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まりちゃん温泉【いいっ】

1 :名無しさん@いい湯だな:2020/03/21(土) 13:33:47.87 ID:Y+qAMSKf0.net
そう
混浴

99 :名無しさん@いい湯だな:2021/01/21(木) 05:31:27.08 ID:QfRXbwQl0.net
そう
こんなこと温泉へ
https://64.media.tumblr.com/9f9bf8d1e54984b6d714d76373b5dd8b/a162863b15369ba9-ac/s1280x1920/cf63226568a1b958d36934661ae920682b23a66c.jpg

100 :名無しさん@いい湯だな:2021/01/24(日) 08:50:01.29 ID:R74buk/s0.net
そう ぽろり
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/f/2fd7bb6c.gif

101 :名無しさん@いい湯だな:2021/01/28(木) 15:21:28.47 ID:BWe2QIuM0.net
まさに誘発
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/cjod-275_20210127_001s.jpg

102 :名無しさん@いい湯だな:2021/01/29(金) 05:59:40.17 ID:C3/a/RtS0.net
私は、夢中で彼のペニスをフェラチオしながら、我慢出来ずにアソコをまさぐり始めました。スカートの中に手を突っ込み、ショーツの上からクリトリスを触ると、自分でも驚くほど濡れてしまっています。私は、クリトリスの快感と、太いペニスが喉の奥まで入ってくる窒息感にクラクラしながら、もうイキそうになっていました。

『ダ、ダメ、イッちゃう、正人君、イッちゃうぅ』
私は、オルガズムの気配を感じながら、狂ったようにクリトリスをまさぐり続けます。すると、彼は私の口からペニスを引き抜き、私の頬を軽くビンタしました。
「なに勝手にイコうとしてるんだよ。ほら、こっち来いよ」

103 :名無しさん@いい湯だな:2021/01/29(金) 10:25:16.41 ID:n0L5raVh0.net
https://i.imgur.com/E4qD9I1.mp4

104 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/01(月) 05:53:52.48 ID:prV34UZC0.net
若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。

「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。

そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」

105 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/06(土) 05:39:25.93 ID:gLiezXcf0.net
背後からおっぷ
https://64.media.tumblr.com/f53f58e0ca671bec0f6091731d65f3f8/c27e5b1731a3a292-8b/s500x750/27605c7c31399db621ae8c4c6484751d60b5a846.gifv

106 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/11(木) 06:02:51.30 ID:xi6KVK3X0.net
きわどい水着が そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_016s.jpg

107 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/12(金) 21:15:45.57 ID:H/bynZyA0.net
なんだ

108 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/14(日) 06:24:24.56 ID:a3eQ/Lu20.net
そう 乳浴
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213a_0021-580x326.jpg

109 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/17(水) 05:58:23.96 ID:m5w+WOcF0.net
私はキャミを脱いで手で上下に擦りながら
『触っていいよ?』
そう言うとお兄ちゃんは、指で乳首を優しく撫でながら腰を動かし始めて、
オチンチンに唾を垂らしてヌルヌルにして擦ってあげると
『そんなことされたら……ハァハァ……美波……ヤバイよ……』
『出そう?……』
私の肩に回したお兄ちゃんの手に力が入って頷きながら……
『も……もう……出そう……』
『出していいよ?……お兄ちゃん……』
私が亀頭をペロペ ロしながら擦ってあ げると、
『あっ……出るっ……』
そう言って腰を突き出すとすごい勢いで射精してきて、
慌てて亀頭をくわえるとお口いっぱいになるくらい精液が溢れてきました。

110 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/18(木) 20:38:57.52 ID:Leqy1R+u0.net
ないすひっぷ


https://64.media.tumblr.com/b395ed0292f77457fd1e66136be4f87e/40146ff5878c519a-2f/s1280x1920/4ef1aa26b0c44fee0d67716f6b963bcf8552f03b.jpg

111 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/20(土) 06:25:30.38 ID:nIQWt4YH0.net
ナイスダブルひっぷ
https://64.media.tumblr.com/2d95d17b4085280dd5165f90277d0faf/dc779883653ff069-61/s1280x1920/c0085ede235615f83a7864a5f1c71cc4a753c19f.jpg

112 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/22(月) 16:42:04.92 ID:yAecDGt00.net
「このスベスベした肌がたまらないな」
 「

あっ! あっ! あっ! そんなに奥までええええっ!」
 

ブブブブブッ! ムブブブッブ!
 

