ピアニストYouTuberよみぃを語るスレ29

ギコ踏んじゃった

（長文＆めんどいのでスルーして？）
今日の某全国紙にショパコンの記事（音楽担当記者）
今回ほど一般の人がリアルタイムの配信で予選から本選まで詳細な情報を共有していたことはない
観客は順位に一喜一憂し、祭りの後はそれぞれの「推し」のもとへと返って行った
スターを生成する装置、順位を権威化してきた音楽ビジネス、
旧態依然とした商業主義の内側ではもうコントロールできなくなった
アーティストの多様かつ繊細な個性にあらためてどう向き合うか
自らの個性を消費されないよう守りながらプレゼンする難しさ
ポリーニは１８歳で優勝した後自己研さんのため１０年表舞台から遠ざかった
でも、コンクールの間もずっとSNSで多くのファンとつながり続けていた現代の若い演奏家たちに
果たして自分の内面を守るための「逃げ場」があるだろうか
芸術は本来競い合うためにあるのではない
現実の劇場にこそ、コンクールをはるかに超えるスリリングな精神の冒険の桃源郷が待っている
…拾い出すとこんな感じ
C氏がSNSショパコンに貢献したことは確か
もっと遡ればさな○ちゃんが言ってたように、ピアノ動画を動画を見なかった層にまで広げたのは主の功績
で、YouTubeのコンテンツって「消費」されるもの、配信者もそうかも
TV界にいたお○さんが視聴者は「結局は人を見るのだ」と気づいてテニス動画を辞めたとか
でも「消費」される対象っていう恐怖は主にもきっと
「自分の内面を守るための逃げ場」が主にあるよう祈るよ
生きてて・・動画も泣きキャスもそれかもだし後で消すのもおｋ
主の動画は「消耗品」じゃないものがたくさんある
よみ○、ごはんだよ～！
（そう言えば郡山DK１で「お母さんがおいしいご飯作って待ってる」とか言ってたね)
ショパコンの記事読んで主に結びつけちゃう沼民の独り言でした　ごめん