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まりちゃんとセックス

1 :名無しさん@3周年:2020/11/15(日) 10:56:36.55 0.net
むぅぅっ いいっ!

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/nendai/1604037773/

24 :名無しさん@3周年:2021/01/02(土) 09:48:02.53 0.net
そう キュート
https://64.media.tumblr.com/1f79d8822310dbe9159d69229a75e19e/c4be7e1e41bfa496-e3/s540x810/207054f07e338e4ed7732edc9d198cebcd51a9cf.jpg

25 :名無しさん@3周年:2021/01/05(火) 08:20:18.51 0.net
そう
ねっとり開発
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26 :名無しさん@3周年:2021/01/07(木) 15:07:32.61 0.net
チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ

27 :名無しさん@3周年:2021/01/09(土) 10:46:03.49 0.net
チアフルなおけつ
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28 :名無しさん@3周年:2021/01/12(火) 08:57:28.09 0.net
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https://i.pinimg.com/originals/e6/43/a4/e643a4423169e10935f65ea02ef08881.gif
https://i.pinimg.com/originals/71/9e/43/719e43a71725167debc2a4bb8a031bc7.gif
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http://i2.wp.com/pomu.matomemato.me/imgs/2015/03/pomu.matomemato.me_wpid-pomu.matomemato.me_ssd141908240715553.gif

29 :名無しさん@3周年:2021/01/15(金) 08:51:17.18 0.net
そう

30 :名無しさん@3周年:2021/01/17(日) 19:43:17.20 0.net
こんなこと いくっ

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31 :名無しさん@3周年:2021/01/20(水) 14:39:43.58 0.net
びっぐおっぷ
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32 :名無しさん@3周年:2021/01/22(金) 12:05:14.87 0.net
ぱっくし
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33 :名無しさん@3周年:2021/01/23(土) 20:21:53.86 0.net
そう 
こう
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34 :名無しさん@3周年:2021/01/25(月) 15:39:49.25 0.net
あぁっっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/f/ef3c0969.jpg

35 :名無しさん@3周年:2021/01/29(金) 10:38:23.29 0.net
中に指がするっと3本入り、Gスポットを擦りながらクリトリスを吸い上げられた

「あー!!!いくっ、いくっあぁ…社長いっちゃう、もう指でいっちゃう、いっちゃう、あーあぁっ!」

もう少しでイクというタイミングで社長は指を抜いた

「あぁ…やだぁ…いきたい…いきたいよ…お願いいかせてください…」

「いきたいか?ほら、いけ」

社長のペニスがにゅるっとおまんこに入ってきた

「あー!いくぅ、いくぅ、ああっ、好き、すき、気持ちいいよぅ…んーっ!!!」

36 :名無しさん@3周年:2021/02/03(水) 06:24:06.95 0.net
「美咲の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」
口元で囁かれてすぐにキスをされていました。
私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」
「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。
「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」

そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると
「あっんあぁぁぁ」
「美咲さん‥出そうだよ」
「あぁぁいいわ出してぇ」
「中へ出していい?」
「いいわ‥出してぇ」
その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。

37 :名無しさん@3周年:2021/02/07(日) 16:37:54.96 0.net
ぷるるんっ
https://64.media.tumblr.com/ebba969ab78b01494ec8a74818911a62/7a9efe5915d2a8ca-49/s1280x1920/c947c2b6ccbba2b66a219860386f67c1323a8c01.png

38 :名無しさん@3周年:2021/02/09(火) 19:09:35.54 0.net
ジョギングウェアにしては ちょっとタイト
https://64.media.tumblr.com/2146c278925fb992c0df4d799e377bc6/4e951d82c933f341-2b/s1280x1920/8e28ad92bc7291ce9c82a01411b7d24393f3e35d.jpg

39 :名無しさん@3周年:2021/02/12(金) 13:59:00.52 0.net
びっぐおっぷ うむっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_005s.jpg

40 :名無しさん@3周年:2021/02/15(月) 05:58:15.06 0.net
覆い被さってきたお兄ちゃんに抱き着くと
私の乳首を舐めながらアソコに亀頭を擦り付けてきた。

それだけで私は濡れてしまって、お兄ちゃんも我慢できない様子で
『ゴム……取ってくるから……』
私はお兄ちゃんの腕を掴んで
『ゴムなくてもいいから……外に出して?』
『うん……分かった……』
お兄ちゃんは私の脚を抱えて広げると一気に奥まで挿入してきて、
彼氏よりずっと深い所まで入ってきました。

私がギュッと抱き着くと腰を動かして出し入れさせて
『美波の中……すごい……気持ちいい……』
ソファーがギシギシ音を立てて、2人の乱れた息遣いと擦れる音がリビングに響いて
お兄ちゃんを生で感じながら身体が震えだすと、お兄ちゃんも激しく腰を動かして
『美波……もう……出そう……』
その途端にオチンチンを抜くと精液が噴き出してきてた。
私が手で擦ってあげると顔や身体にいっぱい飛び散ってきた。
残った精液を搾り出して柔らかくなってきたオチンチンを舐めてキレイにしてあげると、
お兄ちゃんは私の身体をタオルで拭いてくれました。

