2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【新緑の季節】2018春夏総合スレッド187【メイストーム】

733 :名無しSUN :2018/05/20(日) 22:48:33.49 ID:zp4BNIf70.net
平成 29 年 7 月 5-6 日の福岡県・大分県での大雨の発生要因について
〜上空寒気による不安定の強化と猛烈に発達した積乱雲による線状降水帯〜
https://www.jma.go.jp/jma/press/1707/14b/press_20170705-06_fukuoka-oita_heavyrainfall.pdf
>上空 5500m 付近には、平年よりも気温が約 3℃低い-7℃以下の寒気が流入していました(参考 図 3 右図)。このため、九州北部付近は積乱雲が非常に発達しやすい不安定な大気状態となっ
ていました。

上層寒気に関する記述が多い。これ大変重要。
マウンダー極小期の再来とまだ暖かい海との相互作用でこんな事例が増えるだろう。

総レス数 1099
275 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200