のちんこは、半勃ち へ移行し・・・そしてムクムクと亀頭を上空に持ち上げ始めた・・・・。

699 :日本昔名無し:2018/03/19(月) 23:54:12.25 .net
俺の腰あたりに到達した可愛い看護師さんの大きく開いた太ももに石鹸の白い泡があちらこちらに付着していた・・・。
目を凝らしてよく見ると、彼女が履いている短パンの股間の中心部にも白い泡が沢山付着して、泡の一部がタイルの床にポタポタと垂れていた・・・・。

700 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 00:12:23.44 .net
目の当たりにした そのいやらしい光景に、俺の右手は無意識のうちにチンポを握って扱きだしていた・・・・。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・

「エネルギー充填120%・・・・」

「対ショック、対閃光防御!! 波動砲門ロック解除!! 目標!目の前の股間!! 波動砲・・・…発射〜!!」

ドッ ! ドピュ・・ドピュドピュドピュ〜!!!!

俺の勃起したチンポは多量の精子を彼女の股間に向けて発射した・・・・。

701 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 07:29:42.97 .net
あ〜あ!!。
しらね〜よ!!。

702 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 07:43:28.89 .net
正よ!
隙を見て逃げろ!
包茎7センチの男の所に行け!

703 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 10:32:36.23 .net
「きゃ!? 正君何してんのよ!? 私の短パンに危うく精液が付くところだったじゃあないー!!」可愛い看護師さんが怒り始めた。
「ごめんなさい。思わず変なことしてしまって。。。。本当にごめんなさい!」僕は謝るしかなかった。

704 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 10:37:05.69 .net
「まあまあ、許してあげなさいよ。それだけ礼子が魅力的だって事じゃない。。。。」背中を洗ってくれた看護師さんがフォローしてくれた。
「ま、しょうがないか。。。。もう私の服に精液掛けようとしたら許さないんだからー!」なんとかその場は治まった。

705 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 10:44:19.74 .net
「さぁ正君、立って! 身体を洗うわよ。」と言って、俺の臍の回りや腰を洗い始めた。そしてその手がお尻に回った。。。。「お尻も良く洗っておかないとね! 正君、回れー右!!」俺はお尻を可愛い看護師さんに向けた。。。。

706 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 10:48:43.33 .net
「正君。ちょっと前屈みになってね!良く見えないから!」俺は男として一番見られたくないゾーンを可愛い礼子さんに見せた。。。。
玉が揺れていたらしく、礼子さんは俺の玉を左手で握ると肛門の回りを洗い始めた。。。。。

707 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 11:59:35.61 .net
そしてそのタオルを握った右手は俺の玉の裏側を攻めだした。。。。。
礼子さんは左手を放した。俺の金たまは、タオルが前後するたびにちんこと一緒にブラブラと前後した。もう一人の看護師さんは珍しげにしゃがんで見ていた。

708 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 12:02:50.13 .net
俺のちんこは可愛い看護師さんに思いもしなかった方向から攻められて反応し、チンポと呼ばれる状態に成長した。
「正君。終わったわ!はい、前を向いて!」
礼子さんが言った。

709 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 12:06:35.33 .net
俺は屈辱の体勢から解放された。しかし、今度は可愛い礼子さんの目の前に半勃ちのチンポを晒すこととなった。
「もう、復活したの!? 凄い回復力ね。。。。」
礼子さんは少し戸惑いながら言った。

710 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 12:14:22.54 .net
「正君、椅子に座ってくれない? 次は脚を洗うから!」と俺を座らせた。「はい、足の裏から洗うわよ。足を出して!」礼子さんは俺の右足を支えながらもう片方の手で洗い始めた。その時、礼子さんの乳房とその頂点に存在するピンクの乳首もチラチラ見えていた。

711 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 12:21:50.20 .net
足の裏をタオルで擦られて、くすぐったかった。。。。ゾクゾクする感覚に俺のあそこもピクピク反応した。そして次は左足の裏をタオルで洗い始めた。俺の身体は連続くすぐり攻撃に必死に耐えた。しかしあそこは正直だった。
天井を向いて三度勃起した。
礼子さんの動きが止まった。そして、俺の男のシンボルをガン見した。

712 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 15:53:29.69 .net
おぉー!。元気だねぇ〜!。

713 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 16:29:12.79 .net
「また、勃ったの!? 正君のおちんちん。本当に元気ねー! でも、自分で扱いて私にかけようとしちゃ駄目だよ!?」と、礼子さんが呆れて言った。
俺のチンポは、「おちんちん」って言葉に反応し、ビクンビクンと股間で上下した。

714 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 16:34:53.14 .net
「礼子!あなたが抜いてあげたら良いじゃないの? この状態では患者さんの正君の身体を洗うのに支障をきたすでしょ!? そでしょ!?患者さんの身体を清潔にするための立派な看護行為だよ?」とタオルを洗面器で洗ってた看護師さんが礼子さんを諭した。

715 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 16:42:39.32 .net
「えっ!? 私が正君のおちんちんの処理をするんですか?」と礼子さんは戸惑い始めた。「そうよ!アッペの前準備で陰毛を剃る時、ちんこが勃起する患者さんが結構いるの! その時患者さんの処理をしなくては剃毛出来ないのよ!? 今日はその練習だと思えば良いじゃない!?」

716 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 16:47:05.60 .net
「分かりました。でも私どうしたらいいのか。。。。。」礼子さんは先輩に助けを求めた。「さっき正君があなたを見ながら、おちんちんを右手で握って扱いてたの あなたも見たでしょう!? そでしょ!?」と看護師さんが言った。

717 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 17:00:32.84 .net
ほら、こんな風にするのよ!と、看護師さんが、俺の前に膝まずいて俺のちんぽの竿の部分を握った。そして俺のちんぽをゆっくりと扱きながら「ほら!こうすると男性は気持ちが良いのよ! 貴方も恥ずかしがらずに私のとおり、やってご覧なさい。。。」

718 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 17:11:49.00 .net
礼子さんは、立ってる俺の前に膝まずいた。そして恐る恐る俺の勃起したちんぽに手を伸ばした。「正君のおちんちん、何か垂れてます。精液ですかこの液体?」と礼子さんは先輩看護師さんに聞いた。俺のチンポは礼子さんが発した「おちんちん」って言葉を聞き逃さなかった。

719 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 17:18:41.22 .net
俺のチンポはビクンビクンと礼子さんの顔の正面で嬉し涙を溢しながら激しく上下に首を振った。
「それは、カウパー氏腺液よ! ぺニスが膣に入りやすくするための液体。精液ではないの。看護学校であなたも習ったでしょ!? そでしょ!?」と看護師さんは言った。

720 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 17:27:09.89 .net
その言葉に礼子さんは納得して、俺のチンポを握って扱き始めた。俺の活火山は噴火活動をお越しそうな兆候を見せ始めた。日本全国各地に設置された地震計も大噴火を示す値を示した。

721 :日本昔名無し:2018/03/20(火) 18:08:23.36 .net
先輩看護師の前では初心な態度と見事なぶりっこを演じていた礼子が、俺のチンポを目の前にして昨夜の本性をいよいよ現し始めた・・・。
俺のチンポを強引に口に含んだかと思うと、左手で俺の金玉を鷲掴みにした・・・。そして舌で亀頭をべろべろからませながら、口をすぼめて頭を前後に激しく振った・・・。
「あああああああ・・・・・・・・ぼ・・ぼく・・・・・いきそう・・・・・・・・あああああ・・・・いく・いく・いく・・・・・で・・・で・・・出る〜!!・・・・・あ・あ・あ・・ああ・・・・」
俺はいつの間にか礼子さんの髪の毛を両手で鷲掴みしていた・・。射精と同時に礼子さんの口に激しく腰を打ち付けていた・・・・。

722 :日本昔名無し:2018/03/21(水) 07:07:26.32 .net
正よ!
早く、包茎7センチの男の所へ行け!

723 :日本昔名無し:2018/03/21(水) 21:58:27.60 .net
礼子はただ者ではない!。

724 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 06:07:04.96 .net
正よ!、とにかく包茎7センチの男の所へ行け!。

725 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 12:51:47.66 .net
その光景を見ていた看護師さんは、自分の股間や胸をまさぐって興奮していた。「礼子、あなた結構やるじゃん! あたしまで興奮したわ!でも、後は正君が地震脚を洗うのよ」と言った。

726 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 12:54:37.45 .net
脚を洗ったら看護師さんがシャワーで流してくれた。俺は浴槽に入った。ちんぽが上を向いていた。「今度機会があれば私が処理してあげるわね!」と俺のちんこに見とれて言った。

727 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 12:59:42.97 .net
礼子さんは風呂場と脱衣場に行って後片付けをしていた。
「正君、明日私は夜勤よ!今日は、もう帰るけど、正君のおちんちん、楽しみにしてるわ。」と小声で俺に囁いた。

728 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 13:32:23.08 .net
風呂から上がって脱衣場に行った。礼子さんと看護師さん二人で俺の身体を拭くと着替えの高校テニス部オリジナルのティーシャツを着せて、嫌なネックカーラーを装着した。そしてお気に入りの黒のブリーフを履かせ、デニムショートを履かせた。

729 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 13:36:29.75 .net
そして、俺の頭をドライヤーで乾かしてくれた。俺の入浴の介助が終わると、彼女達は何のためらいもなく、俺の目の前で、ティーシャツと短パンを脱いで私服に着替え始めた。

730 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 13:41:22.15 .net
私服になった彼女達は、別人みたいに綺麗な女性姿になった。「正君。今日はこれで勤務終了だから私達帰るわね。夕食ちゃんと残さず食べるのよ。」と言って俺を部屋まで送って言った。

731 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 13:47:31.31 .net
夕食を食べ終わった頃に、男の若い看護師が薬を運んで来た。「薬の時間だよ! お!?君は俺の後輩か。。。。。俺も君と同じ高校で硬式テニス部だったよ。まさかテニス部の後輩だったとは。今夜俺は夜勤だから時間出来たらここにサボりにくるわ!」」と言って出て行った。

732 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:05:42.60 .net
俺の親が仕事が終わって洗濯物を持ち帰ってくれた。俺はベッドに寝転んでエロ雑誌を眺めていた。ちんこはチンポにならなかった。そしてチンポ横ちんさせたままいつの間にか眠っていた。。

733 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:12:47.10 .net
俺は肩を揺さぶられて起こされた。「チンポ出てるぞ!? オナニーしたんだろ? 今日何発出した? 本当エロい格好して寝ていたわ。。。。俺で良かったろ!? 他の看護師だったらいたずらされていたかもな。。。。」と言った。

734 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:21:14.72 .net
先輩は、俺のベッドに座ると現役だった頃の思い出話や当時付き合ってた同じテニス部の彼女の事を話した。そして「正は彼女いるの?」とか最近のテニス部の試合結果とかを聞いて来た。女子テニス部員が二人全国大会に出る事を話した。

735 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:25:49.39 .net
「ところで、ちんぽしまってくれよ!? 俺も女子の先輩達に合宿の時、虐められて無理やり男とエッチさせられた事があったよ。こんな感じで。。。。」と俺のちんこに手を伸ばした。

736 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:29:55.74 .net
「や、止めてくださいー!」俺は冗談かと思ってたが、俺のちんこを本格的に扱いている。「気持ち良いだろう? 俺は男も女もいかせるの好きなんだ!」と俺の上にのっかかってきた。「俺が来るの分かってて挑発していたくせに。。。。」

737 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:37:58.00 .net
その後、左手の指先に唾を浸けるとデニムショートの裾から肛門に差し込んできた。「や、止めてください。 ナースコール押しますよ!?」先輩の男性看護師は、ナースコールを元栓から抜くと床に置いた「今呼んだとしても誰も来ないよ。今仮眠室で寝てるから!」

738 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 14:45:18.03 .net
そして俺のデニムショートのボタンを外してチャックを下ろした。ゆるゆるになった。男性看護師はズボンとパンツを脱ぐと長いチンポトを扱きながら俺のデニムショートの股間にチンポをあてがった。そして一旦右手に唾を垂らすと彼のチンポに塗りたくった。

739 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 15:08:57.11 .net
若い男の看護師はただ者ではない!

