Erroll Louis Garner vs Paul Mauriat

ギコ踏んじゃった

今日は午後病院にいきました。
病棟の談話室や外来の人も入れるサロンに100えんで使えるパソコンがあるんですよ。
入院でお世話になった看護婦さんにも会えてよかったです。
本物のお薬よりそっちが効いてるかもしれません。

PCが強いかどうかわかりませんが、病院のサロン用はXPでちょっとこわかったです。

引用符問題のくだりは、いかがいたしましょうか？
たのしく対話をしていても、何をさしているのか不明なことが元で、ふたたび行き違いがあっても心配ですし。
でも、むかしの文通を考えれば引用符は本来不要かもしれませんね^^;
104さんのご指示に従うようにします。

103の式でいきますと、戸籍が1968でカルテが1969でした。

先生問題ですが、104さんもお客様のお声のページや、ご講演の折にはやはり先生でいらっしゃるわけですし。
ぼくも何かを教わるときは、つい先生だと思ってしまいます…

もしお差支えなければ、次のような例はいかがでしょうか？
くだんのジャズの先生ですが、比較的同世代でしたので電話などはモシモシ○○ちゃん？呼ばわりさせていただいたり。
お酒の席では、とても文字に出来ない先生のアダナで呼んでもニコニコされてました。
（きっとこの辺は「参宿」の短所をジャズ先生は寛大にうけとめてくれてたんですね！）
でもやはり、何かまじめに物事を教わるときは、普段はなれなれしい周囲の皆も、やはり先生と呼んでおりました。

リアルで飲み友達になるのと、パソコンの画面上だけではぜんぜん事情も違うかもしれませんね。
お気に召されませんでしたら、ほんとにごめんなさい。
参宿なもので、どうかお許しくださいませ・・・