「半分くらい入っているけど、どんな感じ?」
 

「いっ! いっ! もうイキそう!」
 

「そうじゃない、セリフ! 何回も言わせるならお仕置きするぞ」
 

「わ、わたしはっ! ううっ、ていそうなっ、ひとづまあああっ! ですぅ!」
 

「そうだろ。貞操なんだろ。こんな玩具で逝ったりしないよね」
 

そう言いながら男の手はグイグイとバイブを押し込んでいき柄の部分だけ残すと、亜希の中に入って、くぐもった音に変わっていった。
 

「全部咥え込んでいるじゃないか。どうした唇が震えているぞ」
 

「むうううううっ! わたし、てい、そうなっ! うっ! つうううぅっ!」

113 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/24(水) 08:01:03.29 ID:j4snyIzh0.net
すてきなひっぷ

https://64.media.tumblr.com/10dcb3abc2e28d020a9c0e4828db28d0/1f5126d1e32b51f7-d9/s2048x3072/94418decffc15cd17cba779a1249fe5b7c8b115a.jpg

114 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/25(木) 05:38:15.68 ID:lQZ3XZE30.net
温泉いいっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_011s.jpg

115 :名無しさん@いい湯だな:2021/02/27(土) 14:16:17.01 ID:QQf2pxrl0.net
そう ずぶりと こう

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_thumb.jpg

116 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/01(月) 13:27:40.14 ID:kBUxPfkP0.net
宅配ボックス買うたらええやん。

117 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/03(水) 05:39:01.40 ID:+2RmsaNq0.net
そう すけべなおしりが

https://64.media.tumblr.com/ec60eb2be4740606d298986d787cddb2/aa069415bed95d99-e1/s640x960/2ccf04b43fee938b660839ec2e164e8a11a31369.jpg

118 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/04(木) 05:55:37.78 ID:29HGteEF0.net
そう むうっっ

https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/1/01452d32-s.jpg

119 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/04(木) 20:54:45.01 ID:29HGteEF0.net
まんこいいわけよ

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/034.webp

120 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/11(木) 05:55:11.78 ID:Piu337jW0.net
こんなバニーまりちゃんと

https://64.media.tumblr.com/78ff3bc59ab4c8211a40711c05d01e2a/757b35506443ea82-cd/s1280x1920/3dcf1074d8cc0e34a79da4466d1de3a3c6fd1fd9.png

121 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/13(土) 08:01:35.38 ID:mULT62db0.net
「あん、いいわ。もっと動かして......」瞳が言い、前後の穴を悩ましげに収縮させた。博夫は、二人のそれぞれの穴の中で指を蠢かせた。

もちろん回復してしまった博夫も、あと一回は射精しなければ治まらないほど気持ちが高まってきた。「ね、入れて......!」瞳が言い、博夫は二人の前後の穴から全ての指を引き抜いた。すると瞳は仰向けの江梨花に重なり、白いお尻をこちらに向けてきたのだ。博夫はバックから迫り、ゆっくりと瞳に挿入していった......。

122 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/14(日) 08:57:01.20 ID:3nLHFP8j0.net
博夫は股間をぶつけるように乱暴に動き続け、小夜子のかぐわしい吐息を感じながら、とうとう絶頂の快感に全身を貫かれてしまった。

「ああッ、いく......!」唇を離し、博夫は喘ぎながら昇り詰めた。宙に舞うような快感に身悶えながら、ありったけの熱いザーメンを美女の柔肉の奥へとほとばしらせた。
「アア......!」小夜子も狂おしく喘ぎ、股間を突き上げながら悶えていた。柔肉は、まるでザーメンを飲み込むようにキュッキュッと収縮を繰り返した。

