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まんこめだ

1 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2023/02/11(土) 07:46:17.85 ID:6CFwHZWX.net
こちら

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9 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~:2023/03/03(金) 06:57:35.93 ID:???.net
「フフッ。可愛いのね」
 春馬の男根を真正面から見た百合子がひとり言のようにつぶやき、チュッと亀頭の割れ目へキスしてきた。
「はうっ!」
 それだけで感電したような痺れが全身に走り、春馬は大きく顔をのけ反らせた。
 義母はいきなり咥えたりせず、舌を出して同じくピンク色の亀頭部を舐めはじめた。ペロペロと膨らんだ亀頭全体へ舌を妖しく這わせてくる。
「アウウッ。お義母さん。たまらないです……っ」
 全身が痺れたようにブルブルと震えてしまう。
「おおうっ」
 春馬がさらに呻いた。義母が唇を大きく開き、亀頭部を呑み込みはじめたのだ。単純に口腔へ出し入れするだけの亜紀とは違った。
 口に含んだかと思えば一旦出して、舌を使ってネットリと舐め上げるのだ。そしてまた呑み込んでは唇をすぼめて摩擦してくる。それが徐々に徐々に深くなっていくのだからたまらない。
「うおっ。そんなに深く咥えてくれるなんて、す、凄すぎますっ」

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