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移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10892
- 842 :U-名無しさん :2018/08/09(木) 15:40:24.96 ID:i1Nsk+q20.net
- 告知でぇ〜すぅ
キングカズ(三浦知良選手)も推薦! 元サッカー日本代表・松井大輔が海外移籍指南本を発売
https://kadobun.jp/news/360/74c50486
海外で足掛け11年、8クラブを渡り歩いた経験――移籍交渉からトラブル、待遇まで
2018年8月27日(月)に元サッカー日本代表選手の松井大輔氏(横浜FC所属)による単行本新刊『日本人が海外で成功する方法』を発売します。
本作『日本人が海外で成功する方法』は23歳でフランスのル・マンに移籍して以降、通算で11年、8クラブを渡り歩いた松井大輔選手が自らの経験をまとめた1冊です。
今夏も日本人Jリーガーの海外移籍が続いていますが、海外で「成功」するためには、エージェントやクラブ選びなどピッチ外の要素も複雑に絡み合います。
30歳を過ぎても海外クラブからオファーがある松井大輔選手がいま、考える「日本人選手が海外で成功する条件」をまとめました。
https://storage.kadobun.jp/assets/images/news/5b6baffc9cbfc.jpeg
【本書の内容】
熾烈なサバイバル環境に飛び込む前に、選手にはやるべき「準備」がある――。
多くの選手が海外移籍を夢見ながら、早期帰国を余儀なくされるケースも多い。「成功」の定義はそれぞれでも足掛け11年、海外でプレーしてきた著者だからこそ伝えたいことがある。
契約をクラブ側と締結する時、気を付けなければいけないのは「サインをするまでは分からない」ということ。
単に「いいオファーが来ている」というレベルの話は山のようにある。それを信じて、ぬか喜びして、話がまとまらなかったというのは日常茶飯事。
(略)自分にも、そんなことが何度かありました。最たる出来事がサンテチェンヌへ行く前に降って湧いたPSGとシュツットガルトへの移籍話でした。(第一章より)
異国で言葉の壁にぶつかることは頻繁にありますが、一番困るのが、ケガや病気になった時だと思います。
(略)どういう治療を受け、どういうリハビリを進めていくのかは国やチーム、ドクターによっても考え方が異なる。
言葉が分からないと、細かいニュアンスまでは伝えられないですし、相手の言っていることも分からない。(第二章より)
【目次】
はじめに
第一章 エージェント、国、クラブ選び
第二章 ピッチ内外で求められる語学力
第三章 僕が経験したトラブル
第四章 選手とは「商品」だ
第五章 世界での日本人選手の立場
おわりに
>契約をクラブ側と締結する時、気を付けなければいけないのは「サインをするまでは分からない」ということ。
SNSでらスレでもこれを分かってるのが何人いるんやろうなぁ
NGになるぐらいに書きたいことやね
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