風俗で働いていたのを隠している女医師 浅野美穂子
1 :異邦人さん :2018/02/14(水) 09:54:36.63 ID:PWN/K5e2.net こども・思春期メンタルクリニックのヤブ医者 風俗で働いていたのを隠している 浅野美穂子は整形してもブス 性格の悪いヤリマン女 こいつを解雇しない限り晒し続けるから覚悟しろ 浅野美穂子のご尊顔 フェイスブックアカウント https://ja-jp.facebook.com/people/Mihoko-Asano/100004950612842 こども・思春期メンタルクリニック 03-5579-2795 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-22ナカバビル9A http://www.kodomo-mental.com/clinic/staff
20 :異邦人さん :2019/07/28(日) 16:29:53.09 ID:Cj2AszvL.net 風俗嬢時代の証拠写真でもあるならともかくね ユーチューバーの、ゆうこす 菅本裕子 秋元康のグループ抜けた後池袋の、ぐれいとふるでいず で働いてたのは有名だけど。
21 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:32:19.02 ID:JeBnQz2P.net 「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、 この社会的事実とは一つの<政治的出来事>なのです。社会における市民的秩序のなかでおこっている、 この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、 彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、 こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、 家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、 そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、 患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。 R.D.レイン『経験の政治学』(128ページ)
22 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:32:34.29 ID:JeBnQz2P.net 大学教授の福島哲夫のブログが参考になる 精神科や心療内科に限っては大病院の方がいいとは言えないむしろ逆だ この領域では国公立や大学病院は必ずしもおすすめできないのが残念ながら率直な感想ですと記している
23 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:32:47.88 ID:JeBnQz2P.net 逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書) 以下は「医療化」の良い点と悪い点。 逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。 逸脱をより人道主義的にとらえること 逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること 医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること 逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること 医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ しかし,医療化には「暗い側面」もある。 個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと 医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと 専門家支配によって起こる様々な問題 社会統制のために使われる強力な医療技術 社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと 逸脱行動を脱政治化させてしまうこと 悪を排除してしまうこと。 そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。 逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。 逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。 医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。 「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。 http://archive.is/8JbMn
24 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:33:03.22 ID:JeBnQz2P.net 精神科医は学歴じゃないな 名大卒の先生は2人とも威張っててだめだったし 京都大学卒の先生は名大卒よりひどくて家族の言うことすら一切聞かないし 駅弁の医学部くらいが1番庶民の気持ちがわかるんじゃないだろうか
25 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:33:16.52 ID:JeBnQz2P.net 中国やポーランドのニュースなど昔から交通事故に遭うと盲目だった人が目が見えるようになったという話を世界各地で聞く なぜそんなことが起きるのか医師は患者を主体化して自由自在に表向きないことになっている 機密医療技術で操作できるので目が見えないなんてあまりにもかわいそうだと思った良識ある医師が治してあげるのだろう つまり交通事故に遭うと目が見えるのではなくそれに伴う入院時に医師が視界に投影する医療技術で 視界のボタンをポチポチ押して人体を操作して目が見えるようになるわけだ https://switch-news.com/goodnews/post-43728/
26 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:33:30.12 ID:JeBnQz2P.net 獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。 つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。 ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。 いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。 次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。 労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、 あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。 つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。 要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。 病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。 これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、 そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。 だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。 論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。 「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。 いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。 この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p.
