鍵盤カテにはこびる害悪「聞き専爺（ハノン）について語るスレ」

ギコ踏んじゃった

まずハノン（聞き専爺）という人について練り直して考証していきましょう。
３行では語り切れませんので心して読んでください。
またこう言った指摘が入ると荒らし認定をしてきますがそれは問題ではありません。
また仮想敵のサイデリア像を押し付けてきますが、他ならぬハノン本人が一番の嵐だという事を
今年一番に知って欲しいと思います。
一番重要なのはハノンという人物像を知るという事なのです。

それでは主題に入りましょう。
ハノンという人格を主人格としていくつかの人格が存在しています。
いわゆる自演の為の他人格です。
ハノンという人はピアノを一見真面目に練習してる風を装いますが、腹の中では他人にマウントを取りたいと言う願望がひしめき合っています。
その願望をかなえるために、聞き専爺さん（評論家風文章を書く・しかし中身が無い文章）という人格を作り上げました。
ハノンがなにかを言うと、ハノン上げの他人下げ・もしくは他人下げをしないまでもハノンをアゲアゲします。
通常の音楽教育を受けている人であるならば疑問をもつ意味不明なアゲアゲ論です。
この人格はハノンが窮地に陥ると必ず現れます。
そしてハノンをアゲアゲするために音楽論的に無茶を言い始めます。論理が通ってなくてもチンピラのインネンづけのように、むりやり通します。
それを初心者相手に展開するのです。まさに害悪としか言いようがありません。

そして、その無茶振りを指摘する人が現れると、更に第３の人格の人物を登場させます。
こちらは聞き専爺さんのようにハノンのすべてを受け入れるのではなくて、ハノンを下げてみたり上げてみたりと一見他人を装いますが、最終的にはハノンと聞き専爺さんに肩を寄せます。
ときには通りすがりの人であったり、辛口なオカマ（ハノンより聞き専爺さんに肩を寄せる設定でバブル経済の腐敗臭が漂う年代設定）になってみたりと、下民な割には意外と巧妙だったりします。

時には聞き専爺さんが単独で各スレに出現し、意味不明な評論もどきの文章を書き初心者には難しい難曲を進めます。
それをハノンが突込みを入れるということもしばしばです。
そしていつもの手法が相手に通じないと辛口オカマが先導きって相手を攻撃し始めます。
ハノンを落としながらもハノンの自演には一切疑問を呈しません。
そして不思議な事に辛口オカマが他の人のように矛盾点を指摘するとなぜか一切の反論をしないのです。
他の人に反論されると人格を何人も出しながら反論するのですが、何故か辛口オカマにだけは一言も反論がないのです。
そしてそれを見守るように他の人格が出現していきます。

そして最終的には団結するのです。
いきなり書き込まれた文章が「だれだれさん」と判断し名前が判るわけも無いのにその２人～３人の中で相互認識が確証され勝手に話が進んでいくのも特徴です。

手口は複数の書き込みで獲物が入ってくるのを待ち構えます。
初心者が入ってきやすいように初心者を装って質問を書いてあることも多数です。
まっとうな意見が書かれていると同意をしつつもトンデモ理論にこじつけてきます。
そして初心者を惑わし、誰一人初心者に優しい手を差し伸べることが無いのです。

また論議や手口を見抜かれ負けると言ったん退散して、流れに関係のない意味不明の書き込みをして相手の出方をうかがい、ここぞとばかりに反撃を開始します。これを延々と繰り返すのです。

最終的には第３者からみて論議が破綻していると思われても、自演を行っているハノン（その他複数人格）は勝ったテイの流れにして自己満足に浸るのです。
その流れになってない場合は、負けるが勝ちと言いながらノコノコと何度も現れて反論を書き続けるのもハノンの特徴です。
なにか一言でも言って勝ちの流れにしないと気が済まないのです。
そして一番重要な事はサイデリアという仮想敵に相手を認定したら勝ちと思ってるのです。
これは彼の中の独自のルールでたとえ相手に論破されても相手をサイデリア認定すれば勝ちと意味不明な一発逆転ルールを作ってあるのです。

他人を貶める人物を中心に団結する人たちがいたら馬鹿か自演です。
ハノンとその一味はこのバカと自演を兼ね備えています。バカ色自演団です。

その自己満足と保身のためにこの鍵盤カテを破壊し過疎させた害悪そのものなのです。
このハノンを排除できたときこそ鍵盤カテに平和が訪れる筈です。