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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 宇宙航空規約機構 2
- 500 :名無しSUN:2020/04/28(火) 21:48:28 ID:Vnjlo555.net
- 「反次元兵器」「NSA・米軍」「NATO」「ねつ造判決」「大気破壊」「反重力ガス」
(核実験)「原発」「星質」「被爆ウンコ」「被爆鉄」「警察のマフィア化」「特務工作」「ストーカー対策法案」
「生物兵器」「生物実験」「新生児キメラ化実験」「新生児強姦」「臓器移植と児童強姦」「Fisherman's club」「人質」
(大気層破壊)「地磁気観測」「発明機関」
またか。バカだなぁ。
原因は当然「核実験」だろ。
まぁ、
>そんなのは「悪魔の仕業」であって「人間活動」じゃ無い。
などと言いたいのかも知らんが。
北極にできた過去最大オゾンホールが消滅 「人間活動とは無関係」
4/28(火) 10:54配信CNN.co.jp(CNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-35153057-cnn-int
北極上空に出現した過去最大規模とされるオゾン層の穴(オゾンホール)は、すでに消滅したことが分かった。
欧州の地球観測プログラム「コペルニクス大気監視サービス(CAMS)」が先週発表した。
CAMSによると、異例のオゾンホールは北極上空にできた極渦(きょくうず)と呼ばれる大規模な気流の渦によって発生していた。
南極のオゾン層破壊の原因とされる人間活動とは無関係に出現し、消滅したとみられる。
今年は新型コロナウイルス感染拡大による世界各国のロックダウン(都市封鎖)措置などにより、大気汚染状況が改善しているとの報告が相次いでいるが、
CAMPは北極の巨大オゾンホールについて「ロックダウンとは無関係」「大気の質の変化との関連はない」とツイートした。
一方、南極上空のオゾンホールは昨年、観測が始まって以来最小の面積を記録した。
CAMSは、オゾン層がゆっくり回復に向かっているとの見解を示している。
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