京都サンガ1048 ○○○○○○○○○○○○○○○○○

420 ：U-名無しさん ：2018/07/12(木) 15:29:16.17 ID:6ffvgpgu0.net

>>417
若いベテラン関係なく
ハードワークを可能とするフィジカル的な強度
（例えば質的なものは別にして一試合当たりの走行距離やスプリント回数）
ってある程度アスリート的な才能という面があると思っている。

うちで言えば小屋松や岩崎やいい時の石櫃、あるいはかつてのパクチソン
代表で言えば長友や香川、あるいはいい時の岡崎なども走行距離が出ていると思う。

ただハードワークを売りにしてるチームってかつての鳥栖や湘南とかとおもうけど
一人二人じゃなく、試合後のスタッツを見ても、上位を独占するぐらい走ってた。

それに対して、うちはあきらかに走り負けてるし、ハードワークを苦手としているチーム。
何人か走れてたとしても、走れてない選手のカバーに疲弊してしまい、
チーム全体で強度を確保できていない。

なので戦術面などで走りの質的な面をあげなかればならないことはもちろんだけど、
選手編成の面で走りの量的な面をあげていかないとハードワークで相手に走り勝っていくことは難しいと思う。
相手に走り勝つためにはハードワークで相手よりも相対的にうわまわらないといけないわけだけど
今のＪ2でハードワークを軽視しているチームなんてそんなにないと思うし、
それに今の状況で打ち勝っていくのは半端なことではない。
だからこそこの順位にいるとも言えるわけだけど。