740 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 15:17:28.99 .net
だから言ったろ!
包茎7センチ男の所に行け!と

741 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 16:08:20.70 .net
俺は覚悟した。そして口呼吸を開始した。「お前、やっぱり!? 経験ありそうだな!普通口では、呼吸なんかしないぞ」

742 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 16:14:59.64 .net
そして俺の股間に長い竿を結合させた。そして力任せに腰を振りだした。俺の横ちんは上下左右に跳ねていた。男性看護師は俺の脚を広げて横ちんを握った。そして俺を扱きながら腰を前後に振っていた。俺のちんぽは前立腺の刺激を受けて嬉し涙をタラタラ流しはじめた。

743 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 16:49:47.61 .net
俺は男性看護師に犯されながら窓の外を見た。月夜の下、一斉に山鳥達が飛び立った。タヌキや、いのしし、野生の鹿、あらゆる動物達が避難を開始した。皆、見えない何かで危険を察知したのだった。俺の怒り狂った勃起ちんぽから噴出した悪魔のミルクが主である俺の顔を襲った

744 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 16:54:57.96 .net
「お、俺、もう限界だ。。。。正君。。お前に俺の子種を分けてやる。。。。ありがたく。。。。思え。。。。うっ!? いくいくいくいく出る出るいくいく出る出る。。。。うわっ。。。。で、出るー!。。。。」

745 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 17:02:19.05 .net
男性看護師は、正気を取り戻した。。。。
「正君、ごめんな。。。。正君のエロい格好に当惑して、君を犯してしまった。明日 誰かに言うかい? 言っても良いけど、俺だけじゃないだろ? 女の看護師からもやられてるんじゃないのか! もしそうなら、俺をその中の一人と思って許してくれ!このとおり!!」

746 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 17:07:39.32 .net
高校のテニス部の大先輩がベッドから降りて土下座して謝った。
「先輩、僕は誰にも言いません!これからもお仕事頑張ってください。僕、気持ち良かったです。」と言って、ペロッと舌を出して微笑んだ。イケメン先輩は、そんな俺を強く抱き締めた。

747 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 17:35:19.07 .net
朝になった。今日は、CT撮影がある。朝ごはんを食べ終わると、あの綺麗な看護師さんが薬台を押して入ってきた。俺に薬を渡しながら「今日は、10時から撮影室に入るから、その前に迎えにくるわ。」と言って、出て行った。
俺はナースステーションの前にある歓談室のテレビを見て時間を潰した。

748 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 17:46:05.01 .net
綺麗な看護師がやって来た「正君。ちょっと早いけどお姉さんと一緒に行くよ!」俺は「一緒に行く」の言葉でいやらし事を考えてしまった。「はい!僕行きます!」と、無意識に発した自分の言葉にもちんこが反応した。

749 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:03:08.72 .net
CT撮影屋に入った。台に寝るように女性の勤務員が言った。俺は台に座ってスリッパを右足から脱いで台に載せた。その時左裾からたまが出た。勤務員の女性が、「あの。。。」俺は真っ赤になって、左脚を台に載せながら、金たまを中に押し込んだ。。

750 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:13:46.59 .net
「それじゃ、もう少し上に身体を移動させて。あと、全体的に体を左に移動させて。ああっ!行き過ぎ、ちょっと右に戻って」と俺の両足首を台の足元から抑えて、俺の体を水平に見通せる姿勢になって指示した。俺はデニムショートの股間を足元から覗きこまれ続けた。。

751 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:15:04.78 .net
正よ、隙を見て逃げろ!

752 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:20:35.72 .net
小刻みに足と腰を動かしたのが災いし、押し込んだ左裾の金たまが、もろにはみ出したのが、自分でわかった。俺は思わず顔を両手て隠した。「気にしないで、男の子なんだから、タマタマはみ出たくらいで。。。。!はい!気をつけ。。。」と俺の両手を体の両側にくっつけた。

753 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:28:24.34 .net
「もう手を動かしたら駄目よ!もう暫くしたら、技師さんがくるはずだから。。。。。」俺ははみ出た金たまを元に戻すことも許されず、その情けない姿勢のまま、台の上に寝かされた。女性勤務員のいやらし視線を痛いほど感じていた。

754 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:40:08.61 .net
「ごめんごめん、待たせた? この子ね!? 正君は。」「はい脛椎撮影のオーダーが出てます。担当は高井ドクター、2病棟です。」「うん分かったわ! えっ? 何この子!? タマタマはみ出してるじゃないの? あなたこの子に風邪引かせるきなのー!?」

755 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:48:01.25 .net
「ごめんね。勤務員が気が利きかなくて。。。。タマタマ中に戻すわね! 」と俺のはみ出た金たまをデニムショートこ股間に戻した。「あ、パンツ中に入れておかないとまた、はみ出るわね。」と一旦離した右手をデニムショートの中に入れて金たまを掴むとパンツの中に収納した。

756 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 18:54:04.91 .net
タマタマって言葉で反応しかけていた俺のシンボルは、金たまを生手で握られ激しく怒り始めた。デニムショートの左側の裾が盛り上がりを見せた。。。。そしてビクンビクンと暴れだした。
「きゃ ! ? ぼ。。。。勃起したの!?」

757 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 20:18:21.38 .net
女性の技師さんと、勤務員の助手は素早く俺の足元に移動した・・。
「見て!パンツが持ち上げられて、竿の一部とタマタマが見えてるわ〜!! 明らかにショートパンツの左側の裾の位置が高いわね・・・・。」
「確かにそうですね・・・。左側の裾の位置が高い・・・・。 高井ドクターにも伝えておきましょうか??」

758 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 20:27:18.55 .net
その時、この病院の看護師長がドアから覗いた・・・。
「ちょっとご免〜!!、今撮影中じゃないわよね!? 時間もらっていいかしら??」
「はい、今なら大丈夫です! 何か御用ですか!? 」と女性技師が答えた・・・。
「うちの病院の自慢の最新型CTスキャンを見学させて欲しいのよ!患者さんがいるのならちょうどいいタイミングだったわ!! 」と看護師長が言った・・・・。

俺はその時、悪寒が背筋を走った・・・・。

759 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 20:34:01.57 .net
「いいって! さぁ中にお入り〜!!」
「失礼しま〜す!」「お邪魔しま〜す!」とどやどやと若い看護師の卵たちが十数人中に入って来た・・・・。
「これが、この地域ではここにしかない自慢の最新式のCT・・・・拡散波動式CTスキャンよ〜!!」

760 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 20:48:49.52 .net
俺は、恥ずかしかった・・・。早く股間の勃起を鎮めようと焦れば焦るほど、意志とは反比例して勃起が増長した・・・。

「みんな運がいいわね!! 丁度これから患者さんのCTスキャンが始まるわよ〜! 撮影状況をよく見てるのよ!!」

CTスキャンが作動してドーナツ状の器械が、か細い金属音を立てて回転しだした。

俺の足先にある操作室のガラス越から、 勉強熱心な看護学生たちの熱い視線が俺の熱い股間に集中した・・・・・。

761 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 20:58:15.71 .net
「なにあの子!? 勃起してる〜!!」「高校生かしら!? 赤い顔して恥ずかしがってる〜可愛い〜!」
「でも、なんであんなに裾が短い半ズボン履いてるのかしら!? 裾が持ち上がって中身が見えてるじゃん!!」
「ええ〜!? 本当?? 私も前に行きたい〜。」「じゃあ、前の人は逐次後ろの人と代わってやろうね!!」

762 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 21:05:57.32 .net
「みんな勉強熱心な子たちばかりね・・・。感心するわ〜 ちゃんと後ろの人にも交代して見学させてやるなんて・・・えらい!!」
その時、目が悪い看護師長は、看護学生たちの謙虚な行動に、感激して涙を流していた・・・・。
丁度その時、みんなから覗かれて俺のチンポは興奮して悔し涙を流していた・・・・。

763 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 21:21:52.29 .net
「はい! 撮影が終わりましたよ〜!! 正君!よく我慢してじっとして動かなかったですね〜!それじゃ器械が頭の方に移動するまで まだそのまま動かないでね・・・・。」
器械が移動して金属音が止んだ・・・。
「はい、大変お疲れさまでした! 正君 もう起き上がってもいいですよ〜!! あ、首が固定されてて起き上がるのは難しいわね・・・ごめんなさい〜!!」
女性技師が看護師長に何か言った。すると看護師長が、
「せっかくだから、頸椎骨折の疑いがある患者さんの介助を誰か自信のある人にやってもらおうかしら!?
あの患者さんの介助してあげてみたい人。 はい! 手を挙げて〜!!」

764 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 21:33:14.08 .net
看護学生のみんなは われ先に一斉に手を挙げた・・・・。
「私が早かったわよ!」「私が早い!!」「何言ってんの!? 私が一番早かったわよ〜!!」
「私よ!!」「私より成績悪い癖に!」「学科と実践は違うわよ! あんたバカ!?」「何よ!バカって!!」
「何よ、あんたやる気!? 殺すわよ?」「やれるもんならやってみろよ!てめえ!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガタっ! ドタン バシイ ! キャー!? 痛て〜!
この野郎!! ガタン ドン! バッターン! ドスッ! うッ〜・・・・ ぎゃ〜!!バチーン キャ!・・ドシーン ガタン! ぎゃあああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

765 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 21:40:26.29 .net
俺は、荒れるCT撮影室内を何とか無事に抜け出して自分の病室に帰って来た・・・・。
俺のデニムのショートカットは、トチ狂った女性勤務員がもってたハサミを奪った怒り狂った看護学生たちからボロボロに切り裂かれるとこだった・・・。

766 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 22:11:33.72 .net
ほんと・・・あの時、病院でいろいろな事がありました・・・。でも仲良くなった年が近い人がいつの間にか病室からいなくなって・・・・、知らない間にICUにベッドを移されてお亡くなりになりました。
他にも次の日覗いたらそこのベッドにいるはずの人がいなくなっててマットレスだけのベッドになっていたことも・・・。外科病棟だから比較的元気な患者さんばっかりだったけどね・・・。
あの綺麗な看護師さんは、その後その病院の看護師長を10年くらい務めて退職されました。可愛い礼子さんは、X線技師と結婚されて
今でも元気に頑張っています・・・。 家が近所なのでたまに顔を合わせます。 そしてテニス部の大先輩は同じ病院の看護師さんと結ばれて、結婚したまでは
よかったんだけど、3年くらいたった頃に他の病棟の独身看護師さんに手を出して・・・・・。
その病院は今でも市郊外の山々を望む丘の上に存在しています。

幸い、僕の首は異常なしで、次の日めでたく?退院となりました・・・・。
思い出話は、CT撮ったその木曜日の夜に話が移ります・・・・。

767 :日本昔名無し:2018/03/22(木) 22:29:32.13 .net
正よ、包茎7センチの男の所に行け!
アダルトXの裏の路地に入れ!。

768 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 04:11:27.94 .net
火遊びは程々にしとけ!

