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地球温暖化56

1 :名無しSUN:2016/05/10(火) 14:03:11.53 ID:ef9LoVQD.net
・検証可能なソースを提示して「科学的に」議論しましょう
・意見対立者の人格攻撃は恫喝はやめましょう

861 :名無しSUN:2017/01/18(水) 19:02:43.49 ID:0KPcNz6q.net
>>859
なるほど、自分もその通りだと思います。
マウンダー極小期は日本でも富士山噴火とかあったね

862 :名無しSUN:2017/01/18(水) 20:53:23.76 ID:CBLcWQ7q.net
太陽活動低下による極小期は地球全体が寒冷化したのではなく、極地から寒気が放出されやすかった説か
面白いな

863 :名無しSUN:2017/01/18(水) 21:31:15.10 ID:9ka+6SKx.net
太陽活動低下で世界的にはそれほど寒くならないという見解は、
人為CO2温暖化を疑問視する立場にとっては微妙だなあ

20世紀の気温上昇 +0.72℃/100年の内訳が、太陽活動活発化&都市化ではなく、
人為CO2増加&都市化になってしまう
言い換えると「小氷期から温暖期への移行による昇温」とは言えなくなる

まあ1980年頃より後の昇温は都市化がほとんどという見方もできるが、
1900〜45年頃の昇温が太陽活動を考えないと説明がつきにくい

864 :名無しSUN:2017/01/18(水) 22:02:18.63 ID:x9lZUIOu.net
>>695 だな。AR4ではシミュレーションの気候感度3.0で
20世紀の温暖化の95%が人類影響だっていってたのに
AR5では何の説明もなく47.5%が人類の影響だって言いだした。
つまり気候感度は1.5ってこと?それにしてはAR5での
シミュレーションやんないのは何故なんだろうね?

865 :名無しSUN:2017/01/18(水) 23:11:49.47 ID:zty/lxEN.net
>>864
グラフの訂正が恥ずかしいレベルになる&そんなに話変わるのか、じゃぁそんなに対策予算いらんだろ?
って話になるのを恐れてるから。

こっそり修正してこれまで通りの対策の強力な推進と予算を獲得しておきたい。

866 :名無しSUN:2017/01/18(水) 23:20:03.46 ID:zty/lxEN.net
>>863
中世温暖期(紀元1000年前後の極大期)のピークから小氷期(紀元1600年代のマウンダー極小期)のボトムの比較で
太陽活動の影響の大きさを証明できるのであれば
それで十分では?

その差は、地球全体で少なくとも1℃以上〜数℃?(現代の技術では推測不能)、
場所により局所的には5〜10℃ぐらいは差があったと考えれば、

小氷期(1600年代のマウンダー極小期)のボトムから現代温暖期(1990年前後の現代極大期)の気温差は
太陽活動の影響が相当の割合で含まれているという前提でも十分説明できる。

867 :名無しSUN:2017/01/18(水) 23:30:50.77 ID:oEeUdPEY.net
400年前のマウンダー極小期や200年前のダルトン極小期と違うのは>>846
にもあるように当時と違って地磁気のバリアが弱いこと。
よって、来るべきマウンダー極小期の再来は400年前より厳しいものになる可能性がある。

868 :名無しSUN:2017/01/18(水) 23:55:27.45 ID:9ka+6SKx.net
>>866
確かに中世温暖期と小氷期の気温差もあるね
860は、温度計で近代気象観測が始まったのが19世紀末頃からなので、
より確定度の高い(ただし都市化が含まれるけど)時期について触れた

869 :名無しSUN:2017/01/18(水) 23:56:16.42 ID:9ka+6SKx.net
レス番を間違えた ×860 ○861

870 :名無しSUN:2017/01/19(木) 00:11:40.29 ID:002FsHr4.net
>>860
大雪、寒冬などといったものは全て短い期間の特定の場所で起きたもので偶発性がある。
一方もっと大きな流れとして温暖化してるのと、都市化による人口排熱の増加で気温が上昇するのは疑いようのない事実。

勿論要因としてはそれに加えて太陽活動等の影響もあるだろう。
しかし逆に太陽活動等温暖化する要因が負の方向(寒冷化)に働いているはずなのに
気温の上昇が止まらなければ、それだけ人為的なものが大きいということを示唆しているのではないか?

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