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関ヶ原の戦犯って三成と秀吉やと思うんやが
- 1 :人間七七四年:2020/12/24(木) 23:59:04.87 ID:mNMnoHHQ.net
- 秀吉→秀次事件を始めとする老害化が原因で家中をバラバラにしてしまう。
三成→真面目すぎたのか知らないが主に東軍に付いた武将や結局寝返った小早川秀秋に嫌われていた。
この2人が豊臣家を潰したと言っても過言ではないやろ。
- 2 :人間七七四年:2021/02/28(日) 11:12:32.23 ID:alAKmYXG.net
- 低脳が思い付きで立てた落書きスレ
- 3 :人間七七四年:2021/03/05(金) 13:39:56.68 ID:fIwAZsbA.net
- スレ主乱立するのはいいけど自分で書き込んで伸ばせよ
レス数5とか10とかでほったらかしやがって
- 4 :人間七七四年:2021/03/05(金) 19:11:33.47 ID:yKPGVePY.net
- 家康が尊敬していたのは、
信玄であって糞吉じゃないって
認識してる?
- 5 :人間七七四年:2021/03/05(金) 23:48:00.88 ID:qWZSzL1H.net
- 最近の家康公は信長を尊敬しているようだ
去年は光秀を尊敬していた気がする
- 6 :人間七七四年:2021/03/07(日) 12:57:45.07 ID:wYrNAwdo.net
- 実際問題、豊臣政権の抱えてた問題が爆発したのが関ヶ原だからな。
- 7 :人間七七四年:2021/03/20(土) 12:29:01.34 ID:KptqdgQ6.net
- 小早川秀秋
数少ない秀吉の血族として期待される
朝鮮出兵では三成の送り込んだ家老と対立
挙句領土大減封される
家臣を減らす事になるが、その家臣を引き抜いたのが三成
しかもそこの蔵入地に入ったのが三成
元の領土に戻してくれたのが家康
↑
これで秀秋が西軍に入ってくれると思うとかおかしくね?
普通味方になるとか思わんじゃろ。
- 8 :人間七七四年:2021/03/20(土) 14:23:29.54 ID:0OgrhYBF.net
- >>7
小早川秀秋のお話
彼は美少年が大好きだ
秀吉が死んで世間が「てーへんだ」「てーへんだ」と騒いている時に秀秋は1人の美少年を見つけた
秀秋「キミ、いい男だね。ボクの家臣になっちゃいなよ」
美少年「ボクは、父親と共に上方に上がってきたので若君には仕官できません」
秀秋「そうなん。残念だな・・・」
美少年「それでは私は失礼させて頂きます。」
秀秋「宗網、あの少年の後をつけさせろ」
宗綱「はい」
美少年は伊達屋敷に入って行った
政宗「うぇっぷ…最近のみ過ぎたな。また忠興と忠恒と悪行三昧してぇ〜」
宗綱「チラッ」
政宗「うほっいいおとこ」
宗網「あの美少年は伊達少将の腹心片倉景綱殿の長男だと思われます。」
秀秋「さすが宗網、政宗兄さんの若衆か、ふむふむ。では宗網参るぞ」
政宗「あー殺したりねぇー」
忠興「また唐入りしてぇーなー」
秀秋「政宗兄さん、忠興兄さんもいますね。忠恒兄さんはどこ行ったんですか?」
忠興「殺したりなくて、地元戻って伊集院なんとかって奴を狩りに行くって言ってたぞ」
政宗「いいよなぁー。俺も南部領とか荒らしてぇーなー」
- 9 :人間七七四年:2021/03/20(土) 14:31:44.31 ID:0OgrhYBF.net
- 続き
秀秋「それはさておき、単刀直入に言わせて頂きます。そちらにいる美少年を下さい。」
政宗「いやです。」
秀秋「何でも言う事聞きますのでお願いします。」
美少年「あわわ」
景綱「じぃー(秀秋を今にも殺す表情)」
政宗「じゃあーそこにいる美少年くれたら考えてやるよ」
宗網「えっ?私ですか!?」
政宗「そそ」
秀秋「じゃああげます」
忠興「つまんねー話してんじゃねーよ。俺は石田治部少輔でも狩りに行って来るわー。またなー」
政宗「おうよ!!でさ、キミ名前なんていうの?」
宗網「私は浦上宗網と申します」
政宗「いいねー。じゃあ今日からここに住んでね。はい秀秋ちゃんかえっていいよ「
秀秋「じゃあそこの美少年つれていっていいですか?」
政宗「来年までまって、こいつのママに承諾得るから」
景綱「私は・・・」
政宗「小十郎大丈夫だから」