ようやく、最後の一滴まで放出し尽くすと、博夫は徐々に動きをゆるめ、やがてグッタリと彼女に体重を預けていった。小夜子も肌の硬直を解き、力を抜いて身を投げ出したが、まだ深々と入ったままのペニスがピクンと脈打つたび、

「あう......」声を洩らし、応えるようにキュッときつく締め付けてきた。

123 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/16(火) 05:18:50.54 ID:OsFeZ0Bj0.net
張り詰めた亀頭が潜りこむと、あとは重みとヌメリで滑らかにヌルヌルッと根元まで受け入れていった。

「アアッ・・・・・・」
 裕子が顔を仰け反らせて喘ぎ、光彦の腰に座り込んで股間を密着させてきた。
 光彦も肉襞の摩擦ときつい締めつけ、熱いほどの温もりに包まれながら懸命に爆発を堪えた。
 彼女は上体を反らせたまま、久しぶりのペニスを味わうようにキュッキュッと締め付けた。

124 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/17(水) 05:25:54.66 ID:Hav5eCEw0.net
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ〜。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。

私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・

125 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/23(火) 07:55:37.77 ID:JdwoFbKY0.net
「私にも舐めさせて」

と言って彼の顔に跨ってシックス・ナインの体勢になり、私たちはお互いの性器を愛撫し合います。

彼に覆いかぶさる様にペニスを貪る私・・・。

ジュポッ、ジュポッといやらしい音を立てながら淫らな自分を楽しむかのように、私は彼のモノをしゃぶり続けます。

フェラしてると、彼のペニスが口の中で大きくなってくるのが分かるんです。

彼のモノを咥えて頭を上下させていると、自分の口がまるで女性自身になったかのような錯覚を覚えるのです。

実際、彼がそこを舌で愛撫しているので下半身からの快感も感じましたし・・・。

夫には促されてフェラをしたことはありましたが、自分の方からこれほどまでに積極的にしたことは今まで一度もありませんでした。

126 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/24(水) 09:21:54.28 ID:CpX2R7ul0.net
「雄介くん・・・黒いモノが見えるでしょう・・・ソコを舌でかき分けると、大きなワレメが見えるはずよ」

 丸く茂った丘に生えている陰毛をかき分ければ、大きなワレメから漂ってくる香り。律子の大事な内部には蜜液がすでに滲みだしてきた。


 大きなワレメにあたった舌が扉を開ければ一筋の愛液がにじみ出てきた。

 芳醇な香りを持つ淫汁はますます雄介の股間を刺激する。


「雄介くん・・・そこに小さなビラビラが見えるでしょう・・・それが小陰唇よ・・・」

 耳による刺激は雄介の官能を高ぶらせる。


「ピクッ、ピクッと妖しく動いているのが膣の入り口ヴァギナね・・・その上の小さな穴が尿道、そしてその上にある薄皮を被りながらも、ちょこっと頭を出しているのが陰核よ。クリトリスね・・・」

 律子は言葉で雄介の欲情を煽る。


 ヴァギナの侵入口に舌を這わせ、目指すは律子が指示をしたクリトリス。薄皮を雄介の舌がプりっと剥けばチロチロと舌先を当てる。

「あああああ・・・そこ・・・そこよ・・・雄介く〜ん」

 小刻みに腰を震わせ官能の渦にのみこまれていく律子は一度目の頂に昇り詰める。

127 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/25(木) 05:36:48.13 ID:NDcYUvkc0.net
「すっごい濡れてるよ。まりちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにあそこをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろからだっこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずあそこをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいあそこがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。

