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農学まにゅちゃん

1 :農NAME:2023/02/27(月) 22:31:06.54 .net
それは的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。
「・・・ん!・・・っ!・・・はあ!」
「我慢するなよ。気持ち良いんだろ?」
「でも・・・ダメ。やめてください。」
「今さらやめても君と私のこの関係はもう訂正できないよ?」
「でも・・・」
「それより、見たまえ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」
「・・・」
「気持ち良いだろう?君も。もう二人の秘密だ。」
「・・・」
「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」
「本音?」
「私とエッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」
私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。
そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。
思い出すだけでも濡れてきました。
…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい!」

2 :農NAME:2023/02/28(火) 17:52:32.63 .net
ホルモン臭をずっと嗅がされたためだろう、正座して奉仕する腰部が、微妙にうねりだしている。
雪白の下腹部に咲いた上品な繊毛が汗で濡れ光り、太腿がさも切なげにヒクヒクしている。
気をよくした相羽は「謙也のよりおいしいだろ。なあ奈穂?」「おまえ、ほんとはでかいチンポが好きなんじゃないか」と下品に話しかける。
それでも奈穂は愛撫を中断せずに、規則的に顔を上下動させて、ひたすら肉棒をしゃぶりあげている。
「こいつをマンコにくわえたらすごく気持ちいいぞ。マジでもう謙也なんか相手にするのが馬鹿らしくなるよ」
「いや──。アアン、いやです」
「俺はくやしいんだよ、なあ奈穂。くやしくてたまらねえよ。この口、しゃぶらせ放題にしてザーメン呑ませてんだ?」
「もう言わないで。相羽さん、お願いします。ねえ本当に……私、こんな事するの……ああっ、今日だけですから」

3 :農NAME:2023/03/03(金) 19:49:45.09 .net
「ねえ、なにが入ってるの? 弥生さんの、ここに」
言いながら、わざわざ指で割り開かれる。陰門が、よく見えるように。
「ね、教えてよ、弥生さん。なにが入ってるの?」
「いやっ……言えませんっ」
弥生は首をかすかに横に振って、もはや絶えだえの息で答えた。

「言えないの? じゃ、千秋ちゃんに教えてもらおうかな。お父さんのは見たことあるだろうし、ビデオで見せてあげたら」
「だめ、そんなっ……」
「なら言ってくれる?」
あまりにも卑劣な取り引き。
「言いますっ、言いますからぁっ!」
頭のどこかが焼き切れそうだったが、そんな具合では、なにを言えば相手が満足するかを考える余裕など、あるわけもない。
「なにが入ってる?」
「あ……ぇ、えっ……」
「言えない? 恥ずかしいの? じゃあ、教えてあげるからね」
耳もとに、言うべき言葉を囁かれる。
「さ、言ってみて、弥生さん」
子供のころはともかく、口にした覚えはついぞない単語だった。だが言わなくては。
「おっ……ぉ、ちんちん……太い、おちんちんが、あっ!」
下品な言葉を言わされる恥ずかしさで、もう死んでしまいたいくらいだ。しかも、切れ切れに口にする間、くいくい、と下から腰を使われる。わずかな動きだけでも、奥を小突かれて苦しいのに!
「太いおちんちんが……奥まで、きて……きてるん、ですっ……」

4 :農NAME:2023/03/04(土) 16:25:04.98 .net
一晩かけて犯し抜いたのは伊達ではない。熟膣の好きなリズムや強さは既に把握済みだ。昂ぶり度合いを怒張で感じ取り、最適なピストンを見舞う。
「あああっ、ダメなのに、はぁンン、祐莉絵、負けてイッちゃうぅッッ」
 気持ちよさそうな声で敗北宣言し、大きく仰け反る。
 首筋や鎖骨から乳房にかけての範囲を赤いマダラでいっぱいにしながら、熟女は敗北絶頂してしまう。
「負けイキしましたね? 勝者の若い精子を受けとめてもらいます」
「ああ、やめてっ、赤ちゃんできちゃうぅ」
「おばさんはもうオレのオンナだ。願いを聞く義理はありません……ンッ」
 アクメ痙攣する膣を雄々しく貫いて子宮を押しあげつつ、遠慮なく吐精する。

5 :農NAME:2023/03/20(月) 15:58:43.44 .net
「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
 肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」

6 :農NAME:2023/03/30(木) 22:05:24.66 .net
「僕の指を受け入れてくれたんですね。うれしいな。それじゃ、もう一本使いますよ」
「だっ、だめっ……だめなのっ、あああんっ」
 秘裂に感じていた圧迫感が変化した。人差し指に中指を加え、女膣のなかでゆっくりと動かしはじめているのだ。
「さっきより締めつけがきつくなってきましたよ。やっぱり一本じゃ物足りなかったんですね」
 拓也は手首をかえすと、和津実のへその裏側に当たる部分に指腹を密着させた。
「ここですね、和津実さんのGスポット……いやだなあ、そんなに締めつけないでください。いきますよ」
(締めつけてなんか、いない……あんっ)

7 :農NAME:2023/04/07(金) 06:44:09.28 .net
若くて逞しい少年のペニスを、淫らにしゃぶりたいという密かな欲望が、未亡人に生まれていた。だから娼婦のように舌を使う言いわけが、清楚な未亡人には必要だった。
(仕方ないのよ。これは、若い翔太郎くんを狂わせてしまった私への罰……)
礼子はエラの広がったグロテスクな亀頭に、ピンク色の小さな舌を這わせた。
「ああっ……お、大きいのねっ……」
上目遣いに熱い吐息をもらし、礼子は男根を讚えるように呟いた。
(これも翔太郎くんを射精させてあげるためだから……)
たっぷりと唾液ののった舌で、礼子はそびえ勃った肉棒の根元から、ねっとり舐めあげていった。
(ああっ……わたしっ、なんて淫らなことをしてるの……)

8 :農NAME:2023/04/09(日) 10:53:04.48 .net
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」

9 :農NAME:2023/04/11(火) 01:05:42.15 .net
義弟の指と舌先の同時責めで、一気に絶頂へと追い立てられる。恭子は焦燥感に駆られるように媚声をあげた。
「さ、聡さん。私、イキそうなのっ。ほ、本当にイッていいのっ?」
 肉豆が強く吸われる。膣穴も激しく掻きまわされた。
 震えあがるほどの高揚感で全身が跳ねる。
「ああっ、ごめんなさいっ。私いやっ、オマンコいくっ、私だけがイクのを、どうか許して……っ。ああぁぁ、あなたの指と舌でオマンコが……ああっ、イクゥゥ……っ!」
 官能の高みに昇った肢体が硬直し、ブルブルと痙攣する。
(私、本当に達してしまった。なんてはしたない女なの……。でも、ほとんど無理やりイカされたのに、嬉しくてたまらない。こんな気持ちよさ、、)
 過ぎ去る絶頂感が甘美な余韻を残す。恭子は恍惚の吐息を漏らすと、ソファにイキきった身体を沈めた。
 義弟に自慰を見られ、秘園を晒し、あまつさえ絶頂させられる。

10 :農NAME:2023/04/11(火) 10:50:41.82 .net
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。

11 :農NAME:2023/04/29(土) 14:18:21.47 .net
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

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