■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ショパン国際ピアノコンクールを熱く語りましょう PART95
- 595 :ギコ踏んじゃった:2022/03/27(日) 15:27:23.61 ID:4Yt6P0U8.net
- やはりプーチンの側近が次はポーランド侵攻だと断言してる
↓
プーチンの残酷さを知る元オリガルヒの訴え「次はバルト三国とポーランドが犠牲になるだろう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cd394747756ee494f1f8a863244eb891756ce2
プーチンをよく知るホドルコフスキーは、「無法者」のプーチンに対してNATOはもっと厳しい態度に出るべきだと英誌で訴える。
NATOのリーダーは無法者と対峙する術を持たない
私は20年近くプーチン大統領と個人的に対立してきた。その結果、私はロシアで10年間投獄され、帰国すれば終身刑という警告とともにその後追放された。
誰がそんなことをしたのか、私は知っているつもりだ。だからこそ私は、ジョー・バイデン大統領やエマニュエル・マクロン大統領、ナフタリ・ベネット首相といった
西側諸国の指導者たちの敗北主義的アプローチに絶望している。
彼らの行動が有権者にどう映っているのか、私には判断できない。
しかし、長テーブルの端に座っているプーチンが彼らをどう見ているかは、私にはよくわかる。
彼らはモスクワに飛び、プーチンに電話をかけ、止めるように頼む。
しかし、干渉はしないし、挑発しないようにする。
プーチン大統領は、これらすべてを弱さとみなす。これは非常に危険なことだ。
問題の一つは、現在の西側諸国の指導者は「無法者」に対処したことがないということだ。
彼らの経験と教育は政治家間の交流に関するもので、その行動原理は、有権者や国民の利益のために双方が譲歩し合うというものである。
彼らにとって戦争は悪であり、武力行使は最後の手段だ。
規則を破り、暴力に頼るのがプーチンのやり方
一方、ウラジーミル・プーチンにはこれは当てはまらない。
彼を育てた組織は、暴力に頼り、法律を無視するソ連国家保安委員会(KGB)だ。
ウクライナの次は間違いなくポーランドとバルト三国に攻め入るであろう。
総レス数 1001
298 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★