【秀吉】賤ヶ岳の戦い【勝家】１

1 ：稲本浩弘：2018/11/25(日) 16:23:27.16 ID:5RKWkxlQ.net

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関ヶ原の戦いだけじゃないもう一つの天下分け目の大合戦 賤ヶ岳の戦いを語りましょう！

2 ：人間七七四年：2018/11/25(日) 19:38:53.09 ID:Uaswgdh+.net

信雄より評判良い信孝が主体で
柴田・滝川が組んでるのに兵力集まらなすぎだろうと思う

3 ：人間七七四年：2018/11/25(日) 21:08:50.77 ID:5RKWkxlQ.net

>>2
それなage

4 ：人間七七四年：2018/11/25(日) 23:51:56.63 ID:EWP3UsdT.net

これもし勝家が勝ってたら織田家の天下が続いたのかな

5 ：人間七七四年：2018/11/26(月) 00:04:50.65 ID:MJJfhmGW.net

小早川秀秋は400年後の今日も裏切り者の代名詞になってるくらいなのに
前田利家は随分寛大に扱われてるよね

6 ：人間七七四年：2018/11/26(月) 02:51:39.76 ID:siFh7wee.net

>>4
勝家も織田一門になってたからなお市と婚姻して

7 ：人間七七四年：2018/11/26(月) 16:51:52.65 ID:Z/PWNRqV.net

>>5
前田利家が裏切ったせいで
戦いの帰趨が決したというイメージが
一般に普及してないんだと思う

8 ：人間七七四年：2018/11/27(火) 15:36:05.81 ID:B+NU/ljk.net

佐久間が作戦台無しにして全面攻勢誘い込んだのが一番の裏切り行為やからなぁ

9 ：人間七七四年：2018/11/27(火) 19:19:34.53 ID:Zsm+kpUL.net

小早川は関ヶ原後に2年で死亡・改易、誰にも弁護されず裏切り者の代名詞にされた

前田は維新まで残った結果、敗因をすべて佐久間に押し付ける俗説の流布に成功した

いまだに>>8みたいに騙されてるバカがいるんだから凄いｗ

10 ：人間七七四年：2018/11/27(火) 20:21:23.05 ID:iEs6OpDa.net

>>9
これ

11 ：人間七七四年：2018/12/01(土) 10:12:04.00 ID:A9pmxIzz.net

賤ヶ岳の戦いの柴田方の敗因

12 ：人間七七四年：2018/12/01(土) 10:12:56.86 ID:A9pmxIzz.net

https://twitter.com/1059kanri/status/919557453687152649?s=20
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13 ：人間七七四年：2018/12/04(火) 13:56:33.22 ID:DYs6x8X3.net

前田卑劣すぎ

14 ：人間七七四年：2018/12/04(火) 23:46:36.86 ID:4aHFBpHa.net

その卑劣さが延々家風になるんだから怖いな

15 ：人間七七四年：2018/12/05(水) 03:09:30.95 ID:tGk667LX.net

>>14
それな

16 ：人間七七四年：2020/01/29(水) 23:29:11 ID:v3rG0WoP.net

前田の裏切りの前に丹羽長秀の活躍が大きいのよ
だから戦後第一の功績になってる

17 ：人間七七四年：2021/07/11(日) 17:35:27.53 ID:BHrWGjOo.net

丹波新聞より

光秀恨む女の霊　神社に残る戦国悲話／兵庫・
丹波市
12/2(日) 11:02配信


岡女の霊がまつられている厳島神社＝兵庫県丹波市柏原町柏原で
　本殿や拝殿が国指定文化財になっている兵庫県丹波市柏原町柏原の柏原八幡宮。その八幡宮の鳥居をくぐって、すぐ右側に厳島神社がたっている。この厳島神社には、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公で、戦国武将の明智光秀によって兄たちが殺されたことを恨んだまま息を引き取り、死後、幽霊となって里人たちを恐れさせた女性の霊がまつられている。

