【瀧川】滝川一益ら滝川氏を語る【忍者】
- 309 :人間七七四年:2013/09/10(火) 16:25:13.70 ID:vxfJzo51.net
- たしかその時に
他にもいろいろ書いていたが文章を削除して改変bしてんのか?
永禄12年の但馬への織田軍の侵攻で、山名祐豊は堺へ逃亡していたが
今井宗久と坂井政尚(のち志賀の陣で朝倉に討たれる)に信長への口ぞえを依頼し
信長へ礼銭1000貫文を払った。もちろん今井が半分肩代わりし、
もう半分は年利4割の利息を取ることにした。
そして信長は「御公用吹屋銭」の上納を山名祐豊に命じた。
ちなみに吹屋とは今井宗久の屋号。
これで永禄6年に但馬復帰するも、
信長の取次窓口の坂井政尚が討ち死にすると山名祐豊は毛利と接近し、織田を離反。
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