27 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:34:04.83 ID:JeBnQz2P.net 統合失調症だけでなくうつ病などの患者でも病気になる前と性格が変わったという話をよく聞くが それは精神科医が他言無用の医療ツールで医師自身の意志で治療した結果なのである 病気になる前と、知能、意識の鮮明度、思考スピード、記憶力、ワーキングメモリ、感情、コミュニケーション能力、物事から感じる印象や雰囲気 人間関係なら自分も相手ももともとそんな性格だったか人間への印象を変えることもできる 現代医療の社会学-日本の現状と課題にも記してあるとおり精神科医は患者の全存在を診ている 断薬しても医療技術のパルスで脳を作り変えられていたら戻らないだろう 主治医を変えずに断薬や薬の調整を考えていては精神科医の掌の上である 絶望する必要はない主治医を変えれば何もかも変わる人生が変わる 精神科は日本の法律の外にあって社会にとってどんな危険な逸脱者や政治犯でも潰して懲らしめる事ができるよう何でも揃っている 治外法権なので精神科医はやりたい放題だ だからこそ重症患者にこそ相性のいい(まともな精神医療を行っている)主治医を探してほしい 性格や知能やコミュニケーション能力等々前述した事も精神科医に治す気があればいつでも元に戻せるからだ
28 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:34:32.85 ID:JeBnQz2P.net フーコー権力論における4つの諸相 1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ 2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究 3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法 4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する 「権力というものを、否定と拒否と排除のメカニズムの総体だと考えてはならないことを想起する必要があります。権力は実際に、作りだす力をもつ ものなのです」(フーコー2008[June, 1975]:30) 医療における権力論の研究は、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の、生権力や統治性の 議論が登場して根本的な変化を 遂げました。 それまで、医療について考えられてきた権力像は、患者をコントロールするむき出しの力、患者をモルモットにす る服従を強制する権力というのが定番でした。 今でも、このような権力論の図式にのっかって、「医者は権力を行使するからリベラルでなければならない」 「医 師の権力は神聖」(→医療聖職論)ということを主張する主に高齢者を中心としたお目出度いオールド・リベラストの方々がおられます。 ところが、権力の作用の多様なあり方や、統治性(governmentality)に かんする フーコーの議論に触れたものは、 権力というものは、我々が考えるほど(1)狭い範囲の出来事ではない、(2)容易に統御されるものではない、しかし、かと 言って (3)人間をがんじがらめにする絶望的なものでもない、という認識に到達しつつあります。 「真理には権力が伴う」「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975] https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html
29 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:34:56.58 ID:JeBnQz2P.net 生政治(Bio-politics) 現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、 市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。 これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。 近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。
30 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:35:11.83 ID:JeBnQz2P.net 生-権力 フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。 近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、 近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。 こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。 こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、 近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。
31 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:35:24.78 ID:JeBnQz2P.net どの薬を服薬するかよりも誰が主治医なのかが最も重要 錐体外路症状が丸出しの人見ると主治医変えたらいいのにと悲しくなる
32 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:35:37.87 ID:JeBnQz2P.net ◆何千人もの人が同じような症状を訴えている。 それによれば、英国、オーストラリア、米国(CIA、国防総省諜報局と協力大学)、 カナダの諜報機関は、40年以上に渡って、約50万人を実験台にしていました。 この50万人の中に入っていたグループは、貧困者、精神病患者、妊婦、4歳以上の子供たち、 イスラム教徒、カトリック教徒、軍人(皆が若くて健康)でした。50万人が実験台になりました。大まかなところはそうです。(中略) 米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。 「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。 2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。 「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。 ◆実験は特定のプロジェクトの一環だった どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。 精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。 心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046
33 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:35:52.60 ID:JeBnQz2P.net ↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう 国家機密レベルの話なので絶対に言わないが
34 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:36:06.81 ID:JeBnQz2P.net 精神鑑定によって、どのようなタイプの対象が出現するのでしょうか? 精神鑑定は、裁判に介入する目的として、また、刑罰の目標としてどのようなタイプの対象を裁判官に提出するのでしょうか。 先ほど紹介したテクスト−他のテクストを紹介することもできます。 私は一九五五年から一九七四年にかけての精神鑑定書をひと揃い手に入れました。 精神鑑定によって出現し、犯罪に貼りつけられ、犯罪の裏地ないし分身となるような、 そうした対象といえば一体どのようなものなのかと言えば、 それは、「心理的未成熟」、「ほとんど構造化されてない人格」、「現実に対する不的確な判断」などといった、 それら一連のテクストの中に絶え間なく見いだすことのできる諸概念です。 実際私は、以下のような表現を見つけました。すなわち、「極度の情緒不安定」、「深刻な感情の混乱」、 あるいは、「補償」、「想像上の創作」、「倒錯的な戯れ」、「ヘロストラトス症」、「アルキビアデス症」、「ドン・ファン症」、「ボヴァリスム」などです。 要するに、精神鑑定は、犯罪の心理学的かつ倫理的な分身な構成を可能にする、ということです。 つまり、精神鑑定は、法典に明記されたものとしての違反行為をそれとして認めず、 その背後に、弟あるいは妹のようにそれに似ている分身を、もはや法律が定める違反行為としてではなく、 生理学的、心理学的、ないしは道徳的ないくつかの規則からの逸脱として、出現させるのです。 ミシェル・フーコー講義集成〈5〉異常者たち (コレージュ・ド・フランス講義1974‐75) 18p.
