【ジュニアアイドル専門】シベール撮影会

(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ

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　悪徳芸能プロダクション社長は、オプション料金をすべて少女に入るシステムにしてやる気を出させ、エロい格好をさせていた。

　１６歳の少女を水着や下着姿にさせて、無届けで有料撮影会を開催したとして、芸能事務所「遊図」の代表、三枝幸男容疑者（６０）が２日までに東京都ＪＫビジネス規制条例違反と児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）の疑いで、警視庁少年育成課に逮捕された。

　都では、「ＪＫ」などの文言で宣伝し、撮影会やマッサージを行う場合、都公安委員会への届け出が義務付けられている。

　逮捕された三枝容疑者はこんなタイトルをつけ、自身のブログで客を集め、新宿区の自社スタジオで１日７回、撮影会を開催。１回の撮影時間は５０分で、参加費は１万７６００円。１回当たり１０人まで参加可能だった。三枝容疑者はツイッターで〈アイドル、声優、モデル、歌手、ダンサー、ライバー等志望の女の子を随時募集しています！〉と投稿したり、スカウトマンの紹介で４０～５０人の少女を雇っていた。

「客が支払う参加費１万７６００円のうち、三枝容疑者の取り分は１万円で、残り７６００円は少女が受け取っていた。その他、オプション代が少女に払われるシステムになっていました。特別オプションは動画が５０００円、マイクロビキニが５０００円、サイン入りのツーショットチェキが１０００円です。女の子は自分がもらえるならと、際どい衣装やポーズにも応じていました。他にも客の持ち込み衣装として、ピンクのレースの下着やスクール水着、チャイナドレスもあった。客は少女に『お尻をこっちに突き出して』とリクエストしたり、チャイナドレス姿の少女にはイスに腰かけたまま、徐々に股を広げるよう指示し、丸見えになった下着を撮影。いわゆる〈着エロ〉と呼ばれるやつです」（捜査事情通）

　三枝容疑者は昨年２月～今年２月にかけ、約４００万円稼いだとみられる。昨年１０月、匿名の通報があり、発覚。調べに対し、「裸でなければ大丈夫だと思った」と供述している。

　三枝容疑者は元雑誌編集者で、芸能プロの代表兼プロデューサーを名乗り、撮影会のほか、少女専門の雑誌やブルーレイを制作していた。本人のものとみられるＳＮＳには、１０代前半の少女がポーズをとりながら、ほほ笑んでいる動画や静止画が数えきれないほどアップされている。あどけない少女たちをそそのかし、「食い物」にするとは、やることがゲスい。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/290033