769 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 07:13:17.94 .net
アダルトXの裏で包茎7センチの男が待っている!。

770 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 07:49:52.12 .net
正よ、見付からない様に気をつけろっ!。
見付かると厄介な事になる!。

771 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 12:57:36.16 .net
午前中にCT撮影が終わったにも関わらず、結果がわかる翌朝の診察までネックカーラーを外すことは許可されなかった。CT室で騒ぎがあったことは病院中の噂になっていた。看護学生を案内した看護師長も看護学校の責任者も病院長に呼び出しを受けて謝されたと聞いた。

772 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:09:10.19 .net
今日の夜勤は、礼子さんと中年の女性看護師だった。俺は、礼子さんの存在に悶々としていた。礼子さんは、夜中の12時頃に俺の部屋に巡回を装ってやって来た。礼子さんの姿に俺のデニムショートの股間の中では、精液のマグマが火山活動に移行した。

773 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:13:22.68 .net
「今日は大変な目にあったらしいわね? 正君大丈夫だった? 何でも正君のエロい格好が騒動の原因だったとか。。。」
礼子さんはいやらし目で俺の股間を見下ろした。 見つめられた俺のちんぽは、ピクピクと己の存在をアピールした。

774 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:18:26.98 .net
「窮屈そうね? 出してあげるわね!」と俺のちんぽを左すそから引っ張り出した。俺のちんぽは天井向いて「ありがとう!」と言わんばかりに上下に動いていた。
「いつも元気だね! 今日は、出さなかったの? 我慢して待っていたんだね!」と俺のちんぽを擦りだした。

775 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:22:05.47 .net
礼子さんは俺のベッドに寄りかかると、左手を右側の裾の中に入れてきた。そして右手で俺のちんぽを優しく握るとフェラしだした。俺は身体を仰け反って快感を享受していた。

776 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:29:25.81 .net
俺は直ぐに絶頂期に達した。礼子さんは、俺のちんぽをいとおしくしゃぶっている。俺は礼子さんの頭を両手で掴んだ。そして喉の奥にちんぽを差し入れた。と同時に礼子さんの喉の奥に射精した。多量の精液を流し込まれた彼女は咽って涙を溢した。

777 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:32:19.48 .net
「ひどいよ!呼吸出来なくなったじゃない!いくならいくって一言言ってよー!」と俺のちんぽを指で叩いた。俺のちんぽは、デニムショートでハウンドした。

778 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:35:33.36 .net
バウンドしても、まだファイティングポーズは崩さなかった。礼子さんは、俺のちんぽを握ると、自分のパンツを脱いだ。そして、ベッドに上がって、俺を跨ぐとゆっくり腰を下ろしてきた。

779 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 16:46:26.03 .net
俺と礼子さんは繋がった。礼子さんは俺の上で身体を捩らせて俺を味わい始めた。俺は下から突き上げた。すると礼子さんは、身体を倒して俺にキスをせがんだ。俺は思わずキスを受けた。礼子さんは俺の精液がたっぷりついた舌を絡ませてきた。初めて自分の精液を俺は味わった。

780 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 18:02:20.17 .net
礼子さんの口から俺の精液が多量に流れ込んだ。俺はその強烈な臭いとその味に もがいた。 しかし、礼子さんは口を離そうとせず
自分の唾液もふり絞って俺の中に注入し続けた・・・・。
仰向けの俺は呼吸ができずに咽び泣いた・・・・・。
「どお!? 自分の精液の味は? 」 と言いながら後ろ手で思いきり俺の太もも引っ叩いた。
俺のちんぽはびっくりして激しく "ビクン"と礼子さんの中で反応した・・・・。

781 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 18:12:30.69 .net
礼子さんは俺のテイーシャツをたくし上げると、両手で俺の乳首を抓った・・・。
「痛い〜!!」俺は叫び声をあげた・・・。チンポもびくびく反応した・・・・。
すると礼子さんは俺の枕を取り上げて俺の顔を塞いだ・・・。
両手で枕を軽く押さえながら、ただひたすらに自分だけの世界に浸っていた・・・・。
俺はただの、デイルドのおもちゃになり下がった・・・。俺のチンポの力が無くなると、乳首や
太ももが犠牲になって、俺のチンポに力を与え続けた・・・・。

782 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 18:23:46.16 .net
俺はいつの間にかドM男になった・・・。礼子さんに調教されている自分に気が付いた・・・。
恐怖心がいつの間にか薄れて、叩かれたり、抓られたりすることに心身ともに興奮する 身体になっていた・・・。
礼子さんは何度もイったようだった・・・・。俺のチンポも絶頂期を迎えはじめた。
締りがいい名器に何度も締めあげられてギブアップ状態・・・。そして俺は激しく腰を痙攣させて、
絶叫とともに礼子さんの中で果ててしまった・・・・。

783 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 18:30:46.13 .net
礼子さんは、テイシュで俺の痕跡を拭い取り去るとポケットにしまった。
「正君・・エムの気があるみたいね・・・。私と相性がいいみたいだから また、今度、調教してあげるわ!」
と言って、部屋を出て行った・・・・。

俺はひくひく蠢くチンポを出したまま眠ってしまった・・・。

784 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 22:07:08.14 .net
正よ、そこから逃げろ!。

785 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 22:25:05.43 .net
目が覚めた時は朝の9時。朝食が俺の部屋に置いてあった・・・。
気が付くとちんぽが・・・・・。
誰かに目撃されてしまった・・・。俺は欝な気分に落ちいった・・・。
ドアがノックされて礼子さんが私服で入って来た。

「おはよう!正君 目が覚めた? ぐっすり眠っていたわね! ちんこだして・・・・!」

786 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 22:31:19.60 .net
俺は写真を見せられた。チンポ出して みだらな姿勢で間抜けな顔して寝ている俺自身の写真だった・・。

787 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 22:38:11.29 .net
「この写真。意外と需要があるかもしれないわ! 特に昨日の私の後輩の看護学生たちには・・・。」
と、礼子さんはニヤニヤして言った・・・・。

788 :日本昔名無し:2018/03/23(金) 22:49:54.89 .net
「正君は今日ここの病院を退院って事になると思うけど、これからもお姉さんと仲良くしてね・・・・!?」
と言うと、「明日の夕方の6時に駅前の喫茶店ヤマトに来るのよ!? 分かってるわね
逃げても無駄よ!? あなたのこと知ってるあなたの同級生を知ってんだからね!」 と、不敵な笑みを浮かべて言った。

789 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 08:59:21.62 .net
正よ、アダルトXの裏に行け!

790 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 09:17:28.86 .net
正よ!、これは絶対、罠だっ!!
気をつけろっ!!
包茎7センチ男に話を着けてある! !
急いで行け! !

791 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 19:53:08.29 .net
俺は無事に退院できた。でも礼子さんに撮られたポラロイド写真が気になっていた。次の日俺は賢一に一緒に喫茶店に付き合ってもらった。
喫茶店はあまり客はいなかった。しぱらくすると、礼子さんが入ってきた。

792 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:01:10.60 .net
「正君、約束どおり来てくれたのね。私はコーヒーでも頼もうかしら。」と賢一の出現にかなり戸惑っていた。賢一が言った。「正の写真返してやって下さい。」いきなり賢一に本題を突かれて礼子さんは動揺した。

793 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:14:05.15 .net
礼子さんはウエイトレスにコーヒーを注文した。コーヒーが運ばれてきた。。「あの写真は返してやるけど条件があるのよ。、正君とデートさせてくれたら返してやるわ。心配なら君も一緒について来る?二人とも9時迄には家まで送ってやるわよ!?」」

794 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:18:54.63 .net
今度は俺たちが動揺した。「賢一、お前もついて来てくれない?」賢一は、暫く考えていた。「俺もついて来るよ。」
「じゃ一緒に行こうか! 」と礼子さんは俺たちの分までおごってくれた。そして礼子さんのスポーツカーに乗せられた。

795 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:26:01.64 .net
車は郊外のロッジについた。「さぁ中に入りなさい。お姉さん達が待ってるわよ!」
お姉さん達が待ってる? 俺も賢一もその言葉に動揺した。「正君とお友達が来たわよ!」玄関の木製の扉を開けながら大きな声で言った。

796 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:36:38.22 .net
中に入ると、初対面のお姉さんが3人待っていた。「いらっしゃい!あなたが正君?君は名前は何て言うの?」と中にいたお姉さんが聞いた。「僕は、賢一と言います。正の友達です。」と自己紹介をした。
「賢一君。君もかわいい顔してるね! 私は、雪、この子は、和美、そしてその隣が光よ。」

797 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:46:32.70 .net
「君たちジュースだけじやお腹空いてるでしょう? 一緒に晩御飯食べようと、スパゲッティーとおにぎりを運んできた。
俺たちは、お姉さん達とみんなで夕食を食べた。誰が作ったのか、そのスパゲッティーは大変おいしかった。

798 :日本昔名無し:2018/03/24(土) 20:53:25.27 .net
正よ、飯を食っている場合じゃない!
隙を見て逃げろ!

799 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 11:17:12.30 .net
俺はその時、上は薄いトレーナーとテニスパンツを履いていた。 賢一も似たような格好していた。食事が終わるとお姉さん達から弄られだした。俺は空腹を満たされて、綺麗なお姉さん達に囲まれて完全に油断していた。

800 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 13:40:28.61 .net
礼子さんは炭酸の緑色の飲み物を運んできた。「食事の前もって飲ませたかったけど、空腹なら、悪酔いするから。」と言って、飲み物を配った。「今夜は正君の退院のお祝いをするわ! アルコール入ってるけど濃度が薄いから、大丈夫だよね!?」と聞いた。

801 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 13:48:10.43 .net
「大丈夫だよ!もう子供じゃないんだからねー?正君も賢一君も!」と和美お姉さんが言った。「多分1杯だけなら大丈夫だと思うけど。。。。。」と答えてしまった。
「それじゃ、正君の快気祝いの乾杯するわよ! 退院おめでとうー!! 乾杯!」

802 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 13:57:46.76 .net
俺の退院を祝って3人も知らないお姉さん言われてくれた。晩御飯もご馳走になった。今さら飲まない訳にはいかない。俺は意を決してグラスを口に運んだ。そんな俺を見て賢一も俺に付き合ってグラスを口に運んだ。

803 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:02:16.22 .net
初めて口にする味だった。炭酸で割ってあるのですぅーと喉を通る。むちゃくちゃ美味しいー!これなら何杯でもいけそうだった。賢一も美味しそうに呑んでいた。
「君たち、結構いけるね! やっぱり男だもんね!? これくらいなんとも無いわね?」

804 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:12:27.31 .net
「もう一杯飲む? こういうのもあるけど、今度はこれ飲まない? これも美味しいよ!?」
と、薄い黄色の炭酸で割った飲み物を見せた。
俺は大人になった気分をちょっぴり味わいたくて、その飲み物を飲ませてもらった。
賢一も俺に負けずとその飲み物を飲んだ。

805 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:16:52.04 .net
気がついたらいつの間にか色んなカクテル4杯目を俺と賢一は呑んでいた。
頭がぐらぐらして最高に気分が良かった。既にブレーキが利かなくなっていた。「もう、このへんにしとくわよ。?」と光お姉さんが言った。

806 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:24:51.86 .net
「君たちこっちで休まない」とベッドルームに案内された。「トレーナー着ていて身体暑くない脱いだら?」と礼子お姉さんは言った。身体が火照っていた俺も賢一もトレーナーを脱いだ。ティーシャツとテニスパンツ姿になってベッドに横たわった。

807 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:29:53.28 .net
「身体が熱くなつたわ。私も脱ごうーっと!」お姉さん達も服を脱いで上半身はブラジャーになった。下はポットパンツやミニスカート。部屋がいっぺんにエロいムードに変わった。

