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まりちゃん温泉まむこ

1 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/04(火) 23:21:02.80 ID:XUUU2qgh0.net
「うっ、ううっ、締まる……ああっ、ぬるぬるでキツキツでぇ……ああぁ!」
 蜜壺に包まれた剛直から凄まじい愉悦が生み出される。また、たわわな乳房が重たげに揺れる光景も誠を昂ぶらせた。
(ちょっとでも気を抜けば出る……!)
大胆に股を開き、淫らに尻を振り、さらには誠の乳首を指でかりかりと引っ掻いて、追い立ててくる。
「そ、それダメですっ、ずるいです……ウウッ」
「きみ、乳首、弱いんだ? 感じてる顔、可愛いわよ。ふふっ」
 瞳は目を細め、嵩にかかって誠を責める。位置が下がってきたのか、亀頭と子宮口の密着度も上がった。
(このままじゃ、マジで出る……先輩のマンコに中出ししちまう……ッ)
 だが、それをするのは今ではないはずと、歯を食いしばり、肛門に力を入れてぐっと堪える。
「あら、無理しなくていいのに。いいのよ、いつイッても。きみがその気なら何度でも、一晩中だって相手してあげるし」
 誠の様子を見て己の優位を確信したのだろう、瞳が新たな攻勢をかけてきた。
「ああっ、捲れちゃう……きみの、太すぎよぉ……ンッ……すっごぉ……!」

2 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/06(木) 13:07:51.36 ID:TbwJUqLA0.net
ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
 天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
 これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
 縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」

3 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/07(金) 06:12:36.64 ID:lTTxoxtP0.net
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
 すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
 しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
 田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
 キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
 女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
 それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
 肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。

4 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/09(日) 10:39:33.75 ID:7oojG+ID0.net
「んひいぃっ!」
 一瞬、強烈な刺激が電流となって脳髄を走った。
「うううっ。ンあああっ」
 スマートフォンの丸い角が、無防備になった肉芽にグイと押し当てられたのである。絶え間ないマナーモードの振動が女の秘芽に快感を送り込む。
「あっ、あぐっ、くうぅぅゥっ」
 腰を動かして逃げようにも、男の本気の力には敵わないことを思い知らされる。
 人形のように固定され、ぷくりと膨れた肉芽にただひたすらにバイブレーションを打ち込まれることは、ほとんど暴力に等しかった。充血した下半身に強制的な快感が送り込まれ、腰が反る。鬼塚はニタリと笑った。

5 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/11(火) 01:05:54.03 ID:gOLdLbcA0.net
弱点を見つけた義父は容赦なく一点を刺激し始めた。とんとんと軽く指の腹で叩き、
鉤爪の形に曲げた指は新鮮な淫汁を掻きだす。
(ど、どうしてこんなに巧い、の……あ、あッ……この、ままじゃ……!)
極限状態で与えられる愉悦はあまりに切ない。脚の震えは止まらず、
今にも膝を折りそうだ。
「そろそろ……な? イク……は……静かに……ぞ?」
膣中の指が二本に増えた。
複雑な技巧はもう必要ないとでも言うかのように、男は激しく指を出入りさせる。
「はっ、あっ……はーっ、は、あ……!」
 肉悦が次々と背筋を駆ける。頭の芯が燃えるようだ。喜悦の涙がぼろぼろと溢れて視界が滲む。
(我慢でき、ないっ……もう、だ、めぇっ……!)
トドメとばかりに指が勢いよく引き抜かれた瞬間、歓悦の嵐が夏海を呑む。
「ン、グッ……ンンッ……!」

