パンパカパ～ン♪また死にました Part479

英語圏で最大の掲示板のredditで「Japan avalanche」（日本雪崩）で検索して出てくるスレッドのうち、人が多い何か所で英語で書いてきた。
その要約。

日本では最近バックカントリーで死亡する外国人が大勢いたため、日本のテレビ局や新聞がバックカントリーの話題を頻繁にとりあげていて、
スキーやスノーボードをしない日本人の間でも事故が話題になっています。
日本警察が組織する山岳救助隊が出動した場合は基本的に救助費用が無料だが、彼らが遭難者を救助するためにスキー場のリフトやゴンドラや照明設備を利用した場合は、
スキー会社が遭難者に救助費用を請求します。また地元の民間の救助隊が出動した場合は、彼らが遭難者に人件費を請求します。
今回の事故とは直接的な関係ありませんが、もし外国人が救助費用の支払いを拒んで帰国したら、日本社会は外国人スキーヤーを敵視するでしょう。
2013年に実際にそのような事件がありました。2013年に韓国人5名が山形県の蔵王で遭難した時、彼らは日本と韓国が争っている島の領土問題を理由に救助費用の支払いを拒みました。
そして彼らは彼らの名前を報じた日本のテレビ局に損害賠償請求をしようともくろみました。その出来事は日本の救助隊やネチズンの激しい怒りを引き起こしました。
この韓国人たちの行動は極端な例だが、私は日本人として、救助費用が発生した場合は、外国人の人たちは支払いを拒まないで欲しいです。