128 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/28(日) 08:35:47.13 ID:Gm/mJDeX0.net
最初はブレザーの上から柔らかく胸を揉まれて、次はシャツの上から。
私はだんだんと息があがってくるのを、俯いて隠す。
シャツの上からブラをずらされ、ゴツゴツした指が薄い布越しに乳首を擦り上げる。
もどかしくて、もっと触ってほしくて。
ちらりとおじさんを振り返る。
目が合って、にやりと笑ったおじさんは、シャツのボタンを2つ外し、するりと手を差し込んでくる。
冷たい手で直接乳首を摘まれ、声が出そうになるのを必死で堪えると。
「今日もエッチな体だね」
熱い息が耳にかかり、そのまま耳を舐められ。
私は完全に体を任せてしまいます。
私の体を抱えるように、乳首をさわるのとは逆の手をスカートの中に伸ばして。
おじさんは下着の上からクリを擦り始めます。
乳首を弄る手は止めずに…。

129 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/30(火) 05:41:55.68 ID:z4nHma1I0.net
「舐めて…」彼が言います。
私は恐る恐る彼のを口に含みました…。大きすぎて、口の奥まで入れることが出来ません。
しばらく彼のおちんちんを舐めていると、彼の吐息が聞こえてきました…
私が舐めるのをやめると、彼は再び助手席へ移動してきて、私の服をたくし上げました…そして手を後ろに回し、ブラのホックを外しました…あまりの手際のよさに、(この人かなり遊んでるな…)と思いました。
そして私のおっぱいを凝視して、「綺麗…色白いね…透き通ってるよ」と私の肌に感激しているようでした。

130 :名無しさん@いい湯だな:2021/03/31(水) 06:19:24.65 ID:Jt8nfBud0.net
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度、部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして、部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

131 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/03(土) 06:09:54.89 ID:JELaiLBN0.net
私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

132 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/04(日) 06:33:59.28 ID:jrZbG1aJ0.net
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、先輩はおおいかぶさり…キスをしてきました。

そして抵抗する力が出ない私の胸を愛撫し…

指でアソコをいじられ…

強引に足を開かれ、先輩のモノが中にっ!!

ただただ、ぼやける頭と力が出ない体でも私は

や…めて…お…願い…と

何度も繰り返していました。先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…と奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。

先輩は、私に出し入れしながら…ねぇ…結婚しようよ…俺達絶対合うと思う…
もう、こうなっちゃったんだし…他の奴に渡したくない…

と耳元で呪文かのように繰り返してきました。

私は、本当…に…困る…
こうゆう…の…やめ…て…とズブッズブッとされながら必死に口にしました。

133 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/07(水) 05:45:58.26 ID:UWtnVZzt0.net
「ちょ…琢磨!」「マコのオマンコ…」琢磨は私の訴えを再び無視して指で割れ目を拡げてペロリと舐めました。
「ここがクリトリスでしょ?プクってなってる」と言いながらチュッとキスをしたり、舌で飴を舐めるみたいに転がしたりされました。

穴にも指を入れて出し入れしたりして…。
いったばかりで敏感になっていたから「やっ!」と言った途端に潮をふいてしまいました。

134 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/08(木) 05:39:23.35 ID:1cYCUEVO0.net
達也がキスをしてから、私のマンチョに触れたときにはすでに私のマンチョはビッシャビシャで、達也は指先に滴る私の愛液をベッドのシーツで拭いているのがわかりました。

酔っていたせいもあり、スピーディーに全裸になると、早速69の形になり、お互い持っている技を存分に発揮してお互いを高め合っていました。

すると、ドアを1枚隔たり、向こう側から「あん・・・あーーん。」と声が聞こえています。

135 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/14(水) 06:01:37.94 ID:Vs4p8nZv0.net
「やっ、あっあんっひゃん!!」
突然ピタッと腰を止める男。まどかは自分から腰を振っていることに気が付き、慌ててやめる。
驚いて顔を覗き込むと男はにやりと笑いもう一度ゆっくりと挿入していく。ゆっくり一番奥まで挿入される。
「ふあぁ!」
頭の中が真っ白になり軽く逝ってしまった。キュンキュンと膣全体が男のモノを締め付ける。
暫く大きくゆっくりとしたグラインドを続ける。これはとんでもない見つけモノをした…。と男は眼下で落ち葉と土にまみれながらもだえる女の痴態を見下ろす。