かくして浦上宗網は政宗の近習となり石母田宗頼となり、仙台藩の重臣として活躍する。
- 10 :人間七七四年:2021/03/20(土) 14:43:25.50 ID:0OgrhYBF.net
- 続き
秀秋「今日は美少年がやって来る日だ」
家臣「伊達殿は上杉討伐の為に千代に戻られました。」
秀秋「なにぃー」
家康「秀秋君、もし、石田治部少輔が挙兵したら俺についてね。政宗と忠興はこっちについたよ」
秀秋「政宗〜〜〜〜ゆるさん」
関ケ原の合戦が始まった
三成「いやいや金吾中納言様が付いてくれて助かります。これで勝利間違いなし」
義弘「どっちでもいい誰か斬りたい」
秀秋「この人ヤバい人だよなぁー」
戦が始まると、西軍有利で進む
すると、秀秋の陣に一通の手紙が
「はやく、秀秋様のところに参りたいです。僕は上杉方の白石城を落しました。 片倉重長(美少年)」
秀秋「よし! 家康側に寝返るぞ!」
秀秋の裏切りで東軍(家康方)の大勝利
だが、この頃秀秋は病に陥っていた
秀秋「ごほっ・・・ 重長きゅん・・・」
重長「なんつう偽書を関ケ原の小早川陣中に送ったんですか!」
政宗「いいじゃん、家康があそこで死んだら、上杉軍全部俺のところに来るじゃんやばいよ」
重長「ボク、秀秋はタイプじゃないので東福寺に引き籠らせて頂きます。」
政宗「いいじゃん、どうせ秀秋死ぬんだから一晩だけでもサービスしてやれよ」
重長「お・こ・と・わ・り お断り!」
秀秋「ごほっ・・ ごほっ・・・」
政宗「遊びに来たよー。ごめーん重長家出しちゃった」
秀秋「うごぉおおおおお」
秀秋は失望のあまりお亡くなりになられたとさ・・・
- 11 :人間七七四年:2021/03/21(日) 07:38:48.63 ID:3sKpQ5QO.net
- 高台院の動き次第ては寝返り組は減り、戦局は違う流れになったはず。
- 12 :人間七七四年:2021/03/21(日) 10:25:02.29 ID:f9Xz7QRD.net
- 大坂に期待するのは酷じゃろ。当時の大坂勢はみんなどっちつかずな対応に終始してる(大名の妻子らは別。彼女達は夫に徳川に着くよう言ってた)訳だから。
毛利が軍勢引き入れた時点で大坂は徳川有利な環境と見ていい。何言おうが徳川側からは「豊臣は脅されてる」で無視される。
それよか、岐阜城を死ぬ気で護るしか無いが…
- 13 :人間七七四年:2021/03/22(月) 18:18:13.77 ID:PO1fROqY.net
- 意識してかどうかは別にしても
秀吉が天下統一の途中でさまざまな大名家の人事に介入した
結果的に大きな争いの火種を作ってしまった家が多数
そんな宇喜多、島津、毛利などが皮肉にもすべて西軍にそろってしまった
- 14 :人間七七四年:2021/03/30(火) 12:33:18.32 ID:iJCHOgDl.net
- まあ小西や大谷だって家康の仲介によって家中を収めたり仕事ができるように取り計らってもらってたぐらい晩年の秀吉には何もしてもらえてないからなあ
朝鮮出兵の軍役負担と損害で侍大将クラスの半数近くを失ってしまった小西なんかもうどうにもならんぐらい
そんな状況で中央集権化の実行部隊長の石田三成にお家存亡をかけてまで味方する大名なんてのがいるわけが
- 15 :人間七七四年:2021/07/02(金) 06:33:48.38 ID:CKBXKZb4.net
- 丹波新聞より
光秀恨む女の霊 神社に残る戦国悲話/兵庫・
丹波市
12/2(日) 11:02配信
岡女の霊がまつられている厳島神社=兵庫県丹波市柏原町柏原で
本殿や拝殿が国指定文化財になっている兵庫県丹波市柏原町柏原の柏原八幡宮。その八幡宮の鳥居をくぐって、すぐ右側に厳島神社がたっている。この厳島神社には、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公で、戦国武将の明智光秀によって兄たちが殺されたことを恨んだまま息を引き取り、死後、幽霊となって里人たちを恐れさせた女性の霊がまつられている。
織田信長の命を受け、丹波の国を攻めた光秀だが、「丹波の赤鬼」との異名をとった武将、赤井悪右衛門直正らの抵抗に遭い、敗走を余儀なくされるなど、さんざん手を焼いた。
そんなある日の夕暮れ。丹波に構えた戦陣にいた光秀に向かって、流れ矢がうなりを立てて飛んできた。身をかわして難を逃れた光秀は、背後の木の幹に突き刺さった弓矢を引き抜き、険しい目つきで矢尻を凝視した。