808 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:36:44.25 .net
雪さんと和美さんは俺に抱きついて来た。 礼子さんと光さんは賢一に抱きついていた。そして。彼女達はキスしたり下半身を弄んできた。
俺も賢一も写真の事はどうでも良くなっていた。ただ快感を求めて下半身が反応していた。

809 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:43:03.22 .net
賢一のちんぽが引っ張り出された。それを礼子さんは一心にフェラした。俺のちんぽも和美さんに引っ張り出され、フェラされた。酔っていたけど、初めてのシチュエーションに2本のちんぽは最高に興奮していた。

810 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:49:59.93 .net
俺たちは、全裸された。雪さんと、光さんは、ぺニスバンドをそれぞれ自分の腰につけていた。酔っていた俺はこれから彼女等に犯される事を自覚していた。 賢一も目を瞑ってひたすら快感に酔っていた。そして、俺たち二人は並んで四つん這いにされた。

811 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 14:55:11.74 .net
俺は光さんに賢一は雪さんにローション付きのデイルドで犯された。久しぶりに肛門を犯されて、俺たちは悲鳴を上げた。けど許してはもらえなかった。彼女達に身体をひたすら献上させられた。

812 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:03:08.19 .net
俺と賢一は、それぞれお姉さん達にちんぽをしごかれて喘ぎ声を上げた。すると、雪さんと、光さんはベニスバンドをそれぞれの肛門から抜いた。そして場所を入れ替わって目の前の肛門に硬いデイルドを挿入した。

813 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:06:44.41 .net
さっきまで賢一の体内にあったモノが賢一の体液と一緒に俺の体内に入っている。この屈辱感を味わった。たまにデイルドを浅く抜いて、深く挿してきた。その度に俺は絶叫した。賢一も同じようにされて、絶叫していた。

814 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:12:25.30 .net
俺と賢一はひっくり返されて、仰向けに寝かされた。俺の顔の上に和美さんが、賢一の顔の上に礼子さんがまんこをあてがった。肛門を献上しながら、自分の舌を献上しなくてはならなかった。俺も賢一も自分のちんぽをしごいていた。

815 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:17:15.50 .net
扱いていた右手を和美さんがちんぽから引き離した。そして両手を万歳されて両脚で抑えられた。俺はちんぽを扱く事が出来なくなった。
賢一も同じように両手の自由を奪われて、ただの女達の奴隷に成り下がった。

816 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:22:49.96 .net
礼子さんは賢一の腰の上に跨ぐと一気に腰を下ろした。光さんはデイルドを抜いて離れた。和美さんはそれを見て俺のちんぽを掴むと自分のまんこにあてがった。雪さんは、俺から離れた。そして俺と賢一はそれぞれのお姉さんにちんぽを献上した。

817 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:29:35.66 .net
俺も賢一も酒が入ったのが原因でちんぽがたまに元気を失った。その度にビシビシとお姉さん達に太ももやほっぺたを叩かれたり、乳首をツネられた。身体を刺激をされるたびにちんぽ達はその期待に元気になって応えていた。

818 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:33:37.34 .net
途中から、お姉さん達は交代した。多分何回もいったんだと思われた。既にぺニスバンドは外していた。しかしそのぺニスバンドを交代したお姉さん達が腰に着けて待機しだした。

819 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:37:09.83 .net
交代で乗ってきたお姉さん達も同じように俺や賢一のちんぽを喘ぎ声をあげながら味わった。元気が無くなりかけると容赦なかった。お姉さん達が満足するまでちんぽを勃起させなくてはならなかった。

820 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 15:42:41.59 .net
お姉さん達は満足したのか俺や賢一のちんぽを解放して身体から離れだした。俺の肛門を礼子さんは、容赦なく突いてきた。賢一は和美さんのおもちゃにされだした。そして半勃起のちんぽを雪さんが掴むと強引に扱きだした。賢一のちんぽは、光さんが握って扱きだした。

821 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 16:10:33.00 .net
だから言ったろ!!
逃げろって!!

822 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 18:01:45.61 .net
まだ俺のちんぽと、賢一のちんぽはそのわだかまりを吐き出していなかった・・・。乗っていたお姉さんたちは満足したのか
4人がかりで俺を賢一の身体に上下逆向き乗せた・・・・。
「さぁ、二人でお互いのちんこを咥えなさい!!」俺は、賢一のチンポを・・賢一は俺のチンポを咥えさせらた・・・。
「可愛い男の子同士でお互いに相手を射精させなさい!!そしたら写真返してあげる!!」

823 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 18:06:29.88 .net
俺も賢一も写真を盾にされては拒否しようがなかった・・・・。
賢一が俺のチンポを音をたててしゃぶりだした。俺も負けじと賢一のチンポをしゃぶった・・・。
お姉さんたちはそんな俺たちを見てオナニーしだした・・・。そしてお互いに相手の局部を弄り始めた・・・。

824 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 18:17:51.80 .net
「・・・あ…あ…あ・・・け・・賢一・・・・・俺・・・で・・・・出そうだよ・・・・い・・・いく・・・・」俺は賢一の口に濃い精液を放出した。
「・・・・うう・・・・お・・俺も・・・・正・・・・・いきそうだ・・・・出すぞ・・・・・・・ううう・・・・・出る出る出る〜・・・・・あ・・・あ・・あ・・・」
俺と賢一はお互いの精子を口に含んでいた・・・。臭くてたまらなかった・・・・。
すると、和美さんが俺の口に、礼子さんが賢一の口にすがって来た・・。
俺と賢一は相手の口の中に精液を移してやった・・・。その精液を雪さんや光さんが和美さんや、礼子さんにすがって求めた・・・。
俺と賢一の精子は6人全員に均等に配分させられた・・・・。

825 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 18:32:17.07 .net
「忠君・・・。写真は今から燃やすわよ!見てなさい!!」と言ってライターで俺の恥ずかしい写真を燃やした・・・。
俺はほっとした。
「また、こういうパーティーに来たくはない!? 今度は何発でもできるわよ!? 君たちにもっと若い娘準備してやあげる! 」
と、写真を見せた・・・。俺たちと同世代の女の子たちの写真だった・・・・。
「俺には彼女がいますから・・・・。」と俺たちは答えた・・・。

826 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 18:56:13.63 .net
早く、アダルトXの裏に行け!

827 :日本昔名無し:2018/03/25(日) 18:57:20.96 .net
包茎7センチの男だ!!

828 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:03:55.46 .net
礼子さんは俺たちを駅前迄送ってくれた。礼子さんはアルコールは呑んでいなかった。素面で俺たちの身体を味わいたかったそうだ。俺は家に帰ると風呂に入ってからベッドに入った。
明日の日曜日は明美と久しぶりのデートだった。

829 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:30:07.23 .net
俺は明美と賢一と明美達の住む町で一緒にデートした。明美が準備したお弁当を綺麗な池がある公園でご馳走になった。変なデートだったけど、それなりに楽しんだ。

830 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:30:21.65 .net
正よ、何か嫌な予感がする!!。

831 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:39:19.04 .net
そのあと、明美の家に行った。家族は留守。俺と賢一はジーンズの前を膨らませて明美の部屋に入った。明美はレコードの音楽をかけた。そして、お菓子とジュースを運んできた。明美を前にして、俺と賢一は昨夜お互いの精子を飲みあう事態になった事を恥じていた。

832 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:45:04.19 .net
「賢一、正、私の身体を抱きたい? 」ベッドに座っていた明美が顔を赤らめてぽつりと言った。「明美、お前を抱きたい!」賢一が言った。俺は、先に賢一を呼んだ事に嫉妬した。「明美!? 俺はお前の彼氏だよな?」と言って明美にキスをしながらベッド押し倒した。

833 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:48:04.78 .net
正よ、明日朝一番に明美を連れてアダルトXの裏へ行け!!。包茎7センチ男に話を着けてある!!。

834 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:49:49.65 .net
「ちょっと待てよ! お前だけの明美じゃない!」賢一が言って、俺を明美から引き離した。俺は頭に血がのぼった。賢一も俺に明らかに対抗していた。歴史が繰り返されようとしていた。「止めて! 仲良く私を抱いてよ!」明美が俺たちを諌めた。重い空気が流れた。

835 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:50:00.77 .net
おいおい!!。
ヤバいぞ!!。
明美が!!。

836 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:51:16.11 .net
正よ!!。
今すぐアダルトXへ行け!!。

837 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 22:57:28.59 .net
「賢一お前の事好きだ友達として。でも、やっぱり明美は俺の彼女なんだ! お前は自分の立場を考えておとなしくしていろよ!」「お前の恥ずかしい写真を奪え返すの昨日付き合ってやっただろう? お前こそ俺に感謝して、この場は俺に譲れよ!」

838 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:05:03.85 .net
うーん・・・・・・?!。
ヤバいなぁ!!。

839 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:07:22.97 .net
なんとかせねばいかん!。
あの男しかいない!。
呼ぶしかないな!。

840 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:09:12.42 .net
俺は賢一に挑みかかった。賢一は俺の腹にパンチを食らわせた。俺は強烈なパンチを食らって揉んどりうった。その隙に賢一は勃起させながら明美に抱きついた。明美は躊躇しながらも賢一を受け入れた。痛みで動けなかった俺は、二人の生殖行動の見学者に転落した。

841 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:09:14.05 .net
正よ、包茎7センチ男を今から行かせる!。とにかく時間を稼げ!!。

842 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:11:18.40 .net
おいっ!。
正!!。しっかりしろっ!!。

843 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:14:13.42 .net
賢一は俺に見せつけるように明美にキスをして舌を入れた。明美の舌もそれに応えだした。そして賢一は、明美の下腹部に手を差し込んだ。明美は賢一の肩と腰に手を回した。完全に愛し合うカップルだった。それを見た俺のちんぽは、怒りと嫉妬で今まで以上に勃起した。

844 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:20:59.17 .net
俺の回復を恐れたのか、賢一は自分の服を脱いで、俺の両手と、両足首を縛った。俺は完全に身体の自由を奪われてしまった。賢一は悠々と明美の服を脱がせた。「正君、ごめんなさい。賢一を起こらせないよう、暫くじっとしていてね。」

845 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:24:25.37 .net
正!!。もう少しで包茎7センチ男が来る!!。待ってろ!!。

846 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:26:33.71 .net
包茎7センチ男がドアを蹴り破ったっ!!。

847 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:26:49.22 .net
全裸になった二人は俺の存在を忘れたかのように愛し合い始めた。俺はちんぽを勃起させて、悔し涙を流しながら睨み付けるしかなかった。賢一と明美はシックスナインになって、互いの性器を舐めあった。明美を俺から奪った賢一のちんぽは勝ち誇って仁王立ちになっていた。

848 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:31:10.49 .net
明美の唾液がしっぽりと賢一の堂々としたシンボルにまとわりついていた。俺の股間は、悔し涙でパンツを濡らしていた。賢一は、起き上がると明美の頭を両手で握った。そして体勢を変えてわざと俺の目の前で明美にフェラさせた。明美も当然の如く奉仕した。

849 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:36:59.92 .net
「気持ちいいよー明美。俺のちんぽ旨いだろ?
真っ直ぐだからしゃぶりやすいだろ!? 愛してるよ明美。。。。」暫くすると、「お、俺。。いきそう。。。。あ、ああぁ。。。。」明美の頭を自分のちんぽに押さえつけながら賢一は、精子を口の中に噴射した。

850 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:39:49.67 .net
登り棒行ってくる。

