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移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10497
- 973 :U-名無しさん :2018/06/11(月) 09:17:33.45 ID:pWIrpPUA0.net
- 「W杯」便乗のサイバー攻撃に注意を - 選手の検索結果に危険が潜む場合も
http://www.security-next.com/094298
まもなく4年に1度の「FIFAワールドカップ」が開催される。注目度の高さに便乗するサイバー攻撃が増加する可能性があり、注意が必要だ。
前回の「2014 FIFAワールドカップ」を振り返ると、開催前後の時期にトロイの木馬などの増加がセキュリティベンダーによって観測されている。
ひとつはメールを使った攻撃。サッカーファンが興味をそそるファイル名を付けたバックドア型のトロイの木馬が添付ファイルなどで送りつけられたケースが発生している。
また個人情報やクレジットカード情報を騙し取るフィッシングサイトにも注意が必要だ。
出場国のユニフォーム販売を偽装し、個人情報の詐取を試みるケースがあったほか、観戦チケットの販売に見せかけ、高額な金銭をだまし取る詐欺も確認されている。
気になる選手の名前を検索エンジンで検索する場合も気を抜けない。検索結果から悪意あるサイトへ誘導されるケースもあるためだ。
前回のワールドカップにおいて、もっとも検索結果が危険だとされたクリスティアーノロナウド選手の場合、検索結果の3.8%が、マルウェアやスパム、フィッシングなどの危険が潜むサイトだった。
またリオネルメッシ選手は3.7%、日本人選手で最もリスクが高かった香川真司選手は、検索結果の1.6%が危険なサイトだったという。
スクリーンセーバーのダウンロードや、動画配信を装っているケースも多く、「無料ダウンロード」といった文言で誘導することも多い。
またサッカーゲームのライセンスコードを作成できるなどとだますアドウェア「ADW_INSTALLREX」も、検索エンジン上で拡散が確認されている。
(Security NEXT - 2018/06/11 )
>ひとつはメールを使った攻撃。サッカーファンが興味をそそるファイル名を付けたバックドア型のトロイの木馬が添付ファイルなどで送りつけられたケースが発生している。
>気になる選手の名前を検索エンジンで検索する場合も気を抜けない。検索結果から悪意あるサイトへ誘導されるケースもあるためだ。
>日本人選手で最もリスクが高かった香川真司選手は、検索結果の1.6%が危険なサイトだったという。
気を付けんと
信じれるのは公式だけや
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