41 :名無しさん@3周年:2021/02/18(木) 06:04:21.74 0.net
そう こんなこをゲット
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/b/fbe60bfb-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/e/2e949963-s.jpg
ナイスおっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/3/c3bb77e5-s.jpg
ぴゅっぴゅ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/1/311e2c11-s.jpg
ずっこし
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39085789-s.jpg
はめこ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/b/fb9d8cf3-s.jpg

42 :名無しさん@3周年:2021/02/22(月) 15:34:23.58 0.net
ナイスたにま
https://64.media.tumblr.com/53fcb7d8127b1f7b252e470347e94add/cfc1eb20f64166e2-38/s640x960/9c56b9c9a5291316f666211334eb244514074c1a.jpg

43 :名無しさん@3周年:2021/02/26(金) 18:36:47.96 0.net
大島由香里アナ むうっっ いいっ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/22/jpeg/20210222s00041000099000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/22/jpeg/20210222s00041000098000p_view.jpg
十分に いいっ

44 :名無しさん@3周年:2021/02/28(日) 11:57:03.14 0.net
むうっっ ゆりこっ


https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm4993w/037.jpg

45 :名無しさん@3周年:2021/03/03(水) 06:04:40.72 0.net
むうっっ っ

https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/020.gif

46 :名無しさん@3周年:2021/03/08(月) 16:15:19.54 0.net
こんなスポーツ

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/005.webp

47 :名無しさん@3周年:2021/03/12(金) 20:29:18.21 0.net
後から抱き締めておっぱい揉み揉み
https://erologz.com/img/fc/usiro-paimomi-0419001.jpg

48 :名無しさん@3周年:2021/03/14(日) 09:30:59.36 0.net
「すごいわ。すぐ大きくなるのね」瞳は感心したように言い、やがて上下入れ替わって自分が仰向けになってきた。「お尻に指入れて」瞳が、自ら両脚を抱え上げてせがんだ。「私も」すると江梨花も並んで同じ体勢を取った。博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。
指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。

49 :名無しさん@3周年:2021/03/16(火) 08:11:08.86 0.net
唇をいっぱいに開いて教え子のペニスを呑みこんでいく。

「はぁッ!…き、気持ちいい…よ、先生…。また、ああ出ちゃうよォ」
「んっ…、はむっ、はぁッ、…い、いいのよ…、いつでも先生のお口に頂戴…、あむっ、むぅン」

肉棹を上下に扱き立てながら、敏感な雁口をほじくるように舌を使い、教え子の肉棒の吐き出す精を啜り上げる。上目遣いに下から見上げながら佳宏を艶っぽい流し目で悩殺する。彼はゾク、ゾクッ、と腰からビリビリ、と電流のように快美感が突き上げるてくるのを感じて肛門を締めてやり過ごす。

しかし、その我慢も限界だった。成熟しきった大人の女の媚態と奉仕に急激に昇りつめていく。ガクガク、と痙攣させながら佳宏は暴発の瞬間を悟った。

「ああッ、出ちゃう、出ちゃうよォ…、で、出るゥ!」

彼はいてもたっても堪らずその激烈な快楽に流されそうになる自分を引き止めようと、肉棒を呑み込んだ女教師の頭を押さえ込み、怒張を裕子の喉の奥にまで貫いていく。

50 :名無しさん@3周年:2021/03/19(金) 12:15:22.64 0.net
久しぶりに久松くんで
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/8/18394055-s.jpg
相変わらず存在感の乳間
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絶大なるボリューム
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そう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3cc27e30-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/8/38fff8d3-s.jpg
ひっぷ
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おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/251f620e-s.jpg

51 :名無しさん@3周年:2021/03/23(火) 08:16:42.82 0.net
「俺もそろそろ限界。ゆかのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと
彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、
「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。

体位を変え、騎上位になると
「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」
と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、
「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。

52 :名無しさん@3周年:2021/03/27(土) 20:08:39.07 0.net
ちくびを優しくつままれたりこすり上げられたりして気持ち良くて私は息がだんだん荒くなりとうとう、あ…、って小さく声が出てしまった。
それを聞いた隣のおじさんは体勢を変えてスカートをまくり、私のあそこまで一気に手を伸ばしパンツの足のの所から指を入れて直接触り始めた。
おっぱいをさんざん揉まれまくり下着の中のあそこは既にぐしょぐしょ。
おじさんの指はあっさり私のあそこに入った。
パンツの中でおじさん指は早く激しく動き始めた。

