■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【獣医】宮沢孝幸【准教授】156波
- 402 :農NAME:2024/02/10(土) 14:42:02.07 .net
- >>397
ハイ、答えてやるぞ
抗体は補体の古典経路によって補体を活性化し、
抗体の結合した細菌に補体を結合させて細菌の細胞膜を破壊し、溶菌する。
またオプソニン作用で食細胞による抗原の食作用を促進させる。
IgG1、IgG3、IgMがもつ機能である。IgG2は補体活性化能は低く
、IgG4、IgA、IgD、IgEはこの機能をもたない。
IgG4増えてもウイルスを殺さないしIgG4関連疾患のリスクまであるからさ
で、IgG4が善玉って根拠は何だよ?
総レス数 1001
248 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★