851 :日本昔名無し:2018/03/26(月) 23:44:19.80 .net
明美は賢一の精子飲んだ。賢一は明美からちんぽを抜いた。ぎんぎんに天井向いてそそり勃っている。「正、怒らないで俺のを綺麗にしてくれよ。。。。」と俺の頭を両手で掴んでちんぽを差し出した。俺は口びるを強く噛んで拒否した 。諦めた賢一は再度明美に抱きついた。

852 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:00:52.12 .net
「うわ!明美の中、ぐちよぐちよ。。。。」「うふン。。ああぁ。。。。けん。。賢ちゃんの意地悪ー。。ああぁ。。。。」 「挿れるよ 。。。。ふん!。。」「ああぁ。。。。ああぁ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。」

853 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:21:22.55 .net
「。あ。あ。あ。あ。。。き。気持ちいいか。。明美。。。。おっぱい大きく。。なったよな。。。。小学生の時はぺちゃんこ。。だったのに。。。。俺のちんこのほうが正のより。。気持ちがいいだろう!?。。。」

854 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:30:57.27 .net
「。。気持ちいいよ。。明美。。。。俺たちの赤ちゃんを作ろうぜ!? 。。。。お。俺の精子を。。出すよ!。。あ。あ。あ。あ。い、いくー!!。。あああああああ。。。。。」 ドクドクドクドクドク。。。。

855 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:36:49.24 .net
賢一は明美の中に精子を発射した。俺はただ呆然とその成り行きを見つめるだけだった。目の前で彼女を寝とられた。明美は全然拒否しなかったばかりか、賢一の子種をよがり声を上げながら受け入れた。俺のちんぽは痛くなるほど勃起を持続していた。

856 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:42:13.94 .net
はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。。。。
賢一と明美は、合体したまま余韻を味わっていた。そしてお互いに唇を重ねて舌を絡ませた。
俺のパンツの中は、先走り液でびちゃびちゃだった。一刻も早く明美を奪え返して、繋がりたかった。

857 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:46:47.39 .net
賢一は明美から離れると俺の所にやって来た。そして俺のジーンズのベルトを外して、パンツごと膝までずらせた。「正。お前のちんぽ、ぎんぎんに勃起してんなー!出したいだろう!?」と俺のちんぽを握った。「お前、まさか?」俺は賢一の考えを悟った。

858 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:50:27.39 .net
賢一は、俺のちんぽに唾液を垂らすと俺の勃起したちんぽを強く扱きだした。「や。止めろー!!。ああ。ああ。ああ。頼む。。止めて!。。こんなの嫌だ。。頼むから。。止めてくれー!!」俺は賢一に必死に頼んだ。

859 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 06:57:17.06 .net
「お前、何ともない首が痛いとか言い出して、わざと退院遅らせたらしいな?礼子さんに聞いたぞ!? そして、看護師さん達と毎晩エッチばかりしてたんだって?」賢一のその告発に俺は衝撃を受けた。仮病云々は嘘だけど、エッチを楽しんでいたのはある意味事実だった。

860 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:02:25.67 .net
明美は賢一の言葉に驚いた。「正君、今の本当。。。。!?」「こういう奴だったのさ!
明美。お前も俺に協力してくれよ!お前のまんこをこいつに舐めさせてやればいいよ!」賢一は俺のちんぽを扱きながら明美を誘った。そして明美がやって来た。

861 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:06:59.95 .net
明美は俺の顔に体液混じりの臭いまんこをくっつけた。「正、明美のまんこ、綺麗にしてやれよ!」と俺のちんぽを根元からねじ曲げようとした。「い!痛い!!」俺は絶叫した。そして恐る恐る明美のまんこに舌を伸ばした。

862 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:15:03.60 .net
明美の身体の中に入ってた賢一の臭い精液がまんこからだらだらと俺の口に流れ込んだ。俺はその匂いに噎せながら明美のまんこから賢一の精液を残らず掻き出そうとした。明美のまんこの匂いと嫉妬、ちんぽの快感で俺は身体を仰け反らせながら喘ぎ声を上げて盛大に射精した。

863 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:26:12.00 .net
射精したばかりの俺のちんぽに賢一は容赦なかった。亀頭をズルズルと刺激した。「賢一、止めて、変になりそうだよ、頼むから止めて。。。。」俺のちんぽは強制的に完全勃起状態にさせられた。賢一は、明美の乳房を揉みながら俺の精液まみれのちんぽを扱いていた。

864 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:27:59.85 .net
包茎7センチ男は茫然!。
間に合わなかった。

865 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:29:43.66 .net
正よ!
だから言ったろ!
早く、包茎7センチ男の所へ行けと!。

866 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:34:33.75 .net
明美と賢一は熱く唇を重ねた。溢れおちた唾液が俺の身体を濡らした。賢一のちんぽは明美の身体を欲して逞しく勃起していた。俺は再び強烈な嫉妬心に駆られた。賢一は渇いた俺のちんぽを唾液で濡らすと猛烈に扱きだした。俺は強烈な刺激を受けて2回目の射精を迎えた。。。。

867 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:47:48.32 .net
包茎7センチ男は呆れてしまいその場を去って行った。

868 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:49:02.00 .net
正よ、目を覚ませ!。

869 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 07:59:57.42 .net
俺の萎びたちんぽを確認すると、賢一は明美と俺の左横でエッチを始めた。正常位の二人の局部は俺から丸見えだった。明美のまんこの奥に再び賢一は自分の遺伝子を送り込もうと必死に腰を振っていた。目の前の光景に俺のちんぽは三度勃起状態になっていた。

870 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 08:22:24.82 .net
なんとしてでも正を引っ張り出さねば!。

871 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 08:25:05.22 .net
だらしなくぶら下がって、ペタンペタンと明美の身体にぶつかっていた賢一の陰嚢はやがて付け根方向に萎み上がっていった。それは射精の時が近づいたのを示していた。新たに製造されていた精子を陰径に送り出そうとしていたのを俺は歯ぎしりしながら睨み付けるしかなかった。

872 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 08:29:30.80 .net
「あ、あ、あ、あ、明美、いくよ。。。。うっうっうっ。。。。」俺の目の前で賢一は3度目の射精をした。俺は呆然と賢一の陰嚢が収縮するのを見つめていた。二人の局部は繋がったまま、激しい呼吸を整えていた。

873 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 08:46:33.58 .net
賢一は明美から離れると、俺を見た。「正、明美はもう完全に俺の女だ!諦めてくれよ。」明美のまんこから賢一の精液が溢れ出ていた。そして俺のちんぽを握った。「賢一、明美は俺の彼女だよ。頼む!俺にも明美とエッチさせてくれよ!」俺は哀願した。

874 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 08:49:58.20 .net
「正、諦めろ! みんなでお前の事を心配してたのに、お前って奴はこの左曲がりの棒で快楽を楽しんでいたんだろ!? 切り取ってぐしゃぐしゃに踏み潰してやりたいよ!」と俺のちんぽを激しく扱きながら言った。

875 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 08:55:08.55 .net
賢一は、余った左指に唾をたっぷり浸けると俺の肛門にそれを突っ込んだ。「痛ーい!!」俺は叫んだ。賢一はその指で俺の前立腺を刺激しだした。ぐちゃぐちゃと俺のちんぽは音を立てて扱かれ、同時に肛門も刺激された。俺の残った貴重な精子を賢一は強制的に吐き出させた。

876 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:00:40.19 .net
賢一は俺の薄くなった精液を見届けると、手を洗いに出て行った。明美は、何事もなかったかのように服を着けた。賢一は戻って来て俺を見下ろしながら服を着けた。「正、入院中の事は皆に黙っててあげるから、変な気を起こすなよ!? じゃあな!」と家を出て行った。

877 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:04:14.85 .net
俺はジーンズを履き直した。明美は無言で俺を見ていた。「明美、本当に首が痛かったんだよ! 看護師さんには身体を玩ばれただけなんだよ!信じてくれよ!」俺は泣きながら訴えた。

878 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:09:03.32 .net
「わかったよ。そういう事にしておいてあげるから、涙を拭きなよ。」と俺にハンカチを渡した。「でも、今日はもう帰って! まだ気持ちの整理が出来ないから。。。。」
俺はガックリ肩を落として明美の家を後にした。

879 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:28:05.68 .net
月曜日になった。部活が終わる頃、早乙女顧問が俺に言った。「今週も2週間ぶりに合同練習が入ってるんだけど。予定どおり、正は合宿に参加出来る?」俺は、明美と賢一の事が気になった。「はい!僕、参加出来ます。」と俺は答えた。賢一は近くで会話を聞いていた。

880 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:32:34.48 .net
テニスコートのブラシ掛けが終わって裕一と自転車こいで帰っていた途中、練習場の鍵を掛けなかった事に気がついた。「ごめん!先に帰って。鍵を掛けて来なかったから俺は戻るわ。」
「相変わらず、そそっかしいな正は!じゃあまた明日な!」と裕一と別れた。

881 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:37:31.98 .net
俺は、男子部室に近づいた。何やら中から声が聞こえる。。。。俺はドアを恐る恐る開けた。
賢一と明美がテニスルックのまま局部だけ露出して繋がっていた。賢一はドアの外にいた俺に気がついた。「何覗いてんだよ!? お前もそこにいないで中に入れよ!」

882 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:41:37.49 .net
俺はトレーナーを着ていた。下はテニスパンツのままだった。俺の事を全く無視して明美は座った賢一の上で勃起ちんぽを迎え入れていた。
俺の真正面で2つの性器が結合してぐちゃぐちゃと音を立てていた。

883 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:45:13.93 .net
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」賢一は声を上げだした。「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、」と明美も負けじと喘ぎ声を上げた。
俺は思わすテニスパンツのジッパーを、開けて勃起したちんぽを扱きだしていた。

884 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:48:57.44 .net
「明美、正が見てるぞ! 俺たちのセックス見て勃起させてるぞ! 」と賢一は明美に言った。「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、」明美は、聞こえないふりして喘ぎ声を上げていた。

885 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 09:53:05.43 .net
たまんなくなった俺はちんぽを明美の顔に近づけた。明美にしゃぶって欲しかった。 そんな俺を賢一は両手で突き飛ばした。俺は吹っ飛ばされて背中を壁で強く打って尻餅ついてへたり込んだ。

886 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 10:53:58.89 .net
「正、大丈夫!?」明美が言った。「奴は大丈夫だよ!奴の股間を見てごらん? ちんぽ勃起してんじゃん! 間抜けだよな。。。。」と賢一。そして二人こ世界に没頭しだした。俺はその光景を、見ながら自分のちんぽを慰めた。

887 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 10:57:12.49 .net
「あん、あん、あん、あん、あん、」私。。。もう駄目。。。。うっ。。うっ。。ううう、。。。。」「。。。。お、俺もいく。。。あ。あ。ああああー。。。。」賢一と明美は激しく身体を痙攣させてイった。

888 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:01:46.82 .net
明美は腰を浮かせた。途端にまんこから賢一の精液が溢れ出した。明美は、賢一の隣に座り直した。「はぁはぁはぁはぁはぁ。。。。」二人とも肩で息していた。
俺は明美に抱きついた。そして右手でちんぽを握ると明美の右足を左手で開いて挿入しようとした。「何やってんだよ!? 俺の明美に!!」

889 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:10:17.80 .net
怒った賢一が後ろから抱きついて俺の両脇に腕を回して、明美から強引に引き離した。そして力任せに俺の身体をぶん回して壁に激突させた。
俺は顔面を強打して鼻血を垂らした。「変な気を起こすなと言っただろ! あの事皆に喋るぞー!!」

890 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:13:27.76 .net
「頼むから俺にも明美を、抱かせろ!」「「ふざけるな!」と俺にパンチを何発も食らわせてきた。俺はちんぽを勃起させたまま賢一のサンドバッグになっていた。
「二人とも止めてー!」明美が泣き叫んだ。

