2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

もし鎖国をしなかったら日本はどうなっていただろうか?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 00:21:11 .net
オランダ人、ポルトガル人の混血が増えキリスト教国家となって
いたのだろうか?

2 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/09/23(日) 01:15:11 .net
島国ではある。

3 :ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE :2007/09/23(日) 11:52:40 .net
史実の鎖国は間違いじゃないと思うけど、それでも
琉球と対馬ぐらいは幕府が直接影響力を保てるようにしとくべきだった。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 12:03:10 .net
秀吉の朝鮮出兵は、第一陣にキリシタン大名が列を為した。
キリスト教国が一枚噛んでいたか否か、不明であるが
朝鮮との講和交渉は徳川家が成功させた。
現在朝鮮で巾を利かせるキリスト教はプロテスタントである。
カトリックを遮断する方針が日朝合意にあったと考えても良いのではなかろうか?


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 14:41:40 .net
とにかく産業革命にそれほ遅れずに対応できたと思う。
そして日本人の勤勉さから考えて、国力的にも世界の一級国に劣ることも
なかったと思われるので、国力総力戦時代の戦争にありえない特攻作戦を
持った日本が世界の覇者になっていた可能性とかあるかな?

アメリカと日本の関係がまったく逆転してたりして。
信長あたりの政策というか発想を息子あたりがついでたらね。


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 22:53:49 .net
逆に考えると、鎖国していなかったら世界の荒波に呑まれてどこかの植民地か国名自体が
変わってたかもね。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 23:45:52 .net
仮想サイトの太陽帝国世界がそのイメージに近いな。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 00:16:40 .net
鎖国なんてしてないだろw





































終了

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 22:01:43 .net
>>8
そういう意味合いではなく
日本の金や人の海外流出が止まらなかったら
世界史的に与える影響は?
という考察なのでしょう。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 22:41:53 .net
日本人女が奴隷として大量に輸出され、オマンコ丸出し全裸で飼われて、犯しまくられる。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 10:31:50 .net
天皇制が崩壊した

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 01:20:11 .net
日本はキリスト教国に成った可能性は大きいだろう。ヨーロッパ諸国との戦争は300年位早く行われ、領土は大陸に及び、現在に至っては ロシアを脅かす国になったかも知れない。しかし天皇制は失われない。もしも鎖国をしなかったらの話しだが・・夢のような話しだけど

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 00:21:32 .net
鎖国をせずに海外や大陸に拡張したら、ヨーロッパみたいな価格革命や産業革命が早まりそうだし。
海外開拓で日本人の人口も増える、うまく行けばアメリカに対抗できる可能性も有りそう。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 12:51:22 .net
アジアと南北アメリカが日本領だったかもね。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 00:13:05 .net
何このオナニースレ

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 21:12:21 .net
最近は海禁政策というらしい。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 02:25:43 .net
日昭和あたりで本が分裂国になってたかもな

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 23:50:56 .net
いろんな病原菌があちこちから入ってきて

ヤマト民族はあっちゅうまに全滅

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 08:35:14 .net
>>16
それは清国の場合だろう。かの国は大陸と海という観点があるが
日本は周りはみんな海だから表現としてどうかと思うぞw

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 00:49:00 .net
どうして日本が植民地になったという発想がないのか?
各地方キリシタン大名が教皇に領地を寄進。
九州人は奴隷貿易に東南アジアに連行。
石見銀山など主要鉱山の強制労働。
金銀海外流出、インフレ。
初期はスペイン&ポルトガルの代理内乱。
後期はイギリス&オランダ・フランス
教皇の天皇制否定などなど。


21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 16:30:29 .net
実際、あんまり変化なかったりして・・・

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 17:01:22 .net
おいらもそう思う。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 01:32:18 .net
>>20
> どうして日本が植民地になったという発想がないのか?

