Z武さん死亡

私事ですが名無しです

自分「え？何ばーちゃんこれ作ったの？」
祖母「そうなんや皆来るからがんばってつくった・・・・・」
自分「でも、これ何？正月早々はいてもたやん、寿司作ったことあるの？」
祖母「ない・・・・そんな厳しいこと言わんといてや・・・」
自分「え？初めて？もしかして実験台？」

とそこで今は亡き爺さんがいつも刺身ばっかり食べてたのを思い出して
ばーさんがメシマズということを悟った

自分「あーだからじいちゃん何時も刺身ばっかりくってたんや、料理へたなん？」
と言った瞬間大亡きされたよ・・・・・・

おじさんが　まぁまぁ　と言ってきたが
自分「食わされる身にもなってよ、不味いものは不味いと言わないと周りに迷惑かける」
と言ったら。

「そんな事本人目の前に言えるのは姉さんに似てるな・・・・」と遠い目をされたよｗ

>>558、家族というか爺さん仏壇の中、祖母の息子（叔父は何も言えず、もちろん叔母も）

どうやら母が来れない事を知って、ここぞとばかり料理を作ったらしい
母が着ていればボロカスに言われるので来れない今年がチャンス！って事で・・・・

後でおじさんにお年玉もらったよｗｗ
もう貰える年でもないのに・・・・・

後日、母に聞くと相当メシマズだったらしく、反面教師で母は料理を一生懸命がんばったらしい
熱が下がった後母が祖母に電話してた
「あんたのメシクソマズイんやから人様に出すな、迷惑じゃ！」
「文句言えない人に出して、旨い言わせて喜んで馬鹿か」
と永遠２時間ぐらい説教してたよ