山で遭難女性が救助の警察官にブチ切れ　ブログで「何様なの？」「バカヤロー！！」★２】

底名無し沼さん

【山で遭難女性が救助の警察官にブチ切れ　ブログで「何様なの？」「バカヤロー！！」★２】

＞三重県内の山で遭難、警察に救助されたという30代の女性ブロガーの記事が物議を醸している。

ブログによれば女性は一人で標高約1200mの山に登り、地図は「読めないので持たなかった」ほか、登山届も「下山ルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。

冒頭で「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言。「遭難」の経緯をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。

女性は初心者向けコースで下山の際、道に迷ったという。ブログで「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と携帯電話で警察に緊急通報。
近くのロープウェイ職員の助けで移動後、通報で駆けつけた警察官と合流したという。

ロープウェイ職員の対応には、「なんて素晴らしい人なんでしょうか」「本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べたが、
警察官の態度については、3000字以上の長文で不満を爆発させた。

ブログによれば、女性は警官から「単独で登山するとこうゆうことになるんだ」（原文ママ）などと説教され、調書を取る為、最寄りの警察署に移動する事になったという。

山で遭難女性が救助の警察官にブチ切れ ブログで「何様なの？」「バカヤロー！！」★２】

山で遭難女性が救助の警察官にブチ切れ　ブログで「何様なの？」「バカヤロー！！」★２】