戦意の星ラストバトル

1 ：リュカ：2018/07/24(火) 19:46:57.25 ID:krWFaTJq.net

戦意の星のラストバトルです

2 ：リュカ：2018/07/24(火) 19:47:27.35 ID:krWFaTJq.net

最初の宿屋
教授がいる

3 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:28:09.89 ID:krWFaTJq.net

「やっぱりあなたが黒幕だったのね？教授そして司祭殿？」
フレイ様が言う

4 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:28:48.73 ID:krWFaTJq.net

「よく見つけましたね？まさか私が冒険の一番最初の場所にいるなんて思わなかったでしょう・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
教授が言う

5 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:30:01.23 ID:krWFaTJq.net

「教授どれだけ私があんたを信じていたと思ってるの？ううんでもね待ってたんですよ私あなたを」
アマネリアが言う

6 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:31:23.83 ID:krWFaTJq.net

「なぜです？私は見ての通りの悪魔ですよ？さあ見せなさい今すぐ君の本性をね」
教授が言う

7 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:32:29.33 ID:krWFaTJq.net

「ロングラン、アマネリアが心配よ？アシストしてあげて？またアマネリアロッド壊すかも知れないもの」
フレイ様が言う

8 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:33:42.87 ID:krWFaTJq.net

「ううん教授あなたはミノスの所に行くべきではありません罪を正すのです」
アマネリアが言う

9 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:34:58.26 ID:krWFaTJq.net

「・・・・・・・・・もっとこう殺すとか言い出すと思ったのですよ？私宿屋がラストバトル場所ってのも地味ですし」
教授が言う

10 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:36:15.97 ID:krWFaTJq.net

「ううん宿屋が最後のダンジョンも綺麗でいいですよ？」
アマネリアが言う

11 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:37:22.29 ID:krWFaTJq.net

「司祭姿を現しなさい？」
フレイ様が言う

12 ：リュカ：2018/07/24(火) 20:56:09.53 ID:krWFaTJq.net

「これはこれはフレイ様ほっほっほっ飯が美味しくなる」
司祭が言う

13 ：異邦人さん：2018/07/25(水) 10:08:06.54 ID:XMiItFyI.net

そして僕は途方に暮れる

14 ：リュカ：2018/07/27(金) 22:47:27.68 ID:jn6P3MS0.net

「司祭会いたかったですどうしてここに？」
アマネリアが言う

15 ：リュカ：2018/07/27(金) 22:48:09.03 ID:jn6P3MS0.net

「私がすべての黒幕だからです」
司祭が言う

16 ：リュカ：2018/07/27(金) 22:49:32.68 ID:jn6P3MS0.net

「黒幕なんかじゃないですあなたはもっと生きるべき人なんです」
アマネリアが言う

17 ：リュカ：2018/07/27(金) 22:51:42.43 ID:jn6P3MS0.net

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなのですか？私はもう罪の意識から逃れられないのですよ？」
司祭が言う

18 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:05:59.06 ID:2xhQI540.net

「ううんあなたはそんな人ではないです」
アマネリアが言う

19 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:06:29.15 ID:2xhQI540.net

「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
司祭が言う

20 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:07:34.19 ID:2xhQI540.net

「このアマネリアロッドは結局何のためにあったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも壊れないということはまだ何か意味があるのだと思います」
アマネリアが言う

21 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:08:31.28 ID:2xhQI540.net

「アマネリア結局あんたはどこから来てどこに行くのか分からないんでしょ？この宿屋で暮らしたら？」
フレイ様が言う

22 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:09:43.90 ID:2xhQI540.net

「ええですが魔法学院で覚えた魔法が役に立つ時がまだ来ていないんです私は教授やロングランやメレットと旅を続けます」
アマネリアが言う

23 ：りゅか：2018/09/20(木) 20:10:44.95 ID:2xhQI540.net

「あなたは根っからの・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ思い切り旅を続けなさい？あなたは平凡に暮らすのが合わないらしいから」
フレイ様が言う

24 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:11:55.48 ID:2xhQI540.net

「今回のこともあって私は一つ学びましたですがこれで国が伸びるわけではないですから旅を続けますいつか人も増え人口は増え国は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
教授が言う

25 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:13:02.95 ID:2xhQI540.net

「見てこれだけ人がいれば国も発展するわ？」
フレイ様が言う

26 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:14:03.70 ID:2xhQI540.net

「カレンダーを見ると西暦は８９６年だったこっちで言うまんま中世初期だったのよ」
フレイ様が言う

27 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:17:31.91 ID:2xhQI540.net

やがて人口は増え街ができ人の暮らしは発展していった
争いもなく人はその人口を増やしていった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やがて冬が来た

28 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:22:40.74 ID:2xhQI540.net

宿屋
「またここに立ち寄る羽目になったね？ロングラン？ここで休んでいこうまた次の目的地が見つかるまでは」
アマネリアが言う

29 ：リュカ：2018/09/20(木) 20:27:06.15 ID:2xhQI540.net

「ああだがあんまりこの宿屋で休んでられないぞ？次の目的地が決まるまでは・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん大丈夫だよ」
ロングランが言う