ショパン国際ピアノコンクールを熱く語りましょう

ギコ踏んじゃった

進藤美優は母国日本でのリサイタルのほか、モスクワ音楽院のグレートホール、カーネギーホール、オーストリア、イタリアでも演奏している。名古屋フィル、愛知中央交響楽団、大府フィルハーモニー管弦楽団と共演し、数々の国際コンクールに入賞。 Miyu は最近、モスクワのセントラルミュージックスクールで

「ヴァレリーピアセツキーに師事するため」にロシアに移りました。

進藤美優さんの先生はロシア人。あれが変な弾き方だったら、わざわざロシアに
教えを乞いに行かないでしょｗ。

日本の東京藝大の人たちの似たような脱力演奏と真逆の演奏法。

ロシア奏法。他の奏者と全く違う表現法。物凄く力強く、癖になる聴衆好みの演奏法。

亀井君も昨日、オンラインレッスンを受けている。と言うことは、素晴らしい演奏だったと言うことではないだろうか（多分）

亀井君のブログより

そして今日は、ヤマハにてピアセツキ先生のオンラインレッスンを受けてきました。受講曲はイスラメイ。

オペラシティまであと9日…