6 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/11(火) 06:35:01.37 ID:gOLdLbcA0.net
パンツを脱がす前に私の股間に顔をうずめて大きく息を吸い込み「はぁ・・・いやらしい匂い・・・」とつぶやいてから即尺へ。
玉袋の裏や足の付け根の汗ばんでいるであろうところもネットリと舐め清め、私の両足を持ち上げると、会陰から肛門までためらうことなく舐め回した。
舐め奉仕が一旦終わると、ナナは顔の下半分を唾液でベタベタにしたままこちらを見上げて微笑んだ。そんなナナが愛おしくなって思わずくちづけしそうになった時、ほんの一瞬だけ躊躇してしまった。なにせ相手はほんの数秒前までシャワー前の肛門を嘗め回していたのだから。
ナナは私の躊躇を敏感に察知したのか、私の眼下で「唾液飲ませてぇ」と餌を欲しがるヒナのように大きく口を開けて舌を出した。わざと汚らしく糸を引くように唾液を垂らしてやると嬉しそうに受け止め、こくんっと喉を鳴らして飲み込んでみせた。
その行為により一層愛おしくなった私は、今度は躊躇なくナナの口にむしゃぶりついた。
キスが終わり、お互いはぁはぁと息を切らせて顔を見合わせた。
ナナは「わあ、すごいイケメンさん・・・」と褒めてくれ、今度はベロベロと私の顔を舐め回してきた。
「イケメンさんの顔、おいしぃ・・・」
それ以降、ナナは私のことをずっと「イケメンさん」と呼んだ。
顔舐めも終わり、また即尺に戻る。今度は玉から足の付け根、内太ももを通り膝へ。

7 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/13(木) 07:13:17.96 ID:zqr/ktTN0.net
(これが椿義姉さんのにおいと味……。すごくエロい……)
 青年は、女の花弁に激しく欲情していた。
 桜色できれいだ。それでいて、ビラビラと敏感な突起は大きく卑猥な感じがする。こんこんとしたたり続ける愛蜜のにおいと味に、猛り狂った肉茎がさらに膨張する。
「あむむむっ……。じゅぽじゅぽじゅぽっ……! あああ……すごく大きくて固い……。興奮しちゃう……ちゅっちゅっ……!」
 美しい人妻の舌が下品に突き出され、這い回る。亀頭を、カリを、裏筋を、そして玉袋を。うっとりと濃厚に舐め回してくるのだ。
「椿義姉さん……まんこがヒクヒクしてるよ……。ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるるるるっ……!」
 蓮史も負けじと兄嫁の花弁を舌で愛撫する。

8 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/20(木) 05:53:36.56 ID:lLvy6xTQ0.net
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/68165.jpg

9 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/22(土) 11:33:21.42 ID:pgFf52150.net
「ああっ、めちゃくちゃ締まる……先輩はマンコも最高です……!」
「そんな褒め方……あうっ、はほおぉんっ!」
 口ではそう言っても、瞳の媚洞は剛直を強く締めつける。
(ダメ、あそこが勝手にお礼しちゃってる……褒められて嬉しいって、オチンポ、ぎゅうぅってしてるぅ!)
 ここまでずっと放置されていたバストに、ついに誠の手が伸びたのだ。
「はああぁっ! んあっ、あっ、やっ、やあン!」
 最初は優しく、そしてすぐに激しく揉まれた。男の手でもまったく包みきれない巨大な柔房が荒々しく蹂躙される。強めに愛撫されるのが瞳は好きだった。
「イヤ……イヤぁ……おっぱい、いじめないでぇ……ああぁ、はあぁっ!」
 誠は乳責めの手を緩めるどころか、ますます力を込め、Jカップの膨らみを嬲ってくる。女の象徴である乳房を玩弄される背徳の興奮に、先端がきゅうん、としこり勃つ。
「おっぱいを握ると、マンコもぎゅうってチンポ締めつけてきますよ?」
「し、知らないっ……ひいんんっ!」

