【ヤコブ・クシュリク】こと、ヤコブたん( ^ω^ )を語るスレpart.2 【Jakub Kuszlik】

342 ：ギコ踏んじゃった：2021/12/11(土) 18:38:43.60 ID:xsFwaOtw.net

ヒョンロク情報ですが、ヤコブたんスレを少々間借りさせてください^^。
本スレから省いた部分を投下してみます。
※not逐語訳。

ーピアノ専攻を決めるまで
決心をしたのは中学2年から3年になるくらいの時。
それ以前はただ面白くて、暇を見つけては家で弾いていた。母親の強要はなし。
中3時、週に1度上京しレッスンを受け、ソウルの芸術系高校への入試準備。

・母親の考え
母は、ソウルの芸術系名門中学への進学は考えも及ばず。
幼い年で上京させることへの苦労を心配。


ーコンクール経験がもたらすもの
自分の住む地方の小都市で優勝し、それを見た母が”才能あるのかも”と感じることもあれば、
その後結果が出ず、自分自身突然大きな衝撃を受けスランプに陥いることもある。
こうした経験が重要だと思う。
小さい頃は、それこそ世界が崩壊したかのように感じられるが、
過ぎてみればそうした失敗から刺激を受けるし、心が強くなるのだと思う。
コンクールが主観的なものだとわかってくるから、少しは心の負担が減っていくように思う。