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移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10754

378 :U-名無しさん :2018/07/09(月) 20:36:31.70 ID:sQ2T/gio0.net
マギヌンこんなことになってるとは・・・

うつ、アルコール依存から復活したマギヌンの現在
http://fute-japa-brasuca.tumblr.com/post/175670902059/

川崎フロンターレ、名古屋グランパスでプレイしたブラジル人MFマギヌン。昨年現役を引退した彼は、うつやアルコール依存の問題を乗り越え、信仰の道に生きることを決めたようだ。グローボ・エスポルチが彼のインタビュー記事(および映像)を紹介している。

「36歳になってサッカーを引退して、神様に与えてもらった道に進もうとしている。神様が我々にとって何なのか、神様が自分の人生に何をしてくれたのかを人々に知ってもらう道だ。2013年から2015年の間、私は抑うつ、孤独、家族の死などとても辛い時期を過ごした。
息子がいるのだけど、長い間彼とは離れて暮らしていた。12年くらいだ。それは自分にとってピッチ外のとても大きな試練だった。今、私が経験してきたことと同じような状況を生きている人々がいる。神様はそう言う人々を助けるように私を導いた」とマギヌンは語っている。

また、マギヌンはインタビューの中で名古屋グランパスを退団した後に所属した韓国の蔚山現代で感じたショッキングな文化の違いについて語っている。

「韓国は全く異なる状況だった。彼らは軍隊だった。監督は尊敬されなければならない存在で人に平手打ちをすることが許されていた。私はそれを拒否した。私にする事はなかったけど、ロッカールームでそれを見ることがあった。
監督の要求に答えられず、ミスする選手がいると監督が彼の顔を平手打ちした。受け入れがたかった。彼らにとってそれはひとつの指導を意味したけど、自分にとってそれはショッキングだった。ここに馴染むのは難しいと感じ、落ち込むようになり、退団を決めた」

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