逆に言うと、なぜ植民地にならなかったのかという問いですな。


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 18:06:15 .net
植民地にならない理由かあ・・・

・統一を果たしていた。
・キリスト教は、すでに弾圧済み
・ヨーロッパから日本を制圧するほどの軍隊を送れる航海術がない。
・メリットがない。
・植民地化するつもりなら日本の都合は関係ない(鎖国していようがいまいが
 外国勢力が考慮する必要はない。)

とテキトーに考えてみる。


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 22:06:01 .net
>・植民地化するつもりなら日本の都合は関係ない(鎖国していようがいまいが
> 外国勢力が考慮する必要はない。)
だな

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 21:52:53 .net
やっぱり武士の存在が大きかったのではないでしょうか。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 00:10:34 .net
幕末期、欧米が上陸しなかったのは、生麦などの経験から
武士の切り込みを恐れてたと聞いた事がある。

しかし、終わり頃になると幕府側にもフランス式の練兵とかやってたので
内乱が長期の代理戦争になっってた可能性もあり。
クリミヤや太平天国・セポイ・南北など欧米の泥試合がなければ
日本に本格介入の可能性は十分あった。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 00:32:44 .net
幕末時、列強諸国は幕府と朝廷に働きかけ、
多額の援助金等を送っていますので、当然清国のような植民地化は考えていたでしょう。

清国がアヘン戦争で敗れたため、香港等を足がかりとし、
日本を攻撃する事は可能だったと思います。
実際、長州は負けていますし、アメリカ等は日本近海で頻繁に鯨を取っていますし、
日本から大量の金が諸外国に流れていた事を思えば、それなりの魅力はあったかと・・・。

ただ、アメリカは南北戦争直後で日本を攻撃する余力は無かったと思います。
フランス・イギリス・ロシア(特にイギリス)は、
かなり力を入れていたとは思いますが、明治政府の対応の早さ、
勝海舟や小栗上野介等の活躍により、幕府と薩長土肥の大きな直接対決が無かったため、
国力をかなり残した形で政権交代が行われた事も大きな理由かと思います。

29 :B@a:2008/02/23(土) 05:50:15 .net
>>1
出島がオランダ村(=ハウステンボス)になってなく、軍艦島が一大観光拠点になってた。

30 :あほ:2008/02/29(金) 15:39:03 .net

最近の中国産餃子の問題で日中間の歴史を検証してみた。
驚いたことに、日本の海外貿易は、古代から現在までほとんど変わっていない。
江戸時代の「鎖国政策」は、明治政府が作り上げた虚構だった。

もし、江戸時代の貿易が鎖国なら、現在も日本は鎖国ということになる。

歴史学者もこのトリックに気がついたようで、「鎖国」の見直し論議が盛んだ。

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p008.html#page96


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 08:28:08 .net
三陸産の干しアワビは有名だよね

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/24(月) 23:11:49 .net
宣教師を使っての布教のフリした侵略から国を護る為の鎖国だからな。
どちらにせよ白人至上主義に巻き込まれて、200年早くに戦争してるよ

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/01(火) 00:34:50 .net
海外に出る日本人増加
海外の情報増加
日本は意外と資源がない事に気がつく
太閤の明国出兵を教訓とし、植民地経営より貿易が重要視される。
海軍設立が早まる

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 07:36:04 .net
福沢諭吉「脱亜論」(明治18年)


日本の不幸は中国と朝鮮だ。

<福沢諭吉の正論>
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に
与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日)
原文
http://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 07:47:33 .net
日本の前面閉鎖ではなかった。
でもキリスト教禁教とし、オランダを除く西洋諸国を締め出した。
イギリスまで締め出したのが後の産業革命を考えると流れを変えるポイントだった。


