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ショパン 練習曲 19
- 636 :ギコ踏んじゃった:2022/05/21(土) 08:07:28.96 ID:FTpTxPKJ.net
- ワルツ氏の演奏で特筆すべきなのは、どんなミスタッチをしても音楽の流れが決して淀まないことだ。
それはメトロノームに忠実な演奏ではなく、音楽の推進力を保つ才能からだと考えられる。
彼に指揮をさせたら、非常に活力ある音楽が生まれるだろう。
ピアノのテクニックは練習によって克服できるだろうから、彼がある程度ミスタッチを減らして、今のままの推進力を保つなら、
多くの人から評価をもらえるだろう。和声感 テンポ感については稀に見る才能だ。
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