101回目のプロポーズ　†††第６楽章†††

472 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2023/04/03(月) 02:13:04.74 ID:3bhTrR/q.net

千恵「いいじゃないよ、行き先いっしょなんだから」と
純平のバイクに乗せてもらいお見合い会場へ
（お互いの兄と姉が同じ会場でお見合いすることは分かっている）

↓
達郎と薫が対面直後に到着
千恵「相手の人は？」と達郎を見て唖然

↓
達郎と純平がトイレに行ってる間
千恵「星野達郎なんて名前だからどんなかっこいい人が来るかと思ったのにね」
（姉の見合い相手の名前は知っていた、純平の苗字が星野ってことぐらいも分かってるはず）
前もって姉のお見合い相手の名前が星野達郎と知っていて、星野純平のバイクに乗り、同じお見合い会場に行き
「相手の人は？」

ここがどうも辻褄が合わない
「えーお兄さんだったの、お姉さんだったの」と驚くセリフがないのも不自然