36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 13:03:30 .net
でもよくよく考えたあの頃のオランダって覇権国家だったのだよね。今
でこそ西欧の小国で先進国でさえないけど。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 20:48:54 .net
え?オランダって先進国じゃないの?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/10(木) 10:49:19 .net
まあなにをもって先進国とするかの問題だな。確かに今はG7とかに入っている
わけでもないし、国連の常任理事国でもない。少なくとも17世紀に比べたら
没落といえるかもしれないが。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/10(木) 13:52:30 .net
1時的に鎖国してキリスト教を締め出して人や物の海外流出を食い止めることは必須じゃないかな
そうしなかったら距離があるから直接植民地にされることはなくとも遅かれ早かれ西欧に飲み込まれてったのでは?
ただ、キリストを締め出し、流出を食い止めて仕切りなおした後ならば鎖国を続けるのとは別の方向を模索する道もあったのでないかと愚考する

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 21:03:21 .net
鎖国って交易の有無じゃないのよ、何も分かっていないな
情報技術が入ってこなくて立ち遅れたことを指すのでこれは従来の歴史研究が方向を間違ったということ。


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/27(日) 11:37:37 .net
イギリスは締め出されたんじゃなくて、うまみがなさそうだから清との貿易に注力したんじゃなかったっけ?

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 18:44:28 .net
>>30
それはおかしい。中国と朝鮮とはそもそも鎖国していないし。
鎖国はキリスト教圏(オランダ以外)が前提のはずだ。
薩摩が琉球を使って清と貿易してたのは、清が日本との貿易を認めなかったからだ。
現に朝鮮とは何度か外交団と交流している。

清との貿易が複雑なのは、清の中華思想のせいで、鎖国とは関係がないんじゃないのか?

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 20:49:01 .net
鎖国じゃないのなら開国とはなんなんだwww

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 23:29:33 .net
鎖国をしていなければ、英国にアヘン付けにさせられていた恐れがある。
そして幕府は大量に出るアヘン中毒者を取り締まり、英国からのアヘンの輸入を禁止。
そして日本版のアヘン戦争。

清のようにまで酷い事にはなるとは思わないが、
英国の本質を見極めないで、彼らに交易を許したのは清の失策といえる。
しかし、日本も鎖国をしていなければ、悲惨な状況になっていたと思う。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 23:36:14 .net
>>44
今なっているがなw

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 23:30:04 .net
帽子かぶりながら入るなww

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 23:30:26 .net
真田先輩(*´д`*)ハァハァ

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 23:33:19 .net
カシャーw

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 23:36:30 .net
3連誤爆

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 02:04:21 .net
>>44
清が鎖国している状態で日本が鎖国せず
もし日本が史実の清と同じくらい茶を輸出してればそうなる可能性もあるが
清がああなって日本がああならなかったのは
列強の目が支那にあったこと、清が衰退期で軍事力が貧弱だったこと
日本がその隙に近代化に成功したからじゃないの?
日本が最初から鎖国せず西欧との積極的な交流を絶やさず
近代化された軍隊を持ってれば
インドからやってくるイギリス海軍なんて問題じゃないだろう
日本が植民地にならなかったのも欧州からの距離と軍事力の問題
鎖国なんて相手が日本を上回る軍事力を持ってれば強制的に解除できるんだから

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 20:43:04 .net
俺が英語でトフル800点を叩き出す

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/14(火) 16:06:14 .net
出島という検疫居留地をオランダ東インド会社に貸し、お金の出入り、伝染病、
アヘンの流入を防ぎ安定した江戸時代を迎えた。出島を開港せずに勝手な交易を
許したらめちゃくちゃになっていた。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/26(日) 04:38:48 .net
1)金やダイアモンドが未来永劫発掘できる鉱山がある
2)体格が欧米人と大差なく労働力(奴隷)として魅力ある男性が居る。
3)化石燃料が大量に採掘できる油田が豊富

この位でないと侵略するメリットないよな。

したがって
4)農工業生産物を輸入し市場利益の一助になりうる購買力の整備された文明国である
ことのメリットを生かすしかないわけだ。

アメリカは120年かけて日本をこのような国にすることに成功した。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 19:17:33 .net
日本は鎖国できるほどの実力があったんだから
鎖国してなくても大丈夫だろう

