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【原点回帰】大分トリニータ 762【RETURN TO THE ORIGIN】
- 72 :http://twitter.com/isotaku503_2:2016/11/03(木) 12:55:15.98 ID:TA5T/Qbf0.net
- 今日の練習。ラダーでのステップやコーンでのスラロームでは、
歩幅や踏点が固定的になってしまうので、それだけでは、関節の
円滑や筋肉の強化の練習にしかならない。トラップやシュートの
精度を高めるためには、微妙なステップやターンでの歩幅や踏点
や半径や角速の調節が必要である。
ラダーやコーンには複数の種類があった方が良く、歩幅の調節や
半径の調節ができた方が良い。自由にステップやターンをして、
状況や状態に応じた最適なプレーができるようになることが目標
であるはずである。
シュートやパスにおいて、球の軌道と足の軌道とが交わる点に、
直線的に入ってしまうと、結果としてのシュートやパスの軌道が
固定的になってしまうので、その点に入る体重移動や体幹回転の
軌道が曲線的に入れるように歩幅や踏点や半径や角速を調節する
ことができるようにする。
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