そこには「土屋(はんや)」の印が入っていた。その印を見て、光秀の怒りが増した。
土屋三坂と名乗る矢匠をはじめ、その一族が捕らえられ、光秀の前に引き出された。三坂は、柏原八幡宮の近くに居を構えていた。
光秀は、三坂に言い放った。「わしは、土屋の矢が憎いのじゃ。わしを苦しめているこの矢がな。わからぬか」
すでに死を覚悟した三坂は、光秀の剣幕にひるむことはなく、堂々と言い返した。「とんとわからぬ。わしは丹波の矢匠ぞ。頼まれて矢を商うに何の遠慮があろうぞ。赤井方であろうと、明智方であろうと、戦あっての矢匠ぞ」
ふてぶてしい三坂の態度に光秀の怒りは頂点に達し、鬼と化した。「こやつらを、ことごとく火あぶりにいたせ」
まもなく火あぶりの刑が執行され、火焔が夜空を照らした。処刑された者は、三坂をはじめ一族ら9人。見苦しい最期をさらした者は誰一人としていなかったと言われている。
ただ、一族の中に火あぶりから逃れた者がいた。岡女という三坂の妹である。三坂らを捕えるために光秀の家臣たちが押しかけたとき、いち早く裏庭に逃げ出したのだ。
兄の最期を知った岡女は、兄の後を追い、自害しようと思ったが、自分のすべきことは兄たちの霊を慰めることだと思い直し、髪を下ろして仏門に入った。兄をしのび、供養の日々が続いた。
しかし、心に深手を負ったためか、ちょっとした風邪が命取りとなり、光秀を恨んだまま息を引き取った。
柏原の里人たちの間で幽霊の話が交わされるようになったのは、それから間もなくだった。兄の三坂らが火あぶりにされた沼池のほとりに美しい女の幽霊が出るという噂だ。
「昨日は、うめき声がもれていた」
「一昨日は、しくしく泣いていた」
のちに、心ある人たちによって沼池のほとりに小さな祠が建てられた。そのおかげか、幽霊の噂は途絶えた。
霊をまつっていた祠はやがて柏原八幡宮に移され、今は厳島神社となって戦国の悲劇を伝えているが、地元でもこの話を知る人はそう多くない。
(参考文献・榊賢夫氏著『丹波柏原・続篇』)
亀岡では愛されている光秀も
丹波では嫌われ者!
- 16 :人間七七四年:2021/07/02(金) 18:38:31.82 ID:BhRgvVHw.net
- 新書の戦国IF小説で、三成が家康に媚びへつらって関ケ原が起きず、
家康が専横し始めて豊臣恩顧大名たちが「このままではまずい」と
思ったところで、三成が本心打ち明けるという本があったな。
三成が蟄居したままで決起しなかったら、景勝は敗死、前田や毛利は
徳川に屈服して、鎌倉幕府パターン(名目だけ豊臣が天下人で、
実際の執権は徳川)の歴史になったんだろうか?
- 17 :人間七七四年:2021/07/02(金) 18:44:07.87 ID:z/mO/eaZ.net
- 上杉120万石が潰されたら次は秀吉遺言を反故にしてる毛利がお家騒動起こしてる宇喜多だろうしなぁ。
- 18 :人間七七四年:2021/07/02(金) 20:24:54.49 ID:BUVXYZRL.net
- 宇喜多潰すつもりなら関ケ原以前に潰してる
- 19 :人間七七四年:2021/07/02(金) 22:26:31.22 ID:bf2qj+bx.net
- >>17
その上杉と毛利が家康と戦わないのに
何故そいつらよりも小さくて大老でも奉行でもない大名が家康と命がけの戦いをしなくてはいけないのか?
小早川でなくても不満を抱いて当たり前だろうね
結局は奉行に返り咲きたい石田派閥が独り相撲を始めて
無関係な大名に危険が押し付けられているのが実態だよ
- 20 :人間七七四年:2021/07/02(金) 23:02:37.53 ID:Gk8QI0Xz.net
- 独り相撲?
敵がいないのに一人で
戦ってるふりをしたってこと?
- 21 :人間七七四年:2021/07/02(金) 23:13:55.70 ID:bf2qj+bx.net
- >>20
そもそも家康は会津征伐に向かっていただけで関ヶ原に行くつもりがなかったのに
三成が勝手な騒ぎを起こしているから急遽戻ってきただけだからな
毛利に戦う気もなく家康も来るつもりがなかったのに
三成が迷惑な独り相撲をして騒いでいるから集まっただけ
- 22 :人間七七四年:2021/07/03(土) 09:05:53.38 ID:pW1UDOum.net
- 三成が首謀って可能性は少ないんじゃなかった?