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/05(水) 11:05:13 .net
韓国の教科書読んで目から鱗だったのが韓国にとったら日本はオランダや清とかと付き合ってるから鎖国じゃ無いんだと
むしろ朝鮮の方が鎖国だとよ

鎖国って言葉自体江戸時代の中盤から終わりに幕府の体制を皮肉ってできた言葉だし
厳密に言えば鎖国じゃないだろ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 00:40:32 .net
日本の土人国並の政治レベルは世界の笑われ者
(日本人はいつまで顔面身体障害者の麻生を総理大臣にしておくつもり?????)
アメリカで史上初の黒人大統領が誕生した!
人種差別が今なお色濃く残るアメリカだがそれでも現状を打破するために有権者は民主党への政権交代を選択した。
アメリカの民主主義の底力を世界に知らしめたと思う。

ところが日本では長年に渡って自民党が政権の座につき、
政官業が癒着していてもまともな改革が行なわれることは期待薄というお寒い政治状況だ。
それでも金と権力にまみれ顔面が麻痺した麻生は脳も侵されているのか国民の審判(解散総選挙)を仰ごうとしない。

日本の民主主義のあまりの低レベルぶりに世界中の人が失笑している!あ〜情けない!!
さあ!今こそ日本の民主主義の底力を世界に示すため草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!!

日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!



57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 09:54:09 .net
土人てオバマ差別じゃねぇかwww
これは酷いコピペ

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 03:17:27 .net
工作員てどうして空気よめないんだろ?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 04:52:57 .net
関連スレ
日本は鎖国によって多くのものを失ったのか??
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1215669076/


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 05:37:11 .net
鎖国しなかったら日本はもっと発展してただろう。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/26(木) 15:29:32 .net
秀吉の頃、金銀比価のせいで(日本では銀の価値が高く金が安い)、南蛮貿易で
金がどんどん流出した。中国の貿易では銀が使われ、国内から年間200トンもの
銀が海外に流出した。イエズス会は布教だけでなく、生糸の取引で膨大な利益を上
げて、これを銀に変えて本国に送っていた。
海外との貿易を制限しないと、日本の通貨管理は完全に破綻してしまった恐れがある



62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/31(火) 15:26:20 .net
>>1
だが多国籍国家の宿命として識字率がガクッと下がっただろうな。
江戸時代の日本の識字率は15%強で当時としては驚異的な数字!
2位のイギリスが7%位だったのは優秀な人がみんな海外に行って
しまってたから制度的なもんがおろそかになったから。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/07(火) 11:50:25 .net
>オランダ人、ポルトガル人の混血が増え
そうだったとしても現代的な多国籍国家にはならないよ。
ハーフでも普通に日本人になるでしょう。
当時の日本に海外の独立的な権力を打ち立てるのは不可能だよ。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/20(月) 08:40:47 .net
「万民は完全に一致協和し、皆その神々を敬い、法律を尊守し、長上の意思に従い、
同輩には礼儀と友誼を尽くしている。
この人々は、習俗、道徳、技芸、立ち振る舞いの点でどの国の人々にも勝り、
国内交易は繁盛し、肥沃な田畑に恵まれ、頑強な肉体と豪胆な気性を持ち、
生活必需品は有り余るほどに豊富であり、国内には不断の平和が続き、
かくして世界でも稀に見るほどの幸福な国民である。
もし日本国民の一人が彼の現在の境遇と昔の自由な時代とを比較してみた場合、
あるいは祖国の歴史の太古の昔を顧みた場合、
彼は、一人の君主の至高の意思によって統御され、
海外の全世界との交通を一切断ち切られて完全な閉鎖状態に置かれている現在ほどに、
国民の幸福がより良く実現している時代を遂に見いだすことはできないであろう」

