セレッソ大阪(1194)＠コレオも未来も見えません

U-名無しさん＠実況・＼(^o^)／です

C大阪復活に向けて最初の大型補強で家長、幡戸復帰決定

2016年12月28日ニッカンより

悲願の昇格を逃し、来年3シーズン目のJ2を迎えるC大阪が復活に向けて最初の補強としてJ1大宮から家長昭博(30)と幡戸竜二(37)を獲得することが27日公式HPで発表された。
取材対応した強化本部長を兼任する梶野智新社長は、J2名古屋に移籍した玉田と引退し同クラブのコーチに就任した茂庭にかわる若手を引っ張るベテランの獲得はレヴィ・クルピ監督からも強く要請を受けていた。
加えて二人は前回の昇格一年目のシーズンで4位と躍進した原動力としてクルピ監督も良く知る選手、良い返事が貰えて良かったと語った。
C大阪は、前述の2名に加えてJ1横浜へ移籍した杉本、田中や柏に移籍した松田、鳥栖へ移籍が決まった丸橋とベテラン、中堅が手薄になることからも家長、幡戸の復帰は朗報と言える。
また獲得が噂されているJ２熊本の清武功暉(25)についても同社長は、良い方向に向かっている近日中に決めたい。と語った。

帰国後即自主練習C大阪乾「若手に経験伝えたい」

スペインエイバルからC大阪へ期限付き移籍した乾貴士(28)が、この日、関西国際空港到着後C大阪の練習場のある舞洲グラウンドへ直行し、同クラブ所属の山口蛍や柿谷曜一朗らと汗を流した。
「旅の疲れは全くない、(リーガエスパニョーラの)シーズン中だったから身体も動けている。実家や家族が暮らす家も近いし、欧州移籍中もしょっちゅう帰ってここでやってたから移籍してきた感はまるでないかな」と笑った。
この日はSNSなどの情報でオフ中とはいえ、300人程の見学者が集まったがファンサービスも行うなど疲れた様子は全く見せなかった。

という夢をみた(本当)