2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

2月開催・冬季開催・秋春制を反対するスレPart6

519 :U-名無しさん:2020/01/31(金) 19:50:53 ID:pBnJI4ClO.net
2018.04.07
【プレビュー】プロ予備軍と東京五輪世代の宝庫・関東大学リーグ開幕…特別指定選手の制度変更にも注目
ttps://www.soccer-king.jp/news/youthstudent/20180407/739190.html

 そして今季を迎えるにあたり、大きな注目ポイントとなっているのがJFA・Jリーグ特別指定選手制度の変更だ。
高校や大学に所属した状態でJクラブでの公式戦出場を認める同制度だが、認定要件として新たに
「受入先のJクラブにプロ選手として加入することが内定している選手(契約内定選手)であること」が追加された。
 今回の制度変更は様々な議論を呼ぶこととなりそうだ。以前はJクラブが有望選手の将来的な獲得を視野に入れた、いわば“囲い込み”を意図した制度利用、
あるいは即戦力の緊急補強的な意味合いで特別指定選手登録をしているように見受けられる事例もあった。
しかし新制度では「内定を出さなければ、特別指定選手に登録できない」こととなり、今後はより早い段階での内定発表が続出する可能性がある。
3月29日には名古屋グランパスが東海学園大学MF児玉駿斗(2年)の2021年加入内定を発表。3シーズン先取りの“青田買い”は大きな話題を呼んだが、同様のケースが生じる可能性は十分にあるだろう。
 3日の記者会見では、関東大学サッカー連盟の副理事長を務める流通経済大の中野雄二監督が「個人的には」と前置きしつつ、
「リスクがありすぎるのではないか」と否定的な見解を示した。「学生は1年で大きく変わる」との言葉通り、選手の成長曲線は各々異なり、
負傷やコンディション面の問題を抱える可能性もある。選手にとっても、内定先のクラブが加入年度にどのカテゴリーに属しているのか、
どんな監督が率いているのか、どんなサッカーを志向しているのか…。未知数な部分が多すぎる状態で進路を決めることとなる。

総レス数 926
349 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200