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我がイスラム教徒はレイプが大好きだ

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/11(日) 22:35:00 ID:???.net
ロリータ・コンプレックス(ロリコン)の代わりにアーイシャ・コンプレックス(アーコン)を広めよう。
ウラジミール・ロリコフ作の大河小説「アーイシャ」より。

私はアーイシャ・ビント・アビーバクル。9歳の女の子です。私にはだんな様がいます。
その名は・・・神の預言者、世界の創造主であるアッラーフの使徒、ムハンマド様です。
『はあはあ、アーイシャ、今年も私の子種をしっかりと受け止めるんだよ』
そういって預言者様は私の大切なところに預言者様のとがったものを押し付けてきます。預言者様の
あれの広がったところが私の大切な穴を押しひろげ、預言者様のあれが私の中に入ってきました。
『うう、痛い。』
預言者様のあれはやっぱり鉄のように硬く、棒のように太く、馬のように大きいです。
今でも、えっちなことをするたびにあそこが少し裂けてしまいます。
血が出ることも、しばしばです。でも私はくじけません。
預言者様は、真実の宗教イスラームを広めるために毎日、文字通り命を懸けて戦っておいでです。
妻である私が、小さいからといって預言者様のお疲れを癒すことを怠るなんて、
そんなの許されない。私はちっちゃい女の子に過ぎないけど、それくらいわかります。だから、
『あああ、ああムハンマド様、お願いです。アーイシャの中に、端女の中に預言者様の煮えたぎる汁を。』
『はあはあはあ、アーイシャ、アーイシャ!いこう!私とともに!
アッラーフが私たちにお許しになった悦楽の境地へ!』
そういって預言者様の腰が海老のようにのけぞり、私の小さな、
赤ちゃんの宿るところにどくどくと預言者様の濃い精液が流れ込みます。
『はあはあ、預言者様、ご満足いただけましたか?』
私の言葉に、預言者様は暖かく微笑まれました。
『無論だともアーイシャ。君は本当に私に尽くしてくれる。君がいるからこそ、
私はアッラーフの道のために戦うことができるのだ。』
預言者様の言葉に、私は交わった後でまだ荒い息を整えながら、誓いました。
私はまだ9歳の子供だけど、祖父のような年齢のこの人の戦いを少しでも支えたいから、誓いました。
“今年も、精一杯預言者様に尽くして、預言者様に気持ちよくなってもらおう”って。

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