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【獣医】宮沢孝幸【准教授】53波
- 730 :農NAME:2021/07/17(土) 19:50:51.59 .net
- 2. 卵焼き理論の導入見出し
COVID-19の累計感染者数N(t)が指数関数的に増加しないと考える。すなわち純指数関数的な増加が永遠に続くことはありえず、必ずバーンアウトを繰り返して収束する。
FeTの理由によりどこかで頭打ちになる。現実の2020年8月の東京の新規感染者のデータを見るとCOVID-19の感染者数は流行の初期において純指数関数的に増加していない。
これまでの感染症モデルでは,感染者数推移がロックダウンなどの行動制約による効果が大きいと仮定されてきた。
しかしながら、FeTではバーンアウトと言う概念を用い連続した時間依存性から必ず自然に収束すると解析出来たと言えるモデルである。
感染者数減衰すると隣接する街(FeTではYolk(黄身))に飛び火するが、必ずバーンアウトする事がことが分かる。
バーンアウトする過程で繁華街中心部(FeTのYolk(黄身))から郊外(FeTのeggwhites)に遷移する時に必ず時間的な減衰があることが分かる。
ここでFeTによる市中のリスク分けをする。
zone1 繁華街中心部(FeTのYolk(黄身))
zone2 郊外(FeTのeggwhites)
zone3 集団生活(FeTのeggwhites)
zone4 家庭(FeTのeFrying pan)
15分ぐらいで書いたからこんなモンですまんね。
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