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愛知・岐阜 低山スレ Part32
- 651 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bbd-DXLR):2023/08/16(水) 13:25:29.92 ID:rdyKPm7W0.net
- >>645
「古くからこんな状況」だと知っているということは、この崩壊した林道を足しげく通ってる訳だろ。
そりゃ、1度でも通れば迂回路の位置は解るから、次回からは迷わないだろ。
それに、登山口に登る方向(下流側)は、林道の崩壊開始地点から叢の中の迂回トレイルへと比較的自然に入って行けそうだ。
ところが、下山時の逆方向では、林道の崩壊開始地点での迂回トレイルへの入り口が大変わかりにくい。
より踏まれているように見える広い叢の切り開きが能郷本谷に向かっていて、渡渉のため河原に入ると、錆びた鉄骨のようなものが転がっている。
これは橋が崩壊した残骸だと思って、渡渉することに確信が生れる。
さらに、渡渉後、河原から支線林道に上がるところにも、かなり深い踏み跡が。
…つまり、相当多くの登山者がここで迷っているのだろう。
だから、踏跡までできてしまった。それがさらに多くの道迷いを誘う、というよくある悪循環パターンだ。
本線林道はここで川を横断しているのだから、地図はちゃんと読めてるよ。ただ地形図には、崩壊は記載されていないし。
道迷い防止のため、上流(登山口)側に迂回路の入口を示す道標設置は不可欠だな。
それとも、民有林所有者に遠慮して、そのような工作物は設置できないのか?
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