移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10019

20 ：U-名無しさん ：2018/01/31(水) 20:12:35.39 ID:kcPeb1kh0.net

　Ｊ１神戸“キャプテン”ポドルスキが今季初ゴール　Ｊ２讃岐に快勝


「練習試合、神戸６−１讃岐」
（３１日、残波岬ボールパーク）

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000116-dal-socc

　Ｊ１神戸の元ドイツ代表ＦＷルーカス・
ポドルスキが“今季１号”を決めた。
Ｊ２讃岐と練習試合（４５分×３本）を行い、
６−１で勝利した。

　ポドルスキは２トップの一角として１本目
に出場。ＤＦ橋本和、ＭＦ中坂勇哉の得点で
２−０とリードした３６分、中坂、
ＭＦ三田啓貴とのパス交換で右サイドを崩し、ペナルティーエリア内に侵入すると、
体を寄せてきた相手ＤＦをはじき飛ばし
左足で流し込んだ。

　４５分間のみの出場ながら、積極的に
ボールを受け、攻撃に流れを呼び込んだ。
取材には応じなかったが、吉田孝行監督は「ルーカスが絡むとリズムが良くなる。前に出ていってシュートまでいくので、下りて（ボールを受けて）も構わない」と絶大な信頼を寄せた。

　左腕に巻いたキャプテンマークについて指揮官は「外国人でも責任を持ってチームを
引っ張ってほしい」と意図を明かし、
まだ今季の主将に任命した訳ではないと説明した。

　神戸は今季からスポーツダイレクター
（ＳＤ）に就任した三浦淳寛氏が掲げた“
バルサ化”を目指して臨む。沖縄キャンプでは
ポゼッション率を高める、パス＆ムーブ、
攻守の切り替え、シンプルにボールを動かす
ことなどを課題に挙げ、戦術を磨き上げていく。讃岐戦ではテンポあるボール回しも所々で
見られた。「思い描いているレベルに達して
いない」と指揮官の理想は高いが、
着実に生まれ変わろうとしている。




今年の神戸おもしろいな