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超新星スーパーマン
- 44 :名無しSUN:2017/04/15(土) 18:48:19.22 ID:LXCa5lBSV
- もし、記事の通り、
地球に接近する媒体が「小惑星もしくは隕石」と仮定したとしても、
「地球の破壊現象、また文明の崩壊現象に伴う磁場」に反応して飛来した可能性範囲を解析・算出できていない訳で、
そういう意味では、
>「宇宙開発?」系機関と、国連や情報機関もしくはNATO軍との対立の現れ
なる解釈→認識もまた大であると。
巨大小惑星「2014-JO25」、今月19日に地球に最接近
AFP=時事 4/15(土) 10:13配信【AFP=時事】
今月19日、猛スピードで太陽の周りを回っている巨大な小惑星が不安を感じさせるほどの至近距離まで地球に接近する。
小惑星「2014-JO25」は直径約650メートル。
スペイン南端にある英領ジブラルタル(Gibraltar)の岩山「ジブラルタルの岩(Rock of Gibraltar 高さ426メートル)」ほどの大きさだ。
米航空宇宙局(NASA)は、「地球に衝突する可能性はないものの、この大きさの小惑星としてはかなり地球に接近する」としている。
2014-JO25は、地球から180万キロの距離を通過する見通し。これは地球から月までの距離の5倍近くに相当する。
小さな小惑星が地球に接近することは週に数回あるが、これほど大きな小惑星が地球に近づくのは小惑星トータティス(Toutatis、直径約5キロ)が地球に接近した2004年以来。
この時トータティスは地球と月の間の距離の4倍弱に相当する距離まで地球に近づいた。
太陽の周りを回る2014-JO25は地球に最接近した後、木星のそばを通って再び太陽系の中心部に戻っていく。
前回2014-JO25が地球に接近したのは400年前で、次に接近するのは西暦2600年より後になる。
2014-JO25は表面の反射率が月面の約2倍であることも分かっている。そのため接近時の1〜2日間は夜間に小型望遠鏡でも観測できるという。【翻訳編集】 AFPBB News
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