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世界の中心で、愛をさけぶpart116

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/03/15(日) 23:55:19.14 ID:Sl7ngG2m.net
とある暑い夏の放課後。
部活終わりの亜紀と会った俺はとりあえず俺の自宅へと行くことに。
俺は秋の蒸れ蒸れ使用済みパンツをもらった。

亜紀「もう、俺くんは、そんな汚いので興奮するとか…」

俺は亜紀の汗とおしっことウンコと織物で汚れびしょびしょになったパンツの匂いを嗅いだ。
くんくん。

俺「おえッ、ゴホッ、ゴホッ、おえぇぇぇぇくせぇぇぇぇぇ、鼻が、鼻が曲がりそうだ。」
可愛い亜紀からは想像できないほど臭かった。
だがその臭さがまた絶妙で俺のチンポはなんと11・5?という大きさに達していた。

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