このままでは大きいのが来ちゃう…怖い。既にいままでのセックスでは体験したことがないほど感じている。これ以上されたら…。
「やめて…」
と懇願する。

136 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/15(木) 05:37:30.36 ID:pySErZ/00.net
私の相手も服を脱ぎ全裸になり、ペニスを私に触らせました。
舌でペロペロ舐めて尿道口やカリ首を攻めました。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがい、少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
そして私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、
酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。

137 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/16(金) 05:38:53.82 ID:4Okq4Q9m0.net
「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」
だめ、もういく、もういっちゃう・・・!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。

あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首がとがってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。
・・・・あぁっ、それ、だめっ・・・・!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。
クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。

138 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/18(日) 06:29:38.15 ID:hmMP6dUE0.net
パンチラまりちゃん うっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/04/210414b_0006-580x966.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/04/210414b_0007-580x898.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/04/210414b_0009-580x1030.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/04/210414b_0012-580x773.jpg

139 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/19(月) 05:36:12.99 ID:5cZkdjut0.net
おっぱい

それは男にとって永遠のロマン
http://68.media.tumblr.com/b8d7a3e4b819ba49eec43040db282d7d/tumblr_nicjwk6S8N1s3wokzo3_r2_500.gif
http://68.media.tumblr.com/cd3fc6fffe6156f1562515eb899ee0d6/tumblr_nicjwk6S8N1s3wokzo2_r1_500.gif

パッコン そう つまり 

https://68.media.tumblr.com/3ca232054f65c1648130e889ee510223/tumblr_orr564LtpJ1t6ow01o1_500.gif

140 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/22(木) 05:43:02.19 ID:snfRNE8a0.net
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」

そう言うとクリトリスを舐めまわした。

両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。

いきなり奥まで押入れられる。

「あったけぇ〜中までぐちゃぐちゃじゃねーか」

言葉が気持ち良い。

「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」

私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く

私は「硬いチンチン…」

そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチンポだろ!?」
「言え!!」

もう逆らえない…

「勃起したビンビンチンポ気持ち良い〜」

「どこが気持ち良いんだ!?」

「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」
「チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」

141 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/23(金) 08:50:58.09 ID:SvU+aXK10.net
「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」

激しいピストンで意識がおかしくなる。

後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」

後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。

私はまんこを拡げて待つ…

「ザーメンをまんこにかけてくださいって言え」

私は復唱する。

「もっともっと!!」

後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。

「まんこに…まんこに…さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」
「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ〜さなイクゥ〜」

いっぱいに拡げたまんこに大量の精子がかかった。

142 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/24(土) 05:59:03.78 ID:zZSAYWKo0.net
「これは”性奉仕”だから、性行為にはあたらないよ」
と俺の気持ちを見透かすように少し笑うと、俺のちんちんの先を
ぱくっと軽く咥えると、口の中で舌をぐりぐりぐり〜っとしてきた。

やべえ!うますぎる!
一回射精した後だから、長持ちするはずなんだけど本当にやばかった。
セックスそのものは避妊していたが、とうとうフェラは生でさせてしまっている。
つまり、今頃俺の嫁が広田さんの旦那さんに同じことをしていたとしても、
それが広田さんに乞われたからだとしても、嫁が智恵さんのように
自分からしたとしても、俺は文句は言えないと思った。

「あの、俺いっちゃうからもう…」
「んー?…んーん?(いいよ?)」
智恵さんはフェラをやめずに、俺は智恵さんの口の中に出してしまった。
「ん…ん…んふふふ♪」
俺は急いで体を起こすと枕元のティッシュを何枚も取って智恵さんに渡した。
「…(飲まずに)出しちゃっていいの?」
智恵さんは、俺からティッシュを受け取ると、その中に俺の精液を吐き出した。