ケンペル「日本誌」


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/17(日) 19:58:10 .net
そりゃケンペルが来た時は江戸幕府最盛期だからな
鎖国してからそう間もない
それに当時のドイツは荒廃していたし相対的によく見えたというのもあるだろう
それ以降は日本は停滞するは欧米は発展するはで状況が一変する

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/25(月) 07:44:37 .net
停滞はしとらん
日本史において、江戸時代中期〜後期は文化&産業の飛躍期。経済&軍事が維新以後。これ常識な。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/25(月) 10:43:32 .net
確かに江戸時代後期は文化も産業も大いに飛躍した。
しかし中世以来伸びてきた人口が18世紀半ばで頭打ちになっていて、
明治になってまた急に増え始めるから、
ある種の停滞が起こっていた事は確かだと思う。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 17:49:08 .net
今日本では人口が頭打ちになっているのもある種の停滞?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 19:05:30 .net
たぶん 俺は金髪だろう

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 21:40:05 .net
>>68
だろうねえ

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/22(月) 05:17:09 .net
ディアス・コバルビアス「日本旅行記」

日本人に関して一番興味深いことは、彼らが慎み深く、本質的に従順で秩序正しい民族であるということである。
天皇と女御の間に最初の女の子が誕生した時に取り行われた祝祭行事や、
大久保大使が台湾問題で、日本が中国に要求した賠償金を手にして帰還したさいに開催された祝祭、
その他にも多くの機会を通して、横浜、神奈川といった人口六万から七万の都市で、
国民が、喧嘩も酔っぱらいも何の混乱もなく、照明と花火と、
動物に変装した人々の怪奇な無言劇などを楽しむのを目撃する機会にめぐまれた。
どの祭り場でも、通りで酔っぱらいに会ったことがなかった。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/22(月) 10:34:22 .net
世界の金融モデルの礎になった堂島米会所(世界最初の金融センター)に
外国人投資家も加わって大坂は益々栄えてたかも知れませんね。

73 :名無しさん@お腹いっぱい:2009/06/22(月) 11:16:30 .net
ペスト大流行で何万人も死んでいた

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/22(月) 14:15:19 .net
>>72
むしろ、外国のハゲタカ達に食い物にされてただろうな。
今みたいに日銀砲だなんてチートは使えないし

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/28(日) 11:13:22 .net
貨幣管理は必要

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/10(金) 12:39:03 .net
>>72
日本分裂

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 10:42:17 .net
蒸気船が発明されるまでは欧州の国が日本を支配するのは無理

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/28(火) 08:12:47 .net
TBSチャンネルのHPを見てみろ。マジで引くぞ。

http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/30(木) 14:26:33 .net
朝鮮だらけw

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/01(土) 14:33:50 .net
ファン・オーフルメール・フィッセル「日本風俗備考・1」より

日本人は完全な専制主義の下に生活しており、したがって何の幸福も満足も享受していないと普通想像されている。
ところが私は彼ら日本人と交際してみて、まったく反対の現象を経験した。
専制主義はこの国では、ただ名目だけであって実際には存在しない。

(中略)

自分たちの義務を遂行する日本人たちは、完全に自由であり独立的である。
奴隷制度という言葉はまだ知られておらず、封建的奉仕という関係さえも報酬なしには行われない。
勤勉な職人は高い尊敬を受けており、下層階級の国民もほぼ満足している。

(中略)

日本には、食べ物にこと欠くほどの貧乏人は存在しない。
また上級者と下級者との間の関係は丁寧で温和であり、
それを見れば、一般に満足と信頼が行きわたっていることを知ることができよう。



81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/02(日) 21:49:50 .net


82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/09(日) 21:07:05 .net
ザビエルが独島にいって布教したと思う

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/09(日) 21:07:56 .net
創価学会はできなかったろな
池田大作さんは熱心なクリスチャン

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/09(日) 21:11:02 .net
福沢諭吉が幸福の科学を慶応で講義したり