891 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:19:27.54 .net
賢一の動きが止まった。俺は奴のがら空きになった腹に渾身のパンチを食らわせた。「ううう。。。。痛てー。。。。ううう痛てーよー。。。。」奴は崩れて落ちてもがき苦しみ出した。俺はその隙に明美に抱きついた。そして無理やり明美に勃起したものを挿入した。

892 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:25:35.47 .net
明美とバック体位になった。俺と明美はもがき苦しんでいる賢一の方に身体を向けた。「け、賢ちゃん大丈夫。。。。」「奴は大丈夫だよ。奴のちんぽ勃起したままだよ!?」俺はそういうと賢一の精液を明美の身体から亀頭のカリで掻き出した。そして直ぐに絶頂期に達した。

893 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:28:58.31 .net
「ああああああ。俺、イきそうだ。。。。明美。。出すよ。。今から出すよ。。あ。あ。あ。あ。。。。。」俺は多量の精液を明美の子宮口に送り込んだ。俺の竿や玉には賢一の精液がまとわりついて流れ落ちていた。

894 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:34:49.15 .net
「はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。。。」俺はやっとの想いで明美の中に自分の精子を送り込めた。俺はほっとした。賢一は、俺を睨み付けつけた。俺も睨み返した。でも、それ以上お互いに傷つけあう気にはなれなかった。「俺もう帰るわ!鍵掛けとけよ!」

895 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:39:14.07 .net
俺は自転車に乗ると家路についた。どうせ明美と賢一は同じ電車に乗って帰るんだから。あの後二人が、どうしたのか。エッチしたのかはどうでも良かった。

896 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 11:43:32.24 .net
次の日、俺は練習が終わった途端に針の筵の上に座らせられた気分だった。入院中の事を賢一が一年生皆に言い触らした。俺は賢一に逆恨みした。でも俺に勝ち目はなかった。裕一でさえ賢一の味方について俺を蔑んだ。

897 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 12:00:34.08 .net
「正!後で女子更衣室に来てくれる!」俺を突き飛ばした多美枝が言った。俺はそう言われるのを覚悟していた。
ブラシ掛けが終わって男子や女子の先輩が帰ったのを見届けて俺は女子更衣室のドアをノックした。

898 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 16:57:39.99 .net
中に入るとあの時部室にいた女子達が俺を待っていた。「正、そこに座りなさいよ!」と言われて俺は椅子に座った。「賢一に聞いたけど、怪我を凄く大袈裟にして病院にいたらしいわね。そんなに居こごち良かったの!? 随分可愛がって貰ったそうね?美人看護師さんに。」

899 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 17:04:50.63 .net
「正のお陰で私たち先輩達からひどい扱いを受けてたのよ? 」と多美枝が言った。「別に大袈裟にした訳じゃないよ!」俺は弁解した。「じゃあ、賢一が嘘をついたと言うの? あなたと一緒に看護師さんに会いに行ったんでしょ!? そでしょ!?」俺は窮地に陥った。

900 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 17:20:41.40 .net
「賢一は、明美の事を気にしてたから、正に付き合って行ったらしいわよ? 正は明美に対する愛はないの? いったい何しに行ったのよ!?」 尋問が始まった。「しゃ、写真を奪い返しに賢一と行ったんだよ!」と俺は言った。

901 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 17:47:15.41 .net
「写真ってどんな写真なのよ?わざわざ会いに行くくらいだから、普通の写真じゃないわね!」と敦子。「その写真を奪い返したの?見せてよ!」と洋子。「ねぇその写真どうなったのよ!?」多美枝が聞いた。「その場で燃やしたよ!看護師さんが。」と俺は言った。

902 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 17:51:53.61 .net
「なら、どんな写真だったのか説明してよ!」と普段はおとなしい啓子が言った。「 俺の写真だよ!。。。。」「そんなの郵送で送り返して貰ったら済む話じゃない! ますますあやしい。」洋子が言った。

903 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 17:56:31.44 .net
「俺の事をおもちゃがわりにした看護師さんがいて、俺のアソコの写真を撮って、返して貰いたかったら遊びにおいで、来なかったら学校中にばらまくと脅迫したんだよ! だから、会いに行ったの!賢一と一緒に!!」

904 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:04:27.47 .net
「で、その看護師さんと何して遊んだの? おもちゃにされたって、エッチしたってこと?」「やっぱり入院中に明美の事忘れてセックス三昧だったのね!? 賢一の言ったとおり。。。」俺は今まさに死刑を執行される囚人だった。

905 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:12:43.61 .net
「ねぇねぇみんな、看護師さんを魅了したって凄い話と思わない!? 」と、篤子。「どんなテクニックで看護師さんを喜ばせたのかこの場で再現して貰おうよ!」とヒカリが言った。「そうよね!私たち被害者なんだしね!」と多美枝がニヤニヤしながら言った。

906 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:17:16.93 .net
思わず俺はテニスパンツのこ股間を両手で押さえた。「何隠してんの!出せよ!お前のちんぽ!!」俺は後退りした。「みんな、正のちんぽ、引っ張り出すわよ!!」女子達が襲いかかって、テニスパンツの裾から手を差し込んで俺の萎えたちんこを取り出した。

907 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:22:18.78 .net
「恐怖で正のちんぽ、小っちゃくなって怯えてるー!」女子達が爆笑した。俺は両腕を押さえられて立たされていた。「誰か正のちんぽを勃起させたい人いるー?」洋子が言った。「私、頑張ってみようかな。。。。」啓子が名乗り出た。

908 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:28:00.57 .net
啓子は俺の前にしゃがむと、恐る恐る俺のちんぽを強く握った。「痛い!」「あ、ごめんなさい。こんなんでいい!?」啓子が俺に聞いた。
「啓子、皮を剥いてよ。一旦、亀頭を露出させてから、その剥いた皮を扱くのよ! 」と篤子が上から目線で指導した。

909 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:32:26.03 .net
「ううう、こういう感じ。。。。」と啓子は無理やり俺のちんぽを剥いた。「い、痛いー!!」俺は強引に皮を剥かれて声を上げだ。
「そういえば、合宿参加しなかったよね啓子は。。。。」洋子が言った。

910 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:37:27.00 .net
「もう見てられないわ! 貸して!」と強引に篤子は俺のちんこを奪い取ると力任せにちんこを扱きだした。「い、痛い!。。止めて!。。。。痛いってばー!!。。。。」皮が引きちぎれそうになった俺は恐怖と激痛に泣き叫んだ。

911 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:43:40.11 .net
「これなら文句ないでしよ!? そでしょ!?」と俺のちんこに唾をたっぷり垂らした。
。。。。くちゅっ くちゃっ くちゅっ くちゃっ くちゅっ くちゃっ くちゅっ 。。。。 なんとか痛みからは解放された。痛みから快感に感覚が変わると、俺のちんこにも変化が表れた。やがて俺のちんこは立派なちんぽになった。

912 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:50:04.78 .net
そして左曲がりの立派な勃起ちんぽになった。篤子は女子みんなから拍手喝采を浴びた。
俺は恥ずかしかった。「みんな正をベンチに寝かせるのよ!」と洋子が言った。俺は女子たちに両手両脚を持たれてベンチ台に仰向けに載せられた。。。。

913 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 18:56:37.07 .net
「今度は仲良くじゃんけんで順番を決めようね! いくわよー! あ、 最初はグー、じゃんけん ポン!!」
俺を下の口で食べる順番が決まった。すると、「ちょっと待って! 危険日の人居るかも知れないから、ゴムを被せるわよー!」洋子が言って、コンドームを装着した。

914 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 19:08:23.29 .net
「ねぇ、これも付けさせて」と啓子がアイマスクを俺に付けた。「ついでに手も脚もベンチの脚に固定しようよ!」とネットの高さを調整するベルトを出して、俺をベンチ台に固定した。俺は目隠しされて、身動きも取れなくなった。誰が俺を強ちんしてんのか判らなくされた。

915 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 19:45:46.54 .net
「ねぇねぇ正の格好エロイよねー!!」「 テニスパンツから生えたバナナ!? 」「いや、粗挽きウインナー!」「やっぱり松茸でしょ!? そでしょ!?」「あんなモノ勃起したら収納するの大変だよね! 女の子で良かったー!!」 女子達が勝手な事を喋って順番待ちをしていた。

916 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 19:56:24.64 .net
俺に乗った女子は俺の身体を弄んだ。テニスウェアを託したげて乳首をさわったり、玉をテニスパンツの上から握ったり、やりたい放題だった。俺は3人目の女子の中で射精した。4人目の女子は、ゴムを外すと、新しいコンドームを被せて、自分のまんこに食わえこんだ。。。

917 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:06:02.55 .net
射精したのは一回だけだった。結局俺は女子全員と無理やり合体させられて、奴隷扱いだった。女子達は、俺をベンチから解放すると満足気に帰って行った。俺は虚しかった。

918 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:23:24.96 .net
俺は部活でも孤独だった。誰も俺の事相手にしない。アヒル歩きも一番最後を独りで這いずり歩いた。女子達は、俺の股間を覗き込んで何やら楽しげに喋ってた。合宿が思いやられた。賢一と女子達に虐められるのは必至だった。

919 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:26:56.58 .net
いよいよ今夜から合宿所に泊まる。俺は荷物を合宿所に運んだ。部屋には賢一がいた。「お前にはやられたよ! 」俺は賢一に嫌みを言った。「自業自得だろう!」賢一は言い返した。
「お前、風呂沸かせや。俺は買い出し頼まれたから!」賢一に命令された。

920 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:31:48.42 .net
風呂が沸いたので俺は風呂に入って、頭をシャワーで流していた。その時、賢一が入ってきた。「お前のちんぽ縮み上がってんじゃん!俺を怒らせるとどうかるか思い知ったか!?」と笑って言った。「ちっ!女子全員を味方につけたと勘違いすんなよ!」俺は言った。

921 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:37:57.99 .net
「今夜は女子の部屋に呼ばれてんだ。お前、俺が居ないからってせんずりすんなよ!」と得意気に見下ろしながら言った。俺は賢一のちんぽを睨みつけながら、「俺はこの前部室にいた女子全員をいかせたんだぜ! お前のちんぽじゃ無理だろう!?」と言ってやった。

922 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:47:06.23 .net
俺達は部屋では一言も喋らなかった。俺は布団を敷いて横になった。賢一に隙を見せることで、余裕綽々に見せた。実際は、このまま襲われないかと戦々恐々。ちんぽは縮み上がっていた。賢一は女子達が風呂から上がった頃を見計らって部屋を出て行った。俺はほっとした。

923 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:54:47.28 .net
俺は夜中に気配を感じて起きた。いつの間にか、賢一は部屋に戻っていて、明美を抱いていた。俺は眠ってる振りをして聞き耳立てていた。俺が完全に眠っていると思った二人の声はだんだん遠慮なしに大きくなった。俺のちんぽは嫉妬でテニスパンツをモッコリさせていた。

924 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 20:59:04.24 .net
賢一が明美の中に射精したのがわかった。俺のちんぽはヒクついて出番を待っていた。賢一達が体位を変えてシックスナインになった。明美は賢一のちんぽを懸命に奉仕していた。復活した賢一は明美の腰を持ち上げてバックで突き出した。明美の控えめな喘ぎ声が聞こえていた。

925 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:06:23.39 .net
二人の営みが終わったらしい。明美はティッシュでアソコを拭くとパンツと短パンを履いていて出て行った。賢一とちんぽをティッシュで拭ってパンツと短パンを履いて眠った。夜中2時頃だった。俺はトイレに行ってちんぽの蟠りを処理した。