53 :名無しさん@3周年:2021/03/30(火) 08:25:26.51 0.net
今日、以前からしてみたかったオナニーを試してみたのでご報告させてください。
深夜日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、ねっとりもたつくジェルをおまんこに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指。
思い切って小指を添えて、指を四本。
それでも入ります。
すこし苦しいけど、入っちゃうんです。
そのうちに、手、入っちゃうようになったらどうしよう……。
すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、縦に揃えた指四本でオナニーしました。
太腿がビクッ、ビクッ、と痙攣して、その度に「くぁ、っ」「…んぁっ」「ひ…っぃ」と短い声が出ます。
おまんこがとろとろになって、自分の指をグイグイ食い締めるのがすごくすごく気持ち良い。

54 :名無しさん@3周年:2021/04/02(金) 19:02:39.59 0.net
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ユミ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。

55 :名無しさん@3周年:2021/04/03(土) 21:07:09.74 0.net
仁王立ちの息子の前に膝折に座っておクチの奉仕。奉仕の姿で一番の姿だったと思います。自由にできる両手での愛撫。ぺにスに袋に尻肉に太股へ。
啌わえの刺激は腰から上での卑猥運動。息子は唸り呻いて快感を表していました。私の髪を鋤いてくれていたその手はもう余裕がなくなり止まったまま。
「逝くよ、いくよ」と必死な形相で伝えてきました。
私は射精で噎せたりしないように舌を奥に萎縮させて直撃を避ける構え。唇と頬をへこますバキュームで待っていました。
「母さん出る」の一際高い唸りと共に息子は果ててくれました。
ガクッ、ガクッと腰を震わせ啌わえたぺにスを何度も膨張させての射精です。
バキュームした唇にはしっかりと精液が通るのを感じていました。私の頭で怠けていた手。その手は私の頭の後ろに回り、少しでも奥に注ごうとする本能からか引寄せようとします。
ゆっくりな絡ませる舌。口の中でぺにスにエキスをまぶす様にゆっくりです。その果てた後の刺激に息子は堪らない呻きの連続。

56 :名無しさん@3周年:2021/04/04(日) 06:53:06.18 0.net
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。

57 :名無しさん@3周年:2021/04/05(月) 18:12:49.65 0.net
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」

と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」

と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、隅々までベロベロと舐めまくりました。

さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。

私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

58 :名無しさん@3周年:2021/04/07(水) 18:55:32.34 0.net
あ、やばい…
しゃぶったときもそうだったけれど、膣の中だとなおさらそう感じた。
まだ全部は入っていなかったけれど、半分くらいでもあたしの腰が震えるには十分だった。
半年ぶりの硬いち●ちんはとっても熱くて、体内に入ってきたその存在感だけであたしはほとんど感動していた。
もっと入れて。全部入れて。遠慮、しなくていいから…
あたしの声は、自分でも滑稽なほど震えていた。もちろん、怖いとかじゃない。あまりに気持ちよかったっていう、それだけだった。
あたしの反応が良かったことに、自信がついたのかもしれない。
今度はもっと力強い感じで、ち●ちんは一息にあたしの一番奥までを貫いた。
そして、動き始めた。

59 :名無しさん@3周年:2021/04/10(土) 15:03:30.22 0.net
そう くぱぁ
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うっ
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60 :名無しさん@3周年:2021/04/14(水) 10:51:43.53 0.net
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

61 :名無しさん@3周年:2021/04/15(木) 08:06:05.37 0.net
私の相手も服を脱ぎ全裸になり、ペニスを私に触らせました。
舌でペロペロ舐めて尿道口やカリ首を攻めました。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがい、少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
そして私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、
酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。

62 :名無しさん@3周年:2021/04/16(金) 13:15:02.78 0.net
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。

63 :名無しさん@3周年:2021/04/18(日) 06:43:57.11 0.net
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

64 :名無しさん@3周年:2021/04/20(火) 12:50:51.17 0.net
正上位からの堂々たる そう

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65 :名無しさん@3周年:2021/04/21(水) 20:53:55.32 0.net
完璧なおしり
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えっち
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こう
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66 :名無しさん@3周年:2021/04/22(木) 06:07:26.16 0.net
巨乳まりちゃんと

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67 :名無しさん@3周年:2021/04/22(木) 08:47:23.55 0.net
来まえび

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68 :名無しさん@3周年:2021/04/24(土) 09:32:54.60 0.net
こっくふぁっきんぐ
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ないすばでぃ
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そう まりちゃん
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69 :名無しさん@3周年:2021/04/24(土) 17:10:38.05 0.net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
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ひっぷ
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ひっぷあげいん
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むうぅっ
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70 :名無しさん@3周年:2021/04/26(月) 06:01:57.74 0.net
こっくふぁっきんぐ
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ないすばでぃ
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そう まりちゃん
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71 :名無しさん@3周年:2021/04/30(金) 05:23:32.15 0.net
まりちゃんのおっぱい
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はめっ
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72 :名無しさん@3周年:2021/05/04(火) 09:26:59.53 0.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

73 :名無しさん@3周年:2021/05/06(木) 08:04:36.90 0.net
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。

まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

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