10 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/26(水) 11:19:06.59 ID:ySpQz76M0.net
不自由な体勢の人妻は男の股間へ顔を埋める羽目になる。頬に太い剛棒が触れた。
(あ、ああ、硬くて熱い……それになんて匂いなの)
 生々しい香りが鼻の粘膜を犯すようだ。男は慈しむように紫帆の黒髪を梳きながら肉棒を脈打たせ、穂先で上唇を捲ってくる。顔が歪み、皺を刻んだ眉間が熱を帯びた。
「いきなり咥えろとは言いませんよ。まずは鼻をヒクつかせて、匂いを嗅ぎ続けてください。準備ができ次第、ち×ぽをハメてあげます」
「その間、俺があんたを良くしてやる。へへ、人妻の熟れマンはどんな味かな」
「あっ……!」

11 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/29(土) 09:46:09.53 ID:9Q8pfR/I0.net
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

12 :名無しさん@いい湯だな:2023/04/29(土) 10:47:37.67 ID:ZASggXK70.net
屈んだ男らは股に顔を寄せて好き勝手な雑言を浴びせてくる。熱い息が女の茂みをふわりと靡かせ、会陰を撫でて蒸れた腸穴をくすぐる。呼気を浴びた菊座はヒクッと窄まって、その品のない皺の蠢きがより彼らを悦ばせた。羞恥に悶える人妻は汗をびっしょりと浮かせ、それが裸身に淫靡な艶を与えている。
「だが形は良いな。経産婦まんこにしては上出来だぞ」
「まんこは今のところ乾いてますね。でも毎日調教してあげますからね。そのうちマゾに目覚めて、土下座するだけでイク身体になりますよ。奥さんが変態牝になるのが楽しみだな」

13 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/01(月) 15:14:45.66 ID:y5flpw/p0.net
「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
 青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。

14 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/03(水) 16:26:30.93 ID:OIW4ZsFA0.net
「イっていいからねっ。好きな時に思いっきり出してっ、お願いぃ!」
明日音は腰を一心不乱に前後させる。
 さらには膣奥を押し付けて、抉るように乱舞した。子宮口に硬い亀頭が常に当たって、喜悦に襲われる。
「明日音さん、それはダメですっ。マズいから……あ、あぐっ」
 進一は慌てるも、与える愉悦ですぐに言葉は途切れてしまう。
 蜜壺内で肉棒が激しく震え続ける。蕩けた媚膜を勃起が叩いて圧迫した。
 瞬間、ググッと進一が腰を押し上げてくる。
「うあ、あっ……出るっ、出る!」
 叫んだと同時に下腹部で熱い爆発が訪れた。
 呼応して淫膜がきゅうと締めつけてしまう。明日音の全身が総毛立った。
「あ、ああっ……熱いのがいっぱい……イく……ああっ、私もイくぅ!」
 射精する肉棒に力いっぱい膣奥を押し付けて、明日音は愉悦を極めた。
(すごいよぉ……ああっ、イくの終わらない……っ)

15 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/06(土) 13:07:51.19 ID:PQWXBVfs0.net
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
ウッと思わず呻いてしまう。酸味がどっと舌にひろがるのだ。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。

16 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/08(月) 13:01:20.56 ID:eoZXpbfu0.net
圭の両手は無意識にすみれの乳房を掴んでいた。指がめり込むほど柔らかい女肉を激しく揉み始める。
「あン! あっ、ダメ……ダメ……ぇ!」
 先程のアクメの余韻が残っている乳房はあっさりと少年の愛撫に蕩け、すみれは甘い表情を浮かべて艶めかしい吐息を漏らす。
「柔らかい……すみれさんのおっぱい、僕の指の間からはみ出してる……!」
「やっ、あっ、あは……はああン!」
「いけませんわ、圭さん……そんなにおっぱいばかり愛されたら、私……もう我慢ができなくなります」
 すみれは最後に残っていたショーツに指をかけた。
「女をその気にさせたらどうなるか、圭さんには教えないといけませんわね」
 そう言って、スリップとお揃いだった黒のショーツも脱ぎ捨ててしまう。
(ああ! あれがすみれさんの……!?)
 縮れた秘毛に覆われた未亡人のデルタ地帯から目が動かせなくなる。が、こんもりと茂った叢に覆われていて、肝心の秘所がよく見えない。
 身を乗り出して股間を覗き込もうとするものの、
「ダメです。圭さんの、エッチ」

