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【獣医】宮沢孝幸【准教授】42波
- 634 :農NAME:2021/05/04(火) 01:20:49.80 .net
- やはり初期(去年4/4)から三密空間での空気感染はあるとわかっていた
にも関わらず空気感染をないと言っていいレベル、無視できるレベルと言い続けたと
https://archive.ph/eQOCp
小さな微粒子による感染(飛沫核感染と言います)を空気感染とするならば(この辺りの
定義は難しい。エアロゾル感染という用語は専門的にはないのです。)、呼気のみによる
感染の可能性は極めて低い、無視できるレベルと私は考えています。
換気がないかなり狭い空間で長時間同室した場合は除きます。
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