35 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:36:26.48 ID:JeBnQz2P.net 「残基的ルール違反者が公けにレッテルを貼られる時に生じる危機のなかでは逸脱者は被暗示性が高くなり、 申しだされた狂気の役割を唯一の代替策として受け入れるかもしれない ……残基的ルール違反者が精神障害の枠組みのなかで自分の行動を組織化し、 彼の組織化が他の人びと、特に医師たちのような威信のある他者たちによって妥当化される時、彼は「ひっかけられ」て慢性的な逸脱の経歴をたどって行くであろう」(pp.88-89) https://archive.is/vItZC
36 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:36:39.18 ID:JeBnQz2P.net 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。 社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。 社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、 排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。 刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。 前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。 しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。 それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、 社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。 [それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。 しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。 実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。 https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/ http://archive.is/GEFMi
37 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:36:54.01 ID:JeBnQz2P.net 医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は 患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり 本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり 事実と異なっている場合も多い 主治医やこの病院と相性が悪く治らないのに同じ病院にいつまでもいる人は 時間の無駄だからほかの病院を探した方がよい
38 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:37:07.76 ID:JeBnQz2P.net 何科に行くか決めた? 研修医・6年生集合 その94 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1532100015/ 129 名前:名無しさん@おだいじに[sage] 投稿日:2018/08/08(水) 21:38:18.38 ID:??? 精神科医は同業者からはともかく、患者本人および家族の視点からだとヤブ医者の判断がつきずらい。 患者本人はパーだし家族も精神病の身内への関わりがうすい。 だから医者間ではあの精神科医はクズだってわかっても患者や家族からは滅多に糾弾されない。 つまり、やりたい放題。
39 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:37:19.96 ID:JeBnQz2P.net 精神科の薬を抜く上で最も重要なポイントはどの精神科医が主治医のときに薬を抜くかである 相性の悪い精神科医や相性の悪い病院で薬を抜こうとしても精神科医は再発させるだろう 相性の良い精神科医が主治医だとあっさり薬を抜けてしまったりするものである
40 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:37:33.35 ID:JeBnQz2P.net 単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない 表に出して懲らしめたくても懲らしめられない犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ 総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える 主治医が裏テクノロジーで病気を作っているから精神科は特に主治医との相性がめちゃくちゃ重要なんだよ はては患者と関係のある人物日本のどこにいても誰でも脳を調整して性格変えて患者とケンカさせたりもできる 偽装社会管理社会だよ
41 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:37:45.06 ID:JeBnQz2P.net 『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは 歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、 さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ 晩年を終えたといった事が有名な事例である。 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、 「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、 「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は 統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。 19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、 自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。 時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、 例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって 民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や 危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』
