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京都サンガ1048 ○○○○○○○○○○○○○○○○○
- 362 :U-名無しさん :2018/07/11(水) 18:38:13.21 ID:/RpTwRqh0.net
- >>349
選手がどの程度走れるかは才能のようなもので
個人差も大きいよね。
一試合あたり9km前後しか走れなかった選手が鬼監督が来たからといて
いきなり11km走れるようにはならない。
スプリント回数もまた然り。
石丸時代に鬼フィジコつけて体力強化に乗り出したけど
結局、選手の走行距離は何年もかけて長期的に少しづつしか伸びない。
しかもそれぞれの選手の限界もある。
ただ継続は力なりでちょっとづつ伸びていく。
粘り強く続ければ長期的には効果はあるんあろうけど、
短期的には多くの選手が怪我がちになったり
コンディションを崩したりした。少なくともフロントはそう判断したんだろう。
実際にはフィジコとの因果関係は不明だけど、選手にとっても大変だったんだろうと想像される。
で、翌年からのカタパルト導入ということになった。科学的に選手に賭ける負荷の最適値を求め
無理な負荷をかけないという方向に舵は切られた。
その結果としてただでさえ走れていなかったのがさらに走れていない気もするが…(気のせいだろうか)。
いずれにしても鬼コーチ、鬼監督を連れてくればハードワークできるようになるというのは間違い。
そのフィジカル的な負荷に耐えられる選手をまずは集めてこないと話にならない気がする。
石櫃とか小屋松とか岩崎はホントよく走ってると思うが。
もしハードワークを要求するなら選手の人選から考え直すべき。
もちろん単純な走行距離とは別に戦術の整備や走りの質の改善で、チーム力にはまだまだ改善の余地はある。
ただもしハードワークを追求するなら、戦術面にゃ監督の問題以外に選手のフィジカル面もまた考えないといけないはず。
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