926 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:12:07.18 .net
俺は悔しかった。どうにかして、賢一を排除した隙に明美を抱くことを考えていた。賢一とは五分五分でケンカして傷つきたくなかった。次の日、俺は明美を風呂場で抱くことを計画した。

927 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:16:56.31 .net
次の日、俺はノートを一枚破って、今夜一番遅く風呂に入るよう書いて明美へ渡した。そしてちんぽをビンビンにさせながら明美が風呂に入るのを外から覗いて待っていた。賢一は既に女子達の部屋に行っていた。やっと明美が独りで風呂場に現れた。

928 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:22:18.32 .net
俺は明美の後から風呂場に入った。「昨日賢一とエッチしてたよね!俺はこのとおりちんぽビンビンだったよ!でも、二人の邪魔はしなかった。今夜は俺に抱かせてくれよ!」と言った。「起きていたの。 正は気を使ってくれたのね。さぁ 私を抱いて。」

929 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:31:55.48 .net
俺達は1つになった。椅子に座った俺の上に明美は座った。俺は明美の乳房を揉みながらちんぽを突き上げた。明美の喘ぎ声が心地良かった。そして中に射精した。俺たちは浴槽の中でも繋がった。バックで明美を突きまくった。そして2回目の射精を迎えた。。。。

930 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:35:52.07 .net
明美は俺の精液を指で掻き出した。俺はそんな明美を見て悲しくなった。でもこのままでは、間違いなく賢一が気づく。。。俺も賢一に何されるか怖かった。完全に賢一の軍門に下った俺が嫌だった。

931 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:42:31.87 .net
俺は部屋に帰るとさっさと布団を敷いて寝た。2回も明美とセックス出来て満足だった。俺はその晩も賢一達のセックスで眼を覚ました。寝返りをうつと目の前に明美の喘いだ顔があった。俺に見せつけるかのように賢一は俺の横で明美を突きまくっていた。

932 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:48:08.98 .net
「明美、風呂から上がるの遅かったな?何やってんだよ!? 正も部屋に居なかったし。俺は風呂でお前を抱こうとは思わない。こうやって、堂々とお前を布団の上で抱くよ。どうだ?俺のちんぽ。こいつのより断然気持ちいいだろう!?」俺は眠ってる振りをした。

933 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 21:52:53.27 .net
「正!起きてんだろう? 何眠った振りしてんだよ! 俺が怖いのか!? 陰でこそこそしやがって! そんなだから女どもにバカにされるんだよ!」賢一は明美を突きまくりながら俺を挑発した。

934 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:02:56.82 .net
俺は必至に賢一の挑発に耐えた。この体制では俺が間違いなくやられる。借りに乱闘になったとしても、間違いなく誰かが気づいて起きてくる。そうなったら間違いなく退部?いや、前科が有るから退学になるかも知れない。

935 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:08:06.76 .net
賢一は大胆にも俺の短パンの股間に手を伸ばして俺のちんこを上から握った。「ふん!意気地無し!明美、こいつのどこがいいんだよ!? この左曲がりのちんぽか!?」
俺の怒りはマックスに達した。俺は寝ていた姿勢のまま、賢一の腰をおもいっきり蹴った。

936 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:15:57.37 .net
賢一は俺の右足からの衝撃をまともに腰骨付近に受けた。明美の身体が邪魔をして衝撃力を逃がす事は出来なかった。賢一の身体は反りかえった。その時、明美の中にあったちんぽが抜けて盛大に精液をばら蒔いた。 賢一はそのまま仰向けにひっくり返った。

937 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:22:05.92 .net
俺は賢一にマウンティングの状態になった。そして賢一の頬を数発殴った。「いい加減にしろ!俺を嘗めるな!」出来るだけ声を抑えて言ったつもりだった。 それが逆に効果的に賢一を恐怖で萎縮させた。ちんぽもちんこになって縮み上がっていた。

938 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:29:45.96 .net
「お前は退部になりたいのか!?」俺はドスを利かせて言った。「わ、わかったよ。。。ごめん、俺が悪かった。。。許してくれ。。。」賢一は俺に許しを請うた。俺はつかんでいたティーシャツの襟首を離した。

939 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:33:57.72 .net
明美はティッシュで賢一の精液を拭ってパンツと短パン、ティーシャツを着て何も言わず出て行った。俺は賢一のちんぽを摘まむと「明美はお前のこのちんぽのどこがいいのかな!?」と言ってちんぽを指で強く弾いた。

940 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:40:57.34 .net
「なぁ賢一、俺たちもう争うの止めにしないか!? お互いに疲れるだろう? 明美の家での出来事は、完全に俺が悪かったよ。。。」「正、俺もお前の噂流して悪かった。謝るよ。また前みたいに仲良くしような!」俺たちはちんぽよりも、もっと硬い握手を交わした。

941 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 22:53:44.39 .net
欲は日曜日。合同練習は終わった。俺達三人でデートを楽しんだ。そして、俺の家に二人を招いた。今日は法事に行って誰も居ない。俺たちは服を脱いで全裸になった。布団を敷いて明美を真ん中にして川の字になった。俺のちんぽも賢一のちんぽもビンビン勃起していた。

942 :日本昔名無し:2018/03/27(火) 23:01:32.70 .net
俺たちは明美の身体を分担しながら舐めだした。俺は上半身、賢一は下半身を担当した。交代で明美と唇を重ねた。そして交代ごうたいでバックを楽しんだ。明美は俺たちのちんぽを味わった。俺たちは明美の身体を完全に共有した。

943 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 02:01:24.59 .net
正よ!、
まだ懲りないのか!。
あれだけ痛いめにあって!。

944 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 06:45:33.52 .net
俺たちは正常位で明美とセックスすることに。どっちが先に挿入するか、俺は賢一とちんぽをビンビン勃起させてじゃんけんしていた。その時、明美の身体に変化が表れた。
「ごめん。生理来ちゃったー!」と言って、トイレに行ってしまった。

945 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 06:53:24.91 .net
明美の行動に俺たちはお預けを食らった犬の様にちんぽをビンビン勃起させた状態で呆気にとられた。「正、お前の穴貸して!」と賢一は俺の身体に抱きつくと俺を仰向けに寝させ、チンぐり返しにした。そしてローションを俺の肛門に垂らすと、いきりたった肉棒を挿れてきた。

946 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 07:16:11.39 .net
「ぎゃっ! い、痛いよー!!」俺は必死に賢一に訴えた。しかし「痛いか? でも直ぐに慣れるから我慢してくれよ!」と言うと自分の快楽のみを追求してちんぽを出し入れした。俺は腹の中に賢一を感じた。そして身動きとれずに俺の身体は、ただのオナホールと化した。

947 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 07:20:36.70 .net
「あ。あ。あ。あ。気持ち。。。いい。。あ。あ。あ。正。出すよ。。いくよ。。出すよ。。いっいくー!」と賢一は俺の中に精液をぶちまけた。俺は温かい液体が腸壁に放出されるのを感じていた。。。

948 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 07:50:23.46 .net
「じゃあ今度は俺の番だ!賢一尻を出せよー。」賢一はしぶしぶ俺のちんこの前に尻を出した。明美は、いつの間にか服を着て俺たちの営みを楽しげに見ていた。俺は明美に手伝って貰ってちんこをちんぽに変身させた。そして容赦なく賢一の穴に嵌め込んだ。

949 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 07:54:01.82 .net
「うがっ! ううう、。。。。」賢一は痛みに耐えていた。明美は賢一の頬にキスをした。「私の代わりになって貰ってごめんね。。。」
俺は自分の快楽を追求してちんぽを出し入れさせた。

950 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 08:10:50.88 .net
ペタンペタンペタンペタン。。。。
俺の金たまは腰の動きに合わせて前後に揺れていた。賢一の金たまはワンテンポ遅れて前後に揺れていた。明美は下から金たまがシンロして揺れるのを楽しげに覗いていた。そして俺たちの金たまをぎゅっと両手で握った。

951 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 08:14:12.78 .net
「あ、あああ。。。。」俺と賢一は二人同時に喘ぎ声を上げた。「面白い! 金たまが一瞬上に上がったよ!正のも賢一のもー!」

952 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 08:36:30.21 .net
「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。け、賢一。。俺。。いきそうだ!。。はぁ。はぁ。はぁ。。い。いくー!。。。。」俺は性欲の本体を賢一の身体の中に吐き出した。。。。賢一は、じっとうつ向いたまま、ちんぽが引き抜かれるのを待っていた。

953 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 08:41:50.68 .net
俺はちんぽを引き抜くと、ティッシュで精液を拭った。そしてちんぽをブラブラさせたまま、手を洗いジュースを運んで戻った。賢一と明美は熱いキスをしていた。賢一のちんぽは復活して天井を向いていた。「ちょっと休憩しようぜ!」俺はコップを差し出した。

954 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 08:45:14.80 .net
俺たちはジュースを飲んで暫く休憩していた。
賢一のちんぽはちんこに戻っていた。俺は何故か安心した。「ごめんなさいね。私の代わりにお尻を提供させてー。ところで、アナルセックスって痛いの?」と興味津々で俺たちに明美が聞いた。

955 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:11:46.90 .net
「いきなり挿れたら痛いけど、ちんぽで前立腺を刺激されて気持ち良く感じる時があったよ。」と言った。「ふーん。ところでさ、私の代わりは苦痛に感じない!? いつも私ばかり楽しんで申し訳なく感じてんのよ。洋子誘っても いい!?」

956 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:15:31.07 .net
「えっ!? 洋子には2年の彼氏がいるんじゃなかった?」驚いた賢一が言った。「貴方が良いって!」明美が言った。「この前、部室ではめたでしょう? 賢一のちんぽが彼氏のより感じるらしいわよ!?」

957 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:19:15.76 .net
「確か、彼氏はサッカー部の中田進一先輩だったよね!? 洋子は別れたの!?」賢一は確認作業に移った。「最近、彼氏に浮気されて別れたよ!」
賢一の目が輝いた。

958 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:23:45.91 .net
「正、電話借りてもいい?」と明美が言った。「いいよ、玄関に有るから!」明美は玄関の靴箱の上においてある黒電話をかけた。「洋子、OKだよ! 正の家分かる? 待ってるわ!」チン! 明美が受話器をおいた。

959 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:26:30.17 .net
次の瞬間、ピンポーンっと玄関のチャイムがなった。ガラガラガラガラ。。。。お邪魔しまーす!って洋子が家に入って来た。

960 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:33:05.80 .net
「意外と早く着いたわね!」明美が驚いて言った。「うん、ちょうどバスの時間に間に合ったから。そのバス、瞬間物質移動機付のバスだったのよ!」洋子が言った。

961 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 09:37:38.21 .net
「じゃあ、ワープしてきたんだ。。。。」と賢一が嬉しそうに言った。「バスにダメージは無かったの?」明美が聞いた。「うん、波動ディーゼルエンジンから煙が上がったみたい。私は、脱出してきたわ!」洋子は得意気に言った。

962 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 11:58:26.93 .net
「ところで、正も賢一もレディの前で全裸はないでしよ。そでしょ!? せめて 前は隠してよ!」 俺と賢一は、全裸だった事に気が付いて急いで前を両手で隠した。「もう遅い!!」洋子が冷たく言った。

963 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:02:19.58 .net
洋子は黒のノースリーブにダンガリーの白のワイシャツ、デニムカットのショートパンツ、膝丈の黒いブーツ姿。俺と賢一はそのエロい格好にちんぽを勃起させた。