佐和山に隠居なのに。
- 23 :人間七七四年:2021/07/03(土) 11:16:06.25 ID:w74bnIxh.net
- 淀と三奉行と山内の奥さんが別々に「石田と大谷が謀反を起こした」という手紙を東軍に送ったので
東軍は石田と大谷を討伐するために西進した
ちょうど石田と大谷が関ヶ原に突っ立っていたので
近くにいた宇喜多・小西と共にまとめて秒殺したら他の西軍大名に戦う意思がなかったので
石田とついでに小西・安国寺を一緒にして首謀者として処刑した
淀たちが三成が首謀と言ったので言われた通りに殺しただけ
- 24 :人間七七四年:2021/07/03(土) 22:25:14.00 ID:g9P2iMRR.net
- >>22
首謀者が複数いてその中の一人なのは間違いないだろ
戊辰戦争に敗れた奥羽越列藩同盟の諸藩でも、藩主の代わりに家老が全責任を負って処罰を受けたのと同じようなもんじゃないの
輝元や秀家は一応貴族だし朝廷を刺激したくなかったんでしょ
- 25 :人間七七四年:2021/07/05(月) 12:57:18.57 ID:sU1KvEq6.net
- 秀家は合戦直後に捕縛されていたら処刑されたんじゃないか?
- 26 :人間七七四年:2022/01/08(土) 06:41:54.18 ID:29bVmTsB.net
- 秀吉<<<家康は定説です。
- 27 :人間七七四年:2022/01/08(土) 22:12:00.86 ID:6LA3/60/.net
- 秀吉は秀頼のために攻めの戦略をとったんだよ
朝鮮出兵がそれ
正解は生きてる間に徳川を潰しとくことだったけど
- 28 :人間七七四年:2022/01/17(月) 12:35:25.21 ID:jWI+tUcY.net
- <<27
生きてる内に家康を潰すだってwww
朝鮮出兵で国の転覆を招きそうになった
糞尿漏らし秀吉が幕府作って何が出来るの?
- 29 :人間七七四年:2022/01/17(月) 22:22:46.77 ID:FOUv8h9l.net
- 唐入りは秀頼が生まれる前に始まったんですがそれは
鶴松が死んだことによって自棄になった説のほうがまだ想像できる
- 30 :人間七七四年:2022/01/30(日) 08:09:00.91 ID:2TMwGK1N.net
- 家康がいれば糞吉なんか
いらないよ!
- 31 :人間七七四年:2022/01/30(日) 11:40:04.77 ID:1TwzeSfg.net
- 変な家康信者が暴れてるな・・・
どっかのまとめサイトとかに戻ってくれないものか
- 32 :人間七七四年:2022/01/30(日) 13:21:58.98 ID:+5EbUKRL.net
- ホンそれ
巣でやってて欲しい
- 33 :人間七七四年:2022/02/02(水) 00:33:16.92 ID:4AWW1MiE.net
- 5大老とかいう制度がそもそもダメだし
100万石以上の外様がゴロゴロいるのもダメ
要するに天下統一というほどの統一ではなかった
- 34 :人間七七四年:2022/02/21(月) 13:05:32.25 ID:mRmkdzD9.net
- 五大老五奉行っていっても大老衆の石高が圧倒的過ぎるからなぁ
- 35 :人間七七四年:2022/03/14(月) 23:33:46.99 ID:w+O3x83l.net
- 西軍最強部隊と云われた立花宗茂が
大津城攻めに参加せず、関が原に合流していれば
戦局は大きく変わっていたのではないか?
- 36 :人間七七四年:2022/03/22(火) 01:21:18.88 ID:904hPFM8.net
- 淀の妹がいる京極が毛利や立花に攻められようとも西軍から離反した意味は大きい
元々西軍は豊臣家の軍資金や兵糧の支援を拒否されたり、淀・秀頼の協力が拒否されたりと
正統性の怪しい私的武装集団だったが、大津城の件でもはや無法な賊徒に過ぎないことが明白になった
立花が強かろうがテロリストが暴れているのと変わらない
- 37 :人間七七四年:2022/05/21(土) 14:50:20.21 ID:tMAhZcGM.net
- そもそも秀吉子飼いの武将たちは三成以外皆東軍へ寝返ったんだから
救いようがない。本来西側最大勢力の毛利がいたんだから戦力的には
西軍有利なはずなのに。三成は能吏、人の上に立って引っ張れる器じゃない。
北政所を大阪城の外へ出してしまったのも大失敗だったな。
- 38 :人間七七四年:2022/11/30(水) 07:31:01.82 ID:0FpdORop.net
- 立花宗茂が関ケ原にいようと、毛利が割れているのだから
負けは変わらない
空弁君がいなくならないと
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