痛いSNSフォトグラファー、オンラインサロンPart.10

(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ

「深夜(伸哉)の呟き18」写真家としての揺るぎない自信。」

さて、僕はこれから写真作家として次の扉を開くことになる。個展、写真集、そして作品を購入していただく。
作家は写真が売れてこそ存在価値がある。
どれだけ能書きを垂れても結果を出せない写真家に未来はない。
僕はあらゆることを有言実行してきた。
写真集も自費出版ではなくこの時代どこも出版社が敬遠しがちな写真家単体の写真集の発売。
それを出す。
いよいよその写真集も本日から全国の書店に並ぶこととなる。

これは揺るぎない結果であり。
僕が写真作家である証明だ。
そして、誰もが険しい道を進む中で写真作家として存在を示せるのは写真集を定期的に出すことと、
作品を購入してもらうことにある。
今回、東京の一等地のギャラリーで個展を開催している。
作品が売れなければ家が傾くくらいの打撃となる。
正直、1点も売れなければどうしようかな今後？なんてことも頭によぎる。
ポートレートは売れないが定石だ。
まぁ、それはそれで今の自分の実力なので致し方ない。
ただ、僕は自信があった。
それは僕が自分の作品が誰にも真似できない色気と湿度を感じさせるものであることを知っている。

まだ、平日開催して3日しか経ってないけど、
50点の作品が迎え入れられることとなる。
こんな嬉しい喜びはない。
写真作家として成功した瞬間であり、
僕が次のフェーズで誰よりも結果を残す数少ないこの時代の写真作家となるであろう。

先行販売の写真集も本日売り切れて追加分が明日やってくる。
僕はこれからも写真を撮り続けて、僕という存在価値をもっと広げていく。
皆様、残り3日の個展にぜひ足を運んで高橋伸哉の世界観を堪能してください。

まだまだ若輩者ですが、これからもっと成長していきますので何卒応援の程、
よろしくお願い致します。
写真作家、高橋伸哉。
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