964 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:07:27.41 .net
「ちょっとブーツを脱ぎたいから、二人とも手伝ってくれない?」洋子は玄関の敷居にブーツを脱ぐために座った。俺と賢一はちんぽを勃起させたまま、洋子の前にしゃがむと左右の脚からブーツを脱がせ始めた。目の直前には、洋子のデニムショートの股間があった。

965 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:15:35.00 .net
「ちょっと、左足を上げてくれ!」洋子が左膝を曲げたまま太ももを上げて横に開いた。左の裾からパンティーが見えた。賢一はブーツの踵を抑えて、俺は、ふくらはぎを支えながら、ジッパーを下ろした。「二人とも何処覗き込んでるのよ!」明美が俺達を叱った。

966 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:20:12.04 .net
俺は洋子の股間が気になってブーツを脱がせるのに手間取った。「もうちょっと脚を上げて、膝を伸ばして!」賢一が洋子に言った。洋子はそのとおりに脚を動かした。賢一は、ブーツを脱がせようとして、左足を開かせた。パンティから大陰唇の膨らみがはみ出した。

967 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:27:16.83 .net
俺のちんぽは嬉しい涙をタラタラと流し始めた。賢一のちんぽの先にも光るものが溢れていた。「はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。。なかかなか脱げないよな!正!。。はぁ。。はぁ。。」賢一が洋子の股間を見つめたまま、俺に言った。

968 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:32:27.87 .net
「正、賢一あなた達何呼吸荒げてんのよ!? そんなに洋子の股間が気になるの!? 早く脱がせてやってよ!」明美が呆れながら言った。その時やっと左足のブーツが取れた。「じゃあ今度は右足のブーツを脱がせてやるよ!」俺は洋子に耳元で囁いた。

969 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:35:49.62 .net
「ちょっと左足が邪魔。もっと脚を開いて!」俺は洋子の両足を開かせると両足の間に移動して、右足のふくらはぎを支えながら、ジッパーを下ろし始めた。

970 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:41:18.90 .net
「あん。」洋子が喘いだ。右膝を持ち直そうとした時、俺の右腕の肘が洋子の股間を直撃した。「今のは、わざとでしょー!」明美が俺に叫んだ。「ち、違うよ!わざとじゃないよー!!」俺は明美に訴えた。

971 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 12:45:12.39 .net
「 正、もう少し後ろに下がれよ!お前のせいで良く見えないよ!」賢一が俺に言った。「洋子、ブーツを取るから脚を外側に開いて!」洋子は賢一の指示に従って脚を開いた。今度は右側の股間からパンティが確認出来た。俺と賢一のちんぽは嬉し涙をボロボロ流していた。

972 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 13:00:04.79 .net
「賢一!? 正!? さっきから何か垂れてるよ? 精液!?」洋子が俺たちに聞いた。「いや、その。。。。これは先走り液だよ! お前の格好に俺たち興奮してんだよ!」賢一が言った。

973 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 13:03:59.30 .net
「私は、あなた達のデニムショートパンツがエロいと思うよ。お尻小さいけど前はモッコリしていて、女子はみんなあの格好がエロいって言ってたよ。正、後で履いてくれない!? 出来れば賢一も。。。。」俺はデニムショートを2つ持つてることを賢一に話した。

974 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 13:07:48.94 .net
「正、俺にデニムショート持ってきて! やっぱり全裸は恥ずかしいから。」「わかった、待ってて。」俺は洋服タンスがデニムショートを2つ持ってきて、賢一にも渡した。「やっぱり、その格好が似合うよ!」洋子が言った。俺はまんざらでもなかった。

975 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 14:14:21.76 .net
お前達は何をしているんだ!。

976 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 16:56:05.32 .net
俺たちは、洋子の右脚のブーツを脱がせる作業に戻った。足首が引っ掛かりどうしてもブーツが抜けない。 「正、洋子の身体を抑えてくれよ。俺はブーツを引っ張るから!」俺は洋子の後ろに回って後から両手を通してお腹の上で両手を組んだ。

977 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 17:03:14.74 .net
「正、準備いいか?ブーツ引っ張るから、お前もそっちに引っ張れよ! せーの!」ズルズル。。。。きゃあー!!
洋子の身体を回して組んだ俺の両腕が、着ていたシャツで滑って、もろに洋子の乳房を圧迫した。

978 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 17:11:43.49 .net
ズポッ!ガッシヤーン!!
「ううううう。。。。。痛ってぇー!」ブーツが抜けた反動で賢一は後方の玄関の扉に飛ばされて頭を打った。その時開いた両足の股間のデニムショートの裾から賢一の亀頭が顔を覗かせていた。

979 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 17:15:39.39 .net
「ちょっとー、いつまでおっぱい握ってんのよ!?」俺は賢一に気をとられ、いつの間にか洋子の乳房を握り締めていた。
「賢一、頭大丈夫? 股間の頭もはみ出してるけど!?」明美はニヤニヤしながら賢一の安否を確かめた。

980 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:10:52.41 .net
「俺も正みたいに入院しよっかなー!」賢一が言った。「正の部屋に案内してよ。 男の子の部屋入るの初めてー!」洋子が言った。 俺は洋子を部屋に案内した。「やっぱり男の子の部屋って殺風景ね。」洋子がぽつりと言った。

981 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:15:24.83 .net
「明美、私に電話する前は、正と賢一とこの部屋でよろしくやっていたの?」といきなり意地悪な質問をした。「洋子の想像に任せるわ!因みに私、今生理中よ!」明美は得意気に言った。

982 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:22:03.89 .net
「じゃあ、正と賢一がしてたわけ!?明美を前に。。。。?」「そんな無粋なこと聞くなよ!
俺と賢一は、どっちが強いかプロレスしてたの。明美は、レフリー!!」「全裸で!? 私も見たい! 全裸プロレス。見たい!私のまえでもプロレス やってよ!」

983 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:26:52.32 .net
「洋子の前で全裸って。。。。せめてこの格好なら。。。。」と俺は言った。「さっき、もろに全裸見せつけたじゃん!? 」洋子は食い下がった。「ま、いいかー。デニムショートプロレスでも、なんか面白そうー!!」洋子は俺たちのプロレスに執着していた。

984 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:31:34.52 .net
「ちょっと、洋子!正達はさっきまでのプロレスで疲れてんだよ!? 賢一なんか洋子のせいで頭打ったばかりだし。許してやんなよ!?」明美がなだめてくれた。「とりあえず、ジュース飲めよ! 今運んで来るから!」俺は危機を乗り越えた。

985 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:37:44.52 .net
「でも、正が病院で美人看護師さんとよろしくやってたなんてビックリしたわ!」洋子は無邪気に言った。俺は賢一を睨んだ。「でも、私、その看護師さんの気持ち、良く分かったよ。気持ち良かったよ! 正君!」洋子の発言で、明美が洋子を睨んだ。

986 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:49:46.20 .net
「気持ち良かったって!? 洋子、正ともエッチしたの?」洋子はハッとなった。賢一も洋子の発言に驚いた。「何で!いつ! 何処で?」洋子は不用意な発言で明美と賢一から激しい突っ込みを受け始めた。

987 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 18:56:02.87 .net
「正!お前いつ洋子とやったんだよ!?」俺まで窮地に陥った。「正が入院した時にいた女子全員とやったのよ!」洋子は事の顛末を白状した。これには賢一も明美も黙り込むしかなくなった。「洋子、お前、中田進一先輩のより俺のちんぽが好きなんじゃなかったの!?」

988 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:02:46.86 .net
「あの、中だし野郎より、賢一のほうが、太いし、長いから好きだよ! でも、正のは、亀頭が大きいし、カリが張ってるから。。。。賢一といい勝負ね!」洋子が言った。「正、俺と勝負だ!!洋子どっちのちんぽがいいか、後で感想聞かせてくれよ!」

989 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:13:13.73 .net
賢一のちんぽは、裾からはみ出して天井向けてびくびくと勃起し始めた。それを見た俺のちんぽも裾からはみ出して対抗するかの如く勃起し始めた。「やっぱり男の子はそう来なくちゃ!」洋子は俺たちのちんぽを両手に握った。

990 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:18:09.79 .net
俺は否応なしに賢一と勝負することになった。賢一は洋子も好きみたいだ。最近調子こいてる賢一をへこませる いいチャンスだと俺は考えた。「どっちが先に洋子とやるか、じゃんけんで決めようぜ!」賢一が言った。

991 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:22:50.60 .net
賢一が先に洋子に挿れる事になった。洋子は全裸になった。賢一はデニムショート履いたまま洋子をお姫様抱っこでベッドに移して正常位で挿入した。「あん。き、気持ちいいー!!」賢一は洋子の両足を持ち上げて、大きく開いた。そしてピストン運動を始めた。

992 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:25:43.49 .net
明美は何となく洋子に嫉妬してるようだった。俺はデニムショートの股間で揺れる賢一の玉を見ていた。「あん。あん。あん。あん。あん。あん。あん。あん。あん。あん。あん。」洋子は甘い喘ぎ声を上げて賢一を受け入れていた。

993 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:29:53.47 .net
「今度はコレが洋子に入るのね。嫉妬しちゃうよ。。。。」と明美が、俺のちんぽをいとおしく握ってきた。「ごめんね。こんな事になって。。。。。」「いや、私もこうなることは予想していたから。でも、やっぱり嫉妬するわ。正と賢一の気持ち、今になって良く分かったよ。」

994 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:34:11.00 .net
俺は明美と唇を重ねた。明美は俺のちんぽをゆっくり扱き出した。「私も欲しい。。。。」明美が俺のちんぽを口で含んだ。 俺は明美の髪の毛を、撫でながら賢一と洋子のセックスを眺めていた。

995 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:40:46.22 .net
「あ、あ、あ、あ、あ、洋子、俺、いきそうだ、中に出しても、い、いいか?、、、あ、ああ、、、い、いくー、、、うっ、うっ、、、」賢一は洋子の中でイった。。。。
明美は洋子にかなり嫉妬して、俺のちんぽを強く握りしめた!!「い、痛いよ!明美!」

996 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:46:35.74 .net
「はぁ。。はぁ。。はぁ。。た、正、交代。。。。」バチん!「俺は洋子をうつ伏せにして腰を両手で持ち上げだ。そしてちんぽを挿入した。「はうっ!。。。。正、おもいっきり突いて。。。。」俺は洋子のお望みどおり腰をパンパン打ち付けた。

997 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:51:11.56 .net
「どぅ、洋子の中、気持ち良かった!? 」「う、うん。。。。」「私と洋子、どっちが気持ちいい?」「ど、どっちが?、、、そんなの答えられないよ。。。。」「洋子が好きになったの?」「いや、そういう訳じゃない。。よ。。。。」賢一は嫉妬に燃える明美にイビられていた。

998 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 19:58:18.60 .net
「洋子、俺と賢一、どっちのちんぽが気持ちいい?」洋子は俺の質問に答えようとしなかった。俺は腰の動きを止めた。「正の意地悪ー!! 正のちんぽが気持ちいいよー!」俺はピストン運動を再開した。

999 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 20:02:55.15 .net
俺は最後の追い込みをかけるため、洋子を仰向けに寝させた。そしてちんぽを挿入すると、賢一の精液と洋子の体液、俺の先走り液でガビガビに白く泡立っていた洋子のまんこをもうスピードでぐちよぐちよ突いてやった。そして洋子の中で雄叫び上げながら俺の精液をぶちまけた。

1000 :日本昔名無し:2018/03/28(水) 20:08:43.37 .net
「はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。」俺は肩で息をしながら洋子から離れた。ちんぽを抜かれた洋子のまんこから俺の精液が流れ出た。
洋子は二人から攻められて満足顔だった。明美はそんな洋子を睨み付けていた。俺も賢一も明美の心境が痛いほどわかっていた。

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