アルビレックス新潟Part1514

U-名無しさん＠実況・＼(^o^)／です

新潟シュンＴＡが甲府監督就任の吉田達磨監督にチクリ。「２回失敗して逃げた奴がまた就任とはＪリーグも甘い」。今季甲府戦は２試合未勝利も「来季は圧倒出来る」と強気。(日韓シリダイ)

アルビレックス新潟シュンＴＡが１７日、某ラジオ番組で今季途中まで新潟監督を努め、来季からＪ１ヴァンフォーレ甲府の監督に就任した吉田達磨監督を“口撃”し、来季の甲府戦圧勝を宣言した。

吉田氏は今季から新潟の監督に就任。低迷打破と更なる飛躍に期待がかかったが、チームはここ数年同様、残留争いに終始。結局９月に成績不振の責任を背負わされて解任された。来季からは佐久間悟監督に代わって甲府の監督就任が決まっている。

そんな吉田氏に闘将は「吉田？ああ、あの柏と新潟で２回も失敗してクラブを追われた奴か。しかも今季は何も出来ずに半ば職場放棄したって話やろ。そんなクズの奴に未だに監督就任の需要があるなんて甘いよな、Ｊリーグは」とチクリと言い放った。

因みに今季の甲府戦はリーグ戦１分１敗に終わった。残留争いのライバルに勝ち点１しか積み上げられなかった事が残留争いに苦しむ遠因ともなった。

それでも闘将は強気だ。「まあ来季は新潟が甲府を寄せ付けずに圧倒して勝ちますよ。吉田はこれが３回目だし、また失敗したら、もう後はない訳やから、逆に俺らの方がやりやすいよ」とキッパリ言い切った。

一方でここ数年の低迷について質問されると、「このアルビレックス新潟そのものに陰気かつ気持ち悪いくらいの負け癖が染み着いとる。それを隅から隅まで全て大掃除せなアカン」と精神面の弱さを指摘。
その上で「新潟の選手は皆、身体の線が細すぎなんだよな。レオ(レオ・シルバ)とマイケル(舞行龍)だけだろ立派なのは。来季は選手をラガーマンみたいに太らせて、まずは当たり負けしない身体にしなきゃならん」と宣言した。

補強面では昨日１６日に浦和からＧＫ大谷が加入、今日１７日には２年半栃木に移籍していた地元出身のＭＦ本間勲の来季新潟復帰を発表するなど、体制は整いつつある。

たくましく、骨太チームに生まれ変わる来季の上杉謙信が、逃げ足だけは早いクズ監督就任の武田信玄を圧倒する構えだ。