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 01:30:51 .net
鎖国をしなかったら日本が植民地になっていると意見もあるようだが、
秀吉が天下統一した時点で日本は鉄砲保有数世界一の
軍事国家になっていたわけで、日本を侵略することはまず不可能。
動員可能兵力もおそらく世界一ではないか。
秀吉が海外進出を考えたのも無理は無い。

また、鎖国を行っていない秀吉すら既にキリスト教の危険性を
理解して弾圧していたから、なしくずしてきにキリスト教国家に
なるということもないだろう。

すなわち日本は、戦国時代当時からすでに他国から一歩リードして
いたわけで、もし当時から日本が海外に目を向けていたら
航海技術も軍事技術も飛躍的に発展していただろう。

少なくとも植民地獲得競争に遅れをとることはなかっただろう。

たとえば、気がついたら黒船が来てたなんてことはあるまい。
逆にアメリカの独立戦争や南北戦争に介入できたかもしれない。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 08:15:45 .net
でも日本文化は育たなかっただろうな
日本文化の芳醇さは鎖国と長期の平和があったからこそ

鉄砲所有量の世界一でもすでに旧式
当時はすでに単発火縄銃じゃなくて
連射火薬式とかが出てたんじゃなかったっけ

対アジアなら負けないだろうけど
先進国?相手だったらいいとこで五分、
多分負けるような気がする


87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 15:59:45 .net
先進国ってスペインやオランダのことかな?
戦闘になったところで正直敗れるとは思えないけど
仮に敗れたとしたら吸収意欲旺盛な当時のこと、
短期間で相手の技術を取り入れてしまおうとするのではないかな。

幕末の技術革新がもっと早くくるかもね。

戦国時代末期当時って明治維新後の帝国主義の時代に似ているんだよね。
バスに乗り遅れるなといわんばかりに列強がこぞって海外に進出していた。
秀吉は、列強と比べて、日本の出遅れ感に気づいて危機感を
持っていたのかもしれないね。
だから海外進出を焦っていたのかも。

しかし、その時は、家臣や民衆はそんな世界情勢などはいざ知らず、
国内の事で精いっぱいで秀吉の考えについてこれなかった。
秀吉と家臣のギャップは深まり、太閤は頭がおかしくなったのではないか
とすら思われる始末。

もし、スペインやオランダが多少なりとも日本にちょっかいを
出していれば当時の日本人たちは一気に危機感を覚え、
その考え方は全く変わっていたかもしれない。


88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/20(木) 02:03:23 .net
どの国にせよ、敢えて日本の征服に乗り出すには日本は強国過ぎたのである。
ポルトガル人には日本征服どころか、その考えすら起こらなかった。
スペイン人は一度だけ日本の征服を考えたかに思われるが、その思惑はたちまち一蹴された経緯がある。
1609年、太平洋方面総督に対して勅令が送られ、日本軍を前にして
「我が軍隊と国家の名誉を損なうような危険を冒さないように」
との厳命が下っているのである(フィリピン当局者であったスペイン人、Antonio de Morgaの記録にある)。
ただ一度だけ、日本の不正規軍…
…浪人と呼ばれる近寄るべきでないサムライが主体…とスペイン人との間で会戦が行われたことがある。
1620年代、シャムにおいてだ。
どちらが負けたか?敗れたのはスペイン人である。
支那について言えば、朝鮮での戦いのいくつかの小競り合いで支那が勝ったことはある。
だが、戦争それ自体に支那が勝利を収めたわけではない。
そのことは支那自身が明言している。
(中略)
1644年に滅ぶ明朝の最後に至るまで、この恐るべき侵略者の記憶は生々しく残り、
「日本人と言うだけで、人民は神経をとがらせ、警戒し、息を殺した」と付言されている。

ノエル・ペリン 

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/20(木) 22:16:08 .net
>>85
刀狩りしたから農民とかは鍬などしか武器なし!
戦は武士に任せた!
外国兵日本に上陸させんなよ!!