17 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/09(火) 09:18:38.71 ID:VCgbM2im0.net
まあそういうこと

https://i.imgur.com/QAGdNgR.jpg
https://i.imgur.com/GKtkPYz.jpg
https://i.imgur.com/M5Ms4TF.jpg
https://i.imgur.com/mJze2ZM.jpg
https://i.imgur.com/B27Km7G.jpg
https://i.imgur.com/sVQ9q1E.jpg

18 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/17(水) 21:29:45.32 ID:4GMlAOcO0.net
「す、すみれさん、ちょっと……ああっ!」
 明日香の視線を気にしてるのだろう、圭は腰を引こうとするが、
(ダメですわ。もう逃がしませんからっ)
 すみれはこの逞しくも愛おしい剛直をぬるぬると口内深く飲み込み、少年の逃げる気力ごと吸い上げてしまう。
「ああっ、あっ、だめです、そんな……すみれさ……ああっ!」
 喉の奥に亀頭が当たるくらいに深々とペニスを咥えたまま、裏筋にたっぷりと唾液の乗った舌をなすりつける。
(圭さんは裏のココを舌でれろれろされるのがお好きなんですよね?)
 濡れた瞳で圭の喘ぎ顔を見上げながら、頬を窄め、じゅるじゅると唾液とカウパー汁を啜る。
「お、お母さん……っ」
(娘の見てる前で私……ああ、でも興奮しちゃうわ。明日香に見られながら圭さんのオチン×ンをしゃぶるの、凄くどきどきする……!)

19 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/19(金) 11:39:27.86 ID:LGPt9j2w0.net
ほぐれにほぐれた膣襞は易々とイチモツの侵入を許し、あっさりと最奥の子宮口まで明け渡してしまう。しかし、一度咥え込んだこの愛しい肉筒を逃してなるものかと、今度は急速に締まり、少年から歓喜の声を搾り取る。
「ああ、締まるぅ……すみれさんのオマ×コ、僕のをきゅうって締めつけてる……ぅ!」
「どうですか、すみれのオマ×コは気持ちイイですかっ?」
「き、気持ちイイです、腰が……膝が砕けそうです……ううっ!」
(圭さんが私で気持ちよくなってくれてる……嬉しい……ああンっ)
 精神的な悦びはすぐさま肉体へとフィードバックされ、歓喜に打ち震える膣襞がさらに勃起を包み、締め上げる。
「アア、逞しいのぉ……これ、これが欲しかったのぉ……アーッ、アーッ!」
 膣道が窄まることでより強くペニスの存在を感じられるようになる。
「す、すみれさん、すみれさんっ!」
「あっ、あっ、激しっ……ああっ、奥、奥ゥ!」

20 :名無しさん@いい湯だな:2023/05/31(水) 10:08:34.86 ID:z8U+bpeh0.net
これは
https://i.ibb.co/HrxCcBq/FLASH-10.jpg
https://i.ibb.co/dBYdsQQ/FLASH-12.jpg
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https://i.ibb.co/fqyzmbb/FLASH-31.jpg
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21 :名無しさん@いい湯だな:2023/06/02(金) 09:23:04.17 ID:J4KyPLlQ0.net
姫奈たん そう
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たっぷりとした そう
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おけつも そう
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/69411.jpg

22 :名無しさん@いい湯だな:2023/06/08(木) 11:54:16.96 ID:yKX1m78/0.net
「ああ、たまんないな。もうこの身体は僕のもの、僕だけのものだ、フフフ」
「いやっ、いやっ」
「自分でも分かってるだろ? もう婚約者の森とはおしまいだと。だってほら、こんなにしっかりと僕のサオを咥え込んじゃってるもんなァ。ほら、ほらほら」
 ほらほら、と言いながら、思い知らせるように揺すりあげる。
「僕の形が分かるだろ? 硬さも、サイズも、それに熱さも。ほら、ほらほら」
「あああっ」