　織田信長の命を受け、丹波の国を攻めた光秀だが、「丹波の赤鬼」との異名をとった武将、赤井悪右衛門直正らの抵抗に遭い、敗走を余儀なくされるなど、さんざん手を焼いた。

　そんなある日の夕暮れ。丹波に構えた戦陣にいた光秀に向かって、流れ矢がうなりを立てて飛んできた。身をかわして難を逃れた光秀は、背後の木の幹に突き刺さった弓矢を引き抜き、険しい目つきで矢尻を凝視した。

　そこには「土屋（はんや）」の印が入っていた。その印を見て、光秀の怒りが増した。

　土屋三坂と名乗る矢匠をはじめ、その一族が捕らえられ、光秀の前に引き出された。三坂は、柏原八幡宮の近くに居を構えていた。

　光秀は、三坂に言い放った。「わしは、土屋の矢が憎いのじゃ。わしを苦しめているこの矢がな。わからぬか」

　すでに死を覚悟した三坂は、光秀の剣幕にひるむことはなく、堂々と言い返した。「とんとわからぬ。わしは丹波の矢匠ぞ。頼まれて矢を商うに何の遠慮があろうぞ。赤井方であろうと、明智方であろうと、戦あっての矢匠ぞ」

　ふてぶてしい三坂の態度に光秀の怒りは頂点に達し、鬼と化した。「こやつらを、ことごとく火あぶりにいたせ」

　まもなく火あぶりの刑が執行され、火焔が夜空を照らした。処刑された者は、三坂をはじめ一族ら9人。見苦しい最期をさらした者は誰一人としていなかったと言われている。

　ただ、一族の中に火あぶりから逃れた者がいた。岡女という三坂の妹である。三坂らを捕えるために光秀の家臣たちが押しかけたとき、いち早く裏庭に逃げ出したのだ。

　兄の最期を知った岡女は、兄の後を追い、自害しようと思ったが、自分のすべきことは兄たちの霊を慰めることだと思い直し、髪を下ろして仏門に入った。兄をしのび、供養の日々が続いた。

　しかし、心に深手を負ったためか、ちょっとした風邪が命取りとなり、光秀を恨んだまま息を引き取った。

　柏原の里人たちの間で幽霊の話が交わされるようになったのは、それから間もなくだった。兄の三坂らが火あぶりにされた沼池のほとりに美しい女の幽霊が出るという噂だ。

　「昨日は、うめき声がもれていた」
　「一昨日は、しくしく泣いていた」

　のちに、心ある人たちによって沼池のほとりに小さな祠が建てられた。そのおかげか、幽霊の噂は途絶えた。

　霊をまつっていた祠はやがて柏原八幡宮に移され、今は厳島神社となって戦国の悲劇を伝えているが、地元でもこの話を知る人はそう多くない。
　（参考文献・榊賢夫氏著『丹波柏原・続篇』）

18 ：人間七七四年：2021/07/25(日) 03:47:29.18 ID:Fr/iQgI1.net

この時の毛利の動きがキニナル

19 ：人間七七四年：2021/10/14(木) 05:52:07.62 ID:MJvB46Nf.net

秀吉と言えば明智家虐殺w

20 ：人間七七四年：2021/11/10(水) 08:06:34.18 ID:d8S+XWdU.net

>>9
前田は小早川みたいに突然味方の軍隊に攻め込んでないから
小早川と一緒くたにするのはおかしくないか？

21 ：人間七七四年：2021/11/17(水) 20:20:12.90 ID:9RIfB3pt.net

結局前田は佐久間撤退時の後方の安全係でしょ？
実際中入りの間ずっと茂山砦で敵に睨み効かせてた

でも佐久間がやられたり、先に撤退した場合
茂山に取り残されるのは前田
盛政が権現坂に退いた時
「さあ一緒に戻りましょう」って流れになったはず

そこで盛政がまた前に出たもんだから
チャンスとばかりに権現坂すり抜けて下山逃亡
盛政は挟み撃ち

1番酷いタイミングだったわな

22 ：人間七七四年：2023/03/19(日) 06:32:49.52 ID:QeB32YmF.net

原八

23 ：人間七七四年：2023/09/26(火) 15:01:43.79 ID:tlKV+vgw.net

なんかアレ、びっくりするわ

24 ：人間七七四年：2023/10/05(木) 21:23:45.59 ID:9kJFLqgy.net

賤ヶ岳の戦い
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1691235557/
スレ統合先。