90 :89:2009/08/20(木) 22:19:16 .net
ちょっと遅レスだったかな

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 02:14:34 .net
ダニエーロ・バルトリ

日本人は大体たくましくて、我慢強く、戦争の苦労に慣れている。
空腹、枯渇、寒さ、猛暑、不眠その他の苦しみに対する忍耐力は信じられないほどである。
あまりにも親切、行儀正しく、真剣、敏感、好奇心があって、
はっきりとものを理解する傾向があり、賢明にして話すより聴くことをましとする。

彼らの言語は重々しくて、品があり、豊かであり、単語の数や、表現の可能性と柔軟性の観点から、
紛れもなくラテン語とギリシャ語より水準が高い。
彼らの最も強い感情は名誉であり、天下のどの国民よりも野心的で傲慢である。
人間として名誉の意識を以って立ち、それによって支配される。
手柄を立てて地位を固め、出世する。
主として武芸に長じる。
十二歳の時分から武器を使い、寝るときまで手から離さないで、寝るときも枕元に置く、
寝ながらも武士であることを示すように。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 04:28:36 .net
江戸時代でも二本差しや旅行時以外の帯刀を禁じられただけで
普通に庶民も刀持ってたけどな

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 11:36:15 .net
無鬼論(社会主義の原型)を唱える町人学者達に先導された寺子屋学徒達により徳川幕府が打倒され
共産主義革命府が世界に先駆けて誕生していた。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 18:43:52 .net
日露戦争の時日本はロシアを中毒死させる猛毒として
共産主義を利用してたな

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 20:51:56 .net
泣き虫神様の涙がドロップになってふってくるセンスばっちりの素敵な国になっていた☆

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/29(木) 11:01:09 .net



岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1



早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww


97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 19:28:28 .net
鎖国をしなかったら、普通に鄭成功の要請に応じて、出来たばかりの清と戦ってたかもしれんね
北伐の成功軍と三度目の朝鮮出兵の日本が相手だと二正面だとさすがに清は厳しいんじゃないかね。



98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 23:59:38 .net
鎖国前にシナを統一しておけば、日本は世界の覇者になっていたかもしれないものを

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 00:02:41 .net
つうかなんで江戸時代は工業製品を輸入するなりなんなりしなかったのかね
医学とかは取り入れたくせして、蒸気機関位とりいれりゃよかったのに

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 03:12:53 .net
ラザフォード・オールコック「大君の都」

日本人は、おそらく世界中でもっとも器用な大工であり、指物師であり、桶屋である。
かれらの桶・風呂・籠はすべて完全な細工の見本である。

物質文明に関しては、日本人がすべての東洋の国民の最前列に位することは否定しえない。
機械産業に関する応用科学の知識が貧弱であることをのぞくと、
ヨーロッパの国々とも肩を並べることができるといってもよかろう。

すべての職人的技術においては、日本人は問題なしに非常な優秀さに達している。
磁器・青銅製品・絹織り物・漆器・冶金一般や意匠と仕上げの点で精巧な技術をみせている製品にかけては、
それぞれの分野において我々ヨーロッパが模倣したり、
肩を並べることができないような品物を製造することができる、となんのためらいもなしにいえる。

漆器については、なにもいう必要はない。
この製品の創始者はおそらく日本人であり、
アジアでもヨーロッパでもこれに迫るものはいまだかつてなかった。
……日本人はきわめてかんたんな方法で、そしてできるだけ時間や金や材料を使わないで、
できるだけ大きな結果をえているが、おそらくこういった場合の驚くべき天才は、
日本人のもっとも称賛すべき点であろう。

すなわち、かれらの文明は高度の物質文明であり、
すべての産業技術は蒸気の力や機械の助けによらずに到達することができるかぎりの完成度を見せている。
ほとんど無限に得られる安価な労働力と原料が、
蒸気の力や機械をおぎなう多くの利点を与えているように思われる。

総レス数 221
77 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★