灼熱大学入学試験２

186 ：名無しＳＵＮ：2022/01/01(土) 00:15:11.53 ID:KaLxjrA5.net

＜番外地点＞
(帯広 35.44℃/16.1日) (梁川 37.70℃/49.2日) (大子 37.64℃/54.1日) (佐野 38.37℃/65.3日)
(伊勢崎 38.64℃/66.5日) (鳩山 38.54℃/66.1日) (青梅 37.96℃/54.0日) (小出 37.43℃/49.4日)
(勝沼 38.53℃/73.5日) (佐久間 37.70℃/62.1日) (多治見 39.26℃/83.5日) (揖斐川 38.17℃/72.5日)
(桑名 38.25℃/61.3日) (京田辺 37.88℃/76.8日) (豊中 38.38℃/76.3日)
(枚方 38.05℃/80.5日) (豊岡 38.10℃/68.5日) (かつらぎ 36.61℃/63.0日) (高梁 37.65℃/71.6日)
(加計 37.08℃/62.0日) (江川崎 38.14℃/71.7日) (日田 38.45/85.1日) (久留米 38.03℃/80.5日)
(嬉野 37.56℃/61.2日) (菊池 37.65℃/79.2日) (西米良 36.84℃/61.5日)

総括
2021年は低レベル・北暑となった。
梅雨明けは例年よりやや早く、梅雨明け後は北日本が先陣を切り西・東日本が続いた。
しかし、レベルが低く西・東日本は低調な日々が続き、そのまま8月に。
一方北海道は高温が続いて38℃を観測した。
そして夏本番の8月上旬ついに本領発揮、新潟勢がフェーンで39℃を超えると
暑さは太平洋側に。関西や甲府盆地で猛烈高温を観測した
8/6日に台風が通過、西・東日本日本海側で大量に合格、8/8日には東海中心の高温で40℃超えを観測した。
しかしその後豪雨・低温に襲われ、後期合格に深い爪あとを残していった
前期は北暑や台風フェーンが重なり合格は多かったが、恩恵を得られなかった九州と空振りに
終わった関東では苦しい結果となった。
後期は8月中旬の低温が痛かったか、厳しい結果となった。一方九州では10月になっても
真夏日が続く暖秋となり、後期成績がかなり良かった。