無責任な嘘つき保身獣医、飼い主の敵

農NAME

私も以前の病院でよく存じ上げています、気になるのは「代診」という文字
いやね、あなたも前の病院の列記とした獣医でありスタッフでしたよ、誰か別の獣医の代理診察なんて無責任すぎます。そうゆうところからして疚しい点、保身の姿勢が伺えました
そもそも動物病院では曜日や時間により当番制がありますが担当制なんてないわけでありこれにより例の獣医が嘘つきと確定しました
以前の病院のどこにも担当制など記載されておらず飼い主さん誰もが否定しています
自分がしでかした虐待や脅迫という行いは時効により逃れても無罪は事実とは違う、また推定無罪と事実、嫌疑不十分と事実は全く別物で分けて考えるべきです
これは今話題のこの事件の言い逃れ手法とそっくりです

【激おこ】ジャーナリスト山口敬之が沈黙を破る　「容疑者でもない私を犯罪者扱いするような報道には、しっかりとした措置をとる所存 ★2
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1496328625/

今の腐敗堕落して、劣化した裁判所にまともな判決は期待できない。
自己防衛策としては、動物病院での動物虐待沙汰になるような事件に巻き込まれないように良い動物病院を見つけるしかない。
改革案としては、まず、弁護士等の第三者が、抜き打ち的なサンプルいくつかでいいから診療行為をチェックするようなシステムを作ること。
それにより、おかしな治療の数が多い動物病院は獣医資格の任期が更新されなかったり営業も出来ないシステムを作る。
とにかく、第三者の専門家のチェックを入れ、裁判官の責任を追及できるようにすること。
それから、裁判所のデタラメ判決に対する国家賠償については、裁判官に裁かせても、泥棒に泥棒を裁かせるのと一緒なので、やはり、弁護士等の
第三者からなる専門機関に裁かせるシステムを作る。
裁判所の腐敗堕落ぶりと劣化が酷過ぎるので、第三者によるチェックシステムを作るしかない。
アニマルポリス等の設置も必要。