42 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:38:02.85 ID:JeBnQz2P.net 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は 思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』 薬理学的根拠: 1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。 2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。 3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。 社会科学的根拠: 1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、 従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を 再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。 2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。 3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否 (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事) 4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。 (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない) 5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。 また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
43 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:38:17.77 ID:JeBnQz2P.net ■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と は何か?)」と題してそれぞれ講演している。 サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。 精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神 分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比 し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理 行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の 意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。
44 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:38:30.23 ID:JeBnQz2P.net <クリニック選びの目安> うつ病などの心の病の治療においては特に、医師との相性が重要になります。 医師自身が、一種の「薬」の役割を果たすからです。 口コミなどの情報は一応の参考にはなるものの、実際に受診してみないと見極められません。 通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょう。
45 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:38:44.95 ID:JeBnQz2P.net ■今、日本で現実に起きている大量殺人 (大口病院どころではない!) Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり ↓ 肺炎 → 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、 精神科病院・認知症病棟で、薬剤性・誤嚥性肺炎により、日々、大量に殺され続けている。 死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。
46 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:39:00.71 ID:JeBnQz2P.net 精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい なぜなら精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと斉尾武郎の本に記してある kyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある
47 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:39:14.05 ID:JeBnQz2P.net 患者の意識精神状態から何で悩ませるかも 精神科医は事細かに選択できる脳を自由自在に調整できるのである つまりプシコが変な言動を取ったらそれは精神科医がそうさせているのである プシコが変な患者であればあるほどその主治医が変な人だということになる
48 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:39:45.94 ID:JeBnQz2P.net 精神科医が病気を作っているので精神科医の人間性が患者の病気ひいては人生を左右する 名古屋大学医学部精神科のウェブサイトには 「サイエンスとアートの共存を目指して」と書いてある これは科学技術により患者の心身から人間関係まで何もかも変えることが可能であり そのため精神科医が精神医学の掟に則って患者の病気を細部までデザインすることをアートと言っているのである
49 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:41:19.27 ID:JeBnQz2P.net 今まで12人の主治医に診てもらったけど 人生で1番苦しい時と2番目に苦しい時2人とも精神科医の経験年数が5年未満の女医に診てもらっていた時だった 経験不足で俺がものすごい非行性に見えるのかもしれん この2人の女医の時の精神状態に比べれば他の精神科医は全員まともとすら言いたくなるレベルだった ベテランの精神科医の方がこの患者こういう精神状態のまま放置してたら自殺してしまったとか事件起こしてしまったとか 経験が豊富なので悩ますにしても手加減を心得ている場合が多い気がする
50 :異邦人さん :2020/07/18(土) 19:45:02 ID:JeBnQz2P.net 俺が城山病院で性格を最初と真逆に当てつけられまくって原型をとどめない認知にされてどう頑張ってもそうなってしまっていたのに 精神科医を変えると訳分からん所まで病気になる前のもともとの性格や知能やコミュ力に戻ったのは 精神科医に完全な脳のコピーのデータがあってそこに精神科医が視界に投影する医療技術でフタを並べていくので 元々の脳はどうだったか他の精神科医がどう治療したかも精神科医は完璧に把握しているのだろう 戻そうと思えばいつでももともとの脳に完全に戻せるのだ
