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独身の特権【おっぷ独占】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/19(金) 08:29:07.14 .net
奥田咲くん うむうっ

https://blog-imgs-143.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vr_okuda_10141-001s.jpg

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/21(日) 14:24:08.98 .net
いっちゃうかんじ こう

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/055.webp

http://imgur.com/a/IDlf6uf

https://i.imgur.com/FOBklAT.jpg

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/25(木) 12:19:14.58 .net
そう
まりちゃんと こう
https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/5/f/5f0bc97e.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/a/d/adfee5c6.jpg
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4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 18:22:26.49 .net
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度、部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして、部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/06(火) 08:32:06.07 .net
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、先輩はおおいかぶさり…キスをしてきました。

そして抵抗する力が出ない私の胸を愛撫し…

指でアソコをいじられ…

強引に足を開かれ、先輩のモノが中にっ!!

ただただ、ぼやける頭と力が出ない体でも私は

や…めて…お…願い…と

何度も繰り返していました。先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…と奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。

先輩は、私に出し入れしながら…ねぇ…結婚しようよ…俺達絶対合うと思う…
もう、こうなっちゃったんだし…他の奴に渡したくない…

と耳元で呪文かのように繰り返してきました。

私は、本当…に…困る…
こうゆう…の…やめ…て…とズブッズブッとされながら必死に口にしました。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/08(木) 10:17:31.93 .net
デカパイ興味なし。バイバイ!

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/15(木) 16:56:22.09 .net
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/17(土) 22:10:54.46 .net
もはや無防備な乳首は舐められたり吸われたりされ敏感になっていく。
その時は、この時とばかりに普段はかないスカートなんかはいていた。
乳首を舐められる度にアソコが湿ってくるようで自然と足がモジモジ動いていた。
それに気付いた彼がスカートの下の冷えきった太股に手を伸ばす。
思わず「そんなとこ汚いから…」って手を止めようとしたけど、
「汚くないないよ。触りたい」って彼の一言で力が抜けてしまう…
本当は触って欲しくてたまらなかったから。
焦らすとかもなくてすぐに湿った部分に指が触れる…
下着の隙間から入ってくる指は冷たかったけど、
ヌルヌルになってしまったとこを指で撫でるごとに熱くなってく気がした。
気付くと「はぁ…ん…あっ…」とかいっぱい声も出てきてた。
撫でていた指が中に入ってくるとさらに快感が増していく。
テクニックなんてないんだろうけど、初めて他人に触られるだけで興奮してた。
「まりちゃんのまんこあったかいね」とか言われながら指が動かされて
何がなんだか分からないうちに身体に力が入ったと思ったら脱力しちゃってた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/18(日) 13:46:04.21 .net
「やっ、あっあんっひゃん!!」
突然ピタッと腰を止める男。まどかは自分から腰を振っていることに気が付き、慌ててやめる。
驚いて顔を覗き込むと男はにやりと笑いもう一度ゆっくりと挿入していく。ゆっくり一番奥まで挿入される。
「ふあぁ!」
頭の中が真っ白になり軽く逝ってしまった。キュンキュンと膣全体が男のモノを締め付ける。
暫く大きくゆっくりとしたグラインドを続ける。これはとんでもない見つけモノをした…。と男は眼下で落ち葉と土にまみれながらもだえる女の痴態を見下ろす。

このままでは大きいのが来ちゃう…怖い。既にいままでのセックスでは体験したことがないほど感じている。これ以上されたら…。
「やめて…」
と懇願する。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/18(日) 17:58:20.95 .net
いっちゃうかんじ こう

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/21(水) 16:40:02.87 .net
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/23(金) 16:11:55.37 .net
そう きゅきゅっ と
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そう
https://64.media.tumblr.com/a78f647a3c0cbf6fe68c7869daf1bfdd/1541971289bd21f2-a8/s640x960/5a70ba650eea341574e12f02c4d7b3edfee38112.jpg
うっ
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ぺちんっ
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13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/26(月) 16:42:55.29 .net
そう いわゆるサッキング
https://64.media.tumblr.com/b04ebf87ae061ab505b777b076ff52da/tumblr_ndwp4qrbDY1tm3hiio1_500.gifv
美しい土手
https://64.media.tumblr.com/55f7a94821d0ec972a11307d1cd2eed3/49eeebffd9eba463-42/s1280x1920/9ac7e3941d3c45e0b566f85dc0d46978b47a9f13.png
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/1a4626148b7670ba5ab33a6cf5f55591/8c5856404f7bb0a9-78/s1280x1920/688ccbf32a2da66bc3f638e7ff33d36a3f0f7faa.jpg
ひっぷあげいん
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むうぅっ
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14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/02(日) 12:09:39.88 .net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/06(木) 18:46:55.85 .net
「どう?」
「うん、痛くない。」
クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。
「ああ、だめえ!」
クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。
その後、息子は激しくペニスで貫きます。
一回り大きくなったような気がする息子のペニス。
息子は中腰で私は身体を反らす体位。これが凄く気持ちいいのです。
「いやあ。子宮が壊れちゃう。変、変なの・・だめえ!」
私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。
明確にイったと感じた瞬間でした。

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