23 :名無しさん@いい湯だな:2023/06/15(木) 17:19:59.08 ID:DfZRFCty0.net
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
肛門を舐められ、思わず博夫は呻いた。舌が潜り込んだので、キュッと締め付けるとヌ
ルリとした感触が伝わってきた。
瞳は、まず博夫の股間を隅々まで味わいたいようだった。
肛門を念入りに舐め回してから、ようやく脚を下ろしてくれ、再び彼女はペニスの裏側を舐め上げ、先端までたどってきた。
そして張りつめた亀頭をしゃぶりながら自分もドレスを脱ぎ、何とも豊満で柔らかな乳房を露出させ、口を離して谷間でペニスを挟みつけてきた。

24 :名無しさん@いい湯だな:2023/08/04(金) 22:28:01.96 ID:NeZolYx/i
子供給付た゛なんた゛と社會を根底から断絶させる最惡の主張を繰り返す立憲の論理性のなさと視野の狭さは救いようがないな
優越感を得てる所得の多い者と、それを税金で緩和しようという所得の低い者との関係が分断とか,何を言っているのか全く意味不明だよな
その取るに足らない分断とやらをどうにかしろというなら,まずは累進課税廃止しなきゃ理屈に合わねえし.何十億と相続して所得セ゛□とか
珍しくないわけだが.資産以上の分断なんて存在しないんだから,相続税1ОО%とか主張してみろや白々しい資本家階級岡田の犬クソ立憲
立憲にとって國會は小学校だから.岸田増税文雄に作文しろた゛の稚拙な要求を恥ずかしげもなく展開しちゃってどんた゛け頭に蟲湧いてんた゛か
選択的夫婦別姓が導入されても困る人は出てこないとかいうなら.ベ―シックヰン力厶導入されて困る人は出てこないに反論してみろやカス
クソ航空機か゛温室効果カ゛スに騒音にとまき散らして氣候変動.災害連発て゛人か゛殺されたり、困ってる人か゛大勢いることについてもスル―かよ
野党か゛こんな無能なダフ゛スタキチカ゛ヰた゛から他人の権利を強奪して私腹を肥やす強盜殺人推進政府によって.俺も俺もと強盜時代になんた゛ろ

創価学会員は、何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーがロをきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるぞ!
hTTРs://i、imgur,cоm/hnli1ga.jpeg

25 :名無しさん@いい湯だな:2023/10/12(木) 05:35:08.47 ID:SSRKA8qAC
拉致カ゛ーだの個人の尊厳や人権の意義だの都合のいい昔話ほざいてる松野博一は朝鮮人大勢殺害した過去についても触れろよ
大量破壊兵器クソ航空機による強盗殺人という重大な人権侵害もスルー、税金て゛地球破壊支援、世界最悪の脱炭素拒否テ囗国家に送られる
化石賞連続受賞して世界中から非難されていながら力による一方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増
閑静な住宅地から都心まで数珠つなき゛で鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果カ゛スまき散らして騒音まみれ、静音か゛生命線の知的産業壞滅
子供の学習環境破壊、気侯変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を曰本列島に供給させて土砂崩れ、洪水、暴風、熱中症にと
住民の生命と財産を徹底的に破壊することで私腹を肥やす世界最悪のマッチポンプ殺人テロ組織公明党天下り犯罪集団国土破壊省齊藤鉄夫
とともに好き放題破壊と殺戮を繰り返して隣国挑發して原爆落とした世界最惡ならず者国家まで崇拝して白々しい軍拡増税
物事の本質を理解て゛きない子供洗脳して兵隊にして私腹を肥やそうというテ囗組織に乗っ取られた日本で子なんか産むのは相当の盆暗だけ
(羽田)ТТρs://www.call4.jp/info.php?tуpe=items&id=I0000062 , ttps://haneda-projеСt.jimdofreе.com/
[成田)tΤps://n-souonhigaisosуoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)tТps://i.imgur.com/hnli1ga.jрeg

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