51 :異邦人さん :2020/07/18(土) 20:02:53 ID:8P82SgUu.net 医師・古川優樹を児童買春で逮捕 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1594524576/ 女児(5)に猥褻した容疑で医師、服部浩平を逮捕 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1519775142/ 風俗で働いていたことを隠している医師、牧野景子 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1586567187/ 風俗で働いていたのを隠している女医師 浅野美穂子 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/oversea/1518569676/ 愛知県精神医療センター勤務の幼女レイプ医師高木宏 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1489621257/
52 :異邦人さん :2020/07/18(土) 20:47:20 ID:8P82SgUu.net 初日講義では、18世紀以来の精神鑑定によって、犯罪者に「非行者」という新しい人物像が重ね合わせられるとともに、裁判官としての精神科医、そして精神科医としての裁判官という二重化がもたらされたと述べる。 ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74)
53 :異邦人さん :2020/07/23(木) 10:03:04 ID:z+zWQtGd.net 精神科の女医を汚ねー肌だなーとかブスと思うと視界に投影する医療技術で 患者も汚い肌にされたり顔をブサイクに落としてくること多い 美人な女医や男性医師はそんな事しない
54 :異邦人さん :2020/07/25(土) 10:27:28.82 ID:jKVDxtQN.net フーコーによれば、一社会の「生物学的近代のとば口」は、単なる生ける身体としての種や個体がその社会の 政治的戦略の目標になる点に位置するという。一九七七年以降、コレージュ・ド・フランスでの講義は、「領土 国家」から「人口国家」への移行に、またその帰結として、国民の健康と生物学的な生が主権権力の問題として の重要性を途方もなく増大させたところに焦点を合わせるようになった。その主権権力はいまや、徐々に「人間 の統治」へと変容しているという。「その結果は、洗練をきわめた政治技術によって実施される、人間の一種の 動物化である。こうして、人文科学と社会科学の能力の増大が歴史に出現し、またそれとともに、生を保護する と同時に生のホロコーストを認める可能性が出現する」。とくに、資本主義の発展と勝利が可能だったのは、 この視点からすれば、資本主義が必要とする「従順な身体」を一連の適切な技術群を用いていわば創造する、 新たな生権力によって遂行される規律的制御があったからにほかならない。 ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生 ジョルジョ・アガンベン(p.10)
55 :異邦人さん :2020/07/25(土) 10:29:47.02 ID:+KYLyvxn.net 先進国では異常犯罪者を周りに分かるように懲らしめると批判を浴びるから 単科精神科病院で表に出して懲らしめたくても懲らしめられない異常犯罪者を周囲に分からないように懲らしめるようにできている 精神科の看護師なんて視界に投影する医療技術で医師の指示通りに振る舞うだけだから 主治医と相性良ければ看護師全員が優しいのである 医師の指示は絶対でコメディカルは勝手な事はできないここが精神医療の特殊なところだ 単科精神科病院は異常犯罪者に懲罰を与えるところだから総合病院の精神科に行け
56 :異邦人さん :2020/07/31(金) 20:28:45 ID:BPp3Gib7.net 迷惑をおかけした皆様すみませんでした
57 :異邦人さん :2020/10/11(日) 17:04:18.34 ID:I3Fdi7Iu.net 身体を対象にした制御 実は、これには、近代、特に18世紀の啓蒙の時代になって以降の医学の進歩が深く関係している。 バーバラ・スタフォードが「啓蒙された批評家の仕事は今や数学者のそれと似ていた。 この木立ちに剪定の鋏を入れて、永遠の原理に従って構想された秩序立ち、客観的で機械的な自然にと刈り込むのである。 身体が概念へ、蓋然が公式に変わるこの複雑な変化が完成するには丸一世紀を要した」と『ボディ・クリティシズム』などで論じているとおり、 18世紀を通じて身体はイメージを介して制御の対象となる(数値を用いてより科学的に制御が行われるようになるには、もうすこし待たなくてはならない)。 スタフォードが身体のイメージとその制御の例としてあげるのが、当時有名だった観相学者のラファーターが人の人相をコード化していく例だ。 身体は、要約され、コード化され、図式化されることで監視・制御の対象となっていく。医学の技術が政治的にも利用可能になる。 これが時代が降って19世期に入ると、ジョナサン・クレーリーが『観察者の系譜』で論じているように、生理学という人体制御に使える分野も成立しはじめる。 医学がその計測能力を高めたことがアガンベンのいう生政治が可能な基盤を作ったのだといえる。 医学の分野における、こうした発展とともに、政治が身体を通じて剥き出しの生を管理・制御の対象とすることが可能になったのである。 収容所の出現を許すかどうか? そのことは、アガンベンは本書でも指摘している。 実のところ、国民社会主義帝国は、医学と政治が、一つに統合されるという、近代の生政治の本質的特徴がその完成した形を引き受けはじめる瞬間をしるしづけている。 このことが含意するのは、剥き出しの生に関する主権的決定が厳密に政治的な動機や領域から離れ、 さらに両義的な領域へと移動していく、ということである。この領域では、医師と主権者が入れ替わっているように思われる。 ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生/ジョルジョ・アガンベン https://archive.is/MVZbo
58 :異邦人さん :2020/10/15(木) 19:23:55.04 ID:OLHfN9vT.net ■思想と政治体制について 精神医学と収容所について 立命館大学生存学研究センター 天田 城介 周縁的な人間の監視=矯正へ 「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課 せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・ 司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や 精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、 また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断――。そして、 こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。 こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意 ・憎悪を向けるようになった。警察による保護さえ求めるようになった。そのことで、民衆は警察から容易に監視されることになった。犯罪者 に対して厳罰を求めるようになった。「人種差別反対をしながらも犯罪者には極めて冷酷な対応をする」(Foucault 1994d=1999: 249)ように なった。その社会的帰結として、権力はいとも簡単に民衆を統制することになったのだ8)。
59 :中年童貞社畜 :2020/10/16(金) 12:47:53.00 ID:CPRhPuli.net おい、そこの汚いオッサン見てるか?