143 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/27(火) 19:03:33.29 ID:sx7ygL5m0.net
そう
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144 :名無しさん@いい湯だな:2021/04/29(木) 15:59:58.14 ID:SmMBOnkM0.net
「じゃあもう一度、まりちゃんの好きなバイブで可愛がってあげようか」と私をうつ伏せに寝かせました。

「ほら、自分でお尻を突き出してごらん」と言われて、私はバックの体勢のままお尻を高く持ち上げました。

「すごいなあまりちゃん、もうスケベなお汁が溢れてきてるよ」と言い、時間があればここも開発してあげるのにと、指でアナルのまわりを刺激してきました。

そこはダメと必死でお尻を振って抵抗すると、「わかってるよ、でも触れられるだけでも感じるでしょ?ここ」とぐいっと指で押してきました。

恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分でもハッキリとわかりました。

「まあいい、今日はこれくらいで許してあげるよ」と、彼は私のアナルに舌を入れてきました。いや、実際に入るわけはないんですが、その時は入ったような気がしたんです。

私は声にならない声をあげ、必死に耐えました。「ほら、やっぱり気持ちいいんだ、マン汁が太腿まで伝ってるよ」と言葉で私を詰ります。

145 :名無しさん@いい湯だな:2021/05/02(日) 12:06:51.76 ID:k+Y/fsf50.net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

146 :名無しさん@いい湯だな:2021/05/03(月) 05:21:22.24 ID:wJ2+rBqe0.net
そしてあの日。息子が、「最初はお母さんを気持ち良くしてやるよ」って言って、私に触らせてくれないで、私の膝の間に体を入れると、いつもよりしつこくクンニして来て、指まで入れられて、私は気持好くて目を閉じて息子の愛撫に身を任せ、声まで上げて快感に酔いしれていました。
「母さん!」、あそこに指じゃなくて熱くて固いものが押し付けられ、息子が私の太ももを押し広げるように体を打ち付けて来て、ペニスが私を貫いて来ました。
「けいちゃん!」根元までペニスを迎え入れてしまって、私は息子の体を突き放そうとしましたが、息子が腰を動かしてペニスを出し入れし始めたら、腕に力も入らなくなってしまいました。
熱い精液が私の子宮に向けて打ち込まれてきた時には、もう2回はイッテしまった後で、ただお尻を振って息子の動きに合わせてヨガっているだけでした。

147 :名無しさん@いい湯だな:2021/05/05(水) 12:31:48.66 ID:KdCKmkrI0.net
たまんねぇ、と呟いた彪流くんが、私を後ろ向きにさせた。

シューズボックスに手をついた格好の私の腰を上げさせ、一気に彪流くんは挿入してきた。
グチュッという音がして、熱くて硬いモノが私の中を拡げる。

「あぁぁぁっ!」

最初から激しい動きに私はすぐに軽くイキそうになる。
身を引こうとしたけど、彪流くんに腰を掴まれていて無理だった。

「結衣さん、すっげーエッチな格好してるよ」

私を突きながら彪流くんが楽しそうに言う。
上の服はたくし上げられて、こぼれ出た胸が動きに合わせて揺れて。
スカートも腰まで捲くられて、お尻が丸出しだった。

彪流くんの言葉が想像力をかきたてる。
そんな自分の格好を考えると、ますます興奮してしまった。
いつのまにか私は自分から腰を振ってしまっていた。

「あ…すげぇ」

「んっ…あぁん…あぁっ…!」

ズチュズチュとエッチな音が玄関に響く。

148 :名無しさん@いい湯だな:2021/05/06(木) 04:39:50.89 ID:TrNSRO3m0.net
「どう?」
「うん、痛くない。」
クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。
「ああ、だめえ!」
クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。
その後、息子は激しくペニスで貫きます。
一回り大きくなったような気がする息子のペニス。
息子は中腰で私は身体を反らす体位。これが凄く気持ちいいのです。
「いやあ。子宮が壊れちゃう。変、変なの・・だめえ!」
私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。
明確にイったと感じた瞬間でした。

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