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Welcome to the new 'photo' board!

1 :Board maker さん:2017/05/08(月) 01:21:35.00 .net
Welcome to the new 'photo' board!
Let's enjoy!


2 :(`・ω・´)シャシーン:2017/05/08(月) 02:14:54.56 ID:Cr6haCsK.net
>>1
乙です

3 :(`・ω・´)シャシーン:2017/06/24(土) 13:08:20.54 ID:O/AEo82f.net
TSSみんなのテレビ高校生競う『写真甲子園』2017年 6月18日(日)
高校生が写真の表現力や技術を競う「写真甲子園」の中国ブロックの公開審査が
きょう広島市内で開かれました。
公開審査には中国地方の33校から選ばれた5つの高校が参加しました。
広島からは、県立庄原格致高校が出場。
去年の8月6日の平和公園を撮影し、「ヒロシマの祈り」を表現しています。
審査会では、それぞれの高校が3人1組で撮影の意図などを発表しました。
審査の結果、野良犬の生き様をモノクロ写真で表現した県立下松高校が選ばれました。
全国から勝ち抜いた18校が来月北海道で開かれる本選に挑みます。

4 :(`・ω・´)シャシーン:2017/07/01(土) 22:25:16.78 ID:inZ6rs5R.net
写真甲子園の中国地区大会が開催(6/18 17:54)hometv
全国の高校生が 写真の表現力などを競う「写真甲子園」の 中国地区大会が広島市内
で開かれました。 今年で24回目となる 高校写真部の全国大会「写真甲子園」。
広島市内で行われた中国地区大会には 1次審査を勝ち抜いた5校が参加し、
プロの写真家の審査を受けました。
全国大会の出場を決めたのは 山口県の下松高校が撮影した 港に住む野良犬を
テーマにした写真。 表現力や作品の物語性などが 評価されたということです。
全国大会は来月25日から、 北海道東川町で行われます。

5 :(`・ω・´)シャシーン:2017/07/08(土) 08:19:43.37 ID:NocxEcju.net
蜷川実花さんの写真展07/07 19:58nhk
写真家や映画監督として活躍し、鮮やかな色彩の作品で知られる蜷川実花さんの写真展が高松市で始まりました。
高松市美術館では7日蜷川さんや市の関係者などあわせて8人が出席して、写真展の開催を祝うセレモニーが行われ、蜷川さんが「楽しい展示になっているので気軽に見に来てもらって、美術に興味を持つきっかけになればうれしい」とあいさつしました。
会場には、400点以上の蜷川さんの作品が8つのテーマに分けて展示され、このうち「Flowers」というテーマの作品は、赤や青といった色の花を中心に鮮やかな色彩の写真が展示されています。
また、「桜」というテーマの作品は、桜の生命力の強さと美しさを体験してもらおうと、平成23年の東日本大震災の発生から1か月後に撮影したもので、会場の壁や床が写真で覆い尽くされています。
訪れた人たちは、携帯電話などで作品を撮影しながら蜷川さんの独特の世界観に見入っていました。
愛媛県から訪れた女性は、「『蜷川ワールド』を味わうことができてよかった。桜の写真には圧倒されました。桜の一瞬の美しさが閉じ込められていると感じました」と話していました。
蜷川さんの写真展は8月27日まで開かれています。

6 :(`・ω・´)シャシーン:2017/07/08(土) 12:57:46.25 ID:p6RYIMiI.net
[07日 19:10]蜷川実花さん個展 高松市美術館 RSK5
去年亡くなった演出家・蜷川幸雄さんの長女で、日本を代表する女性写真家・蜷川
実花さんの個展が高松市美術館で始まりました。
鮮烈な色彩に包まれた独自の世界観が、写真の中に広がります。
高松市美術館で始まった、蜷川実花展です ---。
7日は、蜷川さん自身が作品への想いを語りました。
会場には、蜷川さんが2010年から現在までに手掛けた400点以上の作品がテーマ
ごとに展示されています。壁から床まで、桜の写真で埋め尽くされた展示室です。
東日本大震災のあった2011年春、何かに憑かれたかのように桜を撮りつづけたと
いいます。蜷川実花展は、高松市美術館で8月27日まで開かれます。

7 :(`・ω・´)シャシーン:2017/07/12(水) 13:03:55.50 ID:tlZT3MqV.net
日・伊の交流写真展07/12 12:29nhk
イタリアと山口県の写真家がふるさとの風景などを撮影した作品を集めた展示会が山口市で始まりました。
この写真展は、山口市を拠点に日本とイタリアの交流を進めるためことし2月に発足した団体が開きました。
山口市にある「クリエイティブ・スペース赤れんが」の会場には、イタリアと山口県の写真家あわせて8人がふるさとの風景などを撮影した作品33点が展示されています。
このうち、フェデリコ・ジェンティーリさんの作品は、イタリア中部のウンブリア州にある古い石造りのアーチの間から見える美しい町並みを切り取っています。
また山陽小野田市の友田恭太さんの作品は、自然の中で若い女性が精霊と戯れるイメージを表現していて、山口の自然の美しさを伝えています。
主催団体のロベルト・ピビリ理事長は「写真展を通してウンブリアの文化や人の営み、まちの美しさを発見してもらえると思う」と話していました。
この写真展は今月17日まで開かれています。

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