60 :異邦人さん :2020/11/08(日) 11:08:11.38 ID:Y+4NcM58.net >>58 こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。 >>36 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。 >>28 「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975] 精神科医は患者と関係する人物全員日本のどこに居ても心理を表示でき本人たちに無自覚に脳を操作し人間関係をコントロールすることもできるのである 患者と街中ですれ違っただけの他人の心理を表示するだけではなく脳を操作することもできる 精神科医と相性がよければ家族関係はもちろん良好だし近隣住民との人間関係も良好にできるのである 発達障害の人で何回職場を変えてもなぜか偉い役職の上司にばかり嫌われるなんて言う人がいるがこれは精神科医の仕業だろう 精神科医は人工衛星から日本中の人間の心理を表示し本人達に無自覚に脳を操作できるのである 人間への印象も精神科医は入れ替えることができるのだ
61 :異邦人さん :2020/11/15(日) 17:00:12.30 ID:6WBkoGOz.net ブスな女性精神科医は自分のルックスに自信を持っている男が嫌い 医療技術で見た目のレベルを落とそうとしたり自信を喪失させようとする 浅野美穂子お前の事だよ 男性精神科医や美人女医でそういうことをする人はいない
62 :海外旅行童貞高齢ブルーカラー :2020/11/16(月) 09:17:16.39 ID:lR2P26zm.net そこのお前、必死チェッカー見てるか?
63 :異邦人さん :2021/01/13(水) 19:47:07.30 ID:lJbDMqmK.net 精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい なぜなら精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと精神科医の斉尾武郎の本に記してある 精神科医のkyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある 総合病院の精神科を10年以上経験している精神科医がもっとも当たりの先生である確率が高いと 和田秀樹の精神科医は信用できるかという本に記してある
64 :異邦人さん :2021/01/26(火) 20:36:50.81 ID:Fri1uwy1.net ウェーバー=他者をその意思に反しても行動させる バクラックとバラッツ=非決定権力。ある争点を議題にのぼらせないようにする。 ルークス=三次元的権力。本人に意識させないまま認識や思考を形成する。 フーコー=監獄の誕生。権力作用を受ける者が自ら規律。
65 :異邦人さん :2021/02/20(土) 20:08:13.05 ID:GLyrFgEU.net フーコーの晩年 晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、 つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。 従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。 これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。 たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。 フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%99%A9%E5%B9%B4
66 :異邦人さん :2021/03/19(金) 13:35:42.90 ID:Fk/kMEO/.net 医師・古川優樹を児童買春で逮捕 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1594524576/ 女児(5)に猥褻した容疑で医師、服部浩平を逮捕 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1519775142/ 風俗で働いていたことを隠している医師、牧野景子 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1614733763/ 風俗で働いていたのを隠している女医師 浅野美穂子 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/oversea/1518569676/ 愛知県精神医療センター勤務の幼女レイプ医師高木宏 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1489621257/
67 :異邦人さん :2021/03/27(土) 18:33:13.45 ID:V2Tf7r/P.net なぜ総合病院の精神科がいいのか? 単科精神科病院は逸脱者を精神病の症状で懲らしめて患者を悩ませる事に特化した精神科医の集まっている病院だから 患者にデタラメな精神症状や社会的構成を付加する精神科医がいても他の精神科医はスルーすることが多い ところが総合病院の精神科は精神科医より立場が上の一般科の医師が沢山いて院長も一般科の医師である 一般科の医師の目があるので精神科医は患者をデタラメな精神症状にしたりできない そのため断薬も総合病院の精神科の方が成功する確率は上がるだろう 断薬した後にどういう精神状態にするか断薬成功させてあげるかも主治医が決定しているからだ
68 :異邦人さん :2021/03/27(土) 19:10:28.38 ID:tTGd2Qo1.net Wikipediaに総合病院精神医学とリエゾン精神医学と心身医学は似ていると記してある この3つは一般の患者が思う本当の意味で治すためにある精神医学に近いと言える これらの医学は表に出して懲らしめたくても懲らしめられない逸脱者を 周囲に分からないように懲らしめることに特化した単科精神科病院とは根本的に違うのだろう http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2459187
69 :異邦人さん :2022/08/13(土) 18:16:13.57 ID:elOPWZeGo 歴史伝統文化芸術観光スポ─ツって何ひとつ価値生産て゛きないカ゛イシ゛丸出し寄生蟲か゛税金泥棒する際の常套文句た゛よな スポ−ツ庁(笑)た゛の観光庁(笑)た゛のビックリするようなキチカ゛イジ丸出し税金泥棒庁まで作って救いようのない腐敗国家 そうやって何ひとつ価値生産もできずに他人に物乞い乞食してるた゛けの地球に涌いた害虫だから. てめえの端末が四六時中スパイ通信してる現実にすら氣づけないんた゛ろ腦タリン 創価学会員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を 池田センセ一か゛ロをきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg
45 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★
本文 スレッドタイトル 投稿者