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低気圧&猛暑の地震がおきる関係について
- 13 :shin:2011/05/13(金) 13:37:33.69 ID:Ht1mASYG.net
- 火山噴火やプレートテクトニクスの移動により、大陸が別れて移動していき、
現在のように5大大陸になったとされている。
東北地方を中心に起きた東日本大震災は、三陸沖から千葉県沖という南北に
500kmの範囲のプレートがほぼ同時に動き出した形で発生した。この地震
に先立って、霧島山の新燃岳では火山噴火が起きている。日本においては火山
噴火は新燃岳だけではなく、浅間山や三宅島などこの十数年に何度も起きてい
る。(雲仙普賢岳の噴火の後には、神戸を中心とした場所で、阪神淡路大震災
が発生している。)東北地方の沿岸部においては、地震の後、巨大な津波に見
舞われたが、震災後には沿岸部が地盤沈下して津波で押し寄せた水が引かない
と報告されている。これは、古生代にも起きていた大陸移動であるといえるの
ではないだろうか。地球史規模の大きな変動がこの2ヶ月以上に亘って東日本
を襲っているのだ。よく目を凝らしてみると、この動きは東日本だけではない。
チリ地震、スマトラ沖地震などこの数年間を振り返ってもこれは環太